おとねとは!?
マクロスFのランカが大好きなパチンコ実機配信者である。
パチにスロ様々な萌え台実機を持つ
リスナーは全員末期であり、おとねが配信を辞めたら二コ生の存在が危ぶまれる。
たまに末期を集めて雑談もしている(この枠に来るのは基本的に末期オブ末期)
主のランカ・リーに対する愛は、恐怖を抱くレベルである
ランカー!はい!はい!はい!はい!FOFOFOFOOOOO!!!
2011年12月26日午前2時のコミュ限放送にて第1回放送の録画が公開された
しかしその内容はあまりにも酷く何もしゃべらない
本人曰く本当の自分を隠すのに必死で何もしゃべれなかったとの事
ノーザンクロスで謎に手拍子をしてる部分では全末期が爆笑した。
高校生の頃、真面目に2次元に入ろうとしてノートパソコンに頭を何度もぶつけたことがあるとのこと。(本人談)
(※ちなみにその時のゲームは『つよきす』らしい)
2012年になってから、放送中の広告を無効にすることが増えた。
これは広告の合計金額が100万円を突破したためだと考えられ、
「広告はとてもありがたいが、お金はリスナーさん自身のために使ってもらいたい」と発言しており、
3月からはほぼ広告無効で放送している。(2012年4月20日時点)
所持している実機
パチンコ
CRお天気スタジオL3AU
CR花の慶次~斬~
CR花の慶次~愛~
CRFマクロスフロンティア 私たちの歌を聴け!
CRFマクロスフロンティア 魂キラッ
CRREIDEEN~女神編~
CR雪物語MTA
CRめぞん一刻~桜の下で~
CRカイジ2 利根川
CR麻雀物語
パチスロ
マジカルハロウィン
シスタークエスト2
ツインエンジェル3
ひぐらしの鳴く頃に
連絡はこちら
ついったー https://twitter.com/otone_ranka
スカイプ otoneyume
絵などの画像はこちら
otonekotori@yahoo.co.jp
コミュニティー&投稿動画
放送内容
実機配信
現在放送が行われているのタイトル
CRお天気スタジオL3AU
CR花の慶次~愛~
CRFマクロスフロンティア 私たちの歌を聴け!
CRFマクロスフロンティア 魂キラッ
CRREIDENN~女神編~
CR雪物語MTA
CRめぞん一刻~桜の下で~
CR麻雀物語
ゲーム配信
伝説のクソゲー四八(仮)
チャルメラ
アマガミ
末期のための末期による末期集会
生放送の見所
「おとね」を語るにはコレは外せないポイント。
・ストーリーリーチ時の解説。
これ抜きに主は語れない。
生放送を視聴する際は期待してストーリーリーチを待とう!(特に覚醒の歌は待って損なし。)
ロボ解説、企画時の特別解説などバリエーションは豊かである。
・ランカ関係の演出時の気持ち悪さ。
思わずドン引きしてしまうくらいの主の熱狂ぶり。リスナーは優しい気持ちで「キモッ☆」とコメしてあげましょう。ランカへの愛は宇宙1。
・枠終了間近の主とリスナーのやり取り。
枠が終わりそうになると、リスナーはありとあらゆる手で延長・次枠への誘導を行う。
このやり取りは高度の心理戦で行われており、軽い気持ちで参加できるレベルでは・・・もはや無い。
※ラス枠での異常なヒキで、終わりたくても終われない事が多い。(主は確変・時短等の電サポ状態では放送を止めません。
・27分先輩。
先輩は枠終了間近の27分頃に颯爽と現れ、当たりを落としていく。
これによりおとねの睡眠時間が何時間削られてきたことであろうか。
放送の歴史
0キラッ
後に伝説となる第1回放送である。
2011年12月26日午前2時からのコミュニティー限定放送にておとね副音声にて放送される。
まだDT配信者ということもあり、
「イチバンサンイラッシャイマセー」
などかなりの棒読み発言であった。
枠終了間近の大当たりには、ノーザンクロスに手拍子をするなど謎の動きを見せる。
このトーンで60キラまで行われており、本人曰く面白くなかったとのこと。お酒の力は偉大である。
ちなみのこの初確変は20連したとのことである。
51キラッ
初めてお酒を飲みながら放送した。
放送中に「酔っててゴメンナサイ」と謝って放送を継続した。
が、これからの放送で、これが頻発するとは予想できなかった。
61キラッ
この枠にて、すずめさんが広告で1万円を使用し、今の高額広告の礎を作る。
おとね自身の嗜好が語られはじめ、擬人化趣味が晒される。最近ではATMの擬人化が最高とのこと。
