概要
- 【さらりとしたコミュ二ティ】のコミュ主として、主にゲーム実況配信をしている。
また稀に雑談配信や、凸待ち配信を行うことがある。
以前は【ガンさんとこんせこのさらりとしたコミュニティ】でガンさんとともに配信を行っていたが分離、独立した。
スタイル
- ゲームプレイのテクニックで魅せるというよりは、コメントを拾い雑談を交えながらのゆったりとした配信を行う。同じステージを何度も繰り返すような状況になっても、そのスタイルは変わらず、リスナーを飽きさせない配慮がなされている。
- 近年は、生放送で取り上げたゲームをクリアしないままに別のゲームを開始してしまうこと(「積みゲー」)が少なくない。クリアしていないのに他のゲームを開始してしまう理由としては、「ゲームに行き詰った」、「鬱展開に参った」、「他のゲームに気移りした」等が挙げられる。これまでに積んだゲームについても、いつかは生放送で再開したい旨を繰り返し述べているが、実現可能性は極めて低い。
エピソード
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- ドラゴンクエスト1配信時、リスナーに「こんばんわ」と挨拶をしながら、主人公の名前を付けたため、「こんせこ」ではなく、誤って【こんば】という名前にしてしまう。それ以降、RPGの主人公は【こんば】という名前を付けられることになる。
- マザー配信時に、主人公【こんば】は、「こんせこ本人よりも年下なので、先輩と呼んでいるにもかかわらず、DQNなので口が悪い」という設定ができたため、リスナーがコメントでセリフを作って遊ぶことがある。
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マザー2配信時に、あまりの不甲斐ないプレイぶりに、リスナーから【いじられキャラ】として定着してしまう。
- 自らのゲームの腕前を省みずに、マリオ2、魔界村といった、難易度の高いアクションゲームを配信するため、拷問配信気味になりがちである。それでも何時間もプレイし続けるため、リスナーからドM扱いを受けることがある。しかし何時間かかっても折れない心はリスナーから尊敬と奇異の目で見られている。
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マリオカートのタイムアタックを2時間半ぶっ通しで配信するという、リスナーを巻き込んだ拷問を通り越して、鬼畜配信を行ったことがある。これは、自他共に認める黒歴史となっており、生放送コミュにおいて、【マリカー】は禁句となっている。※当初本人は6時間配信するつもりだった。
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ルドラの秘宝実況プレイ4回目の配信において、セーブデータが消えるというアクシデントが発生し、配信が打ち切られる。この事件をリスナーによって【ルドラの悲報】と名づけられる。
- 上記2つの事件など、名作をぶっ壊す配信が続いたため、どんな神ゲーもクソゲーに替える【クソゲーの錬金術師】略して【クソレン】という称号を得る。
- 1度挫折し、「もう絶対プレイしない」と言い張っていた魔界村を、後日19時間かけて2週クリアし、約1300体のアーサーの魂と引き換えに、エンディングまで辿りつく。これを記念し、大百科に記事が登録される。
- 魔界村配信中、「中学時代に級友二人が、男同士で試すには、どうしたらいいか?と考え、ラップを巻いて咥えたらしい」 という話をしたためリスナーから、「巻いたのか?咥えたのか?」といったつっこみを受け、果てにはラップを取りに行くリスナーまで現れるという事態になった。なお、「あくまで友人の話」と、本人は関与を否定している。
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バイト先の【店長】がDQNなひどい性格らしく、モノマネをしたり、ネタにすることがある。話の内容から店長はよほどひどい人物であるような印象を受ける。
- 海外のフラッシュの脱出ゲームを配信したときに、英語力の低さから開始前に詰んだことがある。なお、リスナーの助けを借り、約15分かけてにプレイまでこぎつけたが、開始後たった10秒でBADENDとなった。
また、この放送中に、あまりの怖さに騒ぎすぎてしまったため、親フラで怒られてしまった。 - DQ2の3回目の配信時に寝坊し、2時からの予約枠をほっぽらかして30分完全にリスナーを放置してしまうという事件がおきる。30分まったく何もおきない放送だったが、最初から最後までコメが絶えず、皮肉にもリスナーの人気と期待が確認できる放送となった。※総来場者数132 :総コメント数259
- その後、以前から何回かあった遅刻に対しての罰放送として、【メイドのコスプレで語尾に「性的な意味で」をつけて雑談放送し、コミュ動画として残す】ということが、ガンさんとリスナーによって本人が寝ている間に決定した。
なお、そのとき本人は「悟空と一緒にフリーザと戦っている夢を見ていた」と語っている。
※その後、ガンさんとリスナーの恩赦により、罰配信は免除されました。
- DQ2配信時、マグロの話題になった時に、【ワタナベグループ】という謎の発言をする。本人は、渡哲也の「マグロ二夜連続」というCMから【石原軍団】と言いたかったらしいが、何処をどう間違えたのかまったく別の言葉を連呼し、リスナーを困惑させる事態となった。
- 予約枠で実況配信し、6時間の枠内で終わらなかったら封印すると言っていた東海道五十三次を【放送枠終了5分前にクリア】するという奇跡をおこす。
- 6時間の予約延長枠でカイの冒険を配信時、5時間40分程度プレイし全100階中92階まで攻略したところで、誤ってワープの宝箱を取ってしまい28階まで戻されてしまう。そこで一度は心が折れかけたが、リスナーのまだ見たいという要望にこたえ、後日28階から再度挑戦しみごと全100階制覇する。
- カイの冒険配信時、「ボンカレーのスパイスの様に絶妙な地形と敵の配置。」というなんとも微妙な例えをしたことから、リスナーの間で【カレーのスパイスのように〇〇ですね】というコメントが流行る。
