えるえる生放送

• 　えるえる氏が聴くに堪えない歌やチカボをした際にコメントしてあげよう！

• 　茶番一覧に書いてあるので、理解した上で参加してみよう！

• 　ペロ撃破のシーンで行われる茶番。えるえる氏が「ターヒらな～い♪」と歌ってる時にその時の放送時間を打ちこんで参加してみよう！

• 　きいてデスファレーナが歌われ、歌の最後に「ででん」というフレーズで終わることから、リスナーもタイミングを合わせてコメントを打つのが定番となっている。編集当時、放送時間が残り２分の際のＳＥで、きいてえるお兄ちゃんという放送終了を告げるものが流れるが、その際にも「ででん」というフレーズで終わる。また、えるえる氏が「おでん」が嫌いな事から、「おでん」と打つリスナーも多数居たりする。

• 　ラーのかがみを回収する為、浮いている部屋が落下した瞬間に「割れた！？」とえるえる氏を驚かせる茶番。割れる確率は256分の0である。

• 　タヒに期待がかかる場面で流す弾幕。○○の中には強ボスである「ジャミラス」や、ザキを使う敵が現れた際は「ザーキ！」など、応用しつつ弾幕を流そう！

• 　えるえる氏が放送中にマイクに向かってどくのいきを吐いてくる事があります。しっかりとガードしましょう！

• 　放送内で、乱数のデレ等で有利な展開になる状態のことを、リスナーによる定義で一般的につこうという（チートを使うの意味）これがあったときには、「つこーた」「つこうた」弾幕が割と頻繁に流れる。※実際につこうてるかどうかはわかりません。

• 　えるえる氏がよくわからないことを言ったらコメントしてあげよう！

• 　(∩ﾟдﾟ)コメが流れた際にはミュート推奨だが、実際は聞いているリスナーもしばしば。耳が壊れる前にミュートにしよう。

• 　マリワ人生のマリオネット茶番が行われている際に打つＡＡ。特に面白くもないので皆でポイしよう！

• 　放送中思い通りに事が運んだ際など、度々叫ぶ、えるえる氏の代名詞とも言える発言。
  このＳＥがなんと配布されています！誰得情報ですが、万が一興味のある危篤な方はコチラから…　PASSは"kami"となっております。過去に配布されたことのあるこのSEですが、PASSがわからなくなってしまった都合でダウンロードPASSを変更して再UPして頂いたものです。
• 製作者：ritさん　ritさんの詳しい情報はコミュニティにどうぞ→ritの愉快なコミュニティ

• 　その発言自体が茶番である。

• 　編集当時149回目の挑戦中です。毎回聞いています。⇒270回目の挑戦中です。いつも言ってます。

• 　少しでも韻を踏むとチェケラッチョ!!と言うネタ。大抵は無理矢理なので、「？？？」や「・・・」などの冷ややかなコメントを返しましょう。

• 　チェケラッチョというネタを言うように見せかけたり、カッコイイ事を言ってる雰囲気を出しつつ、卑猥な発言をした直後の口癖。下品である。

• 　マイクに近づいて何かを囁く。リスナーに精神的ダメージを与える迷惑なネタ。一部には狂信的なファンもいるとかいないとか・・・。事前に察することが出来たら素早くミュートにして被害を免れよう！(∩ﾟдﾟ)

• 　マイクの設定ミス等により声が遠い状態の事。トオボの方がいいというリスナーは敢えてトオボであることを伝えないようにしよう！

• 　言葉では表すことができない、ひどい音を発する。聞いてみたい人は「えるえる〜ぺろぺろして〜」とお願いしよう！ただし、その後には後悔とリスナーのきｍコメントで溢れる事であろう。

• 　ひどいダジャレを言う。また、本人ではなくコメント欄に　えるえる「◯◯◯（ダジャレ）」　という秀逸な？ダジャレが流れたら、即コピペしよう！たまにえるえる氏本人が言う前に先読みしてダジャレを打ち、被ってえるえる氏が恥をかく場面もあるので要チェック。

