(^で^)(^じ^)(^く^)(^ろ^)」てりゃ
でじくろ(スマブラー)とは、大乱闘スマッシュブラザーズのプレイヤーである。
味が染みてる感じが凄い・・・
概要
「Digital Kreuz(デジタルクロイツ」所属。滑舌の悪さには定評がある。
主に、黄色いカービィを使用(リスナー曰く味の染みている色)。
サブキャラは、あえて言えばリンク・マリオ当たりのようだが、いないというのが本人としては正しい表現のようだ。
サブキャラがいないと言うように、普段の野試合では12キャラ回し以外でカービィ 以外を使うことはまずないらしく、
多キャラ企画などでもよく早くカービィが使いたいという発言がよく飛び出す。
得意相手キャラはサムスで、全一サムス使い丈助に残り1ストックまで追い詰めたことがあるが、本人は否定。
曰く対空が楽しいらしく、この組み合わせがお気に入り。実際固定募集することも多いようだ。
2012/11/07現在、ネトスマ段位戦にも参加しており、段位は3段。メインキャラカービィで参加している。
最高段位は4段で 、一時期は4段から昇段することも降段することもなく長期間とどまり続ける様から、
4段の番人などと呼ばれた。
顔文字は(^で^)(^じ^)(^く^)(^ろ^)」てりゃ または、^で^
放送内容
自コミュでの放送
主にネトスマにおける3本先取・固定募集・サブキャラ練習・雑談等で、
初期はデジタルクロイツ団内戦も月一で行なっていたが、最近は行われていない。
Redコミュでの放送
「Redの玩具四天王」筆頭(?)。詳しくはred(スマブラー)参照のこと。
明らかに自分のコミュニティより放送を行い、コミュ主であるRedよりも放送に出ている(話している)のではないかというもっぱらの噂。メイン放送コミュニティ。
主になんとなくスカイプで呼び出され、なんとなく放送に出演。
後は流れで下記企画に以降。
スタンダードなメインn本先取や、12キャラ対決。でじくろとかち連合vsRed、12キャラvs12カービィのようなハンデマッチ。負けたら歌う、モノマネ等の罰ゲームマッチ等基本なんでもあり。
玩具なので、罰ゲーム企画は基本負ける。仕方ないね。
Redに勧められ始めた東方非想天則において凸待ちする放送。
説明文では実力はE~Nとなっているが、ワンランク下くらいだと思っていていい。たまにうまい。
初心者故、でじくろがボコられることが多くあり、過去には5コス鑑賞会が開かれ、4枠ほどで?全5コスが鑑賞された。
他には番外編(掲示板対戦)、対ニルギリ10本などがあった。
- その他企画
スルースキル獲得、リスナーと煽り合う枠、闇のゲーム、論者枠、敬語禁止枠、お絵かき、将棋他、
でじくろさんのパーフェクトスマブラ教室他。
だいたい単発枠。
- はずれ枠
なにをするでもない枠。本当になにもしない。ひどい時は画面もない。
リスナーのコメントに対してでじくろが返答(レス)する枠。上記から派生することも多い。
大抵はコメントがなくなってgdgdの内に終わる。
名言
- うわーい!
ネスのPKサンダー体当たりに地上でヒットしてしまった衝撃から発せられた叫び。
今では、PKサンダー体当たりに当たればとりあえず「うわーい! 」と書き込まれる。
相手がネスを使っただけでも期待される。うわーい!
- これが現実だ!
わかるかみんな。これが・・・目標を達成できないってことだ!
いいか?目標をカクッ・・掲げるのはいい。
目標を目の前に希望を抱くのもいい。
・・・だがな、これが現実だ!
届きそうで、手が届かない、これが現実だ!
こんなもんなんだよ現実は・・・わかるかみんな。
うん、そうだよ負けたんだよ!
- 11/7 生IDを使ってでじくろと煽り
合いをする枠 におけるコメントとそれに対する発言
――でじくろ大嫌い
^で^「ばーかばーかwwwww」
――日本語でお願いします
^で^「あーごめんねーwwwwにほんっ・・・にほんごd・・・日本語だったんだけどなーwwwwwもうちょっと日本語に精通してからきてねーwwwwww」
――語尾伸ばせば煽りになると思ってるんですか?
^で^「思ってるよおおおおおおおお」
――(とかち)やだ・・・何この枠・・・
^で^「とかちさんいらっしゃい(上機嫌)」
以上はこの事件の氷山の一角である。
因みに、コメント内容は滑舌の悪さに対するものが大半を占めていた。
なお、開始1分30秒時点で煽りの道の師範である五臓六腑より、
「すでにボキャブラリーの少なさ滲み出てますよ」と指摘されている。
前回の12キャラ対決からは予想もつかない大敗を喫したでじくろ。
そんな彼が自分自身へと激を飛ばした――
「生きてるうちに頭使え」
途中よりスカイプ通話に参加したエースに対して、でじくろ氏がパナした言葉。
この発言の後も「本当にボイチェンじゃないんすか?」
など、割としつこく聞き返していた。
(どうやらエースの声はでじくろ氏の好奇心をくすぐるらしい。)
しかし初対面の相手に対しこの対応とは・・・さすがは6段といったところか。
ネトスマ段位戦6段戦での言葉。この日の6段戦ででじくろは見事7段へ昇段し、その後でじくろが大勝負に勝 つたびに
(^で^)「俺はでじくろだ!お前らなんかじゃ勝てねえんだよ!!」
という弾幕ができるようになった。
なお、7段となったことでRedに、よりおもちゃにされている様子である。
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関連項目
持ち主
おもちゃ箱
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