リスナーに引かれると思いきや、擬人化好きのリスナーが多いと判明し、おとね大喜び。
いろいろと擬人化ネタが掲示され、盛り上がりを見せる。
63,5キラッ
おとねの伝説の1つがここに生まれる。
桜シャッター演出、赤飛行機3機、ライオン疑似4連、6図テンパイ、『激熱』ボイス、緑オーラ、白紙飛行機群(ビグザム無し、ボタン連打演出無し)、ランカFF、赤字『破滅の歌』。
ここまでの演出にて
『これで外れたら深夜2時から予約枠取ります』
と発言し、ボビー白字で見事に外れ予約枠を取る神展開。
今後おとねが発言する『桜シャッターの信頼度は0%』はこれが原因である。
外れ後すぐ来た破滅の歌ではあっさりと当たりを引いたのであった。
65キラッ
この枠は63,5キラッの罰ゲーム予約枠(6時間)放送である。
この枠はいろいろとおとねによる解説が初めて行われる。
この枠の覚醒の歌により初めて解説を行う。でも今行われているような解説ではなく、
熟成前の段階。これがどんどん旨味を増して現在の解説の形となる。
また、この回のランカ1枚絵→ランカロングリーチでおとねがテンションを上げて呟き始める。
「俺、いつも思うんだ。このリーチの階段になりたい。」
これが現在行われるアルバイトに繋がるとは末期は誰も理解することはできなかった。
ニンジンに合いの手もこの枠が初披露となっており、ニンジンを流している最中いつものように
コメントに合いの手ヨロシクからおとねが初めてニンジン合いの手を披露する。
現在の合いの手からは想像できないローテーションであったようだ。
82キラッ
65キラッでの呟きがこの放送で実現する。
「初めてのアルバイト」
ヒロインリーチ・ランカロングが発生し、主ついに妄想で階段になる。
だが、酔ってないので控えめに踏まれるのがちょっとだけかわいいw。
200キラッ
主の幼馴染ネタと初恋ネタで雑談枠となる。(マクロスFはBGMとなったw)
幼馴染と疎遠になった原因を突っ込まれ、観念して次枠で原因を告白する約束をする・・・。
201キラッ
「伝説の黒歴史」
今でも語られる放送なので、いつかこの回の再放送があることを信じて、詳細の記述は省こう・・・。
451キラッ
2011年12月26日0時25分からのクリスマス放送にて事件が起こる。
時短中5回転目のこと。
保留変化からの6図柄テンパイ→台詞「チャンスだ」→デカボタン→アルト背景→フロンティアフラッシュ→ミシェルリーチと発展。
おとね自身は「これは時短中の釣り。絶対釣り。451キラッの経験は伊達じゃないんです。」
しかし、その後赤セリフ、光線がバジュラに命中する瞬間おとねが発した発言がその後のビッグウェーブを起こすこととなる。詳しくは「とう!!」の大百科にて編集されているのでそちらで詳細は確認してもらいたい。
500キラッ
記念すべき500回枠。
この枠にてホールおとねに雪物語の導入が報告される。
おとねがリングを購入するのはいつになることやら。
512キラッ
おとねは突然語りはじめた。
「幼女が暖簾をくぐってるのを見て俺純粋に心からの気持ちであの暖簾になりたい。」
と話始めた。この発言に対し、500キラッを共に過ごしてきた末期も「しゃべらないで。」「濁りきっている」と発言するほどである。もうおとねシャワーでいいじゃんとリスナーの発言に対し、
「それなら俺幼女のバスタオルになりたい。あの幼稚園児や小学生がプールで使う上がゴムのバスタオルになりたい。スク水などは刺激が強すぎる。」
とキングオブ末期コメントを残した。この発言はおとね自身結構ポピュラーらしい。
その後、「ビーチボールがベストかもしれない」など話しているとおとねは悟りの境地にたった。
「俺分かった。空気踏む足のやつでいいわー。あの100均で売ってるうきわに足で空気をいれるポンプでいいあれ最高じゃん。踏まれるし、アングルいいし悪いことないよねー」
「空気いれは何度も踏んでもらえるんだよーそこが体重計との違い。」
末期王の発言はレベルが違うことが分かった1枠であった。
500キラッ記念枠
2012年1月22日深夜2時から予約枠で開始された企画配信。
ルールは5図柄(ランカ)で大当たりすればおとねの勝ち、3図柄(シェリル)で大当たりしたらおとねの負け、つまりリスナーの勝ち、おとねが負けた場合は罰ゲームとして過去の恥ずかしい配信動画を一緒に見るというもの。
