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概要(①生主について)
つき兄(HN:つきあかり)は、ライブドアのインターネットラジオ『ネトラジ』で
DJをしている人である。
放送コードぎりぎりのトークと放送コードぎりぎりの楽曲を流すのが得意である。
トークは苦手だが、なんだか人を引き寄せる力を備えている。
巷では強面だけど内面はめっちゃ優しいとか囁かれているのは内緒である。
▽ ネトラジの秘密
詳しくは言えないが相当やばい内容が毎度繰り広げられている。
どれ位やばいかと言うとくぁwせdrftgひゅじこlp;@:
放送中にいきなり電凸とかメッセンジャーで呼び出すなどハラハラドキドキのネトラジらしい
これ以上言うと闇の組織にぬっこされるので(ry
詳しくは関連動画参照。⇒ 関連動画のリンク
▽ 生主について
① 熊本県在住の男性(1971年生まれ)。既婚。メタボが気になるお年頃らしい。
② 大阪府で生まれ、熊本県で育ったため、熊本弁よりは関西弁で話すことが多い。
③ 本職はソーシャル・アントレプレナー(以前は「ライフプランナー」と言っていた)。
本人いわく「7つの仕事を持っている」とのこと。
④ 基本おっさん。たまにメガネを着用することがある(老眼ではないとか)。
⑤ 主にアルコールで生命を維持しているとか、していないとか・・・。
⑥ 体の90%はアルコールで出来ておりアルコールが切れるとキレが悪くなるwww
⑦ 最近、ビールは「麦とホップ」、焼酎は「白岳」を愛飲している。
特に「麦とホップ」を飲むことが多く、「ビール」コメントすると、
「麦とホップ」と読み上げられる。
⑧ ( ´∀`)<ぬるぽ
⑨ 放送頻度は時期によってまばらである。最近は(居間での)雑談配信が多い。
⑩ 2020年10月頃からはニコ生の他に、ツイキャスでも配信をしている。
概要(②『たこ焼き屋』について)
生主自身が開けているたこ焼き屋(A.T.S. Cafe)は、熊本県玉名市にある。
1パック12個入り400円! 他にコーヒー、ホットサンド、軽食がメニューにある。
(固定の)定休日は日曜日だが、平日でも他の仕事が忙しい時は開店していない。
営業時間は趣味で開けているお店なので、夕方~深夜と正確な時間を設定していない。
生主いわく「営業時間を決めてしまうとその時間に開けなければならなくなるため」とのこと。
ニコ生で新商品の開発をやっているとかいないとか…。現在は閉店している。
放送中に「いくら」とコメントすると、「1パック12個入り400円ですが」と読み上げる。
例えば、「たこ焼きはいくらですか?」とコメントすると、
「たこ焼きは1パック12個入り400円ですがですか?」と読むため、
生主は「そうです」と言うのみになる。
また、別の話題で「いくら」とコメントを書くと、文章のつながりがおかしくなってしまう。
そのときは、いくらを普通に読ませるために「いく/ら」とコメントした方がよい。
まれに、たこ焼きを「定形外郵便」でリスナーに送付するイベントを行っている。
以前、たこ焼きを賞味期限内に発送し、数日後に受け取った兵庫在住の生放送主 るるたん が
生放送で完食し、(腐敗したたこ焼きを)吐き出すために(滅多に見られないアラフォー世代の)
猛ダッシュを見せ、『神』になるという出来事があった。
また、2010年7月にはたこ焼き屋オリジナルTシャツを販売し、発送する模様を配信した。
発送には定形外郵便ではなくエクスパックを用いて、Tシャツの他に不要な物を同封して発送した。
7月15日にはリスナーからエクスパックがパンパンになるくらいの贈り物が届けられ、
中身を吟味する模様を放送した。
放送中に不要な物を「ポーイ」と言って投げる様子にリスナーは爆笑した。
概要(③『はげしいタコスエ』について)
(1) 『タコスエ』の由来
2010年1月31日、車載配信主(当時)が九州旅行で長崎・島原から熊本へ
フェリーで渡っていた際、運営コメントで誤って『スネーク』を『スエーク』と
入力してしまった。
