ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
放送初見で記事をご覧になる方は「初見様へのご案内」をご覧くださいませ。 ・PS3カタン対戦メンバー募集記事 → 「緊急募集3」 |
*** お 知 ら せ *** 2014/10/16 「ラングリッサー ドラマティックエディション」の逸話を作成。 ※2013年ぶどうぱんの願望は「おちつける放送」、抱負は「うっかりしない」でした。 |
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*** 放送終了した逸話の記事移動について。 *** |
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*** ピコカキコのお知らせ *** 2014/03/15 |
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あばどんねず氏の新作ピコカキコ 「僕ね、どうしても3階の緑色を埋めたかったんだ。」 |
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作詞Med.氏、作曲・編曲ねず氏の新作うたカキコ 「【歌書キコ】ぱんのうた【ほぼオリジナル】」 → 歌詞は掲示板を参照 |
その他攻略完了済みゲーム放送の逸話 → 「ぶどうぱん伝説」(2ページ目) |
現在進行中のゲームの逸話のリンク (上のリンクでもジャンプできます) |
概要
- 一般的に、生地作り(トッピング含む)→成型→発酵→焼成の順で進められる。
- このコミュは、酒とつまみを片手に昔を語り合う(?)コミュである。リスナーとの波長があうと手のつけられない状況になり、リスナーはゲームそっちのけで語り合う・・・話の内容から必然的におっさんホイホイのコミュとなっている。
- 「御利益放送」としても有名で、この放送をきっかけに健康になった者、仕事の業績が上がった者など、数々の”喜びの声”が報告されている。
- 無類の女好きであり、座右の銘は「味に厳しく、女にやさしく」 「ハーレムよ永遠に」 「イースト菌は俺の嫁」。
- コミュのリスナーは、非常に礼儀を重んじる傾向にあり、うっかり「ぶどうぱん」等と呼び捨てしてしまうと総攻撃が降りかかってくる可能性があるので注意が必要である。オススメの敬称は「様」「閣下」。
- 様をつけろよデコ助野郎 >A
- すいません >B
- ぶどうぱん「謝らなくていいですw」 >C
- 上記のABCがほぼ毎日見られる。
- 尚、「すみません」をsmmsnで表すのが密かなブームとなりつつある。
- 「様」を付けたら付けたで、稀に「様を付けたなデコ助野郎」と言われる事さえある。
- 「ごめんね。素直じゃなくて」からムーンライト伝説へ派生することもある。
- 「ぶどうぱんの売店」初期設立の頃からのリスナー、鱧氏とデネブ氏が使った挨拶の1つに「店長~ぶどうぱんくーださーいな♪」という挨拶がある。この挨拶は大変思い入れのある挨拶の為、この時に限り「様をつけろよデコ助野郎」の発言はあまり推奨されていない。(ただし、アレンジ・改変などのグレーゾーンは不明)
- ある日の放送における設定で、従来の画像優先から音声優先に切り替えたところ声が若返り、爆発的に女性リスナーを獲得した。
- 地元・岩手県を心から愛し、同郷のリスナーらによる岩手ネタは大好物である。そのため、「仙台より北は秘境」とつい口をすべらせてしまったリスナーが、危うく初のNG登録者となるところであった。
- 何の脈絡もない突発的な下ネタには対応に困るという。(本人曰く、急なナックルボール)
- 口癖は「やめて♪」。一回の放送で何度も聞くことができる。
- 風味逸品素朴ナ味ワイである。
- 水ではなく牛乳100%でこねあげている。
- 野々村真似のイケメンという説が浮上したが、もう一方でドドリアに似ているとも言われている。真相は闇の中。
- 「抱かれたいパン」8年連続第一位(継続中?) (※2010年は年齢制限により敗退?)
- 「パン・オブ・ザ・イヤー2009」一回戦敗退(年齢制限による反則負け)
- 対応できる話題の幅広さには定評があり、料理・ゲーム・アニメ・文学・音楽・歴史・芸能・社会・科学・雑学などなど、基本的にどんな話題にもそれなりに食いついていけるのも、彼の魅力の一つであろう。
- クラシック音楽を好み、特技はピアノである。落語に関してもかなり詳しく、しばしば寄席に足を運ぶという。
- 自慢の小椋佳ヴォイスで、密かにNHKのど自慢を狙っているとの噂も。
- リーブ21の歌のみ評価が高く、アンコールを求められるケースがある。 参考URL:http://www.reve21.co.jp/cm/
- 「伝説のオウガバトル」放送中の計測で、ぶどうぱんのイチモツは1.5cmであると判明。(2周目の計測で、6mmという衝撃の事実発覚)
- 遺産相続のプロである。
- 青色申告について語らせたら、右に出るものはいない。
- 三十路と言えど毛髪の量には自信がある為、頭皮に関する将来的な不安は全く無いとの事。
- 両目とも、裸眼視力は1.5である。
- 嫌いな食べ物が一切無い。好物は鶏そぼろご飯と、勿論ぶどうぱん(ただしフジパン製に限る)。
- ここ数年は恋をしていないという。
- 参謀には向かないタイプと言われ、地味にショックを受けている。
- 放送の紹介文にもある通り、アットホームさを大切にしており、その人柄ゆえ調和が保たれている。大抵の放送主はコミュ人数の増加と共に、自然と気配りが大雑把になったり、また内輪だけでの話題に終始しルーキーを置き去りにする傾向にあるが、ぶどうぱんは常連リスナーへの配慮は勿論、初見様への礼儀も重要視している。その辺りのキメ細かい心がけ、さすがおっさんである。
- 実家が本屋で、尚且つぶどうぱん自身も仕事で執筆しているため、出版関連の知識は特に豊富である。出版業界の裏ネタや豆知識等、放送中に提供される小噺は密かな人気を博している。
- 官能小説にはうるさいと自負している。
- 「大人の階段上る、君はまだ、剣豪将軍」 何故かこのネタに非常に弱い。どうやらぶどうぱんのツボのようである。
- 常連リスナーのシメジ氏による、不意打ち顔ネタも弱点の一つ。たまにヒョコっと顔を出すさりげなさ&遠慮深さが、彼を笑いへと導くのであろうか。シメジ氏のコメントの後「シメジさんはぶれないなぁ」と感想を漏らすコメントが入るところまで、半分テンプレ化している。
- 中学生時代にブルマを穿いていた事を自ら告白した。(特に好きなブルマの色は紺である)
- 「ぶどうぱんの天然ボケ」・・・スカイプで繋がれた3時の軍師が、リスナーに向けてオウガバトルサーガの結末について語っていた際、ネタバレを気にしたリスナーは音声をミュートにして話が終わるのを待っていた。しばらく時間が経ち、ミュートしていたリスナーが「もう終わった?」とコメントすると、ぶどうぱんは口頭で「終わりました、大丈夫ですよ」と答える。当たり前だがそのリスナーには聞こえていない。コントの様なやり取りである。
- 好きな擬音語は「ビキビキ」と「バリバリ」
- 新年一発目のオウガ64放送中に、音声を一時切断し、保険屋のおねーちゃんと○○○するという超絶技巧を見せた。
- 剣道3段であり、寒稽古を特に好む。また、おっさんであるが故に、腹も3段であると言われている。
- ぶどうぱんの起床時間は早い、起きる時間は4時、遅くて6時に起床するショートスリーパー。乾布摩擦をしている健康将軍である。
- 自宅で盆栽を育てている。
- 本人が年上好きと公言している事に反し、リスナーの間では幼女好きの噂が絶えない。そのジレンマの中で、ぶどうぱんは日々戦っている。
- 税務署の担当者と仲が良い。
- 実家では猫を飼っている。
- トレイシー・ローズには昔、だいぶお世話になったらしい。
- 2010年1月14日、「カルドセプトセカンドをリハビリプレイ」のVol.47・48・52の放送以降、女性化したぶどうぱんが登場。彼女の名称は「ぶどうぱん子」、「ぶどうパンナ」、「閣下子」、「姫」と様々な呼び名があるが、現在、最も多い呼び名は「閣下子」である。
- 「誰このおっさん」・・・上記の女性化したぶどうぱん(閣下子)からぶどうぱんに戻った時に使われる恒例の台詞。
- 「アースライト ルナ・ストライク」の放送開始以降、「○○○しませーん」、「○○○でーす」と、棒読みで語尾を伸ばす口調が、ぶどうぱん2010年1月のマイブームになった。(※例:「しませーん」「やりませーん」「無理ゲーでーす」)
- 夜の部では1枠30分放送が基本のスタイルだが、放送枠が終わる時にイベントが始まる、もしくは続いている時などは躊躇無く延長するという男の度量の広さを見せる。さすがはおっさんである。
- 放送内で、2108番コメをGetした者は、ぶどうぱん賞(2=ぶ 10=どう 8=ぱん)がもらえる事になっている。
- 自分以外の放送では、 ぶ】ω・) ←で出没する。
- 白石ひとみファンであると口を滑らせた。
- 中学時代の後輩で、SM嬢をしている友人がいる。(現在も交流あり)
- コロッケそばをグジュグジュにかき混ぜて食べるのが大好きであるという。
- 成人向け雑誌の写真の横に書いてある詩の詩人になりたかったらしい。
- 「アウティ」・・・ぶどうぱん2010年2月のマイブーム。「セーフティ」の反対語なら語尾にティをつけても・・・いいよね?
- 目利きには自信があり、なんとメダカとサメの見分けがつくという。
- 「タイムシフトだとコメント拾ってくれない」というリスナーのコメントを受けたぶどうぱんは、生放送中に後ほどタイムシフトで見るであろうリスナーに向けて挨拶するという、きめ細かい心遣いをみせる場面があった。
- セガサターンではなく、偽物の「ガセサターン」を使用している。(しかも放送中に破損した)
- 海でおしっこするのが好きである。
- カラオケではビリー・ジョエルを得意としている。
- お酒の中では、日本酒を特に好む。
- 毎年、バレンタインデーにチョコをくれる知り合いがいる。
- 「リア充」と言われるのがあまり好きではない。
- 国母選手のモノマネが得意。
- みかん星人とマンモス西の物マネも得意。
- お尻同好会のメンバーである。(特に、30代のユルみかけたお尻が大好物)
- 他人の家のリモコンを隠す習性がある。
- ピザカッターを持ち帰る習性もある。
- 自宅に業務用のジップロックを所有している。
- 自他共に認める「オウガ芸人」である。(”オウガ亭うっかり”の名で活躍中)
- ウェイパー(味覇)大好き野郎である。
- ヘタレ声の「帝国はもうおしまいだっ!」がリスナーに大人気である。(特に3時氏)
- シーフードマニアらしい。カップラーメンで好きなのは「シーフード味」である。また、遠い昔に「シーフードドリア」の読み方で「シーフー ドドリア」か「シーフード ドリア」かの区分けの論争をしていたという噂がある。
- 「サービス」・・・通常枠の放送終了1分前に「サービスは?」「サービスサービス」とコメント入力すると・・・・? これが3月のマイブームになるかと思われたが、あまりに声に無理があったのか3日程度で終わってしまった。
- 「クリスティ」・・・ぶどうぱん2010年3月のマイブーム。乙りまくりとか「まくり」の語尾のあとにつけるのが正しい使い方。元はLa'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)というロックバンドで、このフレーズは「止まりまクリスティ」「乙りまクリスティ」という感じで使われる。
- 密かに、ニコ生放送主のシメジ氏のモノマネをマスターしようとしているらしい。
- 強制的にモヒカンにさせられたことがあるらしい。だけど、このことは触れちゃダメ。そっとしてあげて。
- 直にウィンブルドンを見にいったことがあるらしく、その事が自慢らしい。
- 2010年4月16日現在、ぶどうぱんが本気で歌ってみた曲で「リーブ21の曲」「想い出がいっぱい」の他にも、「ザ・チャンバラ」「ミクロイドS」「宇宙空母ブルーノア-大いなる海へ-」がある。聴きたい人はコミュニティ動画へ急げ!
- カタンの手番中にも、ダスキンのお姉さんと○○○する超絶技巧を見せた。わずか1分の早業であった。さすがである。
- 「命の栞」・・・セーブのこと。但し、一部のエロボゲーは「愛の栞」とリスナーから呼ばれている。
- 「ハークル」・・・上記の「サービス」に変わる新挨拶となった。元ネタはもちろんWizardry#5である。
- 「マジかんべん、しおかんべん」・・・ゲーム中のモンスターや敵ユニットに襲われてしまい、本当にどうしようもなくなってパニック状態になった時によく使う台詞である。なお、しおかんべんは「アスカ見参!」からである。
- 「おかしいだろ」・・・あまりに斜め上なリスナーのコメントや、理不尽な結果に対して最近使い始めた言葉。
- 「タパーン」・・・パターンのこと。何故か逆になっている。初出はブランディッシュ2の忍者マスター戦。
- ぶどうぱんの信念の1つとして「漢は黙って三連単」というものがあり、三連複は認めなかったが、その信念に反して2010年の有馬記念以降、なんと三連複を買っていた事実が発覚した。
- 「ニコ生混戦事件」・・・5月10日、ニコ生の問題で他の放送と被ってしまう放送になった。普通ならばとても放送どころではない状態ないのだが、ぶどうぱんは混戦を逆手に相手放送先とも取ろうとする高度な技を見せる。さすがである。
- リスナーの鱧氏が耳元に「ふーっ」としたことで、ぶどうぱんは耳が弱点であることが判明してしまった。
- 「マディで?」・・・ぶどうぱん6月のマイブーム。考案者は壁の軍師である。2010年流行語大賞最終候補。
- となりのトトロで登場する「カンタの祖母ちゃん」の物真似をするようになった。
- 「○○野郎」・・・オンライン対戦相手の強いリスナーをこうやって呼ぶことがあるらしい。初出はCatanのAQ氏である。
- 「とてモスマン」・・・カルドセプト中、ぶどうぱんのツボに入った渾身のギャグ。考案者は壁の軍師である。2010年流行語大賞最終候補。
- 「電子レンジ」・・・電子レンジは無線LANやwifiの大敵である。それはぶどうぱん宅でも例外ではなく、カルドセプトやカタンのオンライン対戦中にごく稀に電子レンジで回線切断されているようである。なお、電子レンジを使っている者は「マルボロ」を吸っていたとか「ジングウジ」と名乗っていたという噂(デマ)もあるようである。
- 過去にアダルティなビデオショップの面接で「慣れているから大丈夫」と自己PRしたことがあるらしい。
- 「便利な返し台詞」・・・「そういうことなのか」「大丈夫なんでしょうか」「おかしいだろ!」のフレーズを指す。これらはぶどうぱんの口癖分析したリスナーによって発覚した。
- 時々、放送中に謎の奇病「東西左右がわからない病」にかかることがあるらしい。
- 夏目漱石に影響されているのか、たまに原稿用紙に鼻毛を並べることがあるらしい。そしてその鼻毛はよく立つらしい。
- 総統閣下シリーズのモノマネが得意らしく、よく放送枠外でも練習をしているらしい。
- 「ファミリー向け発言事件」・・・ファミリー向け的発言までカウントダウンをしたバノレバス氏。その後即座にティエリル氏が外部音声の「ヒャッハー!」が流れて、それがぶどうぱんのツボに入ってしまった。その後、こともあろうかぶどうぱん自ら言い出してしまった。どこがファミリー向けなのかと。
- 「尻停電事件」・・・9月14日の深夜、タクティクスウィッチ完全版Vol.48放送中に、ぶどうぱんの尻発言を最後に突然、停電で放送が止まった。その後、20分も経過してなんとかぶどうぱんは復帰できたものの、その20分の放送中断中の間、なんとリスナー達はぶどうぱんの尻発言を元にしりとりを始める適応力の高さを見せ盛り上がっていた。その様子を後で知ったぶどうぱんは、なんとも寂しそうであった。
- 桃の種をカリっと食べたことがあるらしい。しかし、桃の種の中身は毒性がある。これからは食べないでください。
- 「アー、ネタマシイネタマシイ」・・・既婚者リスナーに対して1人者のぶどうぱんがいい始めた言葉。これまでも既婚者リスナーは多く、当然ぶどうぱんは知っていたのだが、ある日を契機に言い始めるようになった。
- スカート○○○と型抜きが得意だったらしく。弟子がいたらしい。
- 「あれれ~? おっかしいぞ~」・・・密かにマイブーム化しているらしい。元ネタは名探偵コナンの灰原哀である。
- ハロウィンのウィッチのコスプレをした人がいると聞いたぶどうぱんは、「外に出歩けばよかった」と叫んだことがあった。
- 「いいぜ?」・・・2010年11月のぶどうぱんマイブーム。大人の男性の魅力をふんだんに出して吐息をこめて言うのがポイントらしい。
- 「第三部完」・・・元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」である。ぶどうぱんがゲームの一段落ついた時に言うようになったとかそうでないとか。
- 「もふもふ」・・・オートデネブ様に対する挨拶。起源は「ウィッチの帽子嗅ぎたい」という某帽子のコテハンが発言したのがきっかけ(ぶどうぱん公認)、それと「乙(お疲れ)」があわさって挨拶になったとかそうでないとか。
- 「テレー・ポッターと6つの墓石」・・・Wizardry戦闘の監獄Vol.11の放送中にドドド氏から飛び出した名言。後に大百科の単語記事(後に生主記事に修正)に載るほどの名言になった。2010年流行語大賞最終候補。
- 「俺と一緒に発酵しようぜ??」が決め台詞らしい。
- 中華料理店の回転テーブルに興奮した子供の頃のぶどうぱんは勢いよく回して大根餅をぶちまけたことがあるらしい。
- でんこちゃんを好きすぎて本を発行したことがあるらしい。その魅力については1枠以上も語れるとかという噂である。ぶどうぱんの夢の中に彼女がででてきたことがあるらしい。
- ポニーテール好きらしい。萌えるきっかけはウェディングピーチだそうである。
- 「神インターホン事件」・・・神宮寺三郎のOP中にドアのノックの音に対して、神宮寺がインターホンを鳴らしてほしいと感じているシーンがあったが、そのシーンと同時に、ぶどうぱん家のインターホンが鳴るという謎の奇跡をみせた。
- 「肩書きもよろしけばお願いしますね」・・・某コンサートにて、受付の綺麗なお姉さんに言われた台詞。言われたぶどうぱんは大変恥ずかしかったらしい。今後の課題は肩書きも名乗れるようになることだろうか?
- お風呂からベッドへの直通の滑り台を滑り降りたことがあるらしい。
- 雪にシロップをかけて食べたことがあるらしい。
- 「おまにぃ」・・・ぶどうぱんの新しい呼称の1つ。元はぶどうぱんに対して「お前」と言おうとした人物が、慌てて言い直した結果できた造語である。
- タバコはマイルドセブンFK。だが、今は吸っていない。
- 鳥ひき肉を大量に保管していて、2kgを切ると不安になるらしい。
- 「ねこおもらし事件」・・・帰省中、ぶどうぱん就寝中にふとんの中にいたねこが、ぶどうぱんの股の下で用を済ますということがあった。その為、翌日ぶどうぱんはあらぬ疑いをかけられ説教されたらしい。
- 「2.5秒で○○」・・・ゲーム実況中、順調に進んでいた状況が一瞬で不慮の事故が起こったときに主に用いられる言葉。汎用性はかなり高い。なお、最初に言い出したのはぶどうぱんである。元ネタは・・・元有名グループのあの作品。
- メロンパンの表面はしっとりしている方のが好きらしいが、残念なことに賛同者は若干名である。
- 「一人前」・・・ぶどうぱんの読み方は「ひとりまえ」 やはり賛同者はいなかった。
- 青シゲ氏の「さばけてるように見えて結構適当だよね」というコメントに、地味にショックを受けているらしい。
- 「1more!」・・・「1メートル俺」と呼び出した棒読みちゃんにリスナー・ぶどうぱん共々大爆笑した。初出はカルドセプトDSの「アンダインの水領地(2560G)にリトルグレイチャンス」という意味である。詳細はカルドセプトDSの逸話参照。
- ぶどうぱん黄金時代の逸話のひとつに、プレゼントをいれたロッカーの鍵をそのまま女性にあげた事があったらしい。プレゼントにグッチのキーケースもあげた事もあり、お財布の中には常にポチ袋をもっていたという。
- 放送中にカロリーメイトを食べるとうっかりが加速するらしい。決して与えないでください。
- 「厨二コテハンブーム」・・・2月4日、ある初見リスナーのコテハンがきっかけで、リスナー間に謎の厨二コテハンブームが巻き起こった。その流れに乗ったぶどうぱんは「†神威(カムイ)発酵†葡萄☆麺麭」と名乗った。なお、コテハンリスナーの厨二コテハンはぶどうぱんリスナーの項目をご覧くださいませ。
- フジパンで使っている小麦粉が大好きなぶどうぱん。どうやら「利きパン」ができるらしい。
- 「広告コメ延長事件」・・・2月11日、某リスナーの広告コメントで「もうすぐ放送終了ですので、見に来なくてもいいですよ?」が流れた。そのせいか、変に意地になったぶどうぱんは、当初の終了時間(19時)を変更して、時間いっぱいまで(20時まで)延長することがあった。なお、その時のJKを真似た「延長しまーす。」の台詞はかなり似ていたらしい。
- キャラメルコーンの豆は至高の存在。裏からこっそり開けて最初に食べるのがジャスティスである。
- ぶどうぱんの一押しのお菓子はブルボン社のピッカラである。
- この放送での料理の「さしすせそ」とは「砂糖醤油、醤油、酢醤油、せうゆ、ソイソース」のことである。
- 「碑文イレブン」・・・ドドド氏のコメント。ぶどうぱんがブランディッシュ中に碑文を探している時のコメントである。
- 「やっtんtん」・・・2011年の中山記念(G2)で馬券を買ったぶどうぱん。しかし、外れてしまった時に思わず漏らしてしまった言葉がこれである。
- スク水は旧タイプ派である、お尻に毛玉ができるのが好きらしい。
- 「欲望が生んだキメラ」・・・白スクのこと。実際にあるかと聞かれると・・・そういうことらしい。なお、後日氏は「学販もので白のスク水ってないからね!」と力説し、「リアル感がない」とも力説した。
- チップスターの中の袋が銀色でなく豪華になったことに不満があるらしい。
- プロジェクトA子の作品に登場するC子に深い思い出があるらしい。
- 「ブルマにルーズソックスはあり」「ずらしは浪漫」・・・ぶどうぱんのジャスティス名言集その1
- ヒントでピントのモザイクをモザイク消しの機械で消したことがあるらしい。
- ビックリマンシールのシャーマンカーンを冷蔵庫に貼って兄貴に怒られたことがあるらしい。
- マイルドセブンFKが廃止になると聞いたぶどうぱんは非常に残念がっていた。
- 蚊に刺された時に塗る薬はウナコーワクール派らしい。
- ぶどうぱん家にある空気清浄機は、ぶどうぱん本人が空気清浄機の前を通ると、空気清浄機が激しく音を出しながら動きだすほどの性能のよさを誇る。良いことのはずだが、ぶどうぱん本人はどうやら凹んでいるらしい。
- 「QSD」・・・「きゅうに しごとの でんわ」の意味らしい。 初出は2011年5月18日、Wizardry外伝3 闇の聖典Vol.87の放送開始直後、ぶどうぱんの家の電話が鳴ってしばらくそのまま放置の事件から定着・・・か?