しかし開始から回し続けるも3、5図柄どころか大当たりすら引けず、2時間半が経とうかという1389回転目ようやく当るも9図柄で単。その後も再びハマり始めて次に当ったのは配信開始から4時間経過した919回転目であった。しかしながらここも単図柄で確変に入る事はできなかった。
もはやリスナー、おとね共に諦めかけていた終了30分前の807回転目に潜伏(確変)に入る事に成功。ここから3か5のどちらかで当たるかというバトルが繰り広げられる。
結果6連に成功するも3、5どちらでも当る事ができず時間切れ、ルールによりおとねの負けが決定した。
なお、ハマり中は台に見どころが無く静かだったものの、同時進行で行われた「俺の嫁画像企画」のおかげで配信そのものは盛り上がりを見せた。この企画のおかげでおとねは「このコミュニティに女性リスナーが意外に多い事を知った。」(通称:女末期)
総広告回数316回 総宣伝pt 130,500pt
566キラッ
2012年3月3日早朝おとねの念願が叶うことになる。
マクロスフロンティア放送開始時点での目標「幼女ランカ背景」がついに出現する。放送前日、プライベートでゴタゴタしたらしく、当日放送開始時点からテンションが微妙に上がらず、リスナーからも「大丈夫か?」といったコメがあるほどの酷さだった。そもそも2~3枠の放送で終了予定だったが、台が察したのか放送終了間際に27分先輩が登場!颯爽と当たったり、アシベ社長登場により数回放送枠が続いた直後、ついにその時が訪れる。
すでに、放送終了予定希望を大幅に伸ばした566キラ放送開始直後、前枠からの確変ラウンド終了時の保留連予告「デカルチャー」から全てが始まる。「何かさ、(台が)とどめをさしに来てるよ・・・」と多少のあきらめと投げやりが感じられる発言で保留消化が進む。「リーチ!」。演出の効果音と共に、「幼女ランカ背景」が出現。おとね数十秒フリーズ。
「ヤッタァァァァァァァァァァl!!!!!!!ヤッタァァァァァァァァァァl!!!!!!!幼女ランカちゃん、幼女ランカちゃん、キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!、幼女来た、幼女来たヨョョョョョョョョョョョョョョョョョョ!!、
超カワイカッタ見た?ホッペタとかもうプニプニしてそうで、見た?見た?みんな始まって566キラッ目、マクロス始めて苦節566キラッこれを目標にやってきた、この瞬間のためだけに!」
この後、「おめでとうと言ってくれてありがとう。昨日結構いろいろあって、頑張った俺への台からのご褒美と思いたい、この台はホント生きてる!」
この後、「とりあえず、祭り始めるよ♪祭り始めるよ♪午前2時半から予約枠取るか~♪」というが、いろいろ事情を聞くうちにおとねの体調を心配し始め、アンケで「幼女ランカちゃん背景」記念枠は後日開催となる。
尚、マクロスフロンティアの放送を開始してから468時間が経過していた。
1しま目
当日、ニコニコ生放送でトラブルが有り、一部ユーザーが視聴できない状況で放送が開始される。コミュ限放送にして予想されるトラブル(?)を回避しようとするが、あまり意味の無い行動となる。
放送開始前から、「これが最後の放送か・・・」とコメされるほど酷い配信になることが予想されながら放送開始する。BIGボーナス中のBGMでの合いの手、サイリウム登場、遥たんのレモンティーなど色々なネタが披露され、なぜBANされなかったのか?といった放送となった。尚、予約枠6時間放送のため、内容は書ききれないためこの程度にとどめる。
77しま目
2012年2月29日早朝念願が叶う。
オーディオコメンタリープレミア補完を目指し、RTのストックを貯めて出現条件を良くしたいという目的から放送を開始し、「貯まったストックはフリーズ引くまで開放しません」と宣言した。2~3枠で放送終了予定だったが、BIGボーナスがとても軽く、「ツインジャグラー」と言われるほどだったため放送が予定よりも続いていく。2G連、チャンスタイム中のBIGボーナス、また当初の目的だったオーディコメンタリープレミアも補完が進む。アシベ社長も出張先から登場し、おとねも放送中にお酒を飲み始める。「俺とみんなの仲じゃん、本音を言うけどお酒飲んで眠気が飛んじゃった、いけるとこまで行こうか、久しぶりに朝日を見ようか♪」と言って、77しま目が始まる。放送開始後4分20秒BIGボーナスを引き、ボーナス中の5分25秒ブラックアウト、遥たんの嫁画像登場、しかも白7フリーズ!
