ごま油生放送

★　概要だZE*(･ω･)* ★

【真面目な概要】

[何故ごま油か] 名前の由来はごま油を製造しているからというわけではなく、ごま油がとんでもなく好きだからというわけでもない。 主は美術関連の部に所属しており油絵を描いていることから、なんやかんやあってごま油となった。というのが表向きの理由である。本当はゴマフアザラシから取っている。漢字である「胡麻油」は誤表記。 放送中は愛称の「ごまちゃん」から派生した様々な呼称で呼ばれるが、決してアザラシではないので注意。 嫌いな食べ物は餅。オタフクソースを愛用し、カゴメソースをディスっている。カゴメ勢は完全にビジター戦となるので注意が必要だ。餅を上手く使えばカゴメ勢でも勝機はあるので頑張ってもらいたい。喧嘩腰は当然ＮＧ ［仕様］ ゲーム放送の画質は直撮りの為あまり良ろしくないのだが、ゲームに関することでも、他愛もない四方山話でも、　許容範囲の物は一つ一つコメントを拾ってくれるので、初見でも気軽に見れる放送である。その為、神プレイ・やりこみプレイなどが好きな人とは相性が悪いかもしれない。そんな場合でも雑談を愉しんで頂ければと思う。 どの内容の放送でも基本的に雑談を交えながらの進行となるので、初見でも遠慮無くコメントをしよう。

放送の内容は２DKに住む女子大生がひたすらゲームやお絵描きをするというもの。
ゲームではテイルズ系をメインに放送するが、影の塔や大乱闘スマッシュブラザーズ等を突然プレイしたりと、特定のシリーズを通してプレイしているというわけではない。
放送を構成している中心は雑談やお絵かきである。最近はペイントソフトにフォトショップを導入した為、SAIとの使い分けに四苦八苦している。フォトショップのスキルアップを目指しているのでテクニックに関するアドバイスは歓迎。

シュークリームを煮た珍妙な料理を好むことや、その料理で二日間過ごすなど 信じられない情報が関係筋及び本人からもたらされている。

「みんなが居る限り、私は放送していく…灰になるまで」と熱く語るなど、初見・古参問わずリスナーを大切にする、突然熱くなる修造のような女性である。
最近はクール（ここーのろんりーうるふ）に振舞うことで放送スタイルを変えてみるということも行っている。
時折餌を前にした虎のようにガツガツとパッドを操作する。やんわりした雰囲気で喋りつつもやはりガツガツとペンギンを前にしたアザラシのようにペンタブを乱舞させるミスマッチさで徐々にコミュニティ人数を上下させている(*ﾟ∀ﾟ)=3

★　特殊感覚 ★_{～所謂一つのニュータイプ～}

【ｷｭ(｀・ω・´)ﾋﾟｰﾝ】

[特殊なセンス] ゲームプレイ中は他にも独特な「床」の作りや、ダンジョンの「壁」。停泊している漁船などにも興味を示している。これはゲームをプレイしている時の感性というわけではなく、リアルでも信号機（新豪鬼）や廃船、駅、バスのシートなどにこだわりを見せる基本的に無機物を好む習性。お絵描き放送などにも無機物が選ばれることがある。 ［変では無い］ 思わず閉口してしまうような同意を求めてくる（この機械いいよねぇ…etc）ことも多々あり、若干付いていけないレベルにハイセンスな美的感覚を持っているが、ゲームに登場するぬいぐるみやヒロインの可愛らしい衣装に歓声を上げたりなど、乙女らしい一面も見せるナイスレディである

彼女の芸術家的（？）感性とはどういうものであるのか、ということを知りたければゲーム放送を見ると良い。ゲーム内の一見何も無いところで「あ…」と突如立ち止まる、旋回を始めるのは最早名物となっている。
例を挙げると作りこまれたキャラクターグラフィックや、船帆や国旗のゆらめきなどの細かい箇所などに関心を示す…のではなく、宮殿や建物の中にある「柱」に感嘆のため息をこぼす程である。
ゲームをプレイしていて「この柱いいわぁ」と言える人はあまり居ないだろう。そういった繊細(？)な感性から「イノセンスは街並みの作りが甘い(ｷﾘｯ」などグラフィックの作りに関しては評価が厳しい。
また絵のテーマなども突然シリアスで哲学的な内容になったりする。それは主ではなく「(´・ω・`　ｖ　　)３" 」と呼ばれる精神体なので注意して欲しい。
 