• 　よく発言する言葉である。ただ、この発言をした大半はたまたまであり、失敗も多いので実際はほとんど頭脳プレイではない。

• 　タヒるか否かの大事な局面で流れるSE。だいたいタヒるため「ターヒングポイント」とも呼ばれる。タヒらなかった場合、ただの杞憂となる。

オープニング

• 　えるえる放送のその日最初の枠の約２分間はえるえる氏制作の異様にクオリティの高い茶番ムービーが流れる。しかも冒険の進行度や状況によって微妙にムービーの内容が変わる非常に力の入った茶番動画。 また、63回目の冒険での再周回最終回の際、お正月など、その時節に合ったオープニングムービーが流れるときもあるため、放送が始まったら素早く放送に駆け付けよう！
  　※第3期ＯＰについて、曲名「オニオーンでタヒる」歌い手「ニチレイさん(コミュニティはこちら)」(原曲：オリオンをなぞる)

• 　ムドー城へと乗り込む際、ミレーユが笛を落としたり演奏をミスしてドラゴンが来なかったりドラゴンに乗り移るのを失敗して落ちたりドラゴンが迷子になったりすることを危惧する茶番。ここ最近は、ミレーユが演奏をミスしないようにミュート必須の音程補正をするなど、盛り沢山である。

• 　OPか本当のムドー戦前のイベントでライフコッドの自宅に飛ばされる際、「ラーの鏡あるかな～」と言う茶番。なお、上のOP&ムドー城前茶番とはココに差分がある為、分割して記載。

• 　鏡茶番やペロ撃破など、大事な部分が隠しきれていない茶番。なお、様々な茶番でに起こりうるので、辛辣にツッコんであげよう！ 

• 　ランドが平然と山道で昼寝を出来ているのは敵にお金をバラ撒いているかららしい。ランドの周囲の花がお金に見えるらしいですよ。

• 　くだらないことを言っていてプレイが疎かになり、精霊の冠やくじけぬこころ回収などを忘れたまま村や城に帰ろうとする茶番。稀に本気で帰ってしまい、大幅な時間ロスをすることもあります。

• 　ターニアが精霊の使いとして、教会での儀式を終えるまでのBGMに歌詞を付けて歌っています。GW中にカラオケ等が出来るかも！？誰得(∩ﾟдﾟ)

• 　精霊の冠の儀式が終わり、夜が更けて行く際、えるえる氏があらぬ妄想を毎回します。えるえる氏の行為を肯定する場合は前者を、目を覚まさせるためには後者のコメントを「そして夜が明けた！」の直後に流してあげてください。事故だったか事後だったか、或いはそれ以外の結末であったかが多数決で決まります。１度目はその茶番を見て、2度目以降は奮ってご参加ください！

• 　兵士採用試験開始のフラグを立てずに試練の塔へ行き、門前払いされる茶番。

• 　とうのへいたいが道を塞いでいるところで「おやおや？」と、がら空きの後ろから回り込めば戦闘を回避できるんじゃないかという茶番。実際はそれでもとうのへいたいが襲いかかってくるので、驚きつつ戦闘を開始するところまでが茶番である。時間が無い時にはカットしてしまう事もあるので少し残念である。たまに茶番の最中で雑魚敵とエンカウントし痛い目にあうことがある。

• 　ネルソン後の作戦ルーレットで、じゅもんつかうなが出るとつらいなーという茶番。実際には、この区間で仲間になるのは"加入時は呪文の使えない"ハッサンのみなので何の問題もない。そしておれにまかせろを引いて大変なことになるのがセオリーである。また区間縛りにおいて、ハッサン使用禁止になった際、作戦なんて関係ないのにｇｄｇｄ茶番することもある。はよいけ。

• 　ハッサン小屋手前にある教会のシスターの後ろ姿がパンｔをかぶっているように見えるという茶番。「茶番」と「下ネタ」というえるえる氏の二大放送要素が組み合わされた豪華な茶番。下品。教会を訪れるたびに何度でもできる点がメリットらしい…が、稼ぎ中などでこの茶番を使い古す為、飽きたとリスナーに言われるまでが茶番。終いにはツッコミすら無くなります。滅茶苦茶クドイ。

• 　(通称：ハッサン小屋)　抜け道を知るべく、ハッサンが小屋を建てる場面。ハッサンは今日も小屋を建て、という完全オリジナルの曲を歌う場面。様々なverがあり、ギターによる伴奏がついたバージョン、妹と歌う兄妹デュエット、とあるリスナーさんの２才の子が歌ったハッサン小屋、とあるオフ会での悪ノリver…と、充実しつつある人気場面である。　

