- きよりとは
- 黒子、、、事件なのだよ
- 放送について
- きよりについて
- 雑談枠
- ゲーム実況枠
- お絵かき枠
- 裁縫枠
- コミュ100人突破記念放送
- 公式生放送への挑戦
- 東北関東大震災
- その他色々
- きより語録
- 掲示板
きよりとは
黒子、、、事件なのだよ
きよりの貧乳
それはみんな知っていることなのだよ
どうせAかB、わかっているのだよ
胸の成長期はすでに終わっているのだよ
信じられないのだよ、、、、
放送について
放送開始は2009年11月だが、上記の放送ペースで放送を行い始めたのは2010年4月からである。
夜の放送開始時間は23:00~23:15頃が多いので23時から全裸待機していれば風邪を引くことは無い。
24時を過ぎたらその日は放送が無いと思われるので迅速に衣服を身につけよう。
朝放送はきよりが「早く起きた時」のみ行われるので、全裸待機が無駄となることもあるので注意が必要。
2011年12月20日 めでたく500回目の放送を迎える。内容は安定のgdgd放送である。
きよりについて
ここではきよりについて記述していく。
アニメはきよりの活力と言っても問題ない。アニメ無しではきよりの生活はやっていけない。そういう存在である。
どのくらいアニメが好きなのか? 一度放送内で「今期観てるアニメ何があるの?」とリスナーからのコメントがあり、
きよりが観てるアニメのタイトルを挙げたことがある。その数はあっという間に二桁となり、リスナーを驚かせた。
さらにあまりにも観ているタイトルが多いため、1週間で貯まっていくアニメの量に消化する量が追いつかなくなり
「つまらない・よくわからない」と、きよりが思ったタイトル順に視聴を切り捨てている。製作者涙目。
アニメに対してこのストイックな姿勢、もはや趣味なのか仕事なのかよくわからない状態ともいえる。
きより本人曰く「あたいはアニヲタじゃないよ!アニメが好きなだけだよ!」。
きよりは一応年頃の女性であるため、女子力の向上させようと思っている。
現在解決すべき問題点は以下の二つである。
己の力量を知らない一人のおばさ、、、じゃなくて女性が無謀な挑戦を行おうとしていた。
その挑戦とは「マカロンを作る」。無謀な挑戦者は言わずと知れたきよりである。
なぜ無謀なのか?
それはマカロンを作るのが一般的に難しいから、当然それもある。だがしかし
なによりもきよりの腕前が残念すぎるからだ。
RPG的に言うなればレベル1でレベル50で戦うようなラスボスに挑むようなものである。
いや、言いすぎた。きよりのレベル3くらいだ。まあ、大差ないけど。
作成段階の困難はさておき、時期はバレンタイン。乙女が想い寄せる男性へのプレゼントを渡す特別な日。
だがしかし、当然ながらきよりにその相手は居ない。これは悲しすぎる、、、あまりにも不幸な出来事、、、、でもない。
むしろ幸福といえる。なぜなら作られたマカロンによる被害者、もとい犠牲者が出ないからだ。
そしてマカロン元年こと2011年の不幸な栄えあるターゲットは
なんときよりの父上である。
身内ならばきよりの毒々しく禍々しいマカロン砲の一撃にも耐えうると判断したのか。。。。
はたまたきよりと同じ環境に長い間居たので、味覚が同じだから美味しく食べてくれると判断したのか。。。。
どちらにしても極悪非道・情け容赦ないきよりである。
そして当日。。。。。
↓
失敗。
あっけない幕切れ。
だがきよりの父は救われた。良かった、本当に良かった。
そんなマカロン元年が終わり、マカロン2年、、、じゃなかった2012年を迎える。今年のターゲットは果たして、、、、、
- きよりダイエット計画
結婚式、それはきよりにとって戦である。
ダイエット開始は1月20日頃、決戦は3月の上旬か下旬かそれ以外のどこかとなる。
果たしてきよりはドレスに打ち勝つことができるのか、、、、
きよりはアホです。
雑談枠
基本的にその日に起こった事や思った事をだらだらだらだらgdgdgdgdと話している。