★　魅力とは ★_{~ﾇｸﾓﾘﾃｨ編~}

【ユニークな語り口】

[レスポンス] ゲーム中であってもお絵描き放送中であっても一般的なマナーを守れば基本的に素早くレスポンスが返ってくる。ただしツボに入ると長時間熱く語りだすので注意。例えばデザイン系のお話や、放送の今後、油絵についてなどは抑えたとしても普通に枠の1/3を使い切る勢いで話しだすので、上記の３つを聞けば枠が終わる計算となる。 聞いている方としては「お、おぅ…」的な流れになってしまうので、話題のフリも狙い方が重要だ。より知識がある場合これに含まれない。 ［お絵描き］ 自分の好きなものを描くというスタイルで、特に絵の内容をリスナーから募集しているというわけではない。廃船からポケモン、ボカロまで取り敢えず枠取り前に思いついた絵を描く。アナログで描いた下絵をスキャンし、デジタルで描いていくという流れが多い。 塗り方に関しては油絵の経験からか、「厚塗り」によるペイントがほとんどで、影の明暗がはっきりする「アニメ塗り」や、ぼかしで影を雰囲気に馴染ませる「水彩塗り」の技法はあまり用いられたことがない。その為、美麗な絵というよりも温かみのあるポップな絵に仕上がることが多い。こういった背景から人物画などは苦手としている。 このように中々弱点などもあるが、ごま油のお絵描き放送の最終目標はデジタル絵をアナログ絵に近い感じで表現することである。(らしい)

この放送の魅力はなんといっても放送の雰囲気だろう。
テンション高めなごま油が時に頭を抱えたり、笑ったりする様は聞く人に不快感を与えず、何故か応援したくなってしまう吸引力がある。普段は一般的な女子大生（＋１）らしいテンションであるが、ゲームが難所であったり、油絵や独特の美的感覚を熱く述べる際の加熱ぶりは見ていてとてもユニークだ。その瞬間を例えるなら、「寝ていたと思ったら突然家中を駆け回りだす猫」のようなものである。ゲーム内容だけでなく、リスナーと彼女の掛け合いは雑談放送としても魅力的である。

【お絵描き放送として】

ごま油の現在のメイン放送はお絵描きを中心としたまったり雑談系放送である。絵について良い所を褒めるも良し、弄るも良し、雑談するも良しといった感じで、絵の完成をぼんやりと見ているというよりも、トークを交わしていると絵が完成しているというスタイルになっている。
デジタルペイントは勉強中なので、勿論デジ絵ペイントに関して知識がある者であれば、フォトショップでもSAIでもペインターでも、どんどんテクニックを教えて貰いたい！

塗りは基本厚塗りのスタイルで通している。これはごま油がリアルでは油絵を描いていることが潜在的な一因となっている。その為、グラデーションなども自己塗りで済ませるパターンが多い。最近ではフォトショップのグラデーションを使う「半厚塗り」的な塗り方も行っている。

【ゲーム放送関連】

一般にごま油はゲーム放送・雑談放送・お絵かき放送の三種類で放送を構成している。
以下にはその中の一柱となっている78グラムのゲーム放送についてを記載する。

★　テイルズシリーズ ★_{~テイルズスキル~}

【戦闘システムへの順応】

[バトル方式] ごま油がシリーズ中最も好きと語るテイルズ・オブ・グレイセスでは、シリーズ初となる「縦軸戦闘」と「ステップ回避（移動）」が導入されている為、従来のように追いかけっこになることがあまりない。そのバトルシステムでごま油が行う戦闘はまっすぐ進んで「しでんめつてんしょう！しでんめつてんしょう！」もしくは「じゃれいいっせん！じゃれいいっせん！」である。この事から取り敢えず他ゲームで詰まると「紫電滅天翔があれば…こんなやつなんかに…！」というコメントが流れていく。 旧作であるテイルズ・オブ・シンフォニアではまっすぐ進んで「こがはざん！こがはざん！」もしくは「ししせんこー！ししせんこー！」である。当然ながら現在詰み中。 このバトルスタイルから秘奥義「ライフボトル先生」の名言が生まれた。 ［仕様］ 直撮りなので画質は悪いが、見れないことはないのでストーリーの流れやゲームとリアルの雰囲気を楽しもう。