- 喫茶店と雀荘の端っこにいく習性がある。
- なんと、新しく登場したプリキュア「キュアレーズン」であることが判明したらしい。 なお、キュアレーズンの決め台詞は、「おでこのぽっちはうっかりの印 『キュアレーズン!』」 という噂が流れた。(※決め台詞はぶどうぱん作)
- 最近はモーニング息子ではなくなったらしい。
- 「サブウェイ病」・・・朝にかこつけて、サブウェイのサンドイッチを食べたくなる病気のこと。ぶどうぱんも発症したらしい。
- 居酒屋にボードゲームを持っていく悪い癖があるらしい。
- 意外と上下関係に厳しいらしい。過去にモヒカンをしたくらいである。お察しください。
- 大学生のデビューの頃のサークルの出し物で一発芸でリミッターのはずし方を激しく間違えた過去をもっているらしい。
- 赤いきつねに湯を入れて3分で開けて食べていた時期があったらしい。(※補足:正しくは5分必要)
- ニコ生予約枠の24時間制に慣れていないらしく、午後9:30(21:30)からの放送を取る予定が、朝の9:30からの枠ををうっかり取ってしまう習性がある。
- デネブ様に「だめでしょ」と、叱られる夢をみたことがあるらしい。
- 「きたきたきたきたキタキツネ」・・・初出は「ラビ×ラビ えぴそーど2」のSTAGE9-4で勝利を確信したぶどうぱんの叫びであるが、他のゲームでも使っているところをみるに意外とお気に入りのようである。
- 「フジパーン・デモフルド・ウィッチ・ブドパニア三世」・・・ぶどうぱんの真名候補の1つ。噂の主は男の浪マン氏。
- 以前まで愛用していた「鶏そぼろ専用冷蔵庫」を夏祭りでかき氷用に貸し出すことがあったが、冷蔵庫に生臭い鶏の匂いが染み付いていたらしく返却されたことがあったらしい。
- スピーチで面白可笑しくしたくなる習性があるらしい。ただし、スベることも多々あるとのこと。
- 「○○していくぅ~」・・・2012年冬頃から使いはじめたぶどうぱんのマイブーム。語尾をあげるのがポイント。
- 辞書の表紙を紙やすりで削ってボロボロにした過去があるらしい。とはいえ、辞書を粗末にしていたわけではなく、大事に抱えて、授業中に辞書を撫でていたとのことである。ダメージジーンズの辞書版である。
- 「これで俺も本当に卒業できるよ・・・・」・・・ぶどうぱん●学校卒業の日、あるものを燃やした後に誰かに呟いたセリフ。
- 「うっかりしない」・・・2013年ぶどうぱんの抱負。もちろん、この言葉にリスナー総突っ込みであったことは言うまでもないが、その抱負を言ったその放送中(TUNED HEART Vol.41)、南条の弾数が0に気づかず進撃しているという見事なフラグ回収をみせたのであった。
- 「1月16日(萃)」・・・週刊ニコ生書店員会議52号を放送予定の日付。新しい曜日が誕生した瞬間であった。
- 「ブルマは体操服の話だからやましいことは何もない。」・・・ブルマの話をしていた時のぶどうぱんのコメントである。
- 「ヘンなABC」の歌がお気に入りである。何度か放送で歌ったことがある。
- ぶどうぱんの小学校3年生時代、物語を自作する課題で原稿用紙25枚にもなる作品を書き上げたものの、課題で規定されていた原稿用紙の枚数は10枚を超える量であった為に怒られたことがあるらしい。なお、その物語の内容はカナダの港湾都市の名前から始まる「いくうかんファンタジーもの」というリスナーの間で噂があるらしい。
- 「誤解を恐れずに言うなれば・・・・・・」・・・2013年5月16日、ぶどうぱんはTLにて新しい名言を作ってしまった模様。
- 試験前には「勉強してない」と牽制もせず沈黙を守るが、試験の点数は悪く、赤点を取る生徒だったらしい。
- 「お化け屋敷」・・・ぶどうぱんの発言で30代女性の人から毎回右フックを打たれているらしい。
- 薄い方が好きで、パンは8枚切りが好みである。
- 「イーアルカンフーの4面の女の子」・・・おそらくファミコン版のLangの事を言っているものだと思われる。こちらは4面で出現。アーケード版は2面のSTAR。グラフィックはシニオン頭の細身の女の子。ピンクの装束をまとっている。倒した時が色っぽい(当時としては)そうである。
- 新幹線乗り場の売店という限られたスペースに特定ジャンルの本が2種類本があることに感動したことがあるらしい。
- 特定ジャンルの小説を専用として本棚1つにまとめて置いてあるらしい。
- 英語で「寝る」という熟語を「Bed in」と書いて呼び出されたことがあるらしい。
- スカートの中のブルマは否定派である。なお、サプライズのはいてないはOKらしい。
- また、ブルマ着用時のシャツイン派らしい。
- 血液型相性の話で、うっかり血液型詐称することがあったらしい。
- 2014年6月10日、蒼い海のトリスティアの放送中に、マンモス西とアルフの物真似の切れ味が悪くなっていることが判明した。幸い、ソーナンスはまだ大丈夫なようであるが、これにはぶどうぱん自身もこれにはショックを受けたらしい。
- 蒼い海のトリスティアの放送中、ぶどうぱんは「美味しいラーメンの作り方なんて結構簡単ですよ」と熱く語ることがあった。その上で「自宅で作るラーメンが一番美味しい」と自信のあるコメントをすることがあった。なお、その作り方に対してリスナーは「やっぱりラーメン屋じゃないか(憤怒)」「さすが本業」「要はちゃんと手間暇かけろってことよね」「そもそも寸胴かわないよねw」との感想を持ったのである。
- 「誰だこのシナリオを書いたやつは! ビリビリ!」「やりなおし! ビリビリ!」・・・とあることに対して色々と思うことがあるらしいぶどうぱんの名言である。2014年の流行語になる・・・のか?
- 「ジェネリックの巻物」・・・風来のシレンネタ。「ジェノサイドの巻物」との言い間違いに生じた謎の巻物である。なお、「GBC版 Wizardry#2」のアークデーモンによるティルトウェイトでメインパーティ全滅したことを指す。
- ぶどうぱんの心の小箱にしまっている大事な思い出を熱く語ったぶどうぱん。しかし、その思い出にリスナーから誰も賛同されずに、実はその心の小箱に入っているものがパンドラの箱と判明することがあった。なお、諦めきれないぶどうぱんは「男は誰しも一度は好きな女子を身につけているものを・・・」「本体よりブルマが好き」などと熱く語ることがあった。
- 「後から思うんですよ。あの時(学生時代)ちゃんと記憶に焼き付けておくべきだったと」・・・学生時代にやり残したぶどうぱんの後悔の1つ。なお、記憶に焼き付けるものは体操着(主にブルマ)である。
- 学生時代、髪で1つのお団子をつくってきた子に対して「横山光輝の三国志にそういう人たくさん出るよね」と、謎のコメントをしたことがあるらしい。なお、この後どうなったかはお察しください。
- コブラに登場する女性キャラクターにお世話になったことがあるらしい。
- 小さい頃クールミントガムがダメだったらしい。グリーンガムならOKでよく間違って買ってこられたらしい。
- 特定ジャンルの衣類を本来と違って顔に被る(通称「被り手」)については、ぶどうぱんはあまりよくわからないらしい。なお、リスナーと放送中に語り合ったことがあったが結論は全く出なかったのである。
- 「PCエンジンは一流メジャーハード」・・・「SFCの後に出てきた次世代ハードと思っている人がいるみたいだけど、意外と結構古いハードよ、FCとSFCの間にはじまってるから」「もー! 何にもわかってない!」とPCエンジンについて熱く語ることがあった。
- ギャレックスのハイカットブルマを買うかどうか悩み中らしい。
リスナー名言集?
このコーナーは過去の分も含めて追加する可能性があります。(※なお、名言も募集してます)
- 「大人の階段上る、君はまだ、剣豪将軍」 何故かこのネタに非常に弱い。どうやらぶどうぱんのツボのようである。
- 「珍プレイw 閣下だから朕プレイですねw」・・・大百科の中身の内容の大半はうっかりなことで、リスナーのcibo氏が言った渾身のコメント。だいたいあっている。
- 「出会って2.5秒でドッキングパパ」・・・watanabe氏のコメント。ぶどうぱんが評価したセンスのいいコメント。
- 「これはLOLと同じ構造ですよ」・・・行き詰まったぶどうぱんに対して、ヒントを言う時の定番コメント? ちなみに元ネタはWizardry慈悲の不在 のダンジョンの構造から出てきた助言コメントを改変したもの。もちろんLOLはLEGACY OF LLYLGAMYNの略称になる。
- 「ゴールがザックザクジャパン」・・・リスナーのフルー氏の名言。ぶどうぱんのツボに入ったスマッシュヒット。
- 「ハッピバースデイ灯油?」・・・リスナーのやきうに氏の名言。じわじわくるらしい。
- 「プーチンがボタン押すと北海道は回転しはじめて下北半島をけずる」・・・リスナーのパンケーキ好き氏の名言。
- 「オストデールさんは引くとどうなるんです?」「ヒクトズレール」「メストデールかもしれない」・・・リスナーの氷雨氏、ドドド氏、Dump氏のやりとり。さて?
- 「朝のトイレ争奪戦 位置について 尿意ドン!!」・・・184勢の尿意氏の名言?
- 「ソフト麺デマンド」・・・ぶどうぱんが大爆笑したコメント。やはり184勢のコメントである。
- 「おくさんのはーちみーつ おいしんだなぁ」・・・184勢のコメント。「見れば見るほど味わい深い」とのぶどうぱんのツボに入った秀逸なコメントである。ちなみにくまの●ーさんの物真似直後に流れたコメントであった。
売店のアイドル 文鳥達について。
2013年1月20日頃よりごましお文鳥を飼うようになった。なお、名前は放送枠を別枠で取って悩んだ結果、メスの文鳥が「ティル」、オスと思われた文鳥が「ウェイト」になった(命名案:みしぇる氏) なお、元ネタはWizardryのアレである。
※2013年5月12日より、さくら文鳥の「コルツ」も飼いはじめた。
※2014年1月19日、「ウェイト」が天国に旅立ちました。
※2014年2月27日より、シナモン文鳥の「モグレフ」を飼い始めた。
- 「ティル」・・・気が強くて活発。ヤキモチ焼き。頭につぶつぶがある。
- 「ウェイト」・・・おっとり・マイペース。私の上にフン爆弾を投下する悪い癖アリ。頭が白く燕尾服の模様がある。
- ティルとウェイトはごましお文鳥である。
- ある日、JRA預金から引き出したぶどうぱん。後日、ティルとウェイトにいちごを振舞うことがあった。
- 5月12日、動物病院にて今までオスと思われていた文鳥ウェイトが実はメスであることが判明した。なお、文鳥の性別の判別は大変難しく、生後2~3ヶ月でようやく予想ができる程度とのことらしい。
- ティルとウェイトの環境は病院の先生から良い環境らしい。その結果かどうかはさだかではないが、大事にしている飼い主と思われたのか、動物病院の先生から新しく文鳥のヒナを受け取ることになった。
- 動物病院の先生から頂いたさくら文鳥のヒナの状態が大分安定したようなので、ついにさくら文鳥の名前を5月21日の「トリトリ動画(文鳥)」の放送内でアンケートで決めることになった。その過程は以下の通りである。
- 1回目のアンケートの結果は全9択の中から「おうどん」52.8%という圧倒的な得票率を獲得した。お約束である。
- 2回目のアンケートで1回目アンケートの結果で圧倒的な得票率の「おうどん」と、得票率の一番低い「ハリト」を除いた7択アンケートの結果、「めりと」と「コルツ」が20.4%の同率トップ。3位は「メリト」の18.1%、4位は「ミルワ」の15.9%。残りの名前案の「マディ」「ハタモト」「カシナート」はここで脱落となった。
- 3回目の4択アンケートの結果も「めりと」と「コルツ」が29.1%の同率トップであり、いよいよ決戦アンケートとなる。
- 決戦アンケートの結果は「めりと」44.4%、「コルツ」55.5% 正式にさくら文鳥の名前が「コルツ」に決まった。
- なお、この日の「トリトリ動画(文鳥)」内で、「コルツ」の命名案の初出はIkkey氏であった。
- コルツも先輩のティルとウェイトと一緒の籠で飼い始めて数日、コルツが想像妊娠するキマシ文鳥ということが判明したため、別籠で飼いはじめることにしたらしい。
- 水浴びした直後は唐揚げの匂いがするらしい。
- 「こんなもみじ(鳥の足)じゃラーメンだし出せない」・・・ティルとウェイトを見たぶどうぱん兄のコメント。色々とおかしい。
- 8月16日、再びコルツが同じ籠内に合流することになった。なお、籠の中に3匹になった為だろうか、ティルがブランコに乗ったまま眠るという器用な芸当を見せることがあった。
- 「急に暗くするからじゃないですか?昔は段階を踏んでだんだん暗くするって言ってたのに」・・・籠にカバーをかけると急に暴れだす文鳥達に対してのリスナーのえりゅ氏のコメント。毎度のことだが地味なうっかりをしている可能性が高い。
- ずっと仲のよかったティルとウェイトであったが、11月10日、ティルが産卵して温めていることを確認された。
- 2014年1月14日、今度はウェイトが卵を産むのを確認されたが、1月16日、ウェイトの卵詰まりが発生してしまう。
- 1月18日、病院にてウェイトの施術は無事に成功。お腹に2個卵があり先の卵が後の卵を圧迫していた模様。また、栄養剤を投与されたものの、ウェイトの調子は悪く。明日、自然に出ていなかった場合はもう一度施術する方向になった。
- 1月19日の朝、ぶどうぱんが発見した時には、ウェイトは天国に旅立った後でした・・・。
- この後、ティルとコルツが同じ籠の中で生活をしはじめるようになった。
- 最初はティルとコルツはお互いを気にしていたが、日が経つにつれて仲良くなった。
- すっかり仲良くなった2匹であるが、主にティルに対して少しコルツが強引なところをみせつけることが多いようである。
- 2月27日、動物病院の先生からシナモン文鳥を預かったぶどうぱん。この文鳥は先天的に両脚の左爪がなく先生が引き取ったものを、またぶどうぱんが育てることにしたようである。なお、名前は恒例のアンケートにより得票率2位(36.3%)の「モグレフ」となった。ちなみに1位は得票率43.1%を獲得した「おそば」である。
- ちなみに「モグレフ」の命名案の初出はMed.氏、その後リスナーのスハダクラブ氏とえりゅ氏のプッシュがあった模様。
ティルとウェイトの巣籠の異変について
最近、ティルとウェイトの巣籠に異変が起こり始めた。その把握している限りの事例を以下に記する。
なお、あまりの巨匠の仕事ぶりに、巣籠管理者のぶどうぱん本人は何度か巨匠に抗議(お礼?)をしている噂がある。
- 2013年4月14日 「迷宮寺院ダババ」と書かれた謎のダンボールが張られていた。
- 2013年4月21日 「Go for break out Go for break out こ こ は コ リ ド ー」と書かれた黒の張り紙があった。
- 2013年4月28日 「銀河の三人」の戦闘画面の張り紙があった。メッセージは、「てきえい はっけん センサー さどう てきは ブンチョーン そのかず 2」 とあった。鳥籠の警戒レベルを3まで引き上げた後の出来事だった。
- なお、同日ボツ作品と思われる「時空勇伝デビアス」の名前入力画面があった。「なまえを しるせ! そのときから きみの せんしとしての たたかいが はじまるのだ よいか じくうを こえるぞ」 とのメッセージ。そこで入力された名前は「ぶんてふ」であった。
- 2013年5月12日 2週間ぶりの新作はファミコンソフト「オホーツクに消ゆ」のわごとおんせんでめぐみがバスタオルをとってくれる裏技のシーンの張り紙であった。めぐみの姿が見えるかと思いきや、なぜかマル秘の文字のかかれた文鳥の写真がめぐみの胸より下をブロックしている一枚だった。
- なお、おまけにぶどうぱんのパソコンにはガンガンガン速のものすごく雑なコラで、PCの前で「このパソコン速かったのに」と話している文鳥人間が貼り付けてあった。
初見様へのご案内
この度は、癒し系おっさんコミュニティ「ぶどうぱんの売店」へお越し頂き、誠にありがとうございます。
今後、こちらの放送をより楽しく、そして末永くご覧頂くために、特に大事な事だけを今からお話しようと思います。ひとまずこれだけでも読んで頂ければ、このコミュニティの雰囲気やルールが把握できると思いますので、軽く目を通してみて下さい。
- まず第一に、このコミュニティの常連勢は非常に仲が良いです。団結力・協調性は抜群で、おっさん中心ではありますが、ハタチ前後の者から40代まで幅広い層の親交があります。もちろん女性の常連リスナーもいます。ちなみに放送主は、岩手出身でぶどうぱん(フジパン製の紙袋の商品)が好きな三十路です。同郷の方は是非名乗り出て下さい。きっと話が合う事でしょう。
- 二つ目、常連リスナーには悪い人(性格の歪んだ者)は一人もおりません。放送主ぶどうぱんも実直な性格で、初見様のご来訪はいつでも大歓迎です。ゲームに関するご質問はもちろん、それ以外の関係ない話題でも構いませんので、積極的にコメントしてみて下さい。無視されて孤立するという事はまずありません。それどころか、初見様大好き放送ですので、特に昼放送などは歓迎のお茶が何杯も注がれるはずです。(もちろん、コメントが多すぎたり、ゲームが山場を迎えて放送主が対応しきれない場合はあります) 今、この記事を読む前に、既に経験した方々も多いのではないでしょうか。「初見」と発言した途端に、コメント欄が”初見様いじり”で埋め尽くされ、来て早々困惑した筈です。これは、当コミュニティの名物となった光景であり、初見様にとってはある意味最初の試練とも言えるかもしれません。素直に案内する者、ツンデレ気味に歓迎する者、初対面のくせに失礼な質問で攻めてくる者、そしてひたすら意味不明の者。四方八方から様々なコメントが襲いかかって来ますが、どうぞ寛容な目で見てあげて下さい。
- 三つ目、基本的にこのコミュニティでは、「オウガバトルシリーズ全5作品のクリア」を目標としておりますが、常連リスナー達はゲーム実況から脱線した雑談が大好きです。そのため、ゲーム以外の話題でコメント欄が盛り上がる事も非常に多く、初めて見た方々は困惑するかも知れません。純粋にゲーム攻略のみを求める方は、肌に合わないと感じるかも知れません。実は、この事こそ、放送主ぶどうぱんが最も懸念するところであり、それが原因でオウガバトルファンの初見様が寄り付かなくなってしまうのではないかと、常に気にかけております。そして、「コミュニティ参加時期に関わらず、皆を楽しませたい」というのが放送主の本音であります。ですから、このコミュニティ独特の盛り上がり方にご理解頂けるようであれば、自然と雰囲気に溶け込んでいけると思います。
- 四つ目、放送内ではいくつかの「お決まりの流れ」があります。つまり、テンプレの様なものです。その中でも特に頻繁に出てくる具体例を以下に記載しますので、参考にしてみて下さい。
- テンプレ其の壱 「様をつけろよデコ助野郎」→「すいません」
- こちらは、2009年10月下旬あたりからこのコミュニティで見られるようになった流れです。放送主ぶどうぱんは当初、普通にぶどうぱんさん、ぱんさん、おっさん等と呼ばれておりましたが、一人のリスナーが「ぶどうぱん様」と敬称をつけた事により、それ以来、常連内では必須となりました。放送主が希望しているわけではなく、むしろ照れくさそうにしています。「様」ではなく、「閣下」でも構いませんが、もし呼び捨てにするとリスナーから「様をつけろよデコ助野郎」というコメントがほぼ確実に出てきます。そして、呼び捨てした本人以外にも複数の「すいません」コメントが出現し、この流れは完結します。別に、誰も怒っているわけではありませんので、初めて見た方は誤解しないで下さいね。ちなみに元ネタは、漫画「AKIRA」の”さんをつけろよデコ助野郎”です。
- テンプレ其の弐 「放送主ぶどうぱんの熱唱」→「zzz」
- こちらも2009年11月あたりから出始めた流れです。放送主のぶどうぱんが何か歌うと、確実に「zzz」というコメントが現れ、みんな一斉に眠りにつきます。こちらも初めてご覧になった方々は、間違いなく困惑すると思いますが、便乗して「zzz」とコメントしてみてください。特に意味はないのですから。
- 尚、基本的に彼の歌は全て古いです。「歌は知らないけど、とりあえず眠っとくか」と、内心考えてるリスナーも多数存在します。
- テンプレ其の参 「バリバリ」→「やめて!」
- こちらの元ネタは2chです。「彼氏の財布がマジックテープ式だった」というスレッドで、「支払いはまかせろー、バリバリ」という彼氏の姿に対し、彼女が恥ずかしがりながら「やめて!」と叫んでいる状況を表しています。このコミュニティでも不意打ちで「バリバリ」とコメントする者がいますので、その際は「やめて!」「やって!」「いわて!」等で言い返してあげましょう。
以上、いくつかあるお決まりフレーズの中で、特に頻繁に見られる3つを紹介しました。実はこの他にも、このコミュ特有のテンプレや流行語はたくさんありますが、全部書くとボリュームが膨大過ぎるので、敢えて説明は省きます。大百科にいくつか記載されていますので、参考にしてみて下さい。
尚、より深くコミュニティを知るための参考として、下記のリンクもご覧下さい。
ぶどうぱんの売店 別館 (クリックで飛べます)
別館には、当コミュニティが誇る”お絵かき職人”による作品や、”壁紙職人”によるコテハン壁紙が展示してあります。それに加え、過去に「コミュニティ人数300名突破記念」として放送された、「コテハンの野望」に登場する武将一覧(総勢50名以上)の記載もあります。普段はひらがな・カタカナで名乗っているコテハン勢も、このゲームでは漢字表記になっている者が多いのですが、当時から少なくともこれだけ常連コテハンが存在していた、という事がおわかり頂けると思います。
いかがでしたか、なんとなくこのコミュニティの色がご理解いただけましたか。常連リスナー間では、互いにコテハンで呼び合い、内輪ネタで盛り上がってしまうのも事実です。そういった光景は、初見様にとっては入り込みにくい印象をうけますよね。でも安心してください、何度も言いますが、常連勢にひねくれ者はおりません。話題についていけないルーキーを、小馬鹿にするようなコメントは絶対ありませんので、気軽に声をかけてみて下さい。以前、とある一人の常連リスナーが「友達の家でワイワイ楽しんでいるような放送」と表現しましたが、まさにその言葉を実感できると思いますよ。
また、下ネタは確かに盛り上がるのですが、直接的な言い回しをしたり、しつこかったり、度が過ぎていると、やはり放送内の雰囲気を壊してしまいます。このコミュニティが開設されて、放送が開始されたのが9月中旬ですが、今のところNG登録者はおりません。それも、これまで一緒に放送を楽しんできたリスナー達と放送主のぶどうぱんが、節度あるお付き合いをしてきたからです。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の如く、他の人に迷惑をかけるような発言、あまりにも卑猥な発言などは控えていきましょう。
↓↓↓では、大百科の続きをどうぞ~↓↓↓
外部音声トリガーコメント一覧
この項目はかつて外部サイトの「ぶどうぱんの売店 別館」のサーバーがクラッシュした時に、別館移転前の外部音声トリガーコメント一覧のデータをサルベージしたものを載せておりました。現在は復旧しているので非表示です。
現在の外部音声トリガーコメント一覧は「ぶどうぱんの売店 別館 外部音声トリガーコメント一覧」をご覧ください。
ご利用は計画的にw 様子を見て、随時追加・変更を入れます。
※最終更新:2011/11/21・・・2011/5/11分サルベージ分を非表示(削除はしていません)
オウガシリーズの逸話
このコーナーでは過去放送したオウガバトルシリーズの逸話へのリンクです。クリック移動で該当する逸話に飛べます。まとめて読みたい場合は「ぶどうぱん伝説#4」の「放送終了したオウガシリーズの逸話」をご覧いただけると便利です。
残されたオウガシリーズの放送は・・・?