おとね自身が数十秒フリーズ後、無言でIphoneを取り出し写真を取る。「僕たち結婚します♪ヤッタァァァァ!ヤッタァァァァ!俺もう、なんかもう頭ん中真っ白なんだけど。しかも白7フリーズ!!!!遥たんカワイイヨゥゥゥゥ・・・、みんなありがとう、今日付き合ってくれたみんな、ありがとうぅぅぅ!ガチでうれしい!」この後、感謝の言葉が続き、撮影会が始まる。又、おとねが放送画面を消して、台に接吻し愛を確かめる。次枠の途中まで遥たんの画像が続き、一度電源オフしてどうなるか確認することになる。直前に最後の接吻を交わし電源オフ。電源オン!予想通りBIGボーナスの音楽が始まり、嫁フリーズが終了する・・・。おとね再度フリーズ。「みんな、みんな覚えててね、俺と遥たんの結婚式忘れないでね♪ とりあえず白フリーズ引けました、回していきます!」78しま目で結婚式は終了した・・・。
翌日3月1日午前0時より予約枠でストック開放&結婚報告が放送された。あんにゅいさんからお祝いのイラスト、他のリスナーさん悪意に満ちたイラストが届き、和やかな(?)雰囲気で放送が始まった。当初、「2時間くらいで放送終了するんじゃないかな?」とアバウトな予測で進んだが、最終的に朝6時まで放送された。内容はかなり省略するが、ストック切れた後のRT自力当選などもあり、最終的に86キュン、6232枚で終了した。
2012年9月25日 20時からの6時間予約枠での忘れることの出来ない歓喜の瞬間(おとねにとっては悲劇の瞬間)が訪れる。放送を開始しておよそ2時間後(2時間7分35秒経過時)、三姉妹ゾーン突入→順目先読み3→緑キュ→擬似3(もらったわCU・高速スベリ付き)→萌えカットインと展開。この時口を滑らせたおとねが、『お?もらったわー。高速スベリ!アッツいわー。アッツいわー。もう俺ここでもう言っていいわ。もらった。もうここで俺言います。もらった。もうここで言っていいわ。もらいました』『いや、じゃあ、これもう言うよ。これ外したら俺、来月も6時間やります!。』(この時点でフラグが立つ)『エロゲー!完璧(笑)!いや、これはホント自信(笑)がある!いや、そのくらい自信(笑)がある!俺言っていいくらい自信(笑)がある。いやね、これは外れん外れん。いや、いくら自信(笑)があってもやっぱー、あのー多少覚悟はいるけど、これはそのくらい自信(笑)がある。ホントに。』そして、ドーラリーチ→サンセットリーチへと発展。『はい、サンセット。もらいっす。これはガチで自信(笑)がある。これもう安心して見れるよ(笑)』もう当たるのは当たり前と言わんばかりに大口を叩くおとね。一方、末期達は『外れろおおおおおおおおおおおおお』『うにいいいいいいいいいいいいいいい』『らんぼおおおおおおおおおおおおおお』と末期としては当たり前かのようにコメントの弾幕を展開。そして出てきた押しボタンを余裕の表情で押す、おとね!!『ボフッ・・・』さやか『うっぎゃあああああwwww待ってwwwwwウニwwwwウニがwwwww』『・・・・・・・・』そして復活へのカウントダウンをするおとねを無視して、何事も無かったように次回転を始める麻雀物語。『・・・あぁっ~~~~~~~~~~~~~~!!!』(一体どこから出しているのか分からないような、声にならない叫び)当然、コメント欄では末期達の歓喜の弾幕が。『FOOOOOOOOOOOO』『な ぜ 学 ば な い の かw』『口は災いの元wwwうぇっうぇっうぇwww』etc・・・『あぁ~!!いやさすがに嘘だろ、さすがに嘘だろ~。これはねきっと夢なんだな、今見えてるコメントもきっと嘘だよな、これ嘘だよ、もう。こんな世界あっちゃいけないよ』などと戯言を言って現実逃避をしようとするおとね。さらにあんにゅいさんからは『おとねさん、学習してください』、アシベ社長からは『m9(^Д^)9m』というコメントがスカイプで送られてくる始末。『もうさ、もうさ、もうさぁ~、来月急がしいんだってー。マジで。バカじゃねーの!なんで俺6時間もやんなきゃなんないの!、誰だよ6時間するとか言った奴、バカじゃねーの・・・』といった罵詈雑言を並べ立てて来月も6時間放送できる喜びをおとねは露にしていましたとさ。