　現在はテイルズ系を主軸に放送中。テイルズ歴は長くないが、テイルズ愛は強い。
最新作のグレイセスを含め５作品をクリアしている。
その為テイルズ系バトルシステムにはライフボトル先生の戦闘補助機能のおかげで比較的安定した戦闘能力を示している。
得意なキャラとしては双剣使いなどの攻撃間に隙が無いタイプのキャラクターである。逆に詠唱など強力な技を出す際に時間の掛かってしまう後衛キャラなどは苦手。
若干前衛寄りの視点を持っているようで、後衛が詠唱中にも前衛の敵を相手にすることに集中してしまい後衛へのフォローが疎かになってしまう事が多い。
現在は後衛にも気を配るように心掛けている。　因みに戦闘中に戦闘メニューを開くことで、
ごま油専用の秘奥義「ライフボトル先生」を使用することが出来る。
※注）ライフボトルは秘奥義であって決して道具ではありません。_{実際は道具です}

視聴者は初見であってもアドバイスはドンドンしていこう（重要です）

★　ゲーム放送中の出来事 ★_{~レジェンドオブごま油~}

[初クルーズ] 228回目の放送でクルーズがやって来た。当時の１Hニコ生クルーズは流れつく放送数も限られており、テンションの上がったごま油は8人引き摺り下ろしている。この来航でコテハン民が増加したので、ごま油コミュニティ拡張枠とされている。 ［G☆RS］ 「ごまちゃんのテーマソングつくろうず」というコメントから作成が加速した５行のみ完成の歌。 カール=髭=麻呂氏によって急遽歌詞変更がなされた神原曲には土下座必須ソング。 先進的なアタッチメントリリックシステム(ALS)を持ち、視聴者が自由に歌詞を考える事が可能であるよりインタラクティブな編集が可能な仕様の作詞システムを採用している。要するに未完成 【ドンファンの悪夢】（影の塔） 予約枠を運営のメンテナンスという形で華麗にスルーされたごま油であったが、気を取りなおして再度枠を取りゲーム「影の塔」を放送再開。ごま油らしからぬサクサクプレイでゲームを進行。 しかし１３Fに差し掛かったとき、悪夢は突如として現れた。そのアルマジロのような外見をしたその敵は回転攻撃という新技でごま油に襲いかかる。かつてのバシスのように、ごま油は開始地点とドンファンを往復する作業に突入した。終いにはゲームの特徴でもある光源操作すらディスるという行動にでるごま油であった。 【？？？の恐怖（エンドレス・ケイヴ）】（グレイセス） 2月23日の放送で登場した名称「？？？」の敵によってその日の放送はただ放送開始時に戻る、ゲームオーバーを繰り返すだけの放送となった第一回無限ループ事件のこと。【死ぬ→秘奥義（LB）を買う→資金調達に錬成・売却を行う→戦う→またここからか…】が画面上で繰り返され、視聴者は「あれ？ このシーンどっかで…」という無限再起動放送を目の当たりにする事となる。299回目放送中に颯爽と現れた視聴者のコメントにより攻略法を見つけ辛くも洞窟を脱出した。しかし直後に雪山で別のモンスターによって全滅。ごま油の咆哮を再度耳にすることとなる。 「トンネルを抜けた先はトンネルであったのだ」     【バシス軍事基地ループ（エンドレス・バシス）】（テイルズ・オブ・グレイセス） テイルズシリーズでお馴染みの「技術発展したもう一つの世界」として登場したフォドラという世界にあるダンジョン、バシス軍事基地内を長時間ループした現象のこと。まさかの攻略サイ トを見ても進まないという状況になってしまう。最終的にこのダンジョンを攻略するまでに９枠を取る、壮絶な迷子放送。後世ではこの事件を［エンドレス・バシス］と呼び、［エンドレス・ケイヴ］と並んでごま油放送２大心折放送となっている。 「どんなｇｄｇｄな放送であっても、あの日のバシスループと比べれば、　遥かにマシであると思えるから不思議である。」

