ちょめ助生放送

ちょめ助とは微女と雑談コミュで放送する生放送主である。
【微女と雑談コミュ】ゲームプレイ＆雑談コミュニティである。

プロフィール

概要

• とある夜中にゴタゴタがあり、誰かと話をしたくてコミュニティを作って放送を始める。
• 現在24歳の美女･･･ではなく微女(微妙の微)。美人であるかは謎である。
• 主に生放送でゲーム実況を行っている。どのゲームをプレイするかはリスナーと相談。
• ゲーム終了後と次のゲームの間には雑談放送を行っているが、主の話の引き出しも多いので雑談放送としても十分に楽しむ事が出来る。
• 1枠1トイレ。トイレに行きたがる事が多い。ゲームプレイ中に大量の水分を取る為。
• 次にプレイするゲームをなかなか決められない面がある。
• ビビリの主ではあるが、プレイするゲームはホラー要素のあるものが多い。
  それは、リスナーの望むものであると言えない事もない。主の悲鳴･･･ﾒｼｳﾏである。
• ノベル型のゲームをプレイする際は全て口で読み上げている。
• 少し気が短い所があるが、言っている事は筋が通っているので、性格が悪いと言う事は無い。
  また、性格が強気で怖さを感じさせることもあるが、実は心の弱さを隠している様にも見える。
  
• ニコニコ動画で忌火起草(PS3)の実況動画を一人で見ていて怖くなり、午前中から夕方まで続けて雑談枠を取ったことがある。
  しかしその後、自らも忌火起草を買ってきて、200人突破記念ゲームとしてプレイしている･･･。
  

