ひなっくまとは、ニコニコ生放送の女性配信者である。大分に一人暮らし。
概要
2009年10月3日に放送開始（テスト枠を除く）。内容は主に雑談、絵本の朗読、(SAIで)お絵描き、漢字の読み間違いの4種類。時間帯は夜〜深夜に多い。
2010年1月から、Webカメラで顔出し配信(マスク付き)もするようになった。
放送での逸話
2009年10月27日：小豆事件が起こる。
かの有名な小豆ペプシを放送中に飲もうとしたが、炭酸が苦手なため飲めず、炭酸をぬくために振り振りし、そのまま開けてこぼすという大惨事が起こった。その後、炭酸のぬけたペプシを飲んだ一言は『おじいちゃんのスーツの味がする』である。
2009年10月28日：27日に購入した小豆ペプシが飲めないので、おかゆにする…。
その恐怖の画像はこちら
。そのお味は…、普通…。味がしないが『おじいちゃんのスーツの味』は健在。その後、味をつけるために塩を試しにかけると状況は悪化、「ウェウェ」いい始めるひなさんであった。さらに、砂糖での試食を試みる…、「ウェェェ…ﾊｧ…甘い…orz」。次に、たらこふりかけで試食…、「あれ？これ美味しいかも！これいいよ！」と予想外の反応を見せるが…。そして醤油をかけて最後の晩餐…、「ｳﾞｪｪ色ｶﾞｧｧ！」「ん？…ｳｧｧｧ…ｳｧｧ…」、砂糖・塩を超えるマズさに。
結論：「おじいちゃんのスーツの味」が「おじいちゃんのスーツの強臭」に変わった、以上。
2010年?月?日：ひなぁスピリタスを飲んだのぉ…。
いつもよりハイテンションなひなは、『今日ねぇ、ひなぁスピリタスを飲んだのぉ』と1枠ずっと何回も繰り返し言いながら笑っていて、とてもご機嫌な様子。次枠でも『今日ねぇ、ひなぁスピリタスを飲んだのぉ』と、ご機嫌であったが…、急に『気持ち悪い…』と言いだしローテンションになり、トイレへ直行することに……。
このことを覚えていなかったひなは、次の日にタイムシフト機能で内容を確認し、すぐにタイムシフトを削除したことは言うまでもない。スピリタスは危険てことを覚えたひなであったw
2010年4月3日：うまい棒を30分でどれだけ食べられるか企画をする。
5分までは良いペースで9本完食。12分までに20本まで食べるが徐々にペースダウンしていく…。ひなは、かなりつらくなってきた様子で「口が痛い！」「マーボ辛い！」など叫びはじめる。終盤にはラストスパートを行ったが…。
結果：30分で34本
放送終了後リバースし、口の中が切れて血の味がするし、微妙に口も腫れたらしい。結果は30分で34本であったのだが、結論は、やらなかったほうがよかったらしいwww
2010年9月23日：入院した病院から。
9月12日夜中に小雨の中、原付で急いでいたら滑ってローソンの前のカーブで単独事故して入院(打撲したり2カ所縫ったり両足の足首を強くねんざ)。
事故した時に道路で自動車などが来ると危ないから、原付と ひなさんを道から動かそうとローソンの男性店員が駆けつけたのに ひなさんは、パニックになっていた上に怪我の痛さで、泣きわめいて、「痛いイタいいたい 無理むりムリいいいいい」ってお兄さんを困らせたらしい。
怪我が治ってきて落ち着いてきた 9月23日の深夜1時23分にコソコソとした声で放送を開始。
夜中に入院した病院のベッドの布団の中から入院した記念にニコ生するってどうなの？
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関連項目
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