【クルーズ来航】

　当時既に200回以上の放送をしていたごま油であったが、初めてクルーズが来航は第228回放送であった。
その時の反応は「初めて鉄砲を見た日本人のような反応」であった。残念ながら延長はされず、敗因は「画質」。
この事件からコテハンをつけてレギュラーリスナー化した者も多い。

第３２０回のごま放送「練習する」と題された放送で4回目のクルーズが来航。ドレッドノートごま油はこの見せ場で血迷ったか先日５行だけ出来た「ごまっく★ろっくしゅーたー」を熱唱した。結果としてごま油にとっては初延長のクルーズであった。
最終増加数２５名。否決52.8%で完走はならず。
まさかのゲーム放送を上回る下船数を記録した当放送であるが、それは当時ゲーム放送メインの生主であったごま油にとって良かったのか悪かったのかなんとも微妙な所だ。

ゲーム放送中でも永遠とループする枠やループしているにも関わらずセーブをしないなど、なかなかのリスナー殺しな放送も行っている。また特定の敵になんども倒されてゲームオーバーになるといったシーンもあった。
一つはwii用ゲーム「影の塔」で起きた「ドンファンの悪夢」。
転がる攻撃を主に使ってくるのだが、これを回避出来ずになんども影が爆散することとなる。

2つ目はテイルズ・オブ・グレイセス攻略中に起きた。
名前が？？？という敵モンスターで、高い破壊力と防御力を備えた難敵であるが、これを倒すのに延々とループすることになる。通称エンドレスケイヴ。前々からごま油の操作に不安を感じていたリスナーが、この放送で完全に自分の中になんとなくあったが押し殺していた不安を確信の物へと昇華させた。
新技「邪霊一閃」が効果的であることを知り、辛くも勝利する。

3つ目は同じくテイルズ・オブ・グレイセス攻略中に起きた。
第二の世界を攻略中にダンジョンである「バシス軍事基地」をなんと270分間ループし続けるという？？？戦を大きく上回る規模の長時間ループ放送のこと。攻略サイトを見てもクリア出来ないという最悪の状態になってしまった。この放送でごま油の空間把握能力に一抹の不安を感じずには居られないリスナー達であった。

レギュラー視聴者の間では他内容放送中でもこの二つの事件は隠語として使用され、「また？？？か…」や「バシス…」とコメントされるが、バシス軍事基地のインパクトが非常に強力であった為か、後者の方が頻度が高く、レギュラーリスナーの認知度も高い。

なお２週目のバシス軍事基地はなんと１枠、20分程度で終わった。最初からそうやってくれ。

 

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-CAUTION-

ゲーム以外ごま油放送詳細についての概要は以下ページにまとめてあります。

以下の追加項目は主軸であるゲーム放送以外の項目について詳しく記載されており、
初見及び新人には優しくない内容となっています。
「何度かごま油放送を見てもっと詳しく知りたくなった」
という方以外は閲覧をしなくても問題はありません。

以下、本放送に慣れた人向けの文章です。初見バイバイの用語が多数含まれています。

あなたは本放送を５回以上見ていますか？

興味があるので進みます　　興味がないので戻ります

 

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　∧油∧　　　　　　視聴者？ギットギトにしてやんよ
(　　･ω･)＝つ≡つ油
(っ　　　≡つ＝つ油
/　　　　) ﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
( /￣∪

 

　　　　　/＼＿_／ヽ　
　　　／　 _ノ||||ヽ､_　 ＼　　視聴者様...フェンデル山岳トンネルの  
   ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼       ？？？戦でセーブしないでデスループ
　 |　三　　（__人__）　三　 |　　　　　　　　　　してごめんなさいだお・・・・
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　 　　　./＼＿_／ヽ　
　　　／　 _ノ||||ヽ､_　 ＼　　もう詰まったりしないから…
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼    こまめにセーブするから
　 |　三　　（__人__）　三　 |　　許してほしいんだお・・・・
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　 　　　./＼＿_／ヽ　
　　　／　⌒　||||　⌒ ＼
　 ／ 　（ ○）三（ ○）　 ＼　　ウソに決まってるお
　 |　三 ⌒（__人__）⌒三　|　　　 今度はバシスで延々ループして
　 ＼　　 　 r┬-| 　 　　／　　　　　　　９枠使って困らせてやるお！
　　　　　　　 `ー'´

現在、常に進化する記事を目指して編集中

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