ゲームプレイ履歴

• ベヨネッタ(PS3)
  このコミュニティでの初のゲーム実況配信はベヨネッタである。
  この頃は、キャプチャーボードが無かった為、テレビ画面を直撮りする方法で配信を行った。（続く零も同じく）
  最終ボスで苦戦し、イライラを隠せない主であった。
• 零 月蝕の仮面(Wii)
  履歴リストで(断念)となっているが、これは主がスカイプで誰かに凸してもらい、一人の恐怖を少しでも和らげようと工夫したものの、あまりの恐怖に主が負けてしまった結果である。
  深夜3時頃の配信で、放送開始17分間コメントが一つも流れないという事態を経験している。
  電気も点けず暗い部屋の中、無言で一人ホラーゲームをする主。それは怖かったと思われる。
• 洞窟物語(PC FREE)
  早朝3時より始め、昼の12時まで、ぶっ続けでプレイするもラスボスで挫折する。
  しかし、その翌日に枠を2枠使い、見事にラスボスを倒しリベンジを成功させた。
• ゼルダの伝説 時のオカリナ(Wii ヴァーチャルコンソール)
  放送内で初のキャプチャーボードを使用したゲーム配信タイトル。
  名作ゲームだけあって、懐かしむ多くのリスナーが放送を見に訪れたが、主は初見プレイであった。
  ゲーム中に現れるクモに怯え、怪物に怯え、ニワトリに襲われ、触手に怯え･･･。
  面倒極まりない謎解きに苛立ち、早くゲームを終わらせて平穏な日々を取り戻したいと零す主。
  一日平均9,10時間連続プレイする日が続き、ストレスから来る苛立ちを隠せない放送となったが、ヒントを出してくれる心強いリスナー達の力も手伝い、途中放棄することなく苦難の末にゲームクリアを達成する事が出来た。
  主にとって、このゲーム、トラウマゲーの一つになったことは間違いない。(放送枠数:82枠)
• 忌火起草(PS3)
  コミュニティメンバー数200人越えを記念してプレイしたサウンドノベル型ホラーゲーム。
  200人記念に何をしようかと考えていた主とリスナー達であったが、何を思ったか休日の外出先から主が買ってきた物は主の苦手なホラーゲームであった。
  ゲームプレイ一週目こそ怖さに悲鳴を上げていた主であったが、このゲームに対して本当の悲鳴を上げるのはここからとなる。
  一週目をクリアしただけでは、このゲームの真のエンディングを見たことにはならず、2週目以降に現れる、赤、青、茶、紫、ピンク、緑のルートを攻略することとなる。
  無限ループの様にも感じてしまう、ほんの少しだけ違いのある恐怖、切なさ、笑い、下ネタを織り交ぜた幾つものエンディングを淡々とこなしていく主。
  ゲームプレイ後半では、恐怖の悲鳴よりも絶望的とも感じるエンディングの多さに悲鳴をあげていた主であったが、小さくも確実に一歩ずつ前進し、真のエンディングに到達、ゲームクリアとなる。
  プレイ時間は35時間37分、放送枠数では71枠となる。
  もうこのゲームがPS3の本体に入る事はなさそうだ。恐怖よりゲームの鬼畜的な意味で・・・。
• デモンズソウル(PS3)
  他のゲームをプレイ中であったが、リスナーのコメントの中に「デモンズソウル」を薦めるものがあり、それを覚えていた主は、このゲームを購入しプレイを開始した。
  ゲーム開始、キャラクラーエディット中に、もう止めていいかなと早々に投げ出そうとする主。
  ダークファンタジーな世界観、グロテスクなモンスター達に悲鳴を多々上げながら進む。
  また、このゲームはオンライン接続により、別のプレイヤーとも繋がることが出来るシステムがあり仲間(青ﾌｧﾝﾄﾑ)を二人まで、そしてホストプレイヤーである主を倒す敵(黒ﾌｧﾝﾄﾑ)が一人、リアルタイムに同じゲーム内で絡む事ができる。
  様々な気味の悪いモンスターが登場したが、そんなゲーム中のどんなモンスターよりも主を一番怖がらせたのは主を倒そうとやってくる黒ファントムであった様に思われる。
  このゲーム、ステージの怖さで何度も挫けそうになった主であったが、青ファントムとして現れたリスナー達の協力、コメントでサポートしたリスナー達の協力もあり長時間のゲームプレイであったが見事、最後のボスを倒しゲームクリアすることが出来た。
  最後まで心折れずに頑張った主に――――――アンバサ。
• ニーア・レプリカント(PS3)
  鬱ゲーとして知る人ぞ知るドラッグ・オン・ドラグーン(PS2)。
  その鬱展開を継承するこのゲーム、ニーア・レプリカント(PS3)に主は挑んだ。
  少年期、青年期が前編後編と言った感じに別れており、少年期最後の感動的なクライマックスシーンでは、リスナーの誰もが息を飲み静かにムービーに見入る･･･が。
  (ｶｼｬｶｼｬ･･･ﾋﾞﾘﾊﾞﾘ･･･ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ･･･)･･･その張り詰めた空気をぶち破るが如く主がカシューナッツの袋を無邪気に開ける音が響き、ムードが台無しになる場面があった。
  ”何故ここでっ！？”であったが、こんな所も主の特徴の一つとして可愛い所なのかもしれない。
  少年期は片手剣のみ使用でき青年期に入ると片手剣、両手剣、槍と三種類の中から武器を自由に使用する事が可能になり、主は槍を好んで使っていた。上手い槍使いと言う感じではなかったが攻撃方法を一つに絞り、魔法を控えめにゴリ押しで敵をなぎ倒していくスタイルであった。
  アクションゲームが少し苦手な様で3D酔いし気分を悪くする場面も何度かあった。
  鬱ゲーと言うこともあり、しんみり切ない空気になったり溜め息を漏らす主の姿もあった。
  このゲームをプレイ中には放送日に間が開く事が多かったが、最終日にはコンディションのあまりよくない状態で11時間(正確には放送枠以外でも進めていた。)プレイし、四つあるエンディングA~Dエンドを全て制覇しゲームを終了させる荒技を見せた。(放送枠数：47枠)
• ときめきメモリアル Girl's Side(PS3)
  放送タイトルを”失った乙女心を取り戻せ（´・ω・｀）”とし、ときめきを求めてゲームは始められた。（一応、ネタとして買ってきたらしい。）
  ･･･が、オープニングから乙女ゲー独特の雰囲気に笑いだす主とリスナー達。
  「これ、ちょっと私無理～最初のムービーで虫唾が走ったんですけどｗ」
  抱腹絶倒の拒否反応全開な感じにゲームがプレイ開始されたわけであるが、相手となる男性キャラクターを一人に絞ろうと言う事になり、教師である(氷室零一)を狙う事になる。
  登場するキャラクターに何かしらツッコミを入れ、毒を吐く主。主好みの男性は居なかった様だ。
  プレイ放送枠数17枠(約8時間半)、三年間の学園生活もラストシーンを迎える。
  狙っていた教師(氷室)から告白されてフィナーレ、8時間半頑張ってプレイしたことが無駄にならないハッピーエンド。そんな感動的なシーンで、このゲームは終わっ･･････らなかった。
  卒業式の後、教会の前で主を待っていたのは同級生の女の子(有沢志穂)であった･･･。
  こうして、失った乙女心は戻る事無く、主の学園生活は幕を閉じたのであった。パチパチパチ(?)
  乙女ゲーをプレイする様なタイプではない主は、この手のゲームに耐性がなく、ときめくどころか終始、この世界観に笑いっぱなしであった。
  教訓：ときめきを乙女ゲーに求めてはいけない･･･(笑)
• METAL GEAR SOLID 3
  大塚明夫(声優)の声が好きだと言う主。序盤を少しプレイしたがゲームの舞台がジャングルである為に、ワニやヘビなど多くの爬虫類系に囲まれ、早々にゲームプレイ断念となった。
  実況動画の方で、この作品を見てストーリーは、とても気に入っていたようである。
• 戦国BASARA 3
  BASARAシリーズは初見プレイ。気持ちいいと好調な出だし。現在プレイ中。
  
  企画配信
  何か企画的なものがしたかったらしく、主が考えたものが〝○○をしたら○○”と言うもので
  2010年7月3日に「零‐月蝕の仮面‐」をプレイして悲鳴を上げたら酒を一口と言う企画を行った。
  朝方に缶チューハイをコンビニから数本買ってきて放送を開始、昼前まで放送。
  ホラーが苦手な主は何度も悲鳴を上げてしまい、一口また一口と酒を飲んでいった。
  飲み始めの頃は、呂律が回らなくなる程度で悲鳴は相変わらずであったが、酒が進むと喋る時間が少し減り、幽霊など見えぬと言う感じで恐怖感が無くなり無敵状態の主になっていた。
  続く7月5日からプレイを始めた「ときめきメモリアルGirl's Side」でも、この企画は続けられた。
  相手の反応が悪かったら、酒を一口。このゲームをプレイの際には眠気と合わせて放送中に何度か意識が飛んで数秒無言になることがあった。
  裏で企画を立て、リスナーを楽しませようとする主の姿には生主としての頑張りを感じられる。
  

放送内容

• メインにニコニコ生放送にてゲーム実況配信。
• 一つのゲームをクリア後には、次のゲームを何に決めるかの雑談枠がある。
• 放送時間帯はランダムだが深夜～朝が多めである。
• 主はコメントビュアーを使用しているので、コテハン推奨である。
  

関連コミュニティ

関連商品

関連項目

• ユーザー生放送
• ゲーム