• 　ペロ撃破の際、「ペロがタヒったら最初からだヤバイ！」と言う茶番。えるえる氏曰く、タヒ確率が２割ほどあるそうな。
• 　ペロは一命を…　…

• 　最速でこの歌を聴けるタイミングは、サンマリーノの船着場にミレーユと話をする際。船着場で流れる、エーゲ海に船出して、というすぎやまこういち氏作曲のBGMに合わせて迷惑極まりないえるえる氏の生歌を聴かされる。ペロ撃破後は船着場を出るのを確認するまではミュート推奨である。なお、後述するナメクジ茶番と同じBGMです。　ニコカラはコチラから。

• 　グランマーズの館の庭にある井戸を調べようとすると、何故か滑って調べられない茶番。えるえる氏によると中にターニアのパンｔがあるらしい。縛りによっては本当に調べることもある。また、女性に話しかけるの禁止縛りの時に女性に対して行うこともある。もはや犯罪である。なお、井戸の中には「いどまじん」というトラップモンスターがおり、それと戦闘をしたくないが為の茶番である。また、ムドー城内等、様々な場面で使用されている茶番である。

• 　マップ上では赤い色をしたブラディーポが戦闘に入ると緑色になり、「何これ！色が変わったんだけど！」という茶番。なお、ブラディーポは編集時点で最有段者(16段)である。シャレになっていない茶番である。

• 　危険な行動があるモンスターに、まぶしいひかりを要求するネタ。たまにレコ大が仕事をしすぎて攻撃が当たらず、MPが切れて回復できずタヒる茶番がある。ブラディーポ戦でタヒる時にはだいたいレコ大が仕事をしているときである。

• 　レイドックで妹の名前を4択で選ぶときに、「ここで当てられればかなり難易度下がるんだけどなー・・・」と言う茶番。何を選んだのか後半まで覚えていることはない…はずなのだが、そもそも名前が分かる地点までの到達が困難であるという…
  　(最近はレイドック25茶番という茶番力をよりアップさせたものに変更されています。)

• 　某クイズ番組の挑戦権獲得から来週の放送をお楽しみに…(ry　という一連の流れを、妹名前茶番の茶番度をさらにアップさせた茶番。毎回変わるパネルの位置や、ＳＥを駆使してまで行う茶番には頭が下がるような…ただ、パネルで名前が隠しきれてない事も多々あるのが残念な茶番。今後は妹の名前が分かる地点まで到達出来て、レイドック25の答え合わせが出来るかどうかと、この大型茶番の動画UPに期待がかかる。

• 　アモールの川が赤く染まるイベントで、「バグった！？」と慌てる茶番。
• 　水が赤いことを何が何でも認めない。（それでも水は赤い　by ガリレオ・ガリレイ）

• 　タヒの可能性を下げるため、タヒりやすいキャラ（序盤でのミレーユやバーバラなど）を馬車に残して、あえて少ない人数でボスに挑むという戦略をとろうとしていたのに、間違えて連れてきてしまう茶番。

• 　ポイズンゾンビの鏡のところで茶番をすると思わせて、しない。えるえる氏いわく、ここは茶番ポイントではないらしい。しかし、縛りによっては「二人で挑んだのにポイズンゾンビ３匹とかおかしい！」という茶番が見られる。

• 　デスファレーナにかまいたちを撃たないでと請う歌ネタ。デスファレーナが現れるとえるえるは嬉々としてBGMを流し始め、曲に合わせて歌い出す。数種類のバージョンがあり、用途に合わせて歌われる。BGMの流す一瞬の準備があるので、リスナーはミュートにする猶予があるが、油断をしていると不意打ちをくらうことになる。また、曲の終わりに合わせて「ででん！」とコメントを流すのも定番になりつつある。なお、稼ぎ枠が前枠から続いた際、来場した瞬間に聴かされていい迷惑なリスナーもしばしば。詳しい歌詞や原曲について等は　特設サイト　をご覧ください。

•  　デスファレーナとエンカウントした際、曲に合わせて、えるえるがリスナーに対して感謝メッセージを述べる、大好評(?)のコーナー。人生プレイに不可欠ではあるが、単調になりがちな稼ぎ枠に華を添える。デスファレーナが出てくるとコメントを考えるえるえるを見て笑うのも楽しいが、名指しでコメントを貰うと思いの外嬉しくなるものである。リスナーとの距離が近いアットホームな雰囲気も、放送の魅力を高めている。しかしネタ切れや歌詞を考えてなかったなどという茶番もある。みんなもえるえる氏からメッセージを貰うため、そしてえるえる氏のネタ切れ防止のために積極的にコメントしよう！