最終的に6時間放送は総来場者数10534人、総コメント数20068という大盛況で幕を閉じた。
2013年5月7日おとねの放送内で類を見ないほどの珍事件が起きた。
CR麻雀物語を回し始めて2枠目(もちろん1枠は60分)
STに入って27回転目(このSTに入る前にも色々やらかしているのだがおとねの為にも割愛する)
ピュイ先読み×2→緑キュ→まどかポン『南』→「おアツい時間だぁーーー!」→『東』同時テンパイ
(39分06秒あたり)「もらったぁ~、余裕過ぎるwww」(寝言は寝てから言いましょう)対戦相手はアカネに決定。(パトランランだったら良かったパトー><)さらに気合の5000点棒が姿を現す。そしてあやかが先制を取る展開に。「ハイ、余裕ですね!経験上。経験上、余裕です、これは。これ外れたら、ホント毎月6時間レベルだわww」この時点でフラグが立ったものと思われる。いや、フラグならこの時点以前に既に立っていたのかもしれない。それがおとねだもんね、仕方ないね。もうお分かりだろうが、この不用意な一言を末期(末鬼?)が聞き逃すはずもなく、「はずれろおおおおお」「外せえええええ」「フラグ・・・」などの鬼畜至極当たり前のコメントが画面を覆いつくす
※「え、毎月6時間ってデフォじゃないの?」というコメントがありました。この方が一番末鬼なのかも。
さらにボタン演出は「連打」に決定。(一撃だったら良かったパトー><)この末期達の荒ぶるコメントを見て、「これ外れるわけねえじゃんwwだってww」とおとねは余裕綽々のご様子。そして運命のボタン連打!・・・・・・メーターが最上段まで上がらない!・・・・・・幾ら連打してもキュインが鳴らない!気づいた末期も多いと思います。おとねのボタン連打が徐々に激しくなっていくのを。「おい、嘘だろ!嘘だろ!嘘だろ!ちょっと待て!それはダメだ!嘘だろ、なぁ!大丈夫だよな!これは大丈夫だろ!いや、これ、ダメ!ちょっ待った!これは大丈夫だよ!え!嘘!嘘!ちょっとまって!ホントに止めて!ホントに止めて!あ、ちょ、ホンあqwせdrftgyふじこ」そして何もなかったかの如く、変動を開始する麻雀物語。この台マクロスと一緒だ。生きてるよ。この段階で画面を覆う末期のコメント。「FOOOOOOOOOOOO」「毎月6時間キター」「さすがおとね。フラグ建築さすがですw」 などなど・・・※中には「おとねさん、コミュ爆破したほうがいいかも・・・」とマジでおとねを気遣うコメントも。聖人末期。「もうこれダメだってwwwこれはアカンwwこれはアカンwwちょっとwwこれはダメwwwこれはダメw」もう最後の方は何を言ってるのか聞き取れないような状況でした。「いや毎月6時間やるとはいってない、やるとは言ってない。あのー毎月6時間『レベル』としか言ってないから。そう!俺は!毎月6時間『レベル』としか言ってない。だからやるなんて言ってないんです。ホントに俺やるなんて言ってない。ノーカン!ノーカン!やるって言ってないから!毎月6時間『レベル』ってね。やりますよじゃないから!」このおとねの言い訳・戯言を聞いて末期は怒り心頭。「は?」「通るかそんなもん!!」「パチロスから何も学んでない・・・」 などのコメント。「これは、これは、これは、だからセーフです。」(完全にアウトです)仕舞いには記録係さんに審議を問う始末。最終的に幾らストックするのかをアンケで決めることに。末期達の投票の結果4つに決定(おそらくリングの24時間放送に充てられる予定)おとねにとって『口は災いの元』という意味を痛感したであろう1枠でした。
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