概要
記念すべき第一回目の配信は2016年8月1日の放送「【ハースストーン】一枠だけでレジェンドになる【あのう】」である。(来場者40人コメント10)
2016年8月8日からLoL配信を始め、「1000勝するまでrankは行けない」というタイトルで始めた。
その時の勝ち数は合計21勝だった。今現在(1月13日時点)では勝ち数を300勝近くになった。
尚、初のプレスメントでは3勝7敗でシルバー5に配属されたことから、自分はシルバー上位の実力を持っていると自負している。でも本人曰く、自分にはLoLの才能が無いと自覚はしている。
それでもダイヤモンド5になるという目標を掲げいつもリスナーからは無理だと言われている。
また、これでもかというくらいの中二病で口癖がかなり臭い。(口も臭い。)
好きな言葉は「世界を変える」「俺が全てだ」「はぁ?!嘘でしょ?w」
「○○分からないから教えてくれ!」というわりに教えても反抗することから寛大な包容力と理解がリスナーに求められる配信者である。
リスナーからLoL芸人と笑われているがこれまた本人は否定している。
言動がブロンズ5レベルに崩壊してることから、「あのうは人じゃない」という説がある。
本人曰く、かなりのアニメ好きでリスナーとアニメの話をしたいがリスナーがアニメをあまり好きじゃないため話せないと悲しんでいる。
自転車が盗まれ,警察に言ったがいまだ戻ってこない(犯人さん返してください;;)。
2017年1月16日の放送「【LOL】NAマスターライズと1000勝するまでrankは行けない【現在331勝】」にてsupムンドをしていた時,クルーズアンケートの支持51%以上を獲得。その時に発したギャグが「あなたのためにモイスチャー」である。完走と乾燥をかけた傑作のネタである。(本人談)
2017年7月23日,ニコ生にて復帰を果たす.メンヘラかまってちゃんは一か月で我慢の限界だったようだ.
復帰後,某LOL掲示板で「頭のおかしいルーンページしてるやつがいる」とさらされる.本人が自慢しているところが更に気持ち悪さに拍車をかけている.
2018年10月,新しくコミュニティ、twitterを作成.下記にリンクあり.
他にも色々な話があるが、当記事を編集をしている私だけでは分からないこともあるのでリスナーでこの記事を編集していくことが最善と考えている。
あのうのプロフィール
・男。だが男が好き。
・アムムに似てると自負している。
・歌をよく歌うが相当な音痴である。
・イケメンとは言われたことないが優しい顔してるよねとはいわれたことがあるのが自慢。
本人はすごく純粋で脆いガラスのハートを持っているため,あまり怒らず暖かい目で見てあげてください。褒める時は褒めてミスったときはしっかりけなしてあげましょう。
あのうの黒歴史
昔「小説家になろう」という小説投稿サイトに小説を投稿していた(悪魔と天使の兄弟が主人公の壮大ストーリー)。
昔女の子から「あのう君って32歳みたいな声してるよねw」って言われたのがいまだにトラウマ。
LOLのルーンページを痛い名前にしてすごく面白いと思っている(言うほどではない)。
小学生の時クラスの女の子がバレンタインのチョコを渡すところを見てしまったため口封じのため義理チョコをもらう。健気で純粋な彼はホワイトデーのお返しとしてリラックマの文房具を渡そうと画策するが,彼女も同じものを持っており,しばらくしてクラスの共同の筆箱に入れられていた。その後の放送でその子のことを「the 持てない眼鏡」と言っていた。
コミュニティーに厨二病が抜けきっていないのをアピールするがごとく痛い連載を始める。
モルデカイザーに煽られてガチ泣きする(一回目)。味方のYi(LOLのキャラクター)がスマイトを忘れたことに腹を立て適当なプレイをしていたところリスナー達に怒られ悔しくてガチ泣きする(二回目)。8連敗した後,悔しくてガチ泣きする。ペットボトルなら潰せる!が名言(三回目)。彼女に振られてガチ泣きしながら放送する。その後TSを消した(四回目)。
彼が作った動画をトイレ休憩の間に流していたが「宗教動画やめろ」や「反社会的動画を流さないで」などの彼の気分にそぐわない不評コメが来るため,流さなくなった(トイレは流しているらしい)。聞きたい初見さんは「情熱大陸の動画見たいです!」といえば見ることができるかもしれない。
2017年1月1日に一人でゲームセンターに行き,クレーンゲームでテッドのぬいぐるみを2000円ほど使って手に入れようとしたが失敗した。それを見た優しい店員さんに位置を取りやすい場所にずらしてもらい,合計3000円ほど消費し,やっとの思いで手に入れることができた。ゲームセンターに一人で来ていたために,帰り際に店員に「プレゼントするんですか?」と聞かれたが,彼は恥ずかしさのためかその優しい店員に嘘をつき「ちょっと彼女にww」と嘘をついた。そのためかリスナーに見せた時の写真ではぬいぐるみが悲しい顔をしていた。最近は自分の服を着させて,リスナーに悲しい顔といわれるのが嫌なのかサングラスもさせている。