• 　月鏡の塔のラーの鏡がある部屋を落とす時に、その衝撃で鏡が割れたんじゃないかと心配する茶番。コメントで「＼パリーン／」と流れ、えるえる氏が不安がるところから、リスナーとの共同作業が必要な茶番でもある。

• 　上の世界のレイドック王が女性に変身し、話を聞いているとき、燭台とバーバラの後ろ姿があたかもカボチャを焼いているように見えるという茶番。隊列を間違えると失敗する。

• 　誘拐犯を倒した後、町長に嘘をついて金をせしめる事件。なお、実際にカツアゲをしている場面は何らかの宣伝等をしてリスナーに見えないようにしているため、いつの間にかお金が増えてるね～、と軽く流す悪質な犯罪行為である。

• 　某番組のボッシュートＳＥを使い、トルッカ町長からお金をボッシュートを行う。カツアゲであることには変わりない。

• 　夢ムドーを倒して下レイドックに行ったとき、兵士に牢屋に入れられて慌てる茶番。

• 　チャモロ加入時に、チャモロのドット絵がツンツン（スーパーテンツク）に見えるという茶番。ちなみに、仲間モンスターに最多加入しているモンスターはスーパーテンツクである。

• 　ゲントの村から川へ船を下ろす際、船がナメクジに見えるらしい。なお、この茶番の模様がニコカラにうｐされました！　茶番付きのカラオケはコチラから。　なお、この歌のフルコーラスを歌い終わる頃にはとっくにムドーの島に到着しています。はよいけ。

• 　トラップモンスター（人食い箱etc）でリスナーが「その宝箱に○○○（その区間では手に入らないアイテム）が手に入るよ」や「宝箱開け忘れてるよ！」などのコメに対し、えるえる氏が「難易度が下がるからやめるよ」「それはムドーさんの持ち物だから」などと言う、リスナーとの連携で行われる茶番。皆も間違って開けるように誘導してあげよう！

• 　ムドー城の鍵付き扉の前で「やべ！鍵忘れた！！」と慌てる茶番。（本当にムドー城の前に盗賊の鍵を買い忘れたことが発端）

• 　モンストルでモンストラーが現れたときに、「ヤバイ！街の中にこんなモンスターとか！どうしよう！！」などと慌てる茶番。

• 　モンストル北の山で、りせいのタネが落ちているところの草を引っ張り、「うわ！草が喋った！！」と驚く茶番。

• 　りせいのタネをアモスに渡す瞬間、突然アモスがモンストラーの姿になり戦闘になるんじゃないかとわざとらしく身構えるものの、実際にはアモスは魔物の姿になって驚かしたかっただけだったという茶番。 妙に尺を長く使うのがポイント。

• 　４vs１なんて卑怯じゃないか！というリスナーに対して、「いや、向こうも４人いるから」という茶番。階段の部分が、人が覗きこんでいるように見えるらしい。

• 　しあわせの国へ行くまでにモンスターに眠らされるので、そこで回復すると勘違いして宿屋で回復をせずにひょうたん島に乗り込む茶番。しかし回復することは無く、満身創痍の状態のパーティはジャミラス様に惨殺されてしまう。体を張った茶番。

• 　運命の壁の頂上まで辿り着いたのにゆうきのかけらが手に入らず、フラグ回収忘れのせいにする茶番。目の前の岩におうごんのつるはしを叩き付けて八つ当たりするところまでが茶番。枠調整のために本当に街まで戻ってイベントを見ることもあったらしい。最も人気の茶番だったらしい。だからはよいけ。

• 　ロブの尾行の際、ロブに見つかる茶番。途中からロブの尾行に失敗する度に上限−１というルールが追加されたが、それでも失敗するえるえる氏の茶番魂には頭が下がる。クリアする気はあるのだろうか。

• 　「宝物庫行きます」と言って、リスナーに海底宝物庫へ行くことを期待させておき、レイドック等の宝物庫へ行き「はい、宝物庫来ましたね！」と、期待を裏切る茶番。
  　なお、最近はマジンガ様挑戦を本気で検討しているらしく…？

