っゆう生放送

っゆうとは、メガネが似合うインテリを装ったガッツのある、おもしろ女性配信者である。

コミュティ名：仏間の片隅から

概要

• 2010年3月8日、リスナーを経て生主に転向したニコ生初心者の配信者である。
• 特徴としては、メガネをかけておっとりとした丁寧な口調でテンポ良く話す。裏を返せば、落ち着きが無いとも言えないことも無いというのは、ここだけの話だ。
• 2010年3月13日現在、彼女のニコ生歴は1週間も経っていない。その為であろうか、若干ギクシャクして見えるのはご愛嬌。心広きリスナー諸君は、温かい心で見守ってあげて欲しい所存である。
• 容姿は申し分ない程の美人であるが、リスナーを楽しませようとするが故に、羽目を外してしまう事も多々ある。

放送スタイル

• 放送開始直後から顔出し（現在はマスク着用）で放送している。
• リスナーのコメントを元に、話を展開していくスタイルが基本である。
• お絵かき配信も行った事がある。
• 凸待ちと称して放送を行うこともある。
• 上記にも記している通り、彼女はニコ生初心者。現段階では、手探りな状態で色々と試行錯誤しながら放送に挑んでいる。
  放送開始直後から、当の本人は方向性を見失っているとの自己申告。まずは、土台を作っていく事が今後の課題であろうか。

っゆうの黒歴史

• 2010年3月中旬、お絵かき配信を行う。数々の絵を披露していくが、リスナーの反応はいまひとつ。というより、書くもの全てがバケモノになってしまった。
  その際に「よっこらセッ○ス」という言葉を連呼してしまった。これはいただけない。嫁入り前の娘がこの有様では、婚期が遅れるのではないかと誰もが懸念し始めた瞬間であった。
• 時は同じく2010年3月中旬、今度は【内モモを鍛えながら凸待ち】という摩訶不思議な企画を引っさげて登場する。レッグマジックエックス（14.700円）とうダイエットマシーンに乗ったまま、凸を受け付けるシュールな放送である。最後の凸であった某ハッスル配信者からのハッスルにも、このマシーンに乗ったままハッスルしてしまい、某ハッスル配信者を唖然とさせてしまった。ただ、私（編集者）の知る限り、女性として物の見事にハッスルをこなせたのは実に2人目の快挙であった。
  最後にアバラを痛めてしまったのはここだけの話である。
• 2010年３月下旬、【シュールってなんぞ】とのタイトルで放送を開始する。
  当初は、このタイトルに沿った内容でリスナーと議論をしていく予定であった。だがしかし、途中からシュールな凸待ちへと放送は方向転換を始め、数人からの凸ラッシュの洗礼を浴びせられる事に。凸を受けていた主は、途中で飽きてしまったのであろうか。何故かおもむろに立ち上がり、Y字バランスを披露しようとする。だが、それに期待するリスナーのコメントとは裏腹に、実は主はY字バランスができないのであった。そして、当たり前の如く転倒してしまう。シュールって言葉は、っゆうの為にあるんだよ！とのリスナーの心の叫びを私（編集者）が代弁しておこう。

該当コミュニティ

関連商品

関連項目

• ユーザー生放送
• 雑談