リスナーからは常にディスらrイヂられており、放送中はきよりvsリスナーという構図が成り立っている
普段盛大にきよりをディスっているイヂっているリスナーだが、きよりのテンションが低いときは総動員できよりを元気付けようする。
ただ、注意しなければいけないのは不用意にきよりを褒めることである。
きよりを褒める→きより調子に乗る→リスナー「きよりうぜええええええええ」 この展開にしてはいけない。
たまにデスクトップキャプチャを使って、リスナーと一緒にネット(主に買い物)を見たりすることもある。
ゲーム実況枠
モンスターファームとはCDを読み込んでモンスターを召喚し、そのモンスターを強くしていくゲームである。
ゲーム内容としては モンスターを修行させる→大会に出場・賞金獲得→さらに修行 となる。
大会はランクがA(強い)~E(弱い)の5段階に分けられている。強いほど賞金額が多い。
初見プレイのきよりは最初の大会で「賞金額が高い」という理由だけでゲームの流れを無視し、ランクDの大会に出場している。いきなり格上と戦わされるモンスターが涙目である。
結果は完敗と思いきや、4勝1敗と善戦している。
モンスターファームと同時期に実況を開始したゲーム。ゲーム内容はバイオハザードの敵が恐竜になったものである。
初回放送時に「セーブポイントまでいったら終わる」と豪語していたきより。
1枠で終わる?と思いきや、最初の1枠30分できよりが出来たのは主人公を半計数メートル歩かせることだけだった。
操作に慣れないきよりに対して
恐竜「あの、、、、出番まだすか?」
などといった恐竜を擬人化したリスナーからのコメントがみられる。
一番最初のゲーム実況。
わかっていた、リスナーはみんなわかっていたのだ。きよりにゲーム実況などできるはずがないと、、、
とはいえ、今回のクロノトリガーが初のゲーム実況というわけではない。
きよりは過去にスーパーマリオをモチーフにしたフラッシュゲームを実況した過去を持つ。
まともにゲームをプレイしたことのないきよりがあっさりとゲームをクリア!
できるはずもなく、マリオが冒険するゲームのはずがマリオが崖に飛び込むだけのゲームと化していた。さすがきよりである。
そんな経験を教訓として生かす気配は微塵もなく、ゲーム実況にトライしたきより。
まずはその度胸を評価したいところである。
SFCの名作「クロノトリガー」を初見でゲーム御地かつアホなきよりが1枠30分で攻略をする。
きよりを知る者ならば、誰であろうと容易に想像できてしまうのは言うまでもない。
だが、ゲーム実況の結末はリスナー(一般人)の想像を斜め上はるか高くに存在していた。
ゲームを始めて早速町に行ったが、イベントが進まない。MOBの話を聞かないからストーリーがわからない。
そんなチャッチな結末ではなかった。
第1回ゲーム実況結果
セーブのやり方がわからない → 最初からやり直し
初見ゲームでなおかつ古いゲームなのでリスナーの記憶も曖昧。この結果は仕方が無い。
そして、数日後
第2回ゲーム実況結果
セーブのやり方がわからない → 最初からやり直し┐(´д`)┌
心が折れそうになるきより。もう同じイベントは見たくないと再びくる苦行を想像し溜息をつくリスナー。
第3回ゲーム実況結果
セーブキタァ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
これで最大の難題をクリアし、後は時間がかかろうとクリアまで一直線。
どれだけボスが強かろうが、弱いモンスターを倒せばレベルが上がる。そうすればボスは倒せる。
どれだけ難しい謎だろうが、リスナーの知恵を加えれば解けない謎はない。
そう、もはやゲームクリアは約束されたようなものだ。そう思ったリスナーが居たのは間違いないだろう。
その前に一つのメッセージが現れた。
「これで体験版を終了します。続きは製品版でプレイしてください」
(´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. .....