• 　海底宝物庫で、「人間1人相手だから余裕だよねー」と言ってマジンガに挑んで「機械の上に2体とかずるい！」と文句を言う茶番。

• 　ラミアスのつるぎをサリィに鍛え直してもらう際、目を逸らして門前払いされてしまったり、また、他の伝説の武具全てを既に揃えているとすぐに完成してしまうので、「全然時間かからないじゃん」という茶番。全て揃える前に預けてしまうと失敗するが、それ自体が茶番である。

• 　伝説の武具を装備せずにヘルクラウドを呼び出すと、門前払いされて戦闘に突入しない茶番。

• 　デュランを倒した後、ミレーユが死んでいてもテリーをかばうために登場する茶番。そのあとステータスを見てみるとやはりミレーユは死んでいることから、あのミレーユは亡霊であるとする説が濃厚である。

• 　何度もやり直しているため序盤はRTAのようにさくさく進めるえるえる氏であるが、はざまの世界以降には滅多に辿り着かない(およそ600枠に一度のペース)。そのため、牢獄の街や嘆きの牢獄のイベントではフラグが分からず彷徨い続ける。茶番ではないが、えるえる氏がやると茶番に見えてしまう。

• 　作戦変更が固定敵戦でしか変更出来ないルールのために行われる茶番。主に真ムドー前に行われ、現在の作戦が微妙であった時、上世界のレイドック城の井戸の中にいるダークホビットで作戦を回すことになる。その際、「ダーク○○○○ってこれ、ダークドレアムさんしかいないよねーやばいなー」という茶番である。ずれ茶番も頻繁に起こるのでツッコんであげよう！

• 　上のダーク○○○○茶番が進化して汎用性が高くなった茶番。○○○○の部分に[ドレアム]と記入した付箋を用意してダークホビットさんを本当にダークドレアムが現れたかのように上手く表現する茶番。他にもユニコーンとしれんその３など、見た目が同じ敵にも使用される。

• 　ルーレットで同じ作戦が何度も連続して出て、上限は下がらないし作戦も変わらないしと時間だけが無駄になる茶番。一応、仕込んではいないらしい。なお、ボス戦作戦を回す際は基本的にピンチの場面であり、このループ地獄にハマると窮地に陥ることも多々ある。どうしようも無い時には草を生やして笑ってあげよう！ｗｗｗ

• 　メタル系の敵を倒す時に、無欲になることにより思いがけない幸運を得られるという理論から、画面を隠して無欲でメタル系を狩るという茶番。「無欲!無欲!」と叫んでいるが、その様子はまさに欲の塊である。

• 　ちょっと遠回りしてしまった時などに、「あの２マスのせいでタヒるなんてことないよねー」という茶番。ようするにただのダジャレである。稀にその２マスのせいで痛い目に合う事もある。

• 　ザオラルを覚えた際に「やった！勝ちゲー！！」と喜ぶ茶番。なお、この放送は縛り付き『人生プレイ』である。

• 　ザオラル茶番にSEがついてより豪華になった茶番。ザオリク習得には賢者への転職が必須の為、放送内では1回しか行われたことがない超レア茶番。

• 　どくの息を覚えた際に「やった！これは便利！！」と喜ぶ茶番。 実際には、戦闘中は通常の毒状態ではダメージが発生しない為、公式の茶番攻撃の一種である。

• 　タヒったキャラを先頭にして、せめて棺桶を盾にして攻撃を避けようと試みる茶番。実際に役に立っているのかどうかはわからない。

• 　アモスと同じグラフィックのキャラが登場した時、アモスでなくても「アモスやないか！」などと言う茶番。

• 　ライフコッドのお祭りや城などのBGMに合わせて歌う茶番。歌う箇所をしっかり覚えてミュートしないとスピーカーと耳が破壊されるので注意。たまに不意打ちで歌い出すこともある。なお、使用場面については上記茶番一覧を、詳しい歌詞は特設サイトをご覧ください。

• 　このBGMに合わせた歌を歌い切るために、上陸せずにわざと海に待機したり、ムドーの島では上陸した後もぐるぐる回ったりする茶番。ライフコッドの祭りでも歌い切るために調整する様子が見られる。はよいけ！！

• 　一枠に一回だけ行うことの出来るとくぎ「穴掘り」で、風の帽子などのいいアイテムや大金を期待する茶番。大抵の場合、何も出ないので、「ないかー」というコメントを事前に用意しておこう。あった場合には「あったかー」、或いは枠途中にかかるSE、あったかごはん等にかけたシャレをきかせた一言を添えてあげるといいと思います。なお、放送中に所持金の半額を発掘したことが1度だけあるが、ロクに資金を持っていなかったため運を生かしきれなかった。

• 　MPが0のキャラがふしぎなおどりを受けた時、「ヤバイ！MPが0下がった！」と慌てる茶番。

• 　まんげつそうで眠りが回復するよ！というリスナーの言葉を信じて眠り状態のキャラにまんげつそうを使い、何も起こらない茶番。キアリクで眠りが回復することから、まんげつそうにも同様の効果を期待したが、ただの茶番に終わった。なお、えるえる氏がまんげつそうを略した呼称として「まんげ」などと発言をする為、えるえる氏の下品さを窺わせる茶番でもある。

• 　モシャスをしてくる敵に対してラーの鏡を使えばモシャスが解けると信じて使い、何も起こらない茶番。また、モシャスされたホーンテッドミラーに急所を突かれてバーバラをタヒらせるというレア決まり手を回収している。その為、後半でモシャスを使う敵が先制をしてきた際には一瞬にして盛り上がる場面へと早変わりである。(敵は本来、急所突きを使用しない為に非常にレアな決まり手である。)

• 　真ん中に一体のモンスターがいて、その左右に同一のモンスターが配置されている編成(ABA　←こんな感じ）。マッドロンがこの編成で現れるとマホトーンで一気に無効化出来ないため、リスナーは俄然盛り上がる。亜種に、助さん格さん分裂編成(AABAA)や水戸黄門分裂編成(ABBA)がある。

• 　スカラ（スクルト）でガチガチに固めて安心していたら、装備を変更してしまって守備力が元に戻り、大ダメージを受ける茶番。

• 　ムドー城の悪魔の壺と戦闘する縛りを引いた際、不自然な形でおかれているツボを調べて「あー悪魔の壺だった！やばい！」などとわざとらしく叫ぶ茶番。この後ムドー様がツンツンになるおまけつき。盗賊の鍵が必須。

•  マホカンタがかかっている状態で自分に回復呪文を使用し、敵に跳ね返ると思いビックリするが結局自分に回復が入るという茶番。当時のえるえる氏本人は素でビックリしたらしい。

• 　茶番が集中している区間の通称のようだが、定義が今一つ定まっていない。押し寄せる茶番の応酬に耐え抜く為の強靭な精神力が必要。

• 　ブラディーポと対戦する際に守備力を奇数に調整して挑むことにより、ルカニを各キャラにつき３回撃たせることで攻撃の回数を減らすという頭脳プレイ。実際にはしっぽ連打でやられたり、ルカニを連発されて奇数がどうのこうの言ってる場合では無い状態でタヒることが多い。

• 　バブルスライムで毒を食らった状態でポイズンゾンビに挑むことにより、もうどく状態にならないようにする頭脳プレイ。しかしその分打撃の頻度が上がるため、効果が出ているのかは微妙なところ。

• 　縛りで「袋禁止」がくることを想定して、袋から夢見のしずくなどの進行上必要な物や、装備などをボス戦の前に予めだしておくこと。しかしこれをすると袋禁止縛りはまず来ない…のだが、進行上必要な行為については認められるハズ…頭脳プレイという名の茶番でした。

• 　しれんその３のマホターンを解除してマホトーンを入れることでルカナンを封じる頭脳プレイ。しかし毎ターン確定二回攻撃のため有利になったのかどうかは微妙。

• 　武器を外したり弱い武器に交換する事で攻撃力を下げ、こんらんして味方に攻撃する場合に備えたり、AIに攻撃行動より補助呪文を優先させるよう誘導するという頭脳プレイ。また、範囲が複数の武器を外すことで会心が出る可能性を生じさせ、メタル系を狩ろうとする際にも行う。

• 　複数キャラがHP黄色だったりタヒ圏内である時、味方AIが誰に回復を行うか行動を読み、操作可能な主人公が持つ回復手段で別のキャラに回復を行う頭脳プレイ。実際に読みが当たることもあるのだが、同一キャラに回復が重複したり、そもそも回復すらせず補助呪文を使うなど失敗例の方が多いため、あまりあてにならない。