その次の枠で「プロの芸人はすごい。流しそうめんのようにトークができる。」とまたしても微妙な例えをしたことから、【流しそうめんのように〇〇】が流行る。
その後も配信内で上手いことを言おうとして、何度か例えを繰り返したが、どれも微妙なものばかりだった。 - PS2版サイレン配信時、リスナーからの「こんせこホラーっぽいこと言って」というコメントに、【「ホラー」と返し】、リスナーを絶句させる。直後に大百科Lvとコメントされるほどのすべりっぷりだった。
なお、「アンパンマンのキャラである、ホラーマンのまねをした」と釈明している。 - 『夏の拷問ホラー SIREN 第8日目』の配信時、まさかの【アクティブランキング最高7位】を記録する。コミュ人数が数千人単位のコミュニティの生主を押しのけ、万超えの超有名生主が数名が配信している中、何故かそれらの上に立つという奇跡を起こした。
- リスナーのアンケートによって決定された「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」の配信が行われるが、一度敵と接触すると1機減る(いわゆるオワタ式)かつ、コンテニューが一切ない鬼畜仕様のため苦戦する。
第1回配信時は時間が進むにつれて、今まで無いほどの疲労感とローテンションとなり、【どんなに難しいゲームも時間をかければかならずクリアーできる】という持論が崩れかける。
しかし、あきらめずにプレイし続け総プレイ時間11時間後に全16面をクリアーする。
※最後のボス戦の前は残機ゼロの状態であった、(コンテニューできないため、当然負ければ最初からスタートとなる。) - 鬼太郎の配信時、間違えて1日前に予約枠を取ってしまう事件が起きる。本人は予約枠が始まってしまった事にまったく気づいておらず、バイト先でのん気にソフトクリームを食べており、Twitterで【ソフトクリームの神は俺をみすててはいなかったようだ。 よーっし、巻くぞ~!!】とツイートしていた。それを見たリスナーが「ソフトクリーム食ってる場合じゃないよ?」というツイートを返し、ようやく前日に予約枠を取ってしまっていたことに気づく。
なお、この1日前に間違えた予約枠にシルバーチケットを使ってしまったらしい。 - Wii版バイオハザード1配信時、サメを倒したところからフカヒレの話になり、トリコ(週刊少年ジャンプ連載中)の話になった。その流れで、週刊少年ジャンプの読者アンケートに、【「捕獲Lv30の女」という名前で、「早く私を捕獲しに来て!」】と書いて投稿しようとしたことがある、という発言をする。
- ロックマン4をロックバスターのみE缶無しの縛りで配信していたところ、7人ボスを倒したところで生主のyasさんと、どちらが先にクリアできるか対決になる。
対戦開始時、自信満々に「追いつかれるわけがない、次回ちゃんと対戦しましょうよ。」などと余裕たっぷりの発言していたが、ボスラッシュのステージで追いつかれ負けてしまった。
結果、ハンデを追いつかれたことと上記の余裕発言をしたことを、yasさんにフルボッコにされ辛酸を舐める破目になってしまった。 - 新コミュニティーの100人突破記念でSFC版ドラクエ1人生プレイ配信を行う。
最初の勇者「なめこ」は開始2時間でゲームオーバーとなってしまったため、最初からやり直し次の勇者「まつたけ」で見事竜王を打ち倒すことに成功する。総プレイ時間約8時間、最後はMPも尽き、バイトに行かなくてはならない時間も迫る中ギリギリでのクリアとなった。 - VIPマリオ実況プレイ中に、「子供の頃モーデルごっこという遊びを妹としていた。」という発言をした。体の各部にモーデルという生物が住んでいるという設定らしい。「耳モーデルがかわいいんだけど、エキスモーデルに連れ去られちゃうんだよね~」などという本人にしかわからない謎の発言を繰り返したため、頭がおかしいんじゃないかと心配するリスナーが続出した。
- VIPマリオ実況プレイ中に、「むりぷーさんって昔居たよね?」という謎の発言をしたため、誰だよそれ、そんなのイヤだよ、という突っ込みを受けた。その後、リスナーが【むりぷー(´⊙◞⊱◟⊙`)】という顔文字つきのコメントをしたため、この顔文字がむりぷーさんとして定着してしまい。〇〇ぷー (´⊙◞⊱◟⊙`)というコメントが流行した。
- 【SFC 餓狼伝説スペシャル リョウ・サカザキ見るため実況】を、格闘ゲーム見てたらやりたくなったというで配信する。しかし1本も落とさずにコンテニュー無しという縛りで配信したため、かなり拷問配信となってしまった。その後コンテニューありでクリアしたものの、リスナーに後日「あれはつらかった・・・」「餓狼は黒歴史」などとコメントされてしまった。なお、本人は「餓狼はよかったでしょ?」と発言している。
- 【 禁断のペット ~シーマン育成日記~ 十九日目 27枠目】において、募集したシーマンの絵をリスナーからもらったことなどに浮かれ、解説の話も、シーマンの話も軽視した挙句、【シーマンを餓死させる】という事件が発生した。
解説の話で「シーマンは餓死寸前、ゲジゲジのような虫は毒をもっている」などの話があり、シーマンも「おまえ俺を餓死させる気か?」などと発言していたにもかかわらず、興味本位で手を刺され、ものを持てなくなってしまい、その間にシーマンを餓死させてしまった。
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ゲーム実況配信以外にも、凸待ち配信などを行うことがある。凸待ち中に、【ペットボトル2個積み上げ】に挑戦という、誰得配信を行ったことがある。ちなみに挑戦中にクルーズが到着し、3人が降りた。
関連コミュニティ
2010年11月26日をもってコミュニティの分離独立が発表され、新しいコミュニティでの配信が開始された。
以前配信していたコミュニティは2010年12月末に解散となった。
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