そのあと、生主のたこやき屋に行き、たこやきを頂いた。
(当日は日曜のため臨時開店した)。
このことをきっかけに、『たこやきスネーク』が『たこやきスエーク』に
変化し、略して『タコスエ』となった。
(2) 『はげしいタコスエ』について
ある日、リスナーが生主の許可を得て棒読みちゃんに『突き兄』を
『はげしいタコスエ』と教育したところ、不思議な発音
(「はげしいタコスエ」の「は」と「た」にアクセントが付く感じ)で読み、
それが爆笑を呼んだ。
ただ、実際には『禿げしいタコスエ』と教育されている。
また、車載配信ではtmt配信(電波状態が悪く、映像・音声が止まること)によくなり、
その時偶然リスナーが『突き兄tmt投げ』とコメントしたところ、棒読みちゃんが
不思議な発音で読み、それもまたツボにハマった。
生主自身も車載配信では時々「激しいタコスエ!」や「激しいタコスエ、トマト投げ!」
と叫ぶことがある。
また、ほとんどの棒読みちゃんでこの2つは不思議な発音で読んでくれる。
(3) 注意事項
あくまでも、ハンドルネームは『つき兄』であり、『(はげしい)タコスエ』ではない。
それでもなお、『突き兄(=はげしいタコスエ)』で呼ばれることがある。
時々、我に返って「(はげしい)タコスエではないんですけどね」と言うことがある。
放送内容(①放送内容など)
最近は、自宅での雑談配信(時々車載配信)が多い。
放送ではよくひyな語句や話題になることが多いが、垣間見える真面目な話では
説得力が多分にあり、リスナーを増加するきっかけになっている。
そのため、以下の語句はここのリスナーである生主が自身の放送で使っていることがある。
特に、『なんという』と『ワーワー言うとりますが』はいろんな放送で聞くことがあり、
その発信源が生主自身であることが結構多い。
▽ 放送内でよく聞かれるキーワード
(1) 枠内で初めてコメントした人に『ガッカリしていってくださいね』
「『まったり』していってください」から派生した言葉。
時々普通に『まったり』と言うことがある。
初見さんや性別不明な常連さんにはそのまま『ガッカリ』と言い、
男性リスナーには『もっこり』、女性リスナーには『ぬれぬれ』と言っている。
※ 常連さんの性別は、最初に聞いてコメントビューアーで色分けしている。
(男性は寒色系、女性は暖色系にしているとのこと)。
(2) やや過激な発言をした人に『何という』
(3) 若干の間が空いた時に『ワーワー言うとりますけども』
放送中に、『ww』とコメントを書くと、『ワーワー』と読み上げるが、
『www』とコメントすると、『わらわら』と読み上げる。
また、『何という』と似た使い方で『インドではよくある話ですね』と言うことがある。
また、相手の話を理解した際に『把握把握』と言っている。
放送内容(②効果音・暗号・熊本弁について)
効果音や暗号教育についての詳しい内容は、参考資料を参照のこと。
ただし、2020年10月現在、配信用PCの故障により効果音や暗号教育は使用できないが、
視聴歴の長いリスナーは(SEが再生されないのを承知で)コメントに再生コマンドを
書き込む場合がある。
⇒ 効果音・暗号教育へのリンク
▽ 効果音について
効果音導入当初は、『爆発』、『デデーン』、『残念』、『失格』などのダジャレや
ボケに対するツッコミ的役割のものが中心だった。
その後、『火サス』、『仁義』、『仕事人』などのテレビ番組からの効果音や、
『yes』などのひyな効果音、『ラッパ』、『6連』などのクルマ等のホーンの効果音や、
『銃声』、『マシンガン1・2』なども順次導入された。
ほかには、生主自身の声による効果音(『わーわー』、『なんという』)もある。
放送中にこれらの効果音を出すと生主が復唱したり、タイミング良く効果音を出すと
生主が驚くことがある。
『なんという』をコメントで出した後には、生主が「なんという」と言った後に続けて
「ワーワー」と言うことが多い。
これらの効果音は元々、車載配信主(当時)の放送で導入されたもので、
共通のリスナーによってこの放送でも導入される運びとなった。
