搾 取
ハァァァ~
乞 食
実力はありまぁす
電光石火の
優先度がワカリマセン
でゅら*とは
でゅら*とはニコニコ生放送でポケモン実況(シングルレート)と海苔実況をしている生主である。
穏和な性格であるためリスナーが調子に乗って叩きまくるが、本人も内心はそれを大いに喜んでいる。
しかし油断していると納豆をかき混ぜるようなネチャネチャした歌声でほろびのうたを熱唱して反撃してくるため、
放送を視聴する時はご家族、ご近所、ペットその他に最大の配慮を怠ってはならない。
かつてはトリトドンの鳴き真似を延々と垂れ流す嫌がらせをし、リスナー全員が放送をミュートするというテロ行為に及んだこともある。
1コメさんいらっしゃ~い
また生放送の次枠誘導が上手で、本人もそれを一番のセールスポイントにしている。ああ情けない。
今でこそ個性的で愛嬌いっぱいのリスナーに囲まれてそれなりに放送っぽいものが成立してはいるものの、
そうなる以前は誰もコメントしてくれないまま30分が経過することも珍しくはなかった。
くそでゅらのおバカさんはそんな悲しい現実を回避するため、なんと自ら「初見です」とコメントを打ったりしていた。
しかしでゅらの放送のリスナー達はそんなでゅらの奇行を、全くコメントすることなくじっと見つめていたのであった。
「勝てばいいんですよ、勝てば」
ポケモン生主としての実力はアレだが、本人は「少なくともレート1900程度の実力はある」と自負しているようだ。
第5回ポケモンニコ生杯ではなんと一回戦を突破し、リスナーを大いに驚かせた。
しかし肝心のプレイングはしばしば運頼みな部分があり、電磁波の感覚で冷凍ビームを発射しているクズである。
そんなんで勝って嬉しいのか?でゅらよ。
また、嫌がらせのつもりなのか何なのか、リスナーに対しても絶対零度の寒いギャグや、「イケボ」を囁いてくる。
特に「イケボ」を囁くときはその瞬間だけBGMを止めてカッコ良さを底上げしようとしてくる。
そんな弱小生主のでゅらであるが、2014年11月30日までには大手生主になってみせると公言している。
最近ちょっとリスナーが増えつつあるからって調子にのってはいないか?大丈夫かでゅらよ?
主な使用ポケモン
ここではでゅらが放送で使用している仲間たちを紹介しているぞ!!!
でゅらはいつだってケロマツ(激流)を600匹も用意して、みんなとの交換に備えているのだ!!!
- シャンデラ
最近になってようやく使いはじめるようになった嫁ポケ。
すりぬけシャンデラなのだが先発になることが多く、シャンデラを前に身代りをはる人も少ないため
ろくに特性が機能していない。理想個体らしいのだがでゅらにはほのおのからだがお似合いである。
上手に使いこなしてみせろや!
- ガルーラ
どうやら自力で手に入れたメガガルーラらしい。パーティの火力を一手に引き受けるスーパーアタッカー。
困るとすぐ冷凍ビームを発射する、でゅらのクズっぷりを象徴する一匹である。
間もなくミラクル交換に出される(予定) 。
- ランドロス
ガルーラに次ぐアタッカーとしてパーティに君臨している縁の下の力持ち。
搾取で手に入れた一体。気合球は絶対に当てない主義。
- ローブシン
やはり搾取で手に入れた。しかし遺伝技を誤って忘れさせてしまったため、もう一度搾取した。クソが。
- ヒードラン
Lv1ケロマツ(激流)との交換で手に入れたが、うまく使いこなせず、あろうことか有利対面のトゲキッスに
何も出来ないまま突破された伝説の一体。これが必然力、それが運命力。
海苔
上記のように、主にポケモン放送を行っているでゅらだが、稀に海苔の映像をひたすら放送しつづけることがある。
このときでゅらは一言も発することはなく、主コメでリスナーとチャットをしている。
また、稀にタッパーの中から放送しており、モコモコと篭った聞き取りづらい音声が続く。
何故そんな意味不明な行為に及ぶかは不明であり、リスナーの間で物議を醸している。
ポケモン川柳
でゅらが新たに体得した趣味。根暗で取り柄のないでゅらにお似合いの趣味だが、
放送では地味に盛り上がりを見せている。
でゅら*の作品臭
- ライコウが おいでになった ご来光
- ゲッコウガ 変幻自在 最強か?
- 誕生日 現実逃避 ニコ生だ
- キノガッサ 眠ってしまえ キノコのほうし
- んああああ♡ 奥まで当たる でゅらガッサ
- ガブリアス 自覚なさすぎ しゃぶりあす ハァァァ~
ゴミュニティ
関連項目
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