ライズをミッドで使用中相手のタロンに10分5デスさせられた際,仲間のブリッツに全体チャットいきなりreport plz と煽られ気分を害した彼はアイテムをすべてフェアリーチャームにするトロールをしてリスナーに総叩きにされる。その後の配信では心を入れ替えてやってる体を装っている。
放送内で自身の性癖を暴露する(女性リスナーのいない理由である)。ロリのまな板娘がすき。しかしおきにいりのエ口アニメはお〇ちちである。好きなキャラクターは愛梨であると豪語している。そんな彼は放送に来るリスナーが男ばかりだと嘆いている。
2017年1月20日ついに彼はスカイプチャンネルでLOLのできる女の子と出会い厨をする(5戦だけ)。彼は適正シルバーであることを自慢するがその彼女が本当にシルバーであったため,彼のもっとも嫌いなマンブーのような感じになってしまった。次の日にチャットで「またやりましょう」ときて本人はうっきうっきである。しかしsup専であったのを放送で馬鹿にしていた。その後彼女のスカイプのアカウントが捨て垢であることが発覚した。チャットを送っても返事が返ってこないので経過観察中。
純粋な彼は海に誘われてうっきうきで4000円の水着を勝ったにもかかわらず結局誘われずに部屋着になっている。なお彼は泳げないカナズチである。体力測定で25mプールで平泳ぎの測定が行われた時まったく前に進まず女の子に笑われ,その後一生泳がないことを決意する。
女の子に放課後暇になったから「女の子ってぇwwえっtしたいのぉ??ぇへへっ」と聞いたところ「え?どうなんだろうね」と返されたことを放送で自慢げに話したところリスナーから「(あのうとやるのは)好きじゃないってだけだぞ」や「お前とそういう関係になりたくないってだけ」などと言われて幸せな記憶が黒歴史となった。そんな彼も女の子の気持ちが理解したいと最近頑張っているらしい。
彼が電車に乗ったとき満員電車であり痴漢に間違われ,スカートを抑えながら睨まれたことを自慢げに放送で話す。睨まれた彼は満面の100点の笑みでニコっとしてあげたらしい。おそらく彼の顔がひどかったので痴漢に間違われたのだろう。放送内ではその女性のことを「ジャガリコ食ってそうなbす」とばかにしていた。
あのうの迷言
・俺はたとえシルバーだろうがブロンズだろうが仲間を見捨てることなんかできない。
・etc
あのうの枠のお約束
もるで。もるでもーるで。
初のプレイスメントの最終振り分け戦にて、彼のチームにいたモルデカイザーに煽られたときの去り際の一言。「君は強くなるよ。もるで。もるでもーるで。」これを聞くたびにあのうはモルデへのトラウマを思い出すらしい。
魅惑のQ
本人曰く華麗に相手を引き寄せチームを勝利へ導く魅惑を携えたブリッツのQのスキルのこと。枠内では疑惑のQだの困惑のQだの言われている。
グラビティプレスメント
彼の考えた最強のスタンドであるグラビティ・ゼロ・グラビティが使用する最強の必殺技。重力を操るらしい。つよそうでしょ!?
チャンピオンGG
自分のチームが負けている、または自分が大feedしているときによく出る口癖。意味は分からない。
赤です
これは決して自己紹介をしてるわけではない。彼のLOLにおけるチーム名(ユーザー同士で同一の名前を称するグループのようなもの)である。正式名称はred death。死の恐怖で赤く染まれ!!
気にしないで
あのうが2017年1月14日の放送でミッドレーンをやっているときに味方のジャングラー(ヘカリム)に言われた言葉。あのう曰く対面に無駄なキルを与えて自分が勝てなくなった原因を作った奴に言われた煽り文句。あのうが変なやられ方をしたらこのコメントをして慰めてあげよう。
AFK T1 あのう
彼が怒ってAFKし始めたらこの言葉を言ってあげよう!
歌い師
やめロッテ千葉ロッテ
2016年12月22日の放送にてリスナーが言ったコメント。彼はこの言葉を気に入ったのか放送内で多用している。ちなみに彼はロッテファンでもなんでもなく,野球すらあまり知らない。
ツマンネツマンネツマンネツマンネカテナイカテナイカテナイカテナイ
彼がミッドでライズをプレイ中対面のダイアナにぼこされた時に発した言葉。正確には「ツマンネツマンネツマンネツマンネカテナイカテナイカテナイカテナイ あーこのゲーム実はつまんないんじゃないかと思ってきたぁ」である。この時彼の精神が安定してなかったのに加え,対面にボコボコにされ,さらにリスナーからもボコボコに言われた結果搾りだされた言葉。
あと少しで500勝だ。もっと加速させる…俺のスプードを
もう少しで500勝が近くになったとき放送詳細に書いた言葉。ググってもスプードという言葉が出てこないことから彼の作り出した新たな言語だということがわかる。
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