なぜタイトルではなく、ジャンルである「ギャルゲー」が実況タイトルになっているかというと
タイトルがリスナーに定着するまえに終焉を迎えてしまったため。ちなみに終焉を迎えた理由は音声トラブル。
ゲームのストーリーは主人公(高校生?)が昔住んでいた島に戻り、幼馴染と再会するところまでいっている。
島にある学校の先生(♀)にリスナーの人気が集まったが、リスナーが先生に再会することは無くなってしまった。
お絵かき枠
東北にきより画伯あり。とまで言わせるだけの画力を持っているきより。
当初はマウスで絵を描いていたのだが、ある日思い立ってペンタブを購入。
ペンタブなら!ペンタブならまともに描けるはず! もちろんリスナーの希望は木っ端微塵に砕かれた。
裁縫枠
きよりが会社で着る制服にボタンをつける放送。この枠はカメラ枠になることが多い(顔出しではない)
制服のボタンが取れるとこの枠をとるのだが、おおよそ一ヶ月に一度くらいのペースで放送されている。
きより曰く「胸が成長したからボタンがとれた」と言っているが、残念なことに成長しているのは腹である。
念のために記述しておくが、決してきよりのボタン付けが下手なわけでない
PCを新しくしたあとはカメラの位置等の事情により裁縫枠は行われていない。
コミュ100人突破記念放送
2011年7月、きよりのコミュは100人を突破した。それを祝うべく予約枠をとるきより。
そして記念放送(予約枠)当日、、、、、
記念放送のアーカイブを視聴前に言っておくッ!
俺はニコ生アラートが鳴り、放送を視聴開始した
い…いや…視聴したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ?
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|?
|l、{ j} /,,ィ//| 『きよりの記念放送だと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思っていたらそこにきよりは居なかった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |?
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉?
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ?
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超スピードだとか催眠術だとか
/ // ?广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }?
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
事前にお知らせに記念放送が延期になったことは載ったが、見落としたリスナーが予約枠を視聴していたのである。
その後改めて記念放送が行われた。
内容は8月ということできよりが浴衣を着て、ベランダで花火をしながらカメラ有の雑談枠となった。
浴衣をぶっつけ本番で着れる自信がなかったきより、事前に浴衣試着枠を取ることで当日無事に浴衣を着ることに成功
しかし、しばらくして「飽きた」と言い室内に戻りいつも通りの雑談放送へ。さすがきよりである。
公式生放送への挑戦
2010年7月6日のニコ厨井戸端会議(公式放送)にてキヨリが初?のコメントをする
当初はキヨリ放送のリスナーとの軽いノリであったが安価をとってキヨリがコメントすることになる。
2回目の安価 「キヨリ参上っつってんだろ!」 → キヨリ泣きの修正で「キヨリ参上だってばよ!」 →無反応
当たり前だがスルーされている。しかし、当のキヨリはドキドキ、リスナーはニヤニヤ(・∀・)していた。
キヨリの放送が残り少なくなったところで最後の安価とった。安価のコメントは「どうしたの?急に」、一見すると平凡なコメントである。が、タイミングが完璧だった。
ゲストがトーク中に踊りだしたタイミングで「どうしたの?急に」とキヨリが大文字でコメントをしたのである。
画面に大きく表示されたキヨリのコメントは完璧なタイミングとアピール度であった。
東北関東大震災
2011年3月11日14時46分 地震発生
3月13日16時頃 地震発生後きより初ツイート(生存確認)
3月14日時間失念 親戚の家に避難中 ○電気 ×ガス水道
3月20日13時頃 震災後初放送を行う。 ○電気水道 ×ガス
4月上旬 自室に帰還
3月20日に震災後初放送。この放送できよりが言いたかった事「ACのCM(ぽぽぽぽ~ん)いい加減にしろwwwww」
3月22日より仕事復帰。4月上旬に自室帰還を果たす。この際、「部屋を綺麗にするんだ!」とツイッターで宣言。現在は当然散らかっている。
その他色々
ちょっときつめだったので、思い切って店員さんにきいてみた。
店員さん「それフリーサイズですお^q^ フリーの上はネーヨ」
きより「・・・・・(`Д´;)」
- ひそひそ放送
1枠目は修学旅行中という設定だったが、2枠目以降は面倒になったのか普通の雑談放送することになる。しかし、放送中にひそひそ小声で話すスタイルがうけたため、2枠目以降もひそひそしながら雑談する。
3枠目に初見さんの女性リスナーが現れる、きより自らそのリスナーに年齢をきいたところ「12歳」というまさかの返答、もといカウンターパンチをくらい話題を全て持っていかれてしまったが、久々の女性リスナーに歓喜していた。
きより語録
リスナー「IPAD」 → きより「あいぴーえーでーってなに」
「あーあれね、あれあれ。あれだって」 ※なんのことかわかっていない
「今後ろでバリィしてたもん!」
「ごめん、岐阜県の位置がわからない」
「恐山(きょうざん)出身じゃないです」
「言っとくけど私、Cはあるんだからね!」
「賢者タイムってググりました」
「話し方とか端々(たんたん)に」
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