『つき兄』を使用すると直後に生主が自身の年齢について冷静に言うことがある。
また、効果音に関しては、リスナーから提供されたものがほとんどである。
そして、所有している効果音は別の生放送主に提供する場合もある。
▽ 暗号教育について
2010年5月頃から始められた、棒読みちゃんの教育コマンドを使ったものである。
例えば、「tks」とコメントすると「つき兄さんキャー素敵」と読み上げる。
これにより、文字数制限やNGコメントを回避出来るが、遊び目的で使われることが多い。
▽ 『熊本弁』配信について
2010年5月12日放送の車載枠でリスナーからのリクエストにより棒読みちゃんへの
熊本弁の教育が始まり、20語程度教育された。
これにより、コメントの一部に熊本弁が混じるようになった。
しかし、熊本弁配信はまだ始まったばかりなので、積極的に教育すべきであるが、
生主に意志が伝わらないような単語の教育は忘却の対象になるので注意されたい。
また、その日の夜のお店枠では「ゆっくりぼっと※」を使用しての配信では、
前枠で教育されていた「いい」を「よか」へ読む変換が、「ゆっくりぼっと」のボケにより、
「いい」を「よかよか」に読むようになってしまった。
そのうえで「世界で一番おひめさま」を読ませたところ、
とんでもない読み方をしたため、生主が放送中大爆笑を生む結果となった。
現在は、「いい」は「よか」と読むように教育されているため、「世界で一番おひめさま」
もしくは、「y)世界で一番おひめさま」とコメントすると不思議な読み方をしてくれる。
ただ、ゆっくりぼっと起動中は上記のコメントを出してもその通りに読まない。
しかし、現在、この読みには飽きており、放送中に流れることはほとんどなくなった。
※ ゆっくりぼっと : ゆっくりさんが、コメントを適当に改変しながら読み上げるプラグイン
放送内容(③放送内容)
この放送は、内容に応じて以下の4つに分かれる。
2020年10月現在、主に②車載配信および③雑談配信をしている。
自宅の離れにあるたこやき屋で、調理(焼き)・片付け・営業中の模様を放送していた。
調理・片付けの配信では、稀に生主本人の家族がゲスト出演することがあった。
営業中の配信では、お客さんがゲストとして出演することがあった。
たこ焼き屋の閉店に伴い、たこ焼き配信は終了した。
② 車載配信 【車載枠】
車載配信は2010年3月から始めた。以前は、放送頻度が最も多かった。
熊本県・福岡県を中心に車載配信を放送していた。乗用車から放送することもあれば、
実家の仕事の手伝いで2t車や8t車から放送することもあり、たまに車内で昼食を
食べながら放送していた。
2t車や8t車から放送する時、放送終了前に到着した場合、現場の作業風景を放送していた。
電波状況が悪いところを走行することが多く、現在もtmt(トマト)配信が時々起こる。
③ 雑談配信 【リビング枠】・【和室枠】・【仏間枠】・【部屋枠】・【スタジオ枠】
車載配信の次に放送回数が多い。基本的には生主が一人で雑談配信を放送するのだが、
食事の模様を放送したり、ゲストに生主の家族やペットなどが出演することもある。
以前、スタジオ配信の時、生主がドラム、息子さんがベースの腕前を披露したことがある。
また、息子さんが所属するバンドの演奏風景を放送したこともある。
④ gtkt配信(放送終了)
gtkt(ガチキチ)とは「ガチで気違い」の略で、コミュニティレベルが上がるたびに
生主が服を一枚ずつ脱いだり、際どい服に着替えたりして放送していた。
当初の予定では、レベル40になったら全裸になってBANされることになっていた。
しかし、レベル25になりアンケートを実施したところ、gtkt配信を見たいという意見が
0%だったため、2010年3月25日にTバックで放送して、gtkt放送の幕を閉じた。
関連動画
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関連項目
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