- 伝説のオウガバトル外伝 // 2010年2月10日のみ行なった伝説の放送。機種はネオジオポケット。
※なお、タクティクスオウガ(PSP)版は発売日より半年以降、寝かせております。
攻略終了したオウガシリーズの逸話
- タクティクスオウガ(1~3週目) // コミュニティ設立初期放送
- 伝説のオウガバトル(1週目・SFC版) // 2009年12月8日終了
- オウガバトル64 // 2010年1月25日終了
- SS版伝説のオウガバトル // 2010年3月2日終了
- SS版伝説のオウガバトル 墓標 // 復活縛りで戦場に散っていった勇者達
- SS版伝説のオウガバトル 進捗表 // 進捗表
- タクティクスウィッチ(完全版) // 2010年9月27日終了(※ウィッチ縛り)
Wizardryシリーズの逸話
このコーナーでは過去放送したWizardryシリーズの逸話へのリンクです。クリック移動で該当する逸話に飛べます。 まとめて読みたい場合は以下のリンクをご覧いただけると便利です。
- 「ぶどうぱん伝説#2 ノウナシーフの呪い」 放送終了したWizardry(外伝シリーズ・ルネサンス作品)の逸話。
- 「ぶどうぱん伝説#5 うっかりの中心」 放送終了したWizardry(#1~)の逸話。
- 「ぶどうぱん伝説#6 残念な魔筆」 放送終了したWizardry(#6~)の逸話。
また、Wizardryシリーズには、2度とゲーム中に復活できないという「ロスト」という概念が存在する。その為、歴代のWizardryで不幸にも殉職してしまったコテハン冒険者達を、追悼の意を込め以下に示したものが、以下のリンク先にある。よろしければこちらもご覧ください。
GBC版 Wizardry#1 殉職コテハンリスト(敬称略)
- パイの実 (E-PRI Lv.9)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- 13/11/29、地下4階(N4・E9)、LV7メイジの最速ラハリト・マダルト・マハリト3連発でパーティ全滅。
- その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
- ドドド (E-FIG Lv.13)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- フルー (E-PRI Lv.11)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- 13/12/16、地下10階(N2・E13)、ワードナのティルトウェイトが決め手となりパーティ全滅。
- その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
- のえる (E-THI Lv.11)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/12/17、地下9階(N1・E7)の玄室にて、スピリットのマハリトでパーティ全滅、その後救出されたが、
13/12/18 00:57、寺院の蘇生に失敗し、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
コテハン冒険者として作成されたのが13/12/17、22:37。わずか2時間20分後の悲劇であった。 - Dump (E-MAG Lv.14)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。素早さ20を誇った敏捷系魔法使い。
14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス2連発の1回目で倒されてしまう。
なんとか城に戻ってきてカント寺院で蘇生をしたものの失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。 - エイル (E-MAG Lv.12)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- 初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。魔法使い呪文マスター済の魔法使い。
- 14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス3連発の1回目で倒されてしまう。
- 14/01/06、3rdパーティに救出されたものの、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロスト。
- ユブキち (E-MAG Lv.12)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- 14/01/08、地下5階の強化型キメラの先制攻撃ブレス2発目にて倒される。その後パーティもほぼ全壊。
- 魔除けの力(マロール)で城へ戻ったが、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
- てんぶろ (E-SAM Lv.16)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- ぶどうぱん (N-THI Lv.12)
- GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
- 14/01/09、地下10階ワードナの先行ティルトウェイトでパーティ全滅。そのままロストとなった。
GBC版 Wizardry#2 殉職コテハンリスト(敬称略)
- a.k.a(E-PRI Lv.14)
- GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
- なゆ (E-MAG Lv.13)
- GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
- 14/03/03、地下6階のポイゾンジャイアントの4連続ブレスの2回目に魔法使いのなゆ氏が倒れる。
- また、3回目に僧侶のa.k.a氏も倒れ、パーティの全滅の危機まで追い込まれる。
- その後、何とか唯一の生存者である戦士のレバニラ氏が逃げ帰る途中、地下6階N4・E0の地点にて
- ランダムエンカウントで遭遇したキャリアーの先制攻撃で麻痺して、パーティは全滅。
- その直後、訓練場内にて僧侶のa.k.a氏と魔法使いのなゆ氏が迷宮内ロストされたことを確認された。
- Med. (E-BIS Lv.13)
- GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
- 14/03/07、地下6階のグレーターデーモンの呪文の連続攻撃にやられて、パーティは全滅する。
その後、救出パーティで回収されたものの。カント寺院の蘇生に失敗して灰に。
僧侶の味王氏のカドルトも失敗した上に、灰状態に戻すしんぴてきな石を1回で破損。
最後の頼みの綱のカント寺院の灰からの蘇生も失敗。ロストとなった。 - 唯一の村正称号持ちだった為、何もなかったことになった。魔法使い転職もマロールを覚えたことも全て。
- みど (E-BIS Lv.17)
- GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
- 14/04/03 地下6階のフラック3体の2連続ブレスに耐え切れずに倒れる。
- その後、カント寺院の蘇生に失敗。生命力8の影響もあり灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
- 青シゲ (E-LOR Lv.40)
- GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
- 14/04/04 地下7階の先行したハイプリーストのマバディとポイゾンジャイアントのブレスで全滅ロスト。
- 鍛えあげたHP430もこのコンボには何も打つ手もなかった。なお、ロードの青シゲ氏の素早さは15であった。
攻略終了したWizardryシリーズの逸話
ウィザードリィ ルネサンスの作品
- Wizardry 囚われし魂の迷宮 //(追加シナリオ「修道女の赤き影」を含む) 2010年5月12日終了(Lost:6)
- Wizardry~生命の楔~ // 2010年7月26日終了(Lost:0)
- Wizardry~忘却の遺産~ // 2010年10月26日終了(Lost:1)
- Wizardry 囚われし亡霊の街 // 2011年2月14日終了(Lost:1)
- Wizardry 囚われし亡霊の街 シナリオ2 // 2011年10月10日終了(Lost:0)
- Wizardry 囚われし亡霊の街 シナリオ3 // 2012年5月21日終了(Lost:0)
ウィザードリィ外伝シリーズ
- Wizardry外伝~五つの試練~(旅人の財産) // 2010年5月25日終了(Lost:1)
- Wizardry外伝~五つの試練~(ガルヴァンの酢漬け男) // 2010年6月8日終了(中断:5/28→6/3)(Lost:0)
- Wizardry外伝~五つの試練~(満月王の子供達) // 2010年5月31日終了(Lost:1)
- Wizardry外伝~五つの試練~(灼熱の車輪) // 2010年6月3日終了(Lost:0)
- Wizardry外伝~五つの試練~(欠けた大地) // 2010年6月17日終了(五つの試練:最終攻略シナリオ)(Lost:1)
- ウィザードリィ外伝II 古代皇帝の呪い // 2010年11月15日終了(Lost:0)
- Wizardry外伝~戦闘の監獄~ // 2010年12月26日終了(Lost:2)
- Wizardry外伝~戦闘の監獄~(慈悲の不在) // 2011年1月9日終了(Lost:1)
- ウィザードリィ外伝I 女王の受難 // 2011年1月25日終了(Lost:0)
- ウィザードリィ外伝III 闇の聖典 // 2011年5月24日終了(Lost:0)
- ウィザードリィ外伝IV 胎魔の鼓動 // 2012年7月9日終了(Lost:0)
ウィザードリィ(正史)シリーズ
- リルガミンサーガ Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord // 2012年9月28日終了(Lost:6)
- リルガミンサーガ Wizardry #3 Legacy of Llylgamyn // 2012年10月25日終了(Lost:1) → 「氷雨日記」
- リルガミンサーガ Wizardry #2 Knight of Diamonds // 2012年11月17日終了(Lost:12)
- New Age of Llylgamin Wizardry #4 The Return of Werdna // 2012年12月12日終了(1週目)
- Wizardry Bane of the Cosmic Forge (#6 禁断の魔筆) // 2013年5月28日終了
- Wizardry Crusaders of the Dark Savant (#7 ガーディアの宝珠) // 2013年11月14日終了
- GBC版 Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord // 2014年1月21日終了(Lost:9)
→ 「GBC版 Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord 獲得実績・進捗表」 - GBC版 Wizardry #2 Knight of Diamonds// 2014年4月18日終了(Lost:5)
- GBC版 Wizardry #3 Legacy of Llylgamyn // 2014年7月10日終了(Lost:0)
リスナー参加型ゲームの逸話
カルドセプトシリーズの逸話
このコーナーはカルドセプトシリーズの逸話の目次です。ゲームタイトルをクリックすることで該当する逸話をご覧いただけますが、直接「ぶどうぱん伝説#3」の記事をご覧いただいた方が便利かもしれません。
現在進行中のカルドセプトシリーズ(オンライン対戦を含む)
放送終了したカルドセプトシリーズ (オンライン対戦を含む)
- カルドセプトセカンド エキスパンション // 2010年3月5日断念。Vol.153まで放送。ウィッチ未回収。
- カルドセプト(3DS) // 2012年11月11日終了。Vol.51の放送にて無事にウィッチのカード回収。
- カルドセプトDS オンライン対戦 // 2010年6月21日~2012年6月17日。Vol.310の放送で無事終了。
- 年末カルドメイクドラマー決定戦 // 2010年12月23日放送。年末特別放送第1弾。
- 年忘れカルドセプトDSオンライン対戦2011 // 2011年12月28日放送。年末特別放送第2弾。
カタン(Catan)での逸話
「常連リスナーさんと一緒に盛り上がれる企画はないだろうか?」 と考えていたぶどうぱん。本人が大好きなボードゲームにはまっていたこともあってか、ついに、2010年3月7日。ドイツのボードゲームであるカタン放送企画が始動した。
- 理論上、2つのダイス目の合計(2d6)で、7(16.6%)を一番出しやすいのだが、ぶどうぱんの放送では「7」に愛されているのか。どう見てもその確率以上に「7」の目が出る傾向にある。
※補足:ダイス目7で盗賊(盤上の駒)で相手プレイヤーの妨害ができる(詳しくはカタン(大百科記事)を参照) - カタンでは場に出していない自分のカードは本来相手に見られることはないのだが、放送主の宿命なのかそれともただのうっかりか、ぶどうぱんは自分の持っているカードを口に出してしまうことがある。あまりの多さについにリスナーからは「機密漏洩には定評のある」とまで言われてしまう程である。
- カタン放送時の雑談も駆け引きである為、ゲーム中はぶどうぱんの性格がブラック化してしまうことが多いようである。
- 同じ生主のいわお(生放送主)氏と、一緒にカタンで対戦することが多いぶどうぱんは、ゲーム中にスカイプでよく雑談や談合、時にはブラックな会話をまじえてながらカタンをするのだが、面白い放送にしたいという無意識の力が働くのか、ダイスの神様が降りるのか不明だが、スカイプしながらカタンをする時は、なかなかゲーム内ではいい結果が出ない事の方が多い。しかし、2人のリアクションが大変面白く、見ごたえがあることはその時のコメントが現している。
- なんと、ぶどうぱん自身が「カタン戦士列伝」を書き始めた。当コミュニティの掲示板に急げ!(クリックでも飛べます)
- 序盤の頃は何かと道路王に拘っていたようだが、最近はよく羊王になることが多いようである。そんな中でもVol.47は「キャー羊毛王さまー」と言えるゲーム展開を見せ、羊港と独占カードを駆使して大逆転勝利を収めた。
- 「羊王(鉄王)は何点ですか?」 と、ぶどうぱんがしばしばリスナーに尋ねるときがあったが、とある放送にて何故か「-2点」ということが判明した。(※注意:正しいルールでは得点の対象外(0点)です)
- 2010年4月12日の放送で、街を作り道路王を取れば勝利のぶどうぱんは、自らの手元に街と道を引ける材料もあり、自分のターンが来る前に勝利宣言した。しかし、その宣言している最中に道路王を取っているリスナーがこっそり道を伸ばされているのに気づかず、わずか道が1本足りないままという、放送的にとてもおいしい演出をみせた。しかし、次の手番でしっかり道路王を取って勝利するところはさすがである。
- 「勝利点王」・・・2010年4月27日(Vol.112)の放送中、ぶどうぱんはたった5枚しかない勝利点カードを4連続で引き当てるという奇跡を起こし、そのまま勝利するという業をみせつけた(ちなみにカード総数は25枚) なお、これが起こる確率は、とあるカタンまとめサイトのリスナー曰く「寺院でロストするくらいありえない確率」・・・らしい。また、この話を聞いた自堕落斎氏が、後ほど計算をしたことがあった。その結果はこちら。
- 「麦横流しバースト事件」・・・Vol.149の放送中、プーム氏の得点は9点で勝利にリーチ。更にプーム氏は兵士王も取れそうな状態であった。そこでぶどうぱんと兜氏は一時的に共同戦線を張る。兵士王を獲得しているぶどうぱんを確実にする為に、兜氏が取引で麦4枚と鉄1枚の破格のトレードを行った。しかし、その取引で唯一の鉄を手放したぶどうぱんはカードを引くことができず、更に集まった資源でバーストをしてしまうというリスナー総爆笑ものの放送をみせた。
- 「俺の勝ちだぁ!」と手札の多さに勝利を確信したぶどうぱん。世紀末なBGMも流していたこともあってか、世紀末風に叫んだ。しかしその5秒後、勝利点2枚をもってた自堕落斎氏が街を建設して勝利をもっていってしまうという。面白い展開をみせた。
- カタン放送恒例の第3戦目に行なわれる世紀末カタンの影響か、それともAQ氏の戦略がそうさせたのか、徐々にカタンの参加メンバーにもAQ氏のスタイル「トロウィルス」も浸透されつつあるらしい。
- 「トロウイルス」・・・AQ氏(通称:トロ野郎)が得意とする世紀末放送向け魅せカタンウイルス。初期症状は「憎たらしい指芸」「マゼランプレイ(素材の要求で対価を一切出さない交渉)」があげられる。重症化していくにつれ「盗んだ資源で素早く交渉」「相手の足元をみた取引」「相手に取引で渡した資源を独占」も行うようになるらしい。
- 2011年4月の放送再開後の世紀末カタン対戦では、AQ氏は新しいカタンウィルス「まったく関係ない素材で交渉」という新しい技をみせつけた。あまりに繰り返すことでぶどうぱんは「この人全く見てない」との言葉をこぼしたとか。
- 「街は5つ作れないEND」・・・8麦と8土の土地をもっていてなおかつ、麦と土港を手中に収めたぶどうぱん。これは勝てるだろうと踏んだぶどうぱんは、まだ勝利点5点の段階で勝利宣言をしたことがあった。さらにその後、街4つ建設で勝利点8点になった時点で、もう1回勝利宣言をするほどの圧倒的な展開をみせた。しかし、そこでぶどうぱんは最後の2点をカード狙いではなく街をもう1つ作りにいったのだが、ルール上、街は4つまでしか作成できないことを忘れてしまい、余計な時間をかけてしまった。そして、その結果CD氏が勝利という放送的には非常においしい終わり方をみせた。
- 「道路王詐欺事件」・・・AQ氏から暗黙の同盟を結んだぶどうぱん。ゲームの終盤、道路王のプーム氏に対抗しようと道材をもらったところまではよかったが、15本までしか道を作れないことをうっかり忘れていたせいか、効率の悪い道の伸ばし方をしてしまい、せっかくのAQ氏の支援が支援でなくなることがあった。
- 「悲しい麦1枚独占事件」・・・Vol.200の放送中の対戦で、ぶどうぱんは、対戦開始直後に独占カードを引くことがあった。配置も麦と鉄重視でなかなか道と家を作ることができない為、発展していくのが難しい。独占カードの使いどころをずっと待ち続けていたものの上位が7点になっていたのもあって、焦ったぶどうぱんは泣く泣く独占カードで、ダイス目があれば取れる麦を1枚だけ回収して家を建てることがあった。
- 「テロ野郎」・・・トロ野郎ことAQ氏のこと。ある日のカタン放送第3戦目にて、ぶどうぱんが思わずうっかり間違えて口走った言葉がこれであるが、日ごろのカタンの煽り芸をみると否定もしにくく、本音ではないかという噂が出た。
- 「忘れられた街道カード事件」・・・道王込みで勝利点9点になったぶどうぱんは、更に街道カードを温存していて道王は安泰だと思われた。残り1点の勝利点カードを引くのにぶどうぱんは夢中になり、うっかりつっきい氏の道を伸ばしていたのに気づかず、道王をつっきい氏に取られてしまいゲーム終了となり。最下位に落ちてしまう悲しい事件があった。
- カタンで使用しているアバターをそろそろ変更したいと思ったのか、ある日ウィッチのアバターで何か可愛いものがないかと探した結果、ラ・ピュセルのキュロット(12歳・少年)にすることがあった。見た目で選んだ結果がこれだよ!
- その後、どういう心境の変化かぶどうぱんのアバターは江川(元読売巨人軍)である。どうしてこれかは不明である。
- 「高崎ドローエンジン」・・・2012年12月28日、年末特番ニコ生カタン100人組み手放送の第1戦目。高崎氏の初期位置で獲得できる資源は「6鉄を2箇所、4・9・12麦と9木」であったのだが、そこでダイス目は「6」と「9」ばかり出るという異常な事態が発生する。あまりの偏りぶりに鉄枯渇するという事態や、鉄4枚で羊や土と取引するという珍しい取引もみれた。なお、結果は当然高崎氏が勝利。その時の資源量は高崎氏が90だったのに対して、ぶどうぱん14、Ikkey氏19、兜氏21という圧倒的な差であった。試合時間は初期配置を決めてから15分(卓を開いてから20分)であった。
スコットランドヤードの逸話
2010年8月24日 リスナーの黒蓮氏の情報提供により、リスナー参加型企画第3弾「スコットランドヤード」が始動した。このゲームは怪盗Mr.Xを5人のスコットランドヤードの刑事たちが追いかける戦略ゲームである。今回はネット環境があれば誰でも参加できるというのが気軽な点である。
- ぶどうぱんを含めた5人の刑事が時間をかけて相談するのあってか、無事に怪盗Mr.Xが逃げ切るのはかなり難しい。
- 「くそーレーズンブレッドめ~」・・・怪盗自堕落斎氏が捕まった時の名言。ぶどうぱんがここまで話題にも出なかった124の地点を押さえるように頼んだところに、自堕落斎氏がいて見事に捕まってしまった時の台詞である。
- 「みなさん南お好きなんですね」・・・怪盗Mr.X役のラット氏の名言。この時、3ターン目に船上タクシー乗り場(157)に現れた怪盗ラット氏。それを見たぶどうぱん率いる刑事達は一斉に南へと向かった。しかし、その間にラット氏は密かにすり抜け北へ逃げきった時のコメントがこれである。また、あまりの余裕さに「タクシー移動余裕です。」というコメントも飛び出した。この様子を「港見て 南へ行けば 北へ飛び デカチョー迷う さすがラットか・・・」とIkkey氏が詠った。
- 終盤、この怪盗ラット氏をつかまえる為にまさかのアンケート機能を使った。ラット氏が潜んでいる場所は4箇所の113・115・126・131の4択まで絞り、アンケートの結果は1位獲得票は40.3%の115であった。その時ラット氏も115に潜んでいたのだが「131にいれました」という口ハウントも見せた。さすがである。
- ラット氏に続く2人目の逃亡成功者が現れた。怪盗でん氏である。8ターン目185に姿を表したでん氏は、チケットで194にいると見せかけ北へ移動することに成功。その後も刑事達は北で包囲網をひいたものの、交通の便のいい67を空けてしまうというぶどうぱんのうっかりもあり、2時間半を越える逃亡劇の末にでん氏は見事に逃げ切ることに成功した。しかし、でん氏に挑発するゆとりは全くなく、ゲームが終わった時「長かったです・・・怖かった」という言葉を残した。
- 「詰めが甘いなぁ」・・・怪盗Mr.X役のラット氏の名言その2。ラット氏は二度も包囲網を抜けだした。しかも、その後自分の居場所を「157ですよ」「185ですよ」とコメントで自白して放送を盛り上げるほどであった。その様子をみた参加者の1人のカタンの強者のAQ氏(トロ野郎)は「私以上の舐めプをはじめて見ましたw」という程であった。
- 「皆さん北がお好きなんですね」・・・怪盗Mr.X役のラット氏の名言その3。さすがというべきかラット氏は三度包囲網を抜けだした。今回は、「63」とだけ書いたラット氏のコメントに、ぶどうぱんがそこを包囲する指示をしたのが決め手となった。その数ターン後、「63ってうったけどいるなんて書いてないです」と見事にラット氏のコメントに、ぶどうぱんは翻弄されたのであった。
その他のゲームの逸話
このコーナーではその他のゲームの逸話について載せてあります。リンク先をクリック移動で該当する逸話に飛べます。
また、ブランディッシュシリーズ・ユニオンシリーズ・ラビラビシリーズをまとめて読みたい場合は「ぶどうぱん伝説#4 眠れる大百科の塔」をご覧いただけると便利です。
黒歴史。またはそれに順ずる攻略断念したゲーム
- バスト ア ムーブ // 2010年2月2日にスタート。10年3月17日のVol.4の放送以降放送なし。
- ぼくらのテレビゲーム検定 // 2011年5月7日スタート。12年7月13日Vol.27(実質Vol.29)が最終放送枠。
(※13年2月14日 「カルドセプト(3DS)オンライン対戦Vol.76」の対戦終了後の5分間のみ放送してます。) - 空母決戦 // 2010年9月20日、2012年5月22日の合計4回放送。解像度の問題とゲーム難易度高いのもあり断念。
自堕落斎氏にレンタルした結果、強い推薦で放送外で「マリアナ海戦」をすることになったらしい。 - 国盗り頭脳バトル 信長の野望 // 2010年11月9日の昼に1回(延長枠込み)だけやった放送。ロケハン含めると5枠
攻略中断中のゲーム・シリーズもの
- 「いただきストリート」シリーズ // ゴージャスキング待ち?
攻略終了したブランディッシュシリーズ
- ブランディッシュ(PC-9801版) // 2010年4月23日終了(142回)
- ブランディッシュ2(PC-9801版) // 2010年5月20日終了(339回)
- ブランディッシュ3(PC-9801版) // 2010年9月28日終了(304回)
- ブランディッシュ4 // 2010年10月29日終了(138回(PIT:441 DOOR:15))
- Brandish The Dark Revenant // 2011年3月7日終了(アレス編:93回(PIT:2334) ドーラ編:107回(PIT:2026))
攻略終了した(?)ユニオンシリーズ
- ユグドラ・ユニオン // 1週目2010年10月11日~12月3日。2週目(両手にウィッチの野望)充電中??
- ブレイズ・ユニオン // 2012年7月10日~9月18日(aルート・bルート攻略。cルートは未攻略)
- グロリア・ユニオン // 2012年12月24日~2013年2月23日(Aルート攻略。)
攻略終了したラビ×ラビシリーズ
- ラビ×ラビ // 2012年9月18日~27日
- ラビ×ラビ えぴそーど2 // 2012年9月27日~10月7日
- ラビ×ラビ えぴそーど3 // 2012年10月8日~11月12日
- ラビ×ラビ外伝 Witch's Cat // 2012年11月17日~12月7日
攻略終了したその他のゲーム
- アースライト ルナ・ストライク // 2010年3月5日終了
- ブルーフロウ // 2010年3月23日終了
- ブルーブラスター // 2010年4月29日終了
- Super Schwarzschild // 2013年4月19日終了
- Super Schwarzschild 2 // 2013年7月20日終了
- 蒼い海のトリスティア // 2014年5月31日終了
- アースライト // 1週目:2009年代、2週目:2012年5月14日に終了
- コテハンの野望 革新(※信長の野望 革新) // 2010年1月5日終了
- 壁の決断Ⅳ(※提督の決断) // 2010年9月6日終了
- 謎魔界村 // 2009年代に攻略済
- コロぱた // 本編:2010年2月8日、追加ステージ2010年8月19日終了
- Android版コロぱた 全部入り~ // 2013年10月25日終了
- カルドセプトセカンド エキスパンション // 2010年3月5日終了?(ウィッチ未回収)
- カルドセプト(3DS) // 2012年11月11日終了。Vol.51の放送にて無事にウィッチのカード回収。
- グリムグリモア // 2010年3月19日終了
- 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 // 2010年8月3日終了
- 悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス // 2010年8月10日終了
- メタ女 ~府立メタトポロジー大学付属女子高校SP~ // 2011年1月14日終了
- ツァイ・メタ女 // 2011年1月28日終了
- ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート // 2011年3月8日終了
- Sorcerian // 2012年5月7日終了
- TUNED HEART // 2013年1月3日終了
- SWORD WORLD PC // 2013年3月27日終了 → SWORD WORLD PC 攻略済シナリオ一覧表
- NAGE LIBRE 静寂の水深 // 2014年9月6日終了
ラングリッサー ドラマティックエディションの逸話
2014年10月10日、ラングリッサー ドラマティックエディションの放送を開始した。この作品はシミュレーションRPGであり、ユニット属性を初めて取り入れたゲームとして知れ渡ったゲームである。戦闘中はゲームの主要キャラクターは指揮官となり、その指揮能力で傭兵(と本人の部隊)で戦闘を進め、戦闘結果により主要キャラクターはレベルアップとクラスチェンジするなど、戦略性の富んだゲームである。
また、このシリーズ作品のキャラクターデザイン・イラストは、うるし原智志氏がほぼ担当していることで有名である。
なお、今回プレイするソフトは「ラングリッサー トリビュート」に収録されているソフトで1998年メサイヤ発売。ハードはSS。ちなみにゲームの対象年齢は「燦然と輝く緑の印 「全年齢対象」向けのゲーム」(ぶどうぱん氏)である。
- ちなみに、このゲームの初心者向けに最初に説明される部分を抜粋すると次の通りとなる。
- ユニットは指揮官と傭兵の2種類がある。
指揮官は主要キャラクターのこと。傭兵は1つのステージ限定でお金で雇う兵士のこと。
指揮範囲内の傭兵は指揮官の攻撃力補正と防御力補正が加算される (※指揮範囲外だと戦力にならない) - 指揮官の隣にいる傭兵のHPはターンの始めにHP3回復。
HPが減少すると傭兵の攻撃回数が減少する。(指揮官は減少しない?)
指揮官のHP回復は治療コマンドでHP3回復、MP2回復。その他の方法には魔法によるHP回復がある。 - ユニット相性は次の通りである。
「歩兵は槍兵に強く騎馬に弱い」「槍兵は騎馬に強く歩兵に弱い」「騎馬は歩兵に強く槍兵に弱い」という三すくみ。
「水兵は水上の戦いが得意で水地の移動が素早い」
「飛兵は空を飛べ移動力もあるが、弓兵に弱い」
「弓兵は遠距離攻撃可能で飛兵にも強いが、直接攻撃に非常に弱い。」 - 傭兵を使って敵を倒すと入手する経験値は傭兵を雇った指揮官のものになる。
また、指揮官を倒すとその部隊の傭兵が残っていても全滅するが、一緒にやられた傭兵の経験値は獲得できない。
- ユニットは指揮官と傭兵の2種類がある。
- 「お借りしたものです!」・・・「ラングリッサー トリビュート」のこと。秘密の宝部屋からまーた回収してきたのは言うまでも無い。ちなみにプレミアがついていてぶどうぱん情報によると5,000円くらいで売れるらしい。
- 「アシュラムさんじゃないですよ?」・・・オープニングで登場する黒騎士(ディノス)のこと。□ードス島戦記ではない。ちなみにバルディア王家に守られてきた伝説の秘剣ラングリッサーを奪いにきたところからゲームスタートである。
- 「この主人公はブラックペガサスかな?」・・・主人公のバルディア王家の王子レディンのこと。
- 「ジェイガン?」・・・この手のゲームで護衛でお馴染みのポジションのヴォルコフのこと。初期クラスはソードマスターLv.10で非常に強い。もちろん操作可能キャラクターである。・・・あっ(察し)
- 「世紀末に出てきそうな・・・」「スーパーサイヤ人ではないです」・・・ダルシス帝国のジェネラルのゼルドのこと。髪型が金髪で逆毛だから仕方ない。もちろんブロリーでもない。
- 「ウッドチャックじゃない」・・・水兵のテイラーのこと。クラスはパイレーツ(Lv.8)、黒髪で左の頬に大きな傷のある男。強いせいか「威力がおかしい。閣下、そのウッドチャック、サークレットしてません?」とのコメントが流れた。
- 主人公のレディンがナームの元に行けばクリアのステージであるが、バルディア城の東側で移動したせいか。城内のゼルドとコッセルが戦闘しているエリアを通り抜けざるを得なくなってしまった。
- 「王子早く!」「何をしている皆の戦いを無駄にする気か!」・・・ナーム、その後はイルザック王の台詞。5ターン目で開始時にイベント発生して、2人から怒られることがあった。なお、このターンでコッセルとゼルドの戦線が少しだけ城門よりになったせいか、レディンが通り抜けが可能になり事なきを得たのである。
- 「ジェシカ」・・・バルディアに使える魔法使い。黒髪ロングの女性。ウォーロックLv.8
- 「コッセル」・・・セージLv.1、スキンヘッドの老人の男。
- 「ナーム」・・・バルディア王国近衛兵団中隊長。女剣士。薄い紫髪の女剣士、クラスはファイター(Lv.7)
- 「AかBかCボタンを押してください」・・・「何でもいいんかい。」と爆笑するぶどうぱん。なお、その直後に「XYZじゃダメなんですか」とのコメントが流れたのは言うまでもない。
- シナリオ2「サルラスへ」は僧侶を目指している少女クリスを護りながら進むマップ。定番の展開に「少女を狙う野党・・・こういう世界観では必須ですね」とはぶどうぱんのコメント。
- 「リフじゃない」「リリア!」・・・僧侶と聞いたリスナーの反応。僧侶を目指しているヒロインのクリスのこと。茶髪の青眼の少女。ちなみにぶどうぱんは「ああ、ヤワラちゃんですね」とのコメント。(※今回プレイしているのはSS版です)
- 「皆殺しシカ!」・・・敵の蛮族のシカ族の最初の一声に大爆笑するぶどうぱん。ボイスで流れた為、リスナーも大爆笑して大満足であった。ちなみに黄色に赤い模様と牙のある仮面を着用している部族。ぶどうぱんも「シカー! いいでしょ?」ともコメントをしたのもあったのか、後ほど、この放送に謎の事態を招くのであった。
- ヴォルコフの「あまりクリスさんから離れないように行動しましょう」の台詞に、思わず苦笑いをする「ごめん。離れちゃった」と答えるぶどうぱんであった。ちなみにレディンは既に後方のシカ族との戦闘を終えて行動済であった。
- 「シカ族がいる! リスナーにシカ族がいる!」・・・1ターン目の敵のフェイズで流れた「シカーー!」のコメントに思わず突っ込むぶどうぱん。なお、ターンが経過するにつれそのコメントの数も増え続けていくのであった。
- 選択できないものを選んだ時に鳴る効果音「ブブー!」という音量は他の音量に比べて大きい。なお、初めてこの効果音を聞いたぶどうぱんは「そんなにブブーって鳴らさなくてもいいじゃない」と言うことがあった。
- 「シカ!シカ! 殺せ!」・・・大爆笑するぶどうぱん。リスナーは「ストレートで大変よろしい。」とのコメント。
- 「シカーッ!」・・・ぶどうぱんは「いいなぁ、このキャラ。いいキャラしてるよ」とのコメント。
- 「シカリアン?」・・・ぶどうぱんが「シビリアン(文民)」の説明(戦闘能力なし)をしている時に流れたコメント。シカ族とは関係ない。
- ゲーム攻略中に「シカから離れるのはいいとして、指揮官から離れるのは感心しませんな」とのコメントも流れた。
- 「ヴォルコフさんが強いので指揮する傭兵も強いのですよね」とぶどうぱんが強さに満足しているところに、リスナーのうら氏の「ヴォルコフはカンストしてるので経験値が無駄になりますよ」とのコメントに「そうだっけ?」「マジで!」「忘れてた、そんなこともあったね」「ヴォルコフも成長するよね?」と慌てることがあった。なお、リスナーは「あーあ、いっちゃった」「経験値稼ぎとはなんだったのか・・・」「またジェイガン育ててるの?」「知ってる人はだまって2828してたのか、すげー紳士の放送w」とのコメント。開き直ったぶどうぱんは「お金は手にはいるからいいんです。無駄ではないのだ!」と弁明をするのであった。
- 「ヒッヒッヒッヒ!」・・・7ターン目の敵フェイズ。シカ族のド・モトフの増援の声。なお、リスナーは「面白いぐらい蛮族でわかりやすいw」とのコメントであった。
- 「ホーキング」・・・金髪で前髪を分けている白肌の男。サルラス領主。公爵。初期クラスはファイター。なお、とあるリスナーは「まだ野心のないラインハルトっぽい」とのコメントであった。
- 「ソーン」・・・金色角刈りの褐色で目つきの鋭い男。初期クラスはファイター。サルラスの軍人。
- 「あ、ヴォルコフの兵だった!」と、ヴォルコフの傭兵をレディンの傭兵と勘違いして指揮範囲外に移動させて攻撃させるうっかりをすることがあった。
- 「ホーキング。どっちがいいんだっけなー。」・・・シナリオ2終了時にファイターLv.10になったホーキングはクラスチェンジすることが可能となり、シルバーナイトかロードかで悩んだ結果。ぶどうぱんはシルバーナイトを選んだのである。なお、この何気ないこの選択がこの後・・・。
- シナリオ3「襲撃」の初期の編成中にぶどうぱんはグレートソード(300P)を購入してレディンに装備させるのであった。これでAT26となった。なお、「男なら拳ひとつでかかってこんかいシカー」とのリスナーのぷどうぱん(外伝の軍師)氏のコメントに対して、ぶどうぱんは「今回はシカ族・・・今回もシカ族だ!」と大爆笑することがあった。
- 「ちょ、めっちゃ休んでるやん」・・・ホーキングの初期位置に対するぶどうぱんの突っ込み。初期位置は宿屋の奥であった。ここから動けるのだろうか?
- 「変な人が迫ってくる!」・・・今回救出する対象の女村人の叫び。シカ族のことを指しているのだが、さすがにこれは仕方ない。なお、マップ南東の村人は配置的に助けることはできなかった。ちなみにこの村人は教会へと逃げている。
- 「全然動かないんだけど」・・・NPC扱いのホーキングが3ターン経過で宿屋はもちろん、奥の部屋から出てこない。
- 「あの異様に変な男」・・・シカ族のカ・イロウのこと。変だから仕方ない。
- 「これで左から増援で根こそぎやられたりしないかなあ」のリスナーコメントに反応したのか、5ターン目に教会のすぐ横から突然現れた増援のド・モトフに、ぶどうぱんは「あ、ちょ! コラー!」「音声認識!」と大声をあげることがあった。
- 「あはははは、ホーキングさん?」「ホーキングさんが仕事をしない」・・・なお、このためにホーキングは宿屋に待機していたようにも見えるが、シカ族のド・モトフの襲撃は教会近くにいるお陰であっさり教会へ襲撃された。
- 「ちょっとさぁ! 頼むよ」・・・ホーキングに対してのぶどうぱんの苦情。相変わらず全く宿屋からは当然のこと、部屋から出る気配がなかった。「騎馬が施設内で素早く動けるわけがないでしょ」というリスナーのコメントに、ぶどうぱんは「誰だ! シルバーナイトにしたヤツは!」と答えることがあった。
- 結局、8ターン目にマップ中央付近で村人を護衛していたヴォルコフの傭兵と(村民のシビリアンの犠牲により)、シカ族のド・モトフ隊の教会内部への侵入を阻止。教会にはクリスとシスターの村人2ユニットもいて、彼女達からヒール1も飛ぶので、ユニットのHPを削られても安定した。
- ちなみに、ホーキングが宿屋から出てきたのは、既にシカ族はほぼ撃退済である上に、ヴォルコフが隠しアイテムのルーンストーンを回収した14ターン目であった。
- なお、後日リスナーのあさひな氏によると「シルバーナイトは特殊騎兵に分類」され、「特殊騎兵は通常の騎兵と比べて森での移動が得意な反面。屋内での移動が恐ろしく出来ない」という特性がある。今回ホーキングが全く動かなかったのは周りには移動先にソルジャーがいたのが原因らしい。シナリオ3中に全く動けなかったのはこれが理由である。
- 既に優勢になって慢心したのか、レディンの指揮範囲を超えて傭兵を動かして攻撃させるうっかりをすることがあった。
更に、レディンで攻撃させようとしてうっかり操作ミスで移動終了させることがあった。 - ナームが合流するイベントで、イルザック王のグレートソードを入手したぶどうぱん。しかし、このシナリオを始まる前に既に買ったぶどうぱんは思わず「ちょ、持ってる! 買ったよ! ここで高い金出して」と突っ込むことがあった。
- 「ルーンストーン」・・・とあるリスナー情報「これって前の職業にもどれるとかだったような・・・」、ぷどうぱん(外伝の軍師)氏の「Lv10だった場合消費して、上昇するステはそのままで最初のクラス分岐に戻る つまりネクロリンカ」と説明した為、レディンへ装備していたルーンストーンを外すことがあった。もしそのまま装備していたら・・・?
- 「かたっ。堅いぞ! 指揮官以外では勝負にならないわ」・・・シナリオ4「死霊の森」で出現する普通のゲルと戦った時のぶどうぱんの感想。なお、冷静に戦況をみていたリスナーは「閣下、遠いキャラから優先して移動が基本ですよ」「まず相手のステを確認しない生主がいるらしい」「地形効果でダメがはいってないね」「雑なプレイって素敵よね」との手厳しいコメントが流れた。
- ヴォルコフの傭兵の攻撃でただのゲルのHP1まで削って、ナームの傭兵で経験値を獲得しようとしたが、ナームの傭兵の攻撃ダメージ0で倒しきれなかったことがあった。これには「うー! うーーー!」と奇声に似た悲鳴をあげた。
- 5ターン目、自フェイズ冒頭にファイターのソーンとシスターのクリスが増援で駆けつけるイベントがあった。しかし、主人公のレディンはクリスが来たことにしか反応しなかったので、ぶどうぱんは「いや、ソーンさんに声かけてあげようよ」「可哀想やろ、ソーンさんが」とのコメントをすることがあった。なお、リスナーは「正しい男としての反応」とのことである。
- このシナリオは隠しアイテムが2つある。ゲルとの戦闘をソーンとクリス(の傭兵のモンク)に早く任せず、レディンをファイターLv.10に上げることを優先し接触的に戦闘に絡んだこと。そして、レディンがアイテムを探しにいく時にはターンが経過していたこと。上にいるゲルは無理やりにでも指揮官中心に狙ってヴォルコフとナームで倒したことが重なり、シナリオそのものは14ターン目で攻略したが、アイテムはチェインメイルしか回収できなかったのである。
- ちなみに、ぷどうぱん(外伝の軍師)氏が「そうそう、上のゲルは残して囲んでおくとアイテム回収が楽ですよ」と助言をしたときは、既にヴォルコフとナームで上のゲルを完全に撃破した後であった。もちろん、ぶどうぱんが「手遅れじゃないか!」と言ったのは言うまでもない。
- また、ここでリスナーのあさひな氏が各指揮官にある「指令」についての説明「指令ですが、フェイズ終了時にどういう動きをするか ってことなので、いちいち手動にしなくても動かせます」を行った。
- シナリオ4終了後、レディンとソーンがクラスチェンジ可能になったのだが、「ホーキングさんがシルバーナイトで失敗した」という理由でレディンとソーンを2人共ファイターからロードにクラスチェンジした。この選択がこの後相当苦戦することをなるのはぶどうぱんは知らない。
- 「なんでこの子だけ体操服なんです?」・・・クリスの服のことに対してのリスナーのコメント。白だから仕方ないのか。
「指令」の仕様。傭兵の「属性」と「地形補正」・・・戦術ガバガバが通じる時期は終わったのか?
- シナリオ5「帝国軍親衛隊」の敵方で登場するダルシス帝国の騎士ランスの顔イラストをみたぶどうぱんは「敵の方がカッコいいぞ!」とのコメントを残した。なお、リスナーは「鬼畜王かな?」「あっちが主人公ですね」「なんかさわやかだ」「綺麗なアシュラムって感じですね」とのコメントであった。
- 「こいつレナかシーダで話かけると仲間になるパティーンだろ?」「こいつ、敵に見えないんだよ」・・・ランスの副官のライアスの顔イラストをみたぶどうぱんのコメント。黒髪の青年騎士。騎馬ユニットのシルバーナイト。もちろん、ぶどうぱんの完全な主観である。
- 「レティシア」・・・ランスの副官。金眼金髪ロングで騎馬ユニットのシルバーナイト。かなり美人っぽいので編集長のおめがねにかかったとかそうでないとか。
- 「レディンはハーレム系なので南からナームとクリス。上はおっさん2人」・・・シナリオ5の初期のぶどうぱんの大雑把な振り分け。なお、敵の進軍をみて、慌ててクリスを上にまわすのであった。
- 「レティシアさん。そんな単騎がけで大丈夫?」・・・2ターンかけて全力移動したシルバーナイトのレティシアに対するぶどうぱんのコメント。レティシア配下の傭兵を置き去りにする移動を見たぶどうぱんは、マップ南中央付近の狭い草原地帯で迎え撃つ形をとった。この時リスナーも「指揮範囲を気にしない脳筋の鑑」「レティシアさんはあれか。ハニートラップ要員か。」とのコメントが流れていたのだが・・・。
- なお、リスナーのあさひな氏は「これが特殊騎兵です」とシルバーナイトの移動力の高さを説明した。
- 「指揮官は歩兵だから注意ね」・・・ぷどうぱん(外伝の軍師)氏の珍しい事前のアドバイス。なお、これを後で身をもって知ることとなった。
- 「あ、賢い、賢いぞ! さすがに配慮してきたな」・・・3ターン目敵フェイズ中、レティシアは移動を自重したため、一気に置いていった騎馬傭兵が追いついたのである。
- 「あの女は生け捕りだ ケッケッケ」・・・南東で戦闘しているレディンの傭兵(槍兵パイク)でレティシアの騎馬ユニットを攻撃している最中のぶどうぱんの台詞。なお、「やっぱりこっちが悪の軍団じゃないか!」「閣下・・・」とのコメントが流れたのである。その前のターンでは「レティシアさんにひどいことするんでしょ!」「レティシアさんを美味しくいただくだけが楽しみか」とのコメントも流れている。
- 「あ、あいつら山越えしている」「あいつら賢い。得意兵士をぶつけてきた」・・・マップ北西で川を挟んでライアスと対峙する予定だったソーン・ヴォルコフ部隊。しかし、その後続の帝国指揮官の傭兵(槍兵パイク)が山越えで、ソーン・ヴォルコフの背後をつく動きをするのを見て慌てて橋を渡って後ろに下がることがあった。
- しかも、シルバーナイトのライアスと傭兵(騎馬ランサー)対策で、北のソーンの傭兵(槍兵パイク)で前線をそれなりに作ったもの。また、別の帝国指揮官の傭兵(歩兵ソルジャー)が橋を渡らずに川を沿って進軍して、ライアスを追い抜くことがあった。なお、この様子をみたリスナーは「【悲報2】敵AIのほうが賢い」「後ろの歩兵に槍兵がボコられるのが見える・・・」とのコメントを残した。
- 「大丈夫大丈夫。そこまで敵のAIは賢くない」「頭いいな。あいつら・・・」と楽観的だったぶどうぱんも敵の嫌らしい動きをしてくるのを見て評価を一変し、さらに戦線を南に下げた。しかし、下げている途中にランスが北西の戦場に合流。ソーン・ヴォルコフの部隊が戦線を作ることもできずに大混乱に陥った。なお、これをみたリスナーのあさひな氏は「私がプレイしていたらもう諦めているレベルです」とのコメントが流れ、実際にその通りの展開になった。
- 「強い! ランスさん激つよ」・・・ソーンの傭兵(槍兵パイク)がランスの傭兵(騎馬ランサー)に攻撃したものの。ダメージをより受けたのはソーンの傭兵だったときのぶどうぱんの叫び。
- ぷどうぱん(外伝の軍師)氏の「地形効果とユニット相性を組み合わせないと」との助言もこの段階では既に手遅れであった。このターンの敵フェイズのランスと傭兵(騎兵ランサー)の攻撃でヴォルコフも傭兵(歩兵ソルジャー)はもちろん、指揮官のソーンもあっさり撃破されるのであった。なお、この様子にリスナーは「やはりもうあわててるような時間ではなかったのだ」「この人を支えられた壁さんはすごい人物だったんですね」とのコメントが流れ、さすがのぶどうぱんも「どー! あ、無理だわ。無理だねぇ」「もうロードするしかないね」と声をあげたのである。
- せめて、レティシアの負け台詞をみてリセットするという前提でゲームを再開するぶどうぱん。レティシアの「アッ!」というメッセージと血の出ていて痛みを感じる顔グラに、リスナーは「いい顔!」とのコメントを残し、さらに、ランスとレティシアとの会話イベントに「敵のほうが主人公です」「アシュラムとピロテースかな?」などのコメントが流れた。
- ヴォルコフとソーンの援軍に向かっていたクリスとナームだったが、援軍先が完全に壊滅した為、再びレディンと合流はしようと戻る最中に、クリスの傭兵(僧兵モンク)も、ナームの傭兵(歩兵ソルジャー)もランスの攻撃で蹂躙される。
- 更に、レディンを傭兵(槍兵パイク)と一緒に何も考えずに前線に出したが、指揮官のレディンは歩兵扱い。ランスの傭兵(騎馬ランサー)にレディンが攻撃を受け、致命的に近い大きいダメージを受けるのであった。これには「あ、やべえやべえ。」とぶどうぱんが叫んだが、もちろん手遅れ。2ユニット目のランスの傭兵(騎馬ランサー)の攻撃に「お疲れ様でしたー!」との声と共にレディンが撃破されゲームオーバーとなったのである。
- 翌日(10月13日)、前日の案の中央突破もあさひな氏の詰み宣言されたぶどうぱんは、改めてシナリオ5を攻略するのであった。なお、今回は「北(ライアス)を無視して。右(レティシアと合流する相手)に全力で分散せずに行く」という方針となった。
- また、ここであさひな氏により補正の意味の説明があった。上・左は地形補正。下・右は兵種補正である。
- 「プロテクションって何ターン?」とぶどうぱんは説明書をみて効果を確認することがあった。ちなみにプロテクション1は1ターンの間有効であり、DF+3のボーナスが入る模様。更に、リスナーのあさひな氏から「ヴォルコフさんがアタック使えると思うので 活用してくださいね」との助言を受けることがあった。ちなみにアタック1の効果時間は1ターン。AT+3のボーナスである。
- 「閣下 指揮官より前にパイク出さないと危ないです」・・・あさひな氏の助言。なお、これを考えなしで進軍した為、先日の放送でレディンが騎馬ユニットにやられ、GAME OVER一直線となった。
- 「よしよし、地形効果偉大ですね!」・・・地形効果とユニット相性を見直した結果、ナイトマスターのランスの攻撃をレディンのパイクで防いだ時のぶどうぱんの言葉。これで勝機が見えてきたか? なお、このあたりからシナリオ途中セーブを自重せずに使用している。
- しかし、その次のターンにランスの攻撃でナーム傭兵(歩兵ソルジャー)が全員蹴散らされ、ナームもランスの傭兵(騎馬ランサー)でHP1になる。さすがにロードしてやり直しをするのであった。
- 「(ランスは)パイクで囲まないとまずい」というのを理解したぶどうぱん。しかし、どういうわけかソーンの傭兵の槍兵パイクと、ヴォルコフの傭兵の歩兵ソルジャーを間違えてランスの隣に置くうっかりをみせる。「ごめんなさい、間違えた。やり直しまーす!」と言ってロードしたのは言うまでも無い。
- 「パイク同士は不毛」のリスナー案を採用したぶどうぱん。レディンとソーンの傭兵である槍兵パイクで槍衾を作り、更にナイトマスターのランスの動きを止める為に、HPを毎ターン削る作戦に出た。
- 「あ、お前どこ行ってるんだ!」・・・傭兵の槍兵パイクで槍衾を作ったと思ったのもつかの間、ナームの前の1マスの前線のスペースに自フェイズ終了後、ナームの傭兵(歩兵ソルジャー)が自動で入ってくることがあった。なお、そこからナームの傭兵(歩兵ソルジャー)は騎馬ユニットに殲滅され、更に、その後ろにいるナームもHP1まで削られ、ロードしてやり直しとなった。
- 「あいつのせいで食い破られちゃったよ」・・・やり直し中のぶどうぱんのボヤキ。なお、タイムシフトで再確認した結果、槍衾の最前線にはひそかに指揮官ナームが紛れていたので、実は歩兵が動かなくてもナームが撃破されていた可能性は高いのが判明した。しかし、結果的には「重要な局面では「指令」を「手動」にする」(これだとユニットは勝手に動かない)ことを身をもって学んだぶどうぱん。「指令」で「未行動の傭兵が自フェイズ終了後、勝手に動く」という仕様に敏感になったのである。
- 「あ、治療! ヒールだったのにー! 間違えた!」・・・クリスの行動でヒールを選ぼうとしてキー操作の勢いあまって治療を選んで間違えることがあった。ちなみにヒール1は消費MP2で効果範囲内の味方のHP3回復。治療は自身のHP3とMP2回復である。
- 「んなーっ! ちょっとちょっとー!」・・・指揮官ユニットのレディンとナームの2人で帝国指揮官(ロード)を攻撃したが、帝国指揮官のHPが1残ることがあった。これにはリスナーも「妖怪いちたりない」「決定力に課題が残りますな」などのコメントが流れ、Ikkey氏は「ここで一首・・モブの意地 攻撃耐え切り 予定外 セーブの油断を 戒めるかのよう」と詠ったのである。
- ぶどうぱんの慎重になっている時の得意技のこまめなセーブだが、ひとまずターンの毎の自フェイズ行動内容と結果に満足しているのか、自軍キャラクター行動済であるフェイズ終了する直前にセーブし続けることがあった。なお、セーブをする意義の薄いセーブデータを作っている事実に気づいたぶどうぱんに対して、リスナーは「そこに気づかれましたか」「詰みセーブして笑いを狙っているのです」「ターン最後にセーブわろた」とのコメントが流れたのである。
- ランスのHP削り作業は指揮官DF補正の高いレディンの傭兵の槍兵パイクの攻撃である。ところが、ある時ぶどうぱんはレディンの傭兵(槍兵パイク)と思い込んでソーンの傭兵(槍兵パイク)で攻撃することがあった。2人の指揮官補正の差は6の違いは大きく、ソーンの傭兵のHP3まで削られてしまう。その上、敵フェイズのターンでHP8のランスはいつもなら治療を選びフル回復するはずが、この時に限ってランスが攻撃をして、ソーンの傭兵(槍兵パイク)を倒すことがあった。「事故にはならない」と言ったぶどうぱんの希望的観測も予定通り外れて、「あ、攻めてきた! あー!」と言ったあと、ロードしたのであった。
- なお、ぶどうぱんが言うには指揮官が複数人いる混戦になると割りとどこの傭兵なのかわかりにくいとのことだったが、実は任意の傭兵にカーソルを合わせると、その部隊の傭兵全てと指揮官は歩く動作をして、ユニットアイコンの左下には○のマークがつく。さらに指揮範囲も表示される仕様となっているのは内緒である。
- このシナリオでは18ターン目で周りの敵兵を全て倒し、ランスをレディンの傭兵(槍兵パイク)で囲んだ後に、ソーンでマップ北東の隅にいるライアスを倒しにいったのである。
- 「どこの誰だか存じ上げませんが、この人がソーン単騎で左上を狩るだけの実力があると思えません」・・・ソーン単独で進軍中を見た時のぷどうぱん(外伝の軍師)のコメント。なお、ぶどうぱんはこれには「まぁ、セーブしながらやってるし」「どこの誰だかって何だよ! ○○○的にはあなたと一緒だわ!」と、珍しく感情篭もった声で抗議をすることがあった。
- ここで、ナームはファイターLv.10となり、ホークロードにクラスチェンジした。さすがのぶどうぱんも飛兵を扱えるのは大事なのは感じたらしい。ちなみに隠しクラスがあるのは違うクラスとの情報もあったが、「そんな茨の道は歩きたくないわ」と即答であった。
- この後、騎馬ライアスの行動範囲内でソーン自身の周りを傭兵(槍兵パイク)で固めない移動をしたり、相性が良いからと、ソーンの指揮範囲を超えて傭兵(槍兵パイク)を出して攻撃する。ヴォルコフのアタック1の魔法を使おうとしてMPが足りない。ヴォルコフのMPを治療で回復した次のターンでアタック1を使おうとして治療をするなど、最後まで地味なうっかりし続けたぶどうぱんであったが、無事にシナリオ5をクリアをしたのであった。ちなみにこのシナリオでかかった枠数は7(Vol.7~13)である。ここからがこのゲームの本番ということだろうか?
- 「あ、やっぱりジェイガンが!」・・・シナリオ5終了後のイベントに対するぶどうぱんの言葉。何故、名前で呼ばれないのか。なお、ヴォルコフの名前で呼んだのはリスナーたった1名だけであった。
ぼくらのテレビゲーム検定の逸話
2011年5月5日 ぼくらのテレビゲーム検定の攻略を開始した。このゲームは、2008年 NintendoDS バンダイナムコゲームスからでた古き良きナムコのゲームが登場するテレビゲーム検定ソフトである。はたして、おっさんゲーマーのぶどうぱん(登録名:BDP)は余裕で1級を取れる・・・のか?
- 最初の腕前検定中のファミスタでホームランを打つミッション中に何故かバントをしたことがある。その結果が影響したのかそれとも他の出来がよかったのか、最初の検定で出た結果はみならい級からのスタートとなった。
- チキンカートゲームで早速、規定の場所に停止できずに、壁にクラッシュする程度のうっかりをみせた
- 「はい、参加賞!」・・・銅メダルのこと。一応、検定ポイント5ポイント獲得はできるものの。全部銅メダルでは昇級検定を受けることはできない。なお、別バージョンとして「よし、銅メダル!」など、組み合わせのバリエーションがある。
- 開始2枠目。7級のゲーム中に早くもゲームオーバーを記録した。その姿に不安を感じた一部リスナーはメッキの巻物を集めはじめたらしい。
- ファミスタのフライを取る検定はあまり得意ではないらしい。三振を取るのは苦手である。
- ファミリーテニスではコートの中を狙わず、審判を狙い撃つ程度の腕前なのが発覚した。更に、サービスエースを取ろうとしてダブルフォルトを取ることもあった。
- ナムコクラシック(ゴルフゲーム)ではパッティングで制限時間もあるせいか、グリーンのラインを読みきれずに、4パットしてもカップインしないこともあった。
- ファミリージャッキーの柵超えはムチを撃つタイミングがわからず苦手のようである。さらに入賞もアイテムを上手く取れないのもあってか鬼門になりつつある。
- 以上のことを考慮した結果、スポーツゲームのセンスがあまりない疑惑が浮上しているようである。
- 6級の検定もテニスゲームの失格が大きく影響して不合格に。この先本当に大丈夫なのであろうか?
- このゲームに登場するキャラクターのピヨ彦は表情のせいか、口調のせいか微妙にイラっとくるらしい。
- そんなピヨ彦の微妙にイラっとするフレーズ・・・「今度は銀メダルをみたいなー」「諦めずによくがんばったね」「羨ましいなっ!」「努力が報われたね!」「お腹すいてる?」などがある。
- 得意のギャラガでボスを倒すミッションで何もせずデュアルファイターになろうとして制限時間切れになることがあった。
- ドラゴンバスターでは2段ジャンプができないまま時間切れになったり落下したり、兜割りを失敗する程度の腕前である。ぶどうぱん曰く「2段ジャンプはとても難しい」と言い訳をする事があった。
- スカイキッドのフラッグ集めは得意らしい。スカートめくりは大得意。
- 推理ゲームは時間がないのでいきあたりばったりで答えることがよくある。そんな適当で大丈夫か?
- 「粗悪なバキュラ」・・・ゼビウスのバキュラを破壊しようとしたぶどうぱん。1つ目があまりにあっさり破壊できたぶどうぱんは拍子抜けしてしまい、いつしか、こんなネーミングがついてしまった。
- ドルアーガの塔では、盾で歩きながら魔法を受けるのも苦手である。
- 「女の子の扱いに定評のあるぶどうぱん」・・・アイドルマスターの「やよい」の心をつかむことができなかったことを指してこう呼ばれるようになった。しかも、4回繰り返して一度も心をつかめないという不名誉な記録を達成してしまった。
- バトルシティーの基地を守れのクエストは、すぐ飛び出してしまうせいか苦手である。 それだけではなく、時々パニックになっているせいか、自ら基地を破壊することもある。
- 「コースが来い!」・・・ファミリーサーキットやファイナルラップなどのレースゲームのぶどうぱんの運転技術の腕前につけられたタグ名。しかし、コースアウトや蛇行しながらでも無理やりクリアをすることもある。
- 「マッピーなら任せろ!!」・・・その数秒後、パワードアをあけたその先にいるネコに接触してやられてしまう
見事なフラグ回収をみせた。 - ファミスタで三振を取るのがノルマで何故かデッドボールを出すことがあった。
- 3級に入ってからは、それぞれの難易度があがったのか、ゲームオーバーの数も数多く重ねるようになってきた。同時になんとかクリアしても銅メダルを取る場面も増えてきた。当然、検定まで必要なポイントも足りないため、何度も悲鳴をあげながら攻略するぶどうぱんの姿があった。1級までの道のりは遠い・・・。
- ピコ彦がうざったいのか、Wizardry外伝3に時間を費やしたせいなのか、あるいは難しいのか理由はいろいろありそうだが、再開直後の2級のクエストは失敗が連続しメダルすら手に入らない状態が続いた。そんなぶどうぱんが20分後まさかのオールSで金メダルを取るという事件が発生。あまりの出来事にリスナーは実況動画や追記回数を尋ねたり、本物のぶどうぱんかと心配される程であった。どういうことなの・・・。
- 1級検定は最初は失敗したものの、何度か問題を吟味(という名前の失敗)した結果、得意ジャンルのゲームが出て見事にオールSで突破した。
- 「BDP」・・・「ブロンズ 大好き ぱんさん」の略とも呼ばれるようになった。
- 「ブレーキの性能を覚えよう」・・・チキンレースの時にクラッシュしたときのピコっと!メモ。見てなかったのが敗因です。
- 何回も繰り返しやるおかげもあってか、金メダルセミプロ級への検定は順調に合格する。ファミスタの三振を取る問題で、送りバントしているバットになぜかボールをぶつけるといううっかりがなければオールSという腕前をみせた。
- セミプロ級からは、レースゲームのレース場に看板が現れ、コースアウトでごり押しして抜く手法が通じなくなった。
- 「ちょっとゲーム力が足りなかったみたい」・・・プロ級検定を受けた最初の結果のピコ彦の台詞。なお、その時の結果は合格ラインの半分しかなかった。それははたして本当にちょっとなのか?
- ただ、プロ級検定の出題はランダムであることに目をつけたぶどうぱん。数打てば当たる作戦があたったのか、3度目の挑戦で得意分野のみの出題が続く強運をみせ、まさかのオールSのパーフェクトでクリアすることがあった。なお、この偉業の背景には苦手なワギャン9パネルパズルの壁の軍師の助言(答えのコメント)があったのは内緒である。
- 「もう顔もみたくない」・・・某カタン放送中に述べたピコ彦への一言。このゲームの難易度の高さもあってか、ここ最近放置プレイになっているこのゲームに対してのぶどうぱんの一言である。このまま黒歴史となってしまうのであろうか?
- なお、参考までに最後に放送した回は2011年11月23日のVol.25の放送であるが、その放送回の前も長い空白があるのも追記しておかねばならない。この日と前日の2日間だけはVol.23~25の4回(Vol.23の放送は2回重複)されたが、その前をさかのぼると、なんと、Vol.22の放送が2011年7月27日と4ヶ月のブランクが空いていた。
- 2012年7月9日、8ヶ月ぶりにVol.26の放送を行ったが、リスナー大歓喜のぶどうぱんのため息と悲鳴をあげる放送であった。ただ、今回は少しだけ進展があった。先日のウィンブルドンの男子決勝でぶどうぱんが号泣したせいか、それともリスナーの操作方法の助言が大きかったのか、なんとテニスゲームで初めてのサービスエースを取った。
- しかし、その代償かシューティングなどの本来得意分野のゲームはもちろん。ギリギリでごり押しでクリアしていたメトロクロスがクリアできなくなってしまうというひどいスランプにも悩まされた。
- このまま終わってしまうのかと思われた2枠目(Vol.27)の25分過ぎ、なんとプロ級のパック6を見事に銀メダルを取ることに成功した。検定までは残りは5ポイント。もう1つ銀を取れれば・・・・・・。
- なお、別放送で、このゲームは1週間に2回限度であると自白した。よほど体力と集中力を消耗するらしい。
- さらに7月13日の2枠目のVol.27(ナンバリング、うっかりによりVol.26・27の2枠分重複)の放送で、妖怪道中記を25体退治することのコツをみつけたお陰で、パック3を何と金メダル獲得。さらに15ポイントの上乗せに成功した。いよいよ名人の検定を受けることができるようになった。
- 「これも苦手、大体苦手」・・・具体的にいえばレースゲーム。テニス。ファミスタ。メトロクロス。得意なゲームは何かと聞かれるとそこまで多くないぶどうぱん。検定には得意なゲームがそう都合よく出る訳もなく、何度も不合格となった。
- 「ソフトがそもそもあるのかなぁ」・・・12年7月13日のVol.27(実質Vol.29)の放送から半年以上も放置した結果、ゲームソフトそのものもどこに置いたのかもわからない状態であった。幸いすぐ見つかったのだが・・・。
- 2013年2月14日 「カルドセプト(3DS版) オンライン対戦vol.76」の余り時間で、「名人」検定を5分間だけ放送することがあった。しかし、RPGの倒す手順は久しぶりで誰も覚えていない上に、コツを掴んだと思われたテニスは失敗するのであった。当然、ブランクがあるせいもあって、不合格という結果となった。
- 「これは僕得意なんですよ。任せてください。」・・・「バトルシティ」中のぶどうぱんの台詞。なお、「任せてください」と言った直後、自機の戦車が爆破されたのは言うまでも無い。もちろん、クリアはしたのだがB評価であった。
- 2014年6月30日、2014年の6月のカルドセプト(3DS)オンライン対戦の放送がサーバーメンテナンスの影響で実施不能となった為、急遽Vol.28~29の放送を行った。なお、1年4ヶ月ぶりの放送のため、各種ゲームの操作の勘どころか全く記憶のない状態であった。
- 「バーがぴくりともしない!」・・・ピコッと検定「名人」への検定を早速受けたぶどうぱんであったが、全ステージ失敗して全く点数が入らないことがあった。
- 「えーと、次行きましょう」「あー! もうー! もうダメじゃないの」「えー、えーダメ?」「これ出題運がないとダメだね~」とのぶどうぱんのつぶやきとそのゲーム内攻略できない惨状に、リスナーの一部から「みんな可哀想になってきたから上手なもの褒めていこ?」とのコメントが流れる程であった。
- 「やったぜ!」・・・そんな中。20分後に出題運に恵まれたぶどうぱん。出題問題はギャラクシアン、ファミリージョッキー、推理ゲーム、ゴルフ、バトルシティ、RPGゲームの6つで、1つのミスもない上に、S評価4つ、A評価1つ(ゴルフ)、B評価1つ(ファミリージョッキー)で名人クラスに合格した。苦手のレースゲームが出なかったのが勝因である。そして、6月30日Vol.28の放送にてひとまずスタッフロールが流れたのである。
- しかし、まだ終わったわけではない。この後の隠し要素の「ガッツリ!うでだめし」をぶどうぱんは開始する。
- 「ちょっと、バトルシティこんなにきつくなかったぞ。ちょ! 」「こんな面ないだろ!!」・・・12体の戦車が一斉に基地を目掛けて攻撃をしかけたステージのぶどうぱんの悲鳴。
- 「何かむずくない?」・・・得意と言っていたギャラクシアンはただ連打すればいいわけではなく、自機狙いの動きに追い詰められるぶどうぱんであった。
- アイマスの真への励ましの選択肢を間違えたぶどうぱん。リスナーからは「閣下わかってない!」「ピコ彦に女の扱いについて説教される屈辱」とのコメントが流れた。なお、3回目で無事に攻略したが・・・次する時は覚えているかどうか。
- 「クリアできるパックがない!」・・・この後30分やっても全くパックを攻略できないぶどうぱん。参加賞すら取れない状態に「一応スタッフロール出たからいいんじゃないかな?」と弱気の発言をすることがあった。
- 「僕、やってなかったもん! こんなの子供のころ」「ジッピーレースで終わってるから、ダメなの」・・・レースゲームのファイナルラップが出てきたときのぶどうぱんのコメント。デイトナUSAもやったことはあるが、下手だったらしい。
- 結局、「ガッツリ!うでだめし」のパックは1度もクリアできないままで、「このおじさん、ゲーム下手だなぁ~」とぶどうぱんの嘆きの声と共に放送が終了した。
GeoGuessr の逸話
2013年6月11日より、Googleマップのストリートビューを使って、世界の場所当てゲームGeoGuessrの放送を始めた。風景や街並みを手掛かりにして特定の場所を推測して、その場所との誤差が少ないほど得点が高くなるシステムである。1セットは全5問でトータルの得点の高さで競い合うゲームである。リスナーもコメントや予想で色々参加可能なタイプのゲームである。
- このゲームは検索や翻訳機能を使えば楽になること多く、誤差も少なくなる可能性が高まるが、その手のものはゲームの楽しみを損ねるということで、放送中は自主的に自粛しているようである。これはリスナーも同様である。
- 「まーーーーた、田舎。」「まーーーた、何も無い」・・・当然、場所はランダムで選ばれる為に必ずしも街中や看板や国旗などがあるとは限らない。下手をしたらヒントが全くない360度自然あふれる草原や砂地であることも(むしろ、確率的にはこちらの方が高い) あまりにノーヒントすぎてぶどうぱんが奇声をあげながら言うセリフがこれ。なお、確率的にオーストラリアがよく該当するようである。(もちろん、南アフリカ、カナダ、アラスカなどありますが・・・・)
- 「まーーーーたロシアか」・・・ロシアは国土が広い。キリル文字さえ読めれば重要な手かがりになることが多いのだが、当然というべきか残念ながらというべきか、ぶどうぱんをはじめ、リスナーも解読できないらしく読めない為に、場所の絞込みができないようである。
- 「GeoGuesser」・・・正しくは「GeoGuessr」、「e」が多いのである。よくあるスペルミス。7月2日放送「Super Schwarzschild 2 Vol.63」のやきうに氏のコメントで発覚。7月3日の放送からしっかり直っているのであった。
わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! の逸話
2013年8月2日、わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の放送を開始した。この作品は、プレイヤーはセレクトショップの店長仕入れや経営を行う経営シミュレーションゲームという面と、来店する客やプレイヤーキャラクターのファッションをコーディネートするゲームである。2012年任天堂からの発売。ハードはNintendo 3DSである。
セレクトショップの店長になるプレイヤーの名前はもちろん「ぶどうぱん」である。
外見はショートで目がぱっちり開いている小麦色の肌の女の子。 ちなみにダウンロード版を購入したとのこと。
- ちなみにこの作品は次にするゲームのリスナーアンケート上位(最上位とは言ってない)のゲームらしい。
- 「閣下の女の子のお洋服の趣味が駄々漏れのゲームです」・・・リスナーのコメント。その通り!
- 「コーデって何だ?」・・・「コーディネイト」のこと。ファッションアイテムの組み合わせのこと。ここで詰まるのは仕方ない。
- 「ジーパンと言え、ジーパンと」・・「ジーンズ」のこと。デニム生地で作られたパンツ。仕方ない部分が多いような・・・。
- 「おっさんが用語を学習する放送」・・・放送開始初期の頃には聞きなれない(?)ワードを「ミキペディア(ゲーム内ファッション用語版ウィキペディアのようなもの)」を調べる様子から、いつしかそう呼ばれるようになった。
- 「フェミニン?」・・・女性らしい、女性的なもの。フェミニーナ軟膏とは関係ないらしい。
- 「トップスって何? 上半身のやつ?」・・・「ワンピース」をミキペディアで調べている時に「トップスとスカートが合わさったもの」という言葉が出た時のぶどうぱんのつぶやき。ちなみに正解である。
- 「インナーってなんだ? 下着? 下着なの?」・・・「インナー」のワードが出たときのぶどうぱんのリアクション。内側に着るアイテム。具体的にいえばキャミとかタンクトップが該当するらしい。
- 「チョッキだったらわかるよ」・・・もちろん「ベスト」のことである。袖の無い上着。
- 「閣下は無知なフリしてるだけだよ」・・・あまりに色々と世代などを感じる言葉に、とあるリスナーがぶどうぱんの無知ぶりを気にしたコメント。ただ、本当に無知なフリをしている可能性も微粒子レベルで存在するのだろうか?
- 「ポッピーな感じ」・・・ひょっとしなくても「ポップ」なことである。ちなみに明るく弾けた感じなので大体合っている?
- 「かしこまりっ」・・・セレクトを受諾するときのぶどうぱんの言葉。なんかやけにテンションが高いのは何故だろう?
- 「ちょろいーん」・・・ほいほい買っていく感じのお客に対してのぶどうぱんの言葉。なお、ぶどうぱん本人も実際に服をオススメされるとそのまま買う傾向があるらしい。
- 「メロンパンバッグ」・・・メロンパンの形をしたショルダーバッグ。色はメロン色である。あまりのインパクトさにぶどうぱんもリスナーも大爆笑であった。
- 「お前のポーズはなんだ。ラッツアンドスターかw」・・・お客さんのヤナギに対してぶどうぱんのコメント。決めポーズがめ組の人のそれなので仕方がない。
- ポップなTシャツとパンツをセレクトするときにTシャツのみオススメすることがあった。いくらなんでもノーパンは提案したらアウティである。
- 「キリン」・・・ぴったりのコーデ(ポップ系)がオススメで成功したの背景。キリンがいるからそうなった。
- 「おっぱっぴー」・・・上記のコーデが完璧にきまったときの女の子の決めポーズ。
- 「ムックかな?」・・・Jampackのモジャモジャバッグのこと。不思議なカバンがある。
- 「僕には扱えないな」・・・スターラメサングラスのこと。このグラサンの形が星型なんですが・・・それは。
- フェミニン系ブランドのfulte Fのブランドはぶどうぱんの趣味にあうらしい。
- 「ミュールはサンダルなのか?」・・・女性用のサンダルの一種ではあるらしい。なお、前枠で「ミュールはサンダルの一種」って教えたリスナーもいる中の改めての質問でもあった。その様子に「教えるリスナーいたでしょw」とのコメントが流れつつも丁寧に「一般的なサンダルとの違いは、かかと部分が大きく開いている」「脱着を楽にするため、足をすべて覆わずリラックスするためにかかと回りが開いてる」とリスナーが教える流れとなった。
- 「プレッピー」・・・ゲーム中では「Baker Bridge」のブランド。シックでトラディショナルなスタイル。わかりやすい例がブレザーというのもあるのか、リスナーの壁氏の好みに当てはまる。なお、プレパラトリースクールから来ている用語らしい。
- 「フリルスカートっていいよね」・・・Baker Bridgeの白のスカート(ベルト付きスカート)をみたときのぶどうぱんの台詞。これにはファッション好みの激しい壁氏も、大百科班も大満足であったらしい。
- 「おさらばイェーイ!」・・・・コンテストの司会者DJナオトのセリフ。ファッションと軽い口調、そして総ツッコミをするリスナー。ぶどうぱんは苦笑いをする程の大物。しかし、その斬新な挨拶を流行らせようするリスナーが現れた。そしてあまりのことにぶとうぱんもツボにはいり大爆笑しすぎて放送終了の恒例の挨拶ができないことがあった。
- このゲームに登場する男もなかなか特徴的な個性を持つ者も多い。宅配業者のムサシを好むリスナーも現れ、ムサシのためだけにゲームを買うことを検討するリスナーも現れたらしい。
- 「その王冠は何なんだ」・・・オススメでカジュアルメンズの決まりポーズの背景。
- 「どどど・・・どうしよう」・・・面接前のテッペイのセリフ。「お前はくまの●ーさんに出てくる豚かw」と突っ込むぶどうぱん。声真似を披露することがあった。
- なお、テッペイの面接はカフェでショートケーキを食べながら行われる珍しい形。Air Shipで固めたテッペイのファッションに「ブランドイメージぴったりだ」と、いう面接官のワタルのコメントに総突込みをすることがあった。
- 「会ってるやん、そうなんですかって」・・・テッペイのコーデをした店員のぶどうぱんを紹介した時のワタル。実はこのイベントの前に既にお店で接客した後だったにも関わらず、ワタルの台詞があまりに他人行儀すぎた為に思わずぶどうぱんは突っ込んだ時のセリフ。仕方ないね。
- 「お前のその手つきはなんだ、気を練っているのか」・・・美容室でヘアアーティストのヨウジの手をこねているようにまわしているの様子のみたぶどうぱんの一言。なお、ヘアアーティストのヨウジの「アレンジあみこみシニヨン」はリスナーには反応は微妙であった。
- 「何やねん、この店!」・・・メンズしか集まらないこのお店にぶどうぱんが悲鳴をあげるのであった。なお、メンズを取り扱っている噂は広がり、続々男が集まっていくのであった。
- 「男の気持ちがわからない系」・・・メンズのコーデはあまりうまくいかないぶどうぱん。男に興味がないのももちろんだが、男のオーダーが難しいのも原因。上級者向けなのだろうか。
- 「まーた、ギンガムチェックか」・・・自然とギンガムチェック柄に吸い寄せられるぶどうぱんの様子をみた壁氏の台詞。
- リスナーにある意味大人気となったDJナオト。第2回目のコンテストも颯爽とネタ用語を見せ付けていった。「マネーはかかるからよろしくね~ ハッハハー♪」そして、メールで「ヘヘイ・ヘイ!」とリスナーを爆笑へと誘い込む。なお、メールの内容は「コンテスト関係者を俺さまと会うのはマネーがかからない」という趣旨であった。どうみても一括メールです。本当にありがとうございました。
- そして、恒例の決め台詞「おさらば、イェーイ!」でコメントが大加速する。なお、このキャラクターは当然「コイツの腕へし折りたい」「リアルにいたら確実にぶん殴るレベル」という意味で大人気であるのは言うまでもない。
- なお、最初のビギナーズコンテストはときめきガーリーコーデで、モデルのケイと組んで無事に優勝したのである。また2度目のビギナーズコンテストはぷち大人のフェミニンコーデで、ここでもケイと組んでの優勝。なお、妖しい色気のセレブコーデは金銭不足と苦手意識の影響もあり、早々に立ち去ったのである。
- 「お前、今日派手だな!」・・・・秋バージョンのDJナオトに大爆笑するぶどうぱん。ちなみに着ているものはKIDMANの花柄ジャケット。黒を基調として赤と緑の花柄である。
- 「そう、その通りだよね~。ビ~ンゴ、ビンゴ~」・・・DJナオトの新出単語。3回目のビギナーズコンテストにて確認されたた。なお、3回目のテーマはさわやかプレッピーコーデは学生風を意識したおかげで優勝を取った。ペアモデルはセーラ。しかし、プレッピーコーデに厳しい壁氏は少し地味すぎる為に壁氏からはイメクラといわれる程度であった。
- 「これをコーデで使うの相当難しい」・・・FANTANIAのセーラー服のこと。賞品でもらったもののどう組み合わせるのか。
- なお、ビギナーズコンテスト4回目は元気をくれるポップコーデでこれも1発クリアであった。ペアモデルはマイラである。
- 「下に何もはいてないのがいいですよね」・・・Baker Bridgeのチェックシャツワンピをみたときのぶどうぱんのコメント。なお、氏は紐パンについても「あざとい、日常がないからダメ」というコメントを残した。
- 「長靴」・・・レインブーツのこと。最近はこう呼ぶのを初めて知ったぶどうぱんであった。違いは・・・何でしょうかね?
- 「ホーホホ」・・・Raven Candelのルイからのメールの最後の結びの言葉。なお、このメールを見たぶどうぱんは「ホーホホって何やねん。フクロウかな?」との爆笑した。
- 「ハトが好き、サブレが好物」・・・女性のノブエのひとくちメモの記述。リスナーコメントは大草原となり、「狙いすぎ、鎌倉かな?」とぶどうぱんは爆笑しながら言うことがあった。
- ビギナーズコンテスト5回目はかろやかスポーティコーデ、ペアモデルはマイラ。なお、当然1発クリアであった。スポーティ系が好きなぶどうぱんは。このコーデは気にいったらしく、あとでぶどうぱん店長自身も同じもので揃えて着たのであった。
- 「心の汚れた人だけ邪な連想をしてしまいますね?」・・・ペアモデルを選んでいるときに流れたとあるリスナーのコメント。なお、ペアモデル選択時は白いバスローブを羽織っている姿である。仕方ないね。
- 「シュージ」・・・メイクアーティストの男。店に来たときにはヤスコの20歳の誕生日の為にホテルを貸しきる予定だったこの男、しかし、その夜にヤスコが風邪を引いたらしく、1人寂しくカフェで・・・と思いきや、カフェの店員モカに「俺もひとりなんだよ」「俺も寒いんだ、キミにあたためてほしい」と口説いている上にぶどうぱん店長に「夜はあぶない、俺がうちまで送っていくよ」と迫る始末。大爆笑しながら「男の風上にもおけない野郎ですね」とぶどうぱんは呟くほどの色々とクオリティの高い男であった。なお、モカのガードは完璧であり、その上ぶどうぱん店長もしっかりガードしたことで、モカのできる女っぷりに株も急上昇したらしい。
- 更に、この男はメイクサロンのミユとぶどうぱん店長に「大人の女になりたいときはいつでも俺を指名してくれていい」と口説いたりもしたが、やはりメイクサロンのミユも同じようにしっかりガードをしたのは言うまでもなかった。一連の流れにぶどうぱんの評価は最終的には「面白い」「残念」という評価になったらしい。なお、リスナーの評価の一部には「とりあえずヒゲを引きちぎりますか」とのコメントも流れ、彼のメールはリスナーにスパム認定された模様である。
- 「色白もいいねー。凄く悩むなぁ・・・」・・・メイクサロンでぶどうぱん店長を美白にするときのぶどうぱんの呟き。ここまで小麦色肌だったぶどうぱん店長をどうするか、真剣に悩んだ結果美白にすることがあった。
- プレミアムコンテスト1回目はトラッド&プレッピーコーデでペアモデルはキラリで優勝した。なお、ぶどうぱんはショーの最中に「これだよ、トラッド&プレッピー。こういうことを言うんだよ!」といいつつ、ランウェイを歩くキラリを写真を撮影しようとしたが、タイミングが遅くキラリの後ろ姿を取ることがあった。
- 「甘い香りがするお団子ヘアー」・・・ショウコのモカに対するコメント。リスペクトが多すぎるゲームである。
- 新作ドラマのショウコの相手役がDJナオトらしいことに、ぶどうぱんは思わず大爆笑するのであった。
- 「ロリロリロリータ~」・・・Marble Lilyからきた電波メール。スパム認定された模様。
- セレブな感じとしてスパンコールドレスをお勧めしたときにぶどうぱん。その上にファーセレブハットをつけたら大爆笑することがあった。ロシアセレブですかというリスナーのコメントが流れた。
- 更にビギナーズコンテストを進めるぶどうぱん。ペアモデルはケイで、いつもと違うクールコーデでクリア。妖しい色気のセレブコーデもクリア。
- ロックな服装にしたせいで、客層はロックになった。
- 「またひとり紳士が誕生しましたね」・・・KIDMANのモデルに対して言った台詞にぶどうぱんは大爆笑するのであった。
- 「ミートテック」・・・ヒートテックのヒートをミート(肉)と言い換えたぶどうぱんのギャグである。
- 「かーのこいっこい」・・・Kanokoiのカエデからのメール。なかなか挨拶が斬新である。「何を言っているのかなこの娘は、不思議ちゃんかな?」とのぶどうぱんはコメントをしたが、とあるリスナーのお気に入りになったらしい。
- 「最近すっかりメンズブランドだな」・・・ここまで全く仕入れのなかったメンズをついに取り扱いしたぶどうぱん。ゲームを隅々まで楽しむという心意気とお客が男が増えてきたことが理由ではある。
- 「ついに来店しました」「お前主役なのか」・・・DJナオトが来店したときのぶどうぱんの台詞。なお、ショウコと一緒に来店して、シンプルでカジュアルな羊飼い風と聞いて更に爆笑するのであった。
- ビギナーズコンテストの断然オトナのガーリーコーデではペアモデルはシェリー。誰にも負けないロックコーデのペアモデルは名前だけでキャロルを選ぶことがあった。なお、どちらも優勝を勝ち取っている。
- 「セイ」・・・デートの準備で有り金全部はたいて出したコーデで待ち合わせ場所にいったこの男。なお、この男の彼女は待ち合わせの時間に来なかった。なお、100回約束をすっぽかされたというこの男の逸話にさすがのぶどうぱんも可哀想だなと言い出すことがあった。
- プリンセスコンテストの1戦目「ジャパニーズ☆ポップコーデ」のペアモデルはコト。テーマが難しいぶどうぱんは、自信をもてないままジャパニーズの所ばかりに目がいき、悩んだ末にカノコイブランド重視でいった結果、コンテストで3位であった。「バラバラな印象が強くて残念な感じ」との評論がついたのである。なお、いつものようにコンテスト中は他のモデルの辛口コーデチェックをして、自作自演するぶどうぱんであったが、今回のペアモデルのコトが登場した場面ではいつもより遥かに声援が少ないことに気づいたのか、さすがに「まずい」と口走るのであった。プリンセスは甘くなかった。
- ふとした気分なのか、お店のアルバイトをマヒロに代えることがあった。
- 2人の女性の特徴「話が合わない」「ピザまんが好き」に大爆笑するぶどうぱん。なお、その2人はアオコとアカコの姉妹とわかり。ネーミングセンスにまたしても大爆笑することがあった。
- 「野郎は自分で選べ」・・・男性客のみになると展示会にいくぶどうぱんであった。仕方ないね。
- ニットダッフルコートが似合う女性が好きらしい。
- プリンセスコンテストの1戦目のリベンジは「大人の女のクールコーデ」であった。ペアモデルはミラ。AZ・USAとHELGAで固めたコーデで挑んで「まさにクールオブクール」と上から目線で自画自賛した解説をみせたが、結果は2位であった。しかし、1位のコーデはシンプルすぎるように見えたのでぶどうぱんも納得いかない様子ではあった。
- 写真枚数上限100枚を超えたせいでお客さんのユウにお勧めしたプレッピーコーデをぶどうぱん自身萌えるコーデであったのだが、写真保存できないことがあった。なお、仕方がないのでスクリーンショットで撮った模様。
- なお、ぶどうぱんが思わず「かわいい~」と萌えた声を出したプレッピーコーデは以下の通りである。
クリーム色のチルデンセーター(03228)、赤白チェックの黒ネクタイシャツ(09477)
赤の千鳥チェックスカート(00344)、トランク(06604)、クリーム色のコットンニーソックス(06500)
レザーマニッシュシューズ(03807)、赤のギンガムマフラー(00491)、白のハンチング(04203) - 3回目のプリンセスコンテストの1戦目のテーマは苦汁をなめた「ジャパニーズ☆ポップコーデ」であった。ペアモデルは前回と同じくミラでリベンジ。全身JamPackでいけるというリスナー情報で再挑戦した結果、ムックバックというこの放送で重要アイテムも選んだ結果、念願の優勝を獲得することができた。
- 「君のコーデと俺の司会は相性がいい ハッハッハ」・・・DJ.ナオトのプリンセスコンテスト優勝の祝福の言葉である。なお、DJ.ナオトに対するショウコの返しは「はいはい すごいすごい」との返しであった。
- そして、アンコールコールに応えたぶどうぱん店長はランウェイをミキと一緒に歩き、ゲームのスタッフロールが流れ、とりあえずこの放送の区切りをつけた。11月28日Vol.65の放送のことであった。今後は不定期枠になるらしい。
可愛い冬コーデに萌えまくるぶどうぱん、ミキ師匠にキャミワンピをお勧めした 2013年12月~
- 12月3日、冬のコーデを確認する為にわがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!Vol.66~Vol.68の放送を行った。さっそく展示会に向かい、売り子さんのファッションチェックをはじめたぶどうぱん。可愛い展示会の売り子さんに大喜びであった。なお、2014年1月12日、2月3日にも特定のリスナーの要望により放送を行っている。
- Jampackの売り子のヒナタのコーデ(特に青のうさぎのマフラー)がかなり好みだった。ぶどうぱんは「かわいい~」と思わず萌え声をあげるほどであった。
- 「いいね。お姉さん。いいよ~。」・・・flute fのミホのきれいめコーデに対するぶどうぱんのコメント。なお、バッグブランドのmezzo fluteのアヤセもポイントも高いようである。
- 「シックだね~。いいね~」・・・Baker Bridgeのエリカに対するぶどうぱんのコメント。
- ちなみにFANTANIAのココの冬コーデには、相変わらずな様子で大爆笑するのであった。
- リスナーの「目的見失っていません?」とのコメントに、ぶどうぱんは「いいんですよ。これが目的ですよ」と漢らしい言葉を残すのであった。
- このファッションチェックの様子にリスナーは「完全におっさんw」「粘着系生主と聞いて」とのコメントを残し、また、男性ブランドは全く見ることはなかった。
- 「かわいいな。チフミさん」・・・展示会のチフミのコーデに対するぶどうぱんの感想。なお、確認できる限りではチフミのコーデはflute fの白のツイードPコートの白に緑のマーメイドスカートであった。なお、彼女はクリア後の目的、プリンセスコンテストの先にあるワールドコンテストの存在を教えていった。まだまだこのゲームは先があるのである。
- 「ふっ」・・・残念な男シュージのメールの文末。なお、この男は勝手に朝からひとりぶどうぱん店長を想っていることがメールの内容であったが、あまりに中身がアレな為に、スパム認定されたのは言うまでもない。
- 「ん? サイボーク009かな?」「3倍早いのかな?」・・・冬のコーデのDJ.ナオトに対するぶどうぱんの台詞。なお、着ているものはKIDMANの赤のレザートレンチにAir Shipの黒のフェルトハットであった。なお、ぶどうぱんは大爆笑したものの。評価はいいようである。
- 「レーーーッツ、スターーーーーットゥ!」・・・DJ.ナオトのコンテスト開始の決め台詞の1つ。終盤になってからこのワードも注目し始められた模様。
- プリンセスコンテスト2戦目は「可愛くまとめたプレッピー」、ペアモデルはサトで優勝した。
- 「カオルコさんもいい感じですよねー」・・・HELGAの黒ジャケットとAZ・USAの紫バタフライネックレスのコーデであった。やはりぶどうぱんの好みらしい。
- 「色白姉さん。ガーリーだなぁ・・・」・・・La Chou-Chouのコハルのコーデをみたときのコメント。
- 「僕、こういうのお姉さん好きですよ」・・・Bisc Maryのヒメコのコーデに対するコメント。行きつけのスナックの女性にちょっとだけ似ているらしい。なお、ヒメコは自分のことをヒメと呼ぶ。
- 寒い冬の中、ミキのコーデにHELGAの赤のラインパターンワンピをお勧めすることがあった。当然、ミキの好みにあったものでお勧めそのものは上手くいったのだが、かなり満足だったらしくミキはその赤のラインパターンワンピ(なお、キャミソールワンピ)をそのまま着続けることになった。
- 「え? まさかそれを着て帰るわけ?」「寒いってー!」「冬、冬!」・・・ミキがHELGAの赤のラインパターンワンピを着て帰るときのぶどうぱんの言葉。この後もミキに出会う度に「寒そうだよ、ミキさ~ん」とつぶやくぶどうぱんであったが、これを薦めたのはぶどうぱん自身である。さすがに時間が進むにつれて後悔するのであった。
- この様子に「おしゃれは気合という事を身体で示す男前」「オシャレは我慢ですぞw」とのリスナーのコメントが流れることがあった。
- せっかくなのでインテリアショップに行って、部屋の模様替えをしたぶどうぱん。ぶどうぱん店長(女の子)の部屋なのだが、ぶどうぱんの趣味全開で黒を多く置く結果となった。なお、この部屋にとあるリスナーは「同棲感がするのでもうちょっとどうにかしましょうw」との感想であった。
- プリンセスコンテストの3戦目は「場所を選ばないベーシック」、ペアモデルはナンシーで今回も優勝を勝ち取るのであった。1戦目に比べたら順調である。
- 「コージ」・・・サイケ&ゴスロリ系の美容師。「拙者」「見ての通りサムライでござる」というスベった挨拶をした男。なお、短髪で赤髪の外見で何故そのようなつかみを取ったのかは不明である。
- お客さんのマミの元の冬コーデがいいので写真を撮ろうとしたら、またしてもアルバム100枚突破した為保存できないことがあった。整頓しておかないとこのような悲劇が起こる。
- 「ムサシ・サルティーノ」・・・ムサシの新年の挨拶メールから判明したムサシの本名。なお、とあるムサシ好きすぎるリスナーは一時期サルティーノ姓を名乗っていたらしい。
- ヨウコと一緒にチーズケーキを食べにいったとき。自身もスイーツを作ることもあって。出来立てのチーズケーキについての疑問やブルーベリーについて語ることがあった。
- プリンセスコンテストの4戦目はギンギラギンのロックコーデ。ペアモデルはミラ。「隙のない、全体的にロックしていると思いますよ」とぶどうぱん恒例の自画自賛の解説をして優勝を勝ち取ったのである。
- 1ヶ月のブランクは大きかったのか2月の放送1枠目、いきなりコーデのオススメで2回失敗することがあった。
- 「見ちゃった……」・・・コージからのメールタイトル。何でも幸せのブルーバード(青い鳥)をみたらしいが、「痛い」「車?」「日産勢だったか」とのリスナーのコメントが流れたのである。
- 「この人美人さんだね!」・・・お客さんのマキをみたときのぶどうぱんの感想。少し涼しげな目に、茶色のウェーブのセミロング。なお、かなりのお気に入りらしくショップで1+2枚、その後の公園のイベントでも2枚、記念撮影で1枚マキの写真を撮るぶどうぱんであった。また、別れ際に「また、違うコーデをみてみたい」「お待ちしています」とのコメントした。
- プリンセスコンテストの5戦目はエレガントなガーリーコーデ。ペアモデルはジェニー。「コンテストの前日は必ずトンカツです」というペアモデルのPRにぶどうぱんは古風だねと笑うことがあった。しかしコーデで足元にまとまりがないと感じたぶどうぱんに対して「足元ブーツにしてみます?」とリスナーのパイの実氏の助言もあり、ヘアスタイルとメイクを選んでいる間に、ぶどうぱん自身の満足のいく高い完成度で見事に優勝を勝ち取った。
- なお、ペアモデルがランウェイを歩いている間、ぶどうぱんは恒例の「胸元の花柄のマフラーがアクセントがいい」の自画自賛の解説に夢中になりすぎたせいで、写真と買い物を忘れることがあった。
- また、エレガントなガーリーコーデは会心の出来だったらしく、ぶどうぱん店長自身に似たコーデを着せるのであった。
- 「やぁ! リュージだよ! ヨロッポン王国の第三王子さ!」・・・メイクアーティストのリュージの最初の挨拶。この男はお姫様探しの為にミユのメイクサロンで仕事をするようになったらしい。なお、この男が初来店のした時にぶどうぱんは大爆笑をした後に「お引き取りください。」とコメントしたのはいうまでもなく、また、リスナーの一部には「塩まけ!たりなきゃ胡椒でもいいわ!」とコメントする者も現れた。なかなかレベルの高い男である。
- ちなみにリュージのお任せメイクはポップ&サイケ系。試しにお願いしたところ「一気にギャルっぽくなった」が、ぶどうぱんやリスナーの好みではなかったようである。
- 「足元すごいですよ。あみあみですよ。フィギュアの通販のお店じゃないですよ。」・・・マチコの冬コーデにあるふとももの網タイツをみたときのぶどうぱんのコメント。最後のは一体・・・?
春の装い。神アップデートにトキメキUp!版。2014年3月~
- 月一恒例のわがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の放送を3月13日に行った。
- 「売り子さんが可愛いんですよ。Baker Bridgeの売り子さんね。」・・・Baker Bridgeのスタッフのエリカの春コーデを見たぶどうぱんの感想。なお、そこのブランドのチェックシャツワンピはぶどうぱんの好みのツボに入ったらしい。
- プリンセスコンテストの6戦目は一段上のセレブスタイル。ペアモデルはミラであった。今回のテーマにぶどうぱんは「あまりコレだ!」という手ごたえのないままコンテストに出場したが、いざペアモデルがウォーキングをするとなると、ぶどうぱんが「アウターが少し暗い色だけ、ブーツの赤が映えていい感じ」との恒例の自画自賛の解説を行い。無事に優勝を勝ち取った。なお、ぶどうぱん自身がミラにコーデしたものをコンテストで買いそびれるところまでがセットである。
- 「お前このジャケット好きだな~www」「帽子がないですね」・・・春コーデのDJ.ナオトのをみたぶどうぱんの感想。ちなみに白のシャツに緑のシンプルベストの上に例の黒ベースの花柄ジャケット、白のスラックスのコーデであった。
- 「マコトさん寒くないの?」・・・灰色のプリントタンクトップに薄茶色のベスト、黒の編み上げホットパンツのコーデで登場したマコトに対してぶどうぱんの感想。肩を露出しているのに大丈夫なのだろうか。
- 「神主さん? 誰?」・・・このゲーム中にまだ出てこない名前に戸惑うぶどうぱん。「コデネトノミコト」を祀った神社の神主のことであるが。まだ見たことはない。ちなみに、名前から連想するものはぶどうぱんは弾幕シューティングゲームの原作者の名前を連想し、リスナーはリスナーの神主(ネギ)氏の可能性を連想し、ゲーム内で噂話をしたショウコはDJ.ナオト説を持ち上げたことによりどういうわけか。ネギDJ説をあげるリスナーもいた。
- お客さんのスズの「あたしに似合うコーディネート」と言うオーダーに、さすがのぶどうぱんもコーデの方向性に迷いが生じ、「ザ・迷走」って自分で言うほどの自信なさげなことがあった。
- 「めんどくせえ客ばっかりだなぁ。なんなんだこの店は」・・・ゴシックの女性、小麦肌の女性と濃い客ばかり集まったときのぶどうぱんの感想。男ばかりが集まるよりマシだと思うのだが・・・。
- なお、比較的マシそうな女性(ミサト)に声をかけたらロックなワンピースを注文されたのであった。ぶどうぱんの苦手分野らしい。ちなみに、ミサトの初期の春コーデの耳つきパーカーの方がぶどうぱんの好みであった。
- 「店長と客層とお店の雰囲気がバラバラですよねw」・・・ロリータコーデでお姫様と頼まれた時のリスナーのコメント。店の雰囲気はセレブ、店長はフェミニンのはずだが・・・どうしてこうなったのか。
- なお、このロリータコーデのお客さんのユモがスイーツショップでモンブラン20個を頼んでいるところを見たぶどうぱんは「大食いクイーンかな?」との感想を述べつつも思わず笑うのであった。ちなみにモデルの仕事があるらしい。
- 4月の装いは4月7日(Vol.77~Vol.79)に行った。もちろん、3月26日に更新データが配信された5つの新モードを追加された「トキメキUp!」版での放送である。
- まず、早速更新データのアップロードからはじめたぶどうぱんであったが、どういうわけか前から配信してあるブランドをDLすることがあった。違うそれじゃない。
- カオルコさんのお辞儀は好きらしい。
- コンテスト会場で早速DJナオトのファッションチェックを行うぶどうぱん。これは店長のぶどうぱんがモデルとなる。ダウンロードしたブレザーをつかったプレッピーなコーデにした結果、「嫌味のない気高さ、ノット下品 イエスセレブ」との評価を受けたのである。「なんだ、この評価はwww」とぶどうぱんは突っ込んだのは言うまでも無い。
- ちなみにDJナオトの評価はキュートさ2 クールさ2 セレブ3 奇抜1 バランス2 モテ度4であった。
- プリンセスコンテストの7戦目はおすまし姫ギャルスタイル。ペアモデルはサーシャ。やはり自信のない姫ギャルのコーデにぶどうぱんは自身が思うピンク主体の姫ギャルで勝負するのであった。なお、「これこそまさに姫ギャルですね。全体のコーデをピンクで統一されてバランスがいい」と恒例の自画自賛解説をした上で優勝したのである。
- 新モードの1つのテツコの部屋で、テツコにゴスロリのコーデを着させることがあった。
- ゆめカレシの説明文である夢の中であなた好みの顔、服装で彼氏を作ってデートができますに対して、ぶどうぱんは「すげえ機能が実装されたなぁ」引き笑いすることがあった。
- なお、リスナーのムサシ推しに対して、ぶどうぱんは「僕そこまでムサシ推しじゃないです。どっちかといえばナオト推しです」とのコメントを残したのである。
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の5月の放送は5月8日に(Vol.80~Vol.82)に行った。
- 「すげえ格好の女がいる」・・・お客のランコのこと。赤髪ショートのゴシックの女性にぶどうぱん大爆笑。
- 「ヘルガのバッグがないんだー」・・・お客のオイチにセレブなバッグをオススメしようとしたときのぶどうぱんであったが
HELGAのバッグが無くてオススメが難しくなることがあった。なお。セレブ系バッグのブランドはYLVAである。 - 「お前かぶっているんだったら。その紙袋の中身なんだよ!」・・・お客のケリイにクールな帽子をヒョウ柄ベレーを単品でオススメした結果、早速気にいったケリイはヒョウ柄ベレーをかぶって帰ることがあった。しかし、お客のケリイは別な帽子をかぶって店に入ったわけではないし、単品で買ったヒョウ柄ベレーは既にかぶっている。その割りにはどういうわけかお店の紙袋を持って帰っていったときのぶどうぱんの突っ込み。紙袋の中には一体何がはいっているのだろうか。
- 「完全に骨川モデルじゃないですか」・・・HELGAのザマスメガネのこと。やはりぶどうぱんは大爆笑である。
- プリンセスコンテストの8戦目は洗練されたフェミニンコーデ。ペアモデルはミラ。今回は少し冒険ぎみにコーデをした結果、赤のナチュラルロングウェーブ、メイクはオレンジブーケ。背中開きノースリーブ、ピンクのベルベットジャケットに黄色のスクエアベルトスカート、青リボンの白のカンカン帽、赤のオープントゥサンダル、黒のレースストッキング、イルヴァミニハンドバッグのコーデとなった。これを見たぶどうぱんは「かわいいね。いけるんじゃないか?」と自信ありの様子。またリスナーの反応も「いいとこのお嬢さん」「化粧で大分変わりますね」と良い反応であった。
- なお、今回も恒例の自画自賛解説をした上で優勝。ちなみにぶどうぱんは「これは完璧ですね。とてもミラさんとは思えません。メイク1つでここまで変わりますか。いけると思いますよ」との解説を行った。
- 今回のコーデはぶどうぱんもお気に入りであり、ランウェイで写真を3枚撮影。その上でホテルのパーティで撮影するほどの自信あるコーデであった。
- 「かわいすぎるやろ!」・・・写真で振り返るぶどうぱんの様子。なお、このコーデをぶどうぱん店長自身も着させてみるほどであった。
- 「露骨な待機」「点呼かな?」・・・DJ.ナオトの決めセリフ「おさらばイェ~イ!」に備えたリスナー現象。決めゼリフの前は何故かコメントが止まりがちになる。
- 「アジアにはまりそうだなぁ。」・・・カノコイの百合の浴衣姿のお客のキキをみたときのぶどうぱんのセリフ。
- その結果、アジア(主に浴衣)にはまったぶどうぱんは店の雰囲気をオリエンタルに変え、「アジアテイストになるんだ」とばかりに更に売り子のマヒロもカノコイの百合の浴衣を着せるのであった。
- 「誘蛾灯に蛾が1匹」・・・マネキン展示のコーデを見ているお客の様子を表現したぶどうぱんのコメント。その表現は?
- なお、リスナーの中には「浴衣マネキン連発行きましょう」「このゲームがいかに凄いかようやくわかった」「もう夏祭りですか?」「いいですね、うん」と大変好評の模様であった。
夏の装い アジアンテイスト(カノコイ)に目覚めた夏。2014年6月~
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の6月の放送は6月4日、Vol.83~Vol.85で行った。
- 「マヒロさん、勝手に着替えたの。可愛い~」・・・カノコイで浴衣姿をみた売り子のマヒロを見たときのぶどうぱんの感想。実はぶどうぱん自身が1ヶ月前に着せているのだが、その事実すらも忘れていることがあった。
- 「グレイシーグレースとかCLUB 444ってなんだっけ?」・・・追加DLのブランド。もちろんぶどうぱん自身が追加DLしたものであるが、これもきれいさっぱり忘れているのであった。
- 「これあやしいお店だよね」・・・売り子のユキミにFANTANIAのセーラー服を着せたときのぶどうぱんの台詞。
- プリンセスコンテストの9戦目は大人の女のクールコーデ。ペアモデルはお世話になっているミラ。恒例のぶどうぱんの自画自賛解説は「これぞクールオブクール 全体がしまってパンツの赤のチェック柄がアクセントですね」とコメントしたものの。結果はなんとまさかの3位。ただ、この様子にリスナーは「評価あまいなw」「やっぱ違うと思ったよ」「今日はこうなると思った」との反応であった。
- 「なんだこの柄は!」「派手だな。このシャツなんやねん」・・・夏のDJ.ナオトのコーデを見たときのぶどうぱんのコメント。ちなみにトップスはDr.9の赤の花柄シャツにKIDMANの赤のストライプベストであった。このコーデにはリスナーも「おばちゃんの服かな?」「ひどい柄シャツwww」との反応であった。
- 「ウィンクムサシかわいいね」と写真を撮ることがあった。
- カノコイにすっかりはまったぶどうぱん。展示会にカノコイが休業日だったことに「ダメダメダメ、カノコイをみたいの僕は」とゲーム内の時間の1日をためらいもなく飛ばすことがあった。
- 「初来店、目指すはイケメン・・・興味なし!」・・・お店に男ばかり集まった時のぶどうぱんの台詞。仕方ないね。
- 今劇はFANTANIAを使う傾向があるらしく、売り子のマヒロをウェディングドレスに着せ替えたのであった。
- 「カレーライス派とライスカレー派 お前ら対立するなし」・・・お客のチナミとカオリのプロフィール。なお、ぶどうぱんが突っ込んだのはいうまでもない。
- 「リベンジしまーす」とプリンセスコンテストのリベンジ9戦目は可愛さ重視のロリータコーデ。ペアモデルはミラがいなかった為、ササラとなった。ロリータコーデはイメージしやすいせいか「ロリータはこんなの着せておけば何とかなっちゃうんですよ」「わりとさっくり確定させましたけど」とあっさりコーデを決定。恒例の解説も「きました。これぞロリータオブロリータ。アリスをイメージして、テーマが統一されていて」とのコメントを残し、見事に優勝した。
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の7月の放送は7月4日、Vol.86~Vol.90で行った。
- 「モカさん凄くセクシーだね。色っぽいね」・・・カフェの店員のモカに赤のエスニック浴衣をオススメしたときのぶどうぱんの台詞。なお、浴衣を着るとリアクションが変わり、腕を伸ばして横に回すポーズをするのが高ポイントらしい。
- この後、モカが屋台の定番メニューについて語る場面があったのだが、「タコが入ってるからタコ焼き派。2個入ってるとラッキーすぎて倒れちゃう。」と、可愛いセクシーな浴衣と全く違う会話をするのであった。なお、このモカのコメントにぶどうぱんは「あったま悪いなこのコメント。大丈夫かな、モカちゃんは。」と心配することがあった。ちなみにぶどうぱんはりんご飴派である。
- 赤と灰色のボーダーシャツに赤のジャージパンツのお客のヒイラギ。その服の特徴からテンガガールとリスナーから呼ばれることがあった。なお、あまりに秀逸な銘々だった為、ぶどうぱんもテンガールと呼ぶようになったのである。色々ひどすぎるあだ名である。
- プリンセスコンテストの10戦目は前回失敗した、大人の女のクールコーデ。ペアモデルはミラ。しかし、選べるものが豊富で、選んだコーデは黒ばかりになったぶどうぱん。かなり悩んだ結果、ドットベアワンピとファーベストを選んだ。ランウェイを歩いている間、「んー。これは・・・ちょっと自信ないなぁ。どうですか?」と、恒例の自画自賛の解説はなかったものの。無事に優勝を獲得したのである。
- そして、プリンセスコンテスト全制覇したぶどうぱん。コンテストの舞台はさらにランクが上がって。ワールドクイーンコンテストへ挑戦することになった。
- ワールドクイーンコンテスト参加が決まってDJ.ナオトが花を差し出すシーンを写真を撮ろうとしたが枚数オーバーの為、撮影できないうっかりをみせた。なお、後ほどくるDJ.ナオトのメールは例によって「フォーーーーゥ!」とか「トップ・オブ・ザ・ワールドゥ!」などという用語があった。
- 限定品に弱いぶどうぱん。早速、Double Uのニットレッグウォーマーの限定品を買っていくぶどうぱんであった。
- リスナーのパイの実氏の提案でぶどうぱん店長を夏っぽく黄色のフレッシュ袖まくりシャツに、紫のチェックビキニフリル付きショートデニムのコーデにすることがあった。
- カチュームをつけているお客のスモモ。そこからカチュームの話題となり、とあるリスナーが「遠藤が頭にしてるのは月桂冠ですよ」とのコメントに大爆笑することがあった。なお、ぶどうぱんはバンダナを高校生クイズの県代表で出場したときにつけたことがあるらしい。
- ひとくちメモ「読書しながら泣いたことがある」のお客のタクミ。このひとくちメモならひいきせざるを得ないという理由で接客。タクミの悩みである「デートに行く服がない」ものを改善させる為のカジュアルコーデをオススメした。この後、タクミはデートの待ち合わせの場所でずっと待ち続けているのにも関わらず「フフンフーンフフーン♪ もうこの時間かぁ・・・」との1人喋っているのをみて、さすがのぶどうぱんも「可哀想」「タクミ君飲みにいこうか」とコメントしたのであった。
- ワールドクイーンコンテストの1戦目は心を和ますエスニック。ペアモデルはユリコ。エスニックはあまり得意な分野ではない為、あるもので何とかしようとしたぶどうぱん。ペアモデルのコーデは意外と早く決まった。
- 「あ、レベル高いね」・・・ワールドクイーンコンテスト中、先輩のテツコがコーデしたペアモデルを見たときのぶどうぱんの感想。その為恒例の解説はないが、一回で優勝を決めたのである。そして、Vol.90の放送でワールドクイーンコンテストのスタッフロールを迎えた。なお、今回ぶどうぱん店長をエスコートしたのはDJ.ナオトであった。
- 「おはYO!」「こんちWOW!」「おつCURRY!」「ゴ・MEN!」・・・DJ.ナオトの挨拶集。ちなみに、電話をかけるときは「HEY!もしもーし!」と言うらしい。
- 「オメっとうさんデシター」・・・ナツキからのメールの一文。「何で最後だけキンキン入ってるのかな?」とぶどうぱんは大爆笑したのは言うまでも無い。
- 「そう お察しの通り、またなんだ。 お仕事って世知辛いね」・・・ステイシアの写真を撮影する時のカメラマンのマコトの台詞。この台詞に「こいつバーボンハウスみたいな言い方しますよね」と指摘することがあった。
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の8月の放送は8月2日、Vol.91~Vol.94で行った。
- 「割とセレブは高けりゃ買う」「完全にブランド名だけで買ってますよね」・・・お客のアヅサにオススメしている時のぶどうぱんの台詞。なお、この女は宇宙旅行に出かけるようであった。
- 「へそ出しですよ。へそ出し」「ちょっとスクールメイツっぽいですよね」・・・ぶどうぱん店長をチアリーダーの服にするときのぶどうぱんの台詞。なお、リスナーから「安っぽいアイドルみたいになってますけど大丈夫ですか?」と声もあった。
- ワールドクイーンコンテストの2戦目は最高のクールビューティ。ペアモデルはマドカ。この放送でプリンセスコンテスト中ずっと活躍したペアモデルのミラがいないのを惜しんだものの。結果は無事に優勝であった。なお、今回は自信があったぶどうぱんは「きました。これぞクールオブクールですね。全体を黒できめたなかで、ゴールドのアクセサリと髪のさし色がマッチしている」「余裕でしょう」と恒例の自画自賛の解説したのは言うまでも無い。
- 「お前その眼鏡どこで買ったんだよ!」・・・AZ USAの赤のシャッターシェードグラスをつけたセレブの女にキキョウに大爆笑するぶどうぱん。キキョウの「ファッションってあんなに自由で素敵なんですね」との感想に「あんた十分フリーダムやろ!」と突っ込むぶどうぱんであった。ちなみに彼女のコーデは眼鏡の他には緑のマリンボーダービキニに黒のUネックベストに黒のストライプサルエル。髪はガーリーウェーブヘアー。ヘアカラーはシェルイエロー・メッシュカラーはミストシトロンと存在感だけが際立つ存在であった。なお、リスナーからは「しまパングラス」と秀逸なコメントも流れた。
- ワールドクイーンコンテストの3戦目は大人の最上級フェミニン。ペアモデルはリカ。「いけるんじゃないかな」とコーデをしたときまでは自信があった様子であったが。しかし、今回はライバルの出来がよく、「これは手ごわいなぁ」「ガーリーな感じ、色がない」「あ、でもこれもいいなぁ」と他のペアモデルのコーデをみた後に、リカのウォーキングの時は「これよくまとまってると思うんだよなー。自信ないなぁ」と今回は自画自賛の解説は全くないことがあった。なお、結果は4位(最下位)でこの結果にもぶどうぱんはショックで「初めてとった、うわー。最下位だー」「フェミニン得意ジャンルと思っていましたがしてやられましたかね」とのコメントを残した。
前髪ストレートボブの魅力に気づいた秋シーズン。2014年9月~
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の9月の放送は9月12日、Vol.95~Vol.97で行った。
- この日のぶどうぱんは前髪ストレートボブに一目惚れすることがあった。
- ワールドクイーンコンテストの再戦の3戦目はまた同じテーマの大人の最上級フェミニン。今回のペアモデルもリカ。「イメージが固まっている」とぶどうぱん自身は宣言したが。実際にコーデを固めていくうちに「何か違う」「色が地味」と違和感を感じたらしく一度やり直した。もちろん、いつもの自画自賛の解説はなく「僕はこれをフェミニンと思ったが、厳しいか?」との言葉通りの結果は4位(最下位)であった。なお、このコーデを見たリスナーは「ちょっと30代女性ファッション誌な雰囲気でしたか(´・ω・`)」「閣下のは熟女に寄せられすぎたか」との感想が残った。
- 「チフミさんは天使。はっきりわかるんだね」「かわええ」・・・ぶどうぱん大絶賛(リスナーのオストデール氏も)の秋のチフミさんのコーデに対する感想。彼女の秋のコーデは白の長袖ボレロカーデ、青のラウンドカットキャミに茶色のフォーマルスカートのようである(※大百科調べ)
- 伏目がちのカフェ店員のモカの表情が可愛いとぶどうぱん評価が高い。
- ちょっと悔しいとばかりに再々戦のワールドクイーンコンテストの3戦目。テーマはクイーン・オブ・ガーリー。今回のペアモデルはミィナ。しかし、初期のヘアスタイルはボンバー☆アフロであったことにぶどうぱんは「ファンキーやなー。頭に手裏剣ささってますよ」「僕の頭の中ではジャクソン5のABCがずーっと流れてます」と爆笑した。
- なお、コンテストの結果は「僕が得意なガーリー(笑)」と宣言した自信と、前回の反省点の「あまりゴテゴテしないのがコツ」「シンプル」を意識した結果、ぶどうぱんも納得のいくコーデができあがり、「ガーリーのぶどうぱんと言われた私の実力を見よ!」との宣言と共に無事に優勝を勝ち取ったのであった。
- わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!の10月の放送は10月7日、Vol.98~Vol.101で行った。
- ワンピを買いにきたお客のツカサに緑のチェックシャツワンピを勧めたぶどうぱん。さっそく試着をしてもらった結果。緑のチェックシャツワンピの丈が短すぎることが判明した。これにはぶどうぱんも思わず「見えそう」「男の人でもこういうシチュエーション好きだったりしません?」「ちょっとけしからんよね」と同意を求めることがあり、リスナー達もまた「みえ・・・」「これ、街歩いて大丈夫?」「下にショーパンはいてるかドキドキするw」とのコメントが流れることがあった。
- 「たまには男もコーデしてやるか」・・・なお、言った後に夜になった為、コンテストに参加を優先したのは言うまでも無い。
- ワールドクイーンコンテストの4戦目は女王のセレブスタイル。ペアモデルはアスナ。「女王様っぽい感じでしょ?」と、HELGA黒のスパンコールドレスを選び、「あ、これいいんじゃない? FANTANIAのティアラ」と選んだぶどうぱん。「どうかな? ベタかな?」とのいつもとは違いお得意の自画自賛の解説はなかったものの。無事に優勝を勝ち取った。なお、ぶどうぱん自身は他のライバルを見て「少しヒヤッとした。」との感想であった。
- 「おサラダ イェ~イ!」・・・みしぇる氏のコメント。おサラダ勢。
- 「おめでとう! そしておめでとう!」・・・カメラマンのマコトの台詞にぶどうぱんは大爆笑。どこかで聞いたような?
- 「わー! この顔どうなんですか」「うぜええええ。ナオトスタイル」「腹立つな~」・・・レセプションで出会ったセレブのタケヒトに対してのぶどうぱんのコメント。リスナーもこれには同意したのか「ムスカと同じ香りがする」「殴りたい、この笑顔」とのコメントも流れた。ちなみにタケヒトの外見は茶髪で茶色のスーツに眼鏡をかけた優男系である。
- 「ザ・リュージ・イリュージョン」・・・メイクアーティストのリュージのおまかせメイクのこと。なお、メイク後の姿(薄青のアイシャドウに薄緑のアイライン、紫のリップ)のを見たたぶどうぱん「ちょっとチークが・・・」「濃いよね?」との感想を残し、リスナーも「さ、サイケデリックですね」「チークって言うかリップとまつ毛でしょうw」との指摘があった。
- 結局、ぶどうぱんの好みではなかったらしく、おまかせメイクをメイクアーティストのリツコに変更して再度メイクをしてもらうこととなった。なお、リツコのおまかせメイクはぶどうぱんやリスナーの満足いくものであった。
- Jampackの黄色のボンボンバルーンキャミを見たぶどうぱん。そのボンボンを見て「こういうの好きな男の人いるじゃないですか」「自分の彼女にこういうの着させるヤツいるんですよ」と、妙に実感を込めてコメントをすることがあった。ちなみにぶどうぱんはあまり好みではないらしい。
- エスニックなトップスを探しているお客のカコに在庫なしアジアンなトップスをオススメして失敗することがあった。なお、オススメに失敗した直後にバイトのユキミに「この店がオシャレな人に大人気らしいですよ」と話しかけられ、「皮肉か!」と突っ込むことがあった。
- ワールドクイーンコンテストの5戦目のテーマは姫ギャルの中の姫ギャルであった。ペアモデルはマドカ。「うわー、苦手分野きました」「未だによくわかってないんですよ」と弱気のぶどうぱんが選んだコーデは次の通りであった。
AZ USAの「黒のリボンプリントワンピ」Bisc Maryの「黒のプリンセスコート」
「赤のレースドットリボン」「紫のレース付きニーソックス」「黒のローズリボンウェッジ」「赤のキルティングリボンバッグ」
ヘアスタイルは姫テイストロングヘア(前髪ぱっつん)黒色にメッシュは赤色。メイクはVENUSIANのモードレディ。
なお、リスナーからは「サークルクラッシャーっぽくなってるのは気のせいでしょうか」と突っ込まれ、それにぶどうぱんは自分でコーデしたモデルに「こういう人、コミケでよく見かけますよ」「いるんだよ、このタイプ」「あはははは! オ夕サー。オ夕サーの姫」と大爆笑。もちろん、一部のリスナーはあまりにかけ離れているように感じたらしく、「閣下、テーマ無視して楽しんでるでしょw」とのリスナーのコメントが流れることもあったが、ぶどうぱん本人は真面目に選んだ結果である。 - なお、コンテストに出場した結果は3位であった。ぶどうぱん自身も振り返って「僕の中で黒ゴスと区別がつかない」との話であった通り、リスナーの感想にも「キルラキルみたいな髪型ですな」「黒い服を着せ始めたあたりからやばいなーと思ってたらゴスになってた」とのコメントが流れたのである。
- 「姫ギャルとは何なのか!」と、この惨敗を踏まえ、姫ギャル練習する為にぶどうぱん店長自身をコーデした結果、髪を黒の姫テイストロングヘアに暗い赤のメッシュをいれ、白のリーフリボンキャミ、黒のアーガイルオフショルダー、黒とピンクのジッパー付きタイトミニ、アイテムに赤のキルティングリボンバッグのコーデになったが・・・。
- なお、ぶどうぱん店長姫ギャルコーデに対して、ぶどうぱん自らは「やっぱりオ夕サーの姫じゃないか!」「サークル破壊しそう」「エロイわ~」との感想を残し、リスナーも「ちょっとメンヘラっぽくなってるw」「やっぱりサークル壊しそうw」「とりあえず目大きくなるオプションは切った方がいいとおもいます」「男の好みとしてしてはありなきするサークルクラッシャー」との感想を残した。その上、このコーデのままで「ごめんなさい、こんな格好で」とミキ元店長に笑いながら2人でフォトスタジオで撮影をすることがあった。
- 姫ギャルのお手本としてリスナーのMed.氏とパイの実氏の姫ギャルコーデを実際に放送で紹介した後、自身のコーデしたぶどうぱん店長を再びみて「サークルクラッシャーなんだよなぁ・・・」と爆笑するぶどうぱんであった。なお、どうでもいいことではあるが、この一連の流れでぶどうぱん(と、リスナー)の唱える「編集長女性説」がさらに高まったらしい。
- 結局、ぶどうぱんの姫ギャルコーデはそのままで髪の色をシェルイエローに変えたことで、大分いい感じになったのである。なお、髪の色を変えただけでリスナーは「おお、サークラ感がだいぶ減った!」「これ超電磁砲でみたことあるわ」との感想であった。
- 「これあかんタイプだ」・・・更に姫ギャルを考えるぶどうぱんは、Bisc Maryのクリーム色のデカりぼんワンピを着せてみて、思わず大爆笑することがあった。その後も色々試してみるものの「プロの女性な感じするよね」とのことである。
- 10月放送では「姫ギャルは奥が深い」とぶどうぱんの感想であった。また「サークラは得意ですよ」と謎の自信もつけたのである。これにとあるリスナーの「イェ~イ!みんな今日のテーマは覚えてるかな?仲良く始めたサークルも地獄絵図!サークラコーデ!」と言うコメントに、ぶどうぱんが「やめなさい!」と突っ込むことがあった。
視て、聴いて、脳で感じてクロスワード天国の逸話。
2014年9月20日、視て、聴いて、脳で感じてクロスワード天国の放送を開始した。この作品はクロスワードパズルである。この作品の一番の目玉の「視聴覚ロスワード」とは、従来のクロスワードパズルと異なり、ヒントが文章の他にもジェスチャー・音声・映像のヒントがあることが大きな特徴である。また、難易度に応じたヒントを選べることも可能である。その為、この作品の放送では視聴覚をフルに使ってクロスワードパズルを応えていくリスナー参加型の放送となった。なお、ゲームソフトは2007年SEGA発売。ハードはPSPである。
- 「視聴覚ロスワード」のルールは次の通りである。
- 最初の持ちポイントは200点。クロスワードを解く為の縦と横のカギとなるヒントを貰うのにポイントを消費する。
- ヒントは辛口・中辛・甘口の3種類の難易度があり、難易度に応じてヒントの消費ポイントも変わる。
(易しい甘口は消費ポイントが多い。難しい辛口だと消費ポイントが少ない。) - ヒントの種類と難易度はジェスチャーが一番難易度が高く、その次に音声、3番目に映像、最後に文章である。
各カギ毎に4つのヒントのうちの3つ(内1つは文章)が用意されている。 - ポイントを消費して貰ったヒントは何度も見直すことが可能。
- カギを1つ正答する毎にポイントを獲得。
- 最終的にはその問題の持ちポイントが70点以上あればその問題をクリアとなる。
- リスナー参加型で回答をリスナーがコメント欄で回答することも認められている為、基本的には問題そのものはサクサク進み。9割方はリスナーの回答である。
- また、当然のことながらゲームの楽しみを損ねるということでグーグルなどの検索サイト利用は認められてない。
- 「は? は? わかんないでしょ?」・・・チュートリアルの「ゼスチャーヒント(※ゲーム中はこの表記)」に対するぶどうぱんの突っ込み。ちなみに全身黒タイツの男が右手で指を振っているジェスチャーであった。
- 「あ? はぁあ?」「え? 今のがヒント?」・・・この後のゼスチャーヒントに対するぶどうぱんの反応。なお、意外とリスナーはあっさり答えを導き出したのを見たぶどうぱんは、「あはははははは。よくわかったねー」「なんでわかるの?」との驚くことがあった。
- なお、ヒントをみたとあるリスナーは「ほんと誰だよこのヒント考えたやつww」「ここはニュータイプだらけの放送のようです」との反応であった。
- 「ははははは、ペンディングしまーす」・・・保留・先送りのこと。確証を持てる答えがでないから後に回すこと。
- 「あー。わっかりずら。わかりずらいハートやなー」・・・キューピットが弓を放つジェスチャーをしたときのぶどうぱんの感想。最初から答えが予測されていたとはいえこれは・・・。
- 「テキトーすぎるやろ」「ガバガバじゃねーか」・・・反復横飛びのような何かをしているジェスチャーをしているヒントに対する突っ込み。
- 「グラバー、シマバラ、サラウドン」・・・何故かカタコト音声のヒントに大爆笑するぶどうぱんであった。
- 腕を垂直に曲げて左右交互に振っている全身黒タイツの男のジェスチャーに、さすがのぶどうぱんも「これ なんすか?」困惑することがあった。仕方がないので別の問題を答えた結果「○○タル」という答えまで導いたものの全く見当のつかないぶどうぱん。まさかの答えにぶどうぱんは「これで○○タルって答えさせるの?」「はははは、いかんでしょ」と苦笑することがあった。なお、中辛のヒントは映像でそのものが写っていたのであった。
- 「これあってたら僕結構凄い」と言いつつ縦4文字の枠に「チンドン」と入力したぶどうぱん。しかし、この4文字枠は2文字目と4文字目は3文字で始まる1文字目の枠もあり。「ンからはじまらないし」「ンで始まる3文字の単語」とリスナーから突っ込まれることがあった。
- また、同様に横3文字の枠に「ビール」と入力したが、この3文字枠の2文字目は2文字で始まる1文字目とも重なっていて「ーで始まる縦二文字」とリスナーから突っ込まれることがあった。
- 同じ映像のゼスチャーヒントをみたぶどうぱん。「こんなのなんかなかったっけ?」「これ見たよね?」「完全に使いまわしじゃないかよ」と苦笑しながらコメントすることがあった。
- なお、この後の問題で同じ答えでゼスチャーヒントも完全に同じものが出ることがあった。
- 「あんただってパソツはいてないじゃない。あっ」という音声ヒントにぶどうぱんは苦笑いして「パンツ履けよ」と突っ込むことがあった。突然のニコ生NGワードにリスナーもコメント入力してNGワードに多数ひっかかったのである。
- 「奇跡のヨークベニマル事件」・・・「ヨ○ク」の3文字の単語で、リスナーの酢漬け男氏と魅危一郎氏が全く同じタイミング(コメビュで秒数も同時)で、1文字のズレもなく揃って「ヨークベニマルかな」とコメントすることがあった。これにはぶどうぱんも「あはははは、奇跡の。すげえの被ったなぁ」と大爆笑した。なお、大爆笑しながら、ぶどうぱんはヨークベニマルに釣られたぶどうぱんはそのまま答えを「ヨーク」と入力して不正解になる地味なうっかりもみせたのである。なお、その時の言い訳は「ちょ、ベニマルの話をしてて間違えた」とのことであった。
- あるカギの映像ヒントはなんと反転した答えの文字がそのまま書いてあった。全くそのままの答えに躊躇なくぶどうぱんも「この手抜き感。」「なんかネタにつまったらこれ使っているだろ!」「中辛ガバガバっすなー」と突っ込むことがあった。
- 「このヒントどうなんだよ」・・・音声ヒントの「お豆のお乳だもん」に対するぶどうぱんのコメント。なお、コメント欄には「おまめのおちち(意味深」「答えそのままじゃないか」などのコメントが流れたのは言うまでもない。
- 「いないといないで寂しいですね。アイツ」・・・視聴覚ロスワードのジェスチャーヒントをする黒タイツのこと。試しに別コーナーのノーマルクロスワードをやっている時のぶどうぱんの感想。もちろんヒントは文章だけで、どうも地味すぎて放送向けではなかった為。1問だけで終了となった。
- 四つんばいになった黒タイツの男が片足を上げてるゼスチャーヒントに「あははははは はあああああああ?」と大爆笑することがあった。なお、もう片方のヒントから「仮にここがマ○○○だとしたら、ここ(この答え)はマタってことになりますよね。」と爆笑したあと「マタ」と入力して、不正解になることがあった。ちなみに正答がわかったときに改めてぶどうぱんは大爆笑して「これで○○かよ~」とコメントすることがあったが、リスナー情報ではそのジェスチャーをするだけの理由があるらしい。
- 首元で両手をVの形にしているゼスチャーヒントに、ぶどうぱんは「クビワ」を入力して間違えることがあった。リスナーはそのカギの答えを即答(ちなみに正解)したものの「○○○じゃないでしょ」と突っ込むことがあった。なお、この後、別のカギを答えて、リスナーの答えが答えが正解濃厚となったとき「まさか・・・まさか・・・」と入力することがあった。なお、答えをみた後に改めてこのゼスチャーヒントを見たぶどうぱんは「釈然としない」との感想を残したのである。
- 杖をついているような黒タイツの男のゼスチャーヒントに、リスナーのルカ氏の「シキ」というコメントに「ちょっとルカさん。洒落になってないよ」と思わずぶどうぱんは突っ込むのであった。
- 黒タイツの男の左腕をあげ肘を曲げ、右手で胸の前を横に動かすゼスチャーヒントに「もうちょっと上手いやり方あるやろ!」とぶどうぱんが突っ込むことがあった。更に同じカギで別のヒントの音声ヒントでは「ウィーウィー。ウィウィーン」との口で発している音声に「口でやってる」と大爆笑することがあった。もちろん、ジェスチャーだけで答えは既に出ていたのだが、正解した直後に「正解じゃないだろ。」「怒られますよ。間違いなく」と苦笑しながら突っ込んだのであった。
- 問015をクリアした直後、メニュー画面にある人間が弥生時代からいきなり平安時代の服装と外見に変わり「蹴鞠を覚えました」のメッセージにぶどうぱんは爆笑することがあった。なお、その直後に「もうちょっと間にないの?」「古墳時代飛ばすなし!」「ありえんわー。」「古墳作れよ! 前方後円墳作れよ! 飛鳥! 奈良! 古墳! もー!」と古墳マニアであるぶどうぱんが色々と突っ込んだのは言うまでもない。
- 黒タイツの男が立ったまま目の前に四角を手で描いた後に。両手でかるくつかんで足を伸ばすゼスチャーヒントがあった。もちろん、ぶどうぱんもリスナーも全くピンとこない状態であったが、その中で唯一リスナーのパイの実氏が見事に正解することがあった。なお、このあまりにもわかりにくゼスチャーヒントにぶどうぱんは「嘘だろー!」「せめて座ってやれよ!」「高さが圧倒的に高すぎる」と言うことがあった。
- 「ぺったんぺったん」と男の低い音声ヒントに大爆笑することがあった。
- 「フ○○」の3文字をゼスチャーヒントを見る前にとあるリスナーがコメントで先読み正解することがあった。なお、これにはぶどうぱんも他のリスナーも「予言者乙」「ナイス決めうち」との反応であった。
- アキレス腱を伸ばすようなストレッチをしながら右腕を上げて肘を曲げて振っているゼスチャーヒント。答えがまさかの答えに、ぶどうぱんは思わず「くそっ、くそっ」と失笑する珍しいことがあった。
- 右手で胸元から取り出して見せ付けるポーズのゼスチャーヒントに「あっさり出したねぇ」と言いつつ、4文字の空白に「インモ・・・」と入力することがあった。途中で気づいたぶどうぱんは慌てて「間違えた。ごめんごめん。違う違う。忘れてください」「引っ張られたの」と弁明したものの。リスナーの反応は一様に「www」「閣下・・・」との反応であった。
- 歩いている人・犬のポーズ・嘴を出すようなポーズ・猿っぽいポーズを続けてゼスチャーヒントで出たことに「頑張ってるなぁ。名演技ですね。頑張ってるなぁ・・」と大爆笑することがあった。
- 「ハワイにいくことにしたわ。海賊とステキな恋に落ちるの~」の音声ヒントにぶどうぱんが大爆笑することがあった。なお、リスナーは「ソマリアでも行ってこい」「海賊www」とのコメントが流れた。
- 「クロ天のうた」を初めて聴いたぶどうぱん。「くくくくく・・・なんだこれ?」「いかにもセガだね」「濃厚なセガ臭がするね」「巻き舌かけすぎだろ」「ふふふふふ ほんっと●●な会社ですね さすがですね」「どこがリラクゼーションなのか」と、笑うことがあった。また、リスナーも「癒やされねえよwwwwwww」「どこが癒しだwwwwww」「リラックスと真逆のとこに居るわ」「昭和過ぎる」との感想を残した。なお、この歌はぶどうぱんもリスナーも相当気に入ったのは言うまでも無い。
- 「おい、色変わったぞ!」「新しいパティーンだね」・・・黒タイツの男がいきなりシーン変更して赤タイツに変更したときのぶどうぱんの突っ込み。
- 右手で波のような上下の動きをして、急に垂直に手を上にあげそのまま横に動かし指をさすゼスチャーヒントに、珍しく、ぶどうぱんが正解することがあった。リスナーが誰しも正解を閃かない状態だったのもあり、ぶどうぱんは「初めてリスナーさんに勝ったような気がする。」とのコメントすることがあった。なお、リスナー達は「閣下が一人だけわかるなんて」「指差しがわからない」「分かるかこんなのww」とのコメントが流れたのである。
- 大きい丸を手で描いたあとに中央付近を手で強調するゼスチャーヒント。答えが「コ○」の○に入る文字が、もちろん閃かないぶどうぱんとリスナーの中に、そのうちの1人のリスナーの答えが正解だったことに「天才がいた!」とコメントすることがあった。
- 目の前を四角を描いて、持ち上げて横に移動するゼスチャーヒントに「あれでしょ? 席替えでしょ? 二学期と三学期の」とのぶどうぱんがわざとボケることがあった。しかし、それがヒントになったのかリスナーのスハダクラブ氏の答えがそれに類似するものであり、試しにぶどうぱんが入力したら見事に正解することがあった。これにはぶどうぱんも「うわあああああ、びっくり。ゾクッとした」と驚いたのである。
- 「アイドルの寝起きドッキリです」の音声ヒントに「お前は誰なんだよ!」と苦笑しながら突っ込むことがあった。
- 「ルックルクルクルクルウウン。リッスン」と変にこもった声の音声ヒントに、「はああ?」「これ、おかしいだろ!」「○○圏の人怒るわ」「ひどいね。なんやねん」と突っ込むことがあった。
- 「最近ね。わかってきた」「僕も冴えてきたよ。あまり嬉しくないけど」・・・しゃがみつつ人差し指を立てるゼスチャーヒントをあっさり答えたときのぶどうぱんの感想。
- 「はははははは おい。飛ばしすぎだろ、色々と! 平安時代から江戸時代になったよ」・・・脳スコアは4000を超えて、
メニュー画面にあるキャラが平安時代からいきなり江戸時代に変わったことに対するぶどうぱんの突っ込み。 - 「おい、このパターンどっかでみたぞ!」・・・黒タイツの男がいきなりシーン変更して碧タイツに変更したときのぶどうぱんの突っ込み。同じパターンを躊躇なく使っていくのがこのゲームである。
- 「ドッドド ドドドドド」「いつ始まるんだよ!」の音声ヒントに、「はぁ!?」と言いつつ「どつき漫才・・・」と言いつつ全く違うものを入力したぶどうぱんであったが、入力した答えがまさかの正解に「はぁ?」「え!?」と思わず声あげ、もう1回音声ヒントを聞いてもリスナーは「????」「なんで?」とコメントが流れることがあった。なお、この音声ヒントの意味に一人気づいたぶどうぱんは「ははははははは!」と大爆笑したあと「嘘だろー!」「苦肉すぎるだろ!」とコメントした。
- タイツの男の色が黒・青・赤・白・緑と変化するゼスチャーヒントにぶどうぱんは「クククククク」「ちょっと涙が出てきた」とコメントすることがあった。なお、答えを入力している間、ぶどうぱんは「まぁ、いいや・・・」「何がきても驚かない・・・」と何かを悟ったようであった。
- ピー音を入れている割には、答えを言っている音声ヒントにぶどうぱんは「だって言っちゃってるよ?」「うそお?」と驚き、なお、リスナーは「答え言ってるヒントww」「なんで伏せたしwww」「何のピー音だったんだ」との突っ込みのコメントが流れたのである。なお、このカギの中辛の映像ヒントはまさかの黒い牌に「なんで黒い牌にしたし!」「ちょ、ガバガバやろ。ガバガバすぎ!」と突っ込みながら爆笑したのである。
- 手を頭の上に当てた後に、両手で花を開くようなゼスチャーヒントにぶどうぱんは「最後のリアクションなんだ?」と悩んでいた中、リスナーのあさひな氏のコメントが正解だったことに「マジで・・・」と衝撃を受けることがあった。
- 前かがみになってパチンと手を叩くゼスチャーヒントに爆笑したぶどうぱん。その後「弱そう」「だいぶへっぴり腰だね」と笑いながら正答することがあった。
- 耳に手をあてるゼスチャーヒントに、ぶどうぱんは爆笑しながら、リスナーコメントに対して「野々村じゃない!」と突っ込むことがあった。
- 「オットッサン。ボクガサクラノキ、オーリマシタ。ゴーメンナサイ。」・・・この音声ヒントにぶどうぱんは大爆笑したあと「誰やねん。」と突っ込むことがあった。そのあやしい喋り方にリスナーも大爆笑である。
- 両手を拳を構えた後に前かがみにしゃがんだ後、ゆっくり後ろに倒れるゼスチャーヒントに「ゆっくりだね」とぶどうぱんがコメントした後、どういうわけか「けいおん。」のアイキャッチの声真似(スハダクラブ氏Ver.)をすることがあった。
- メニュー画面にいる人が忍術を覚えたことにぶどうぱんは「これ進化なの? 侍から忍者に・・・」と爆笑するとがあった。
- 「両手を上に広げ」「頭の上で肘を曲げて両手を組みつつ右足を横に出す」「足を戻して肘を少し伸ばす」「両手を下ろして蟹股でしゃがむ」という謎の4つのジェスチャーをするゼスチャーヒントをすることがあった。もちろん、ぶどうぱんは正答を聞いても「何を表現してるの?」「どういうこと?」とわからない様子であったが、何を意味するのかわかったときは「ははははは」と苦笑いをするしかなかった。なお、リスナーも「なんでやw」「あの動きでどういうことなの・・・」「ほんと何でもありやな」「新たな手法を手に入れやがったwww」とのコメントが流れた。
- Tの字で寝そべっている男がいるゼスチャーヒント。想像を絶する答えが判明したときのぶどうぱんは「えー!」「これ、わかるか!」と叫ぶことがあった。なお、映像ヒントはそのものの答えが映ってあり、「納得いかねぇ・・・」と言うことがあった。また、リスナーは「ひどすぎだろwwww」「正解したけどこれは・・・」とのコメントが流れた。
- 「シューーーーッ ん~。」の音声ヒント。唯一、それらしい答えのコメントにぶどうぱんは「まさか・・・」「怒るよ」と言いつつ、入力して見事に正解することがあった。もちろん、その答えをみたあとぶどうぱんも「何やて!」「これあかんやろ!」と怒り気味な声をあげた。なお、この正解コメントをしたリスナーのTotO氏は「言った自分がびっくりだわ」とのコメントを残している。
- 「おとっつあん。ごはんができたよ。」「おカヨ、いつもすまないねぇ。」「それは言わないお約束だよ」との小芝居音声ヒントに大爆笑するぶどうぱん。なお、答えの文字は2文字であるが、そこから導くのは大分難しいような・・・?
- とある問題の音声ヒント「結婚してください」、ゼスチャーヒント「左手を胸に当てつつ右手を右上から左下へ動かす動作」、音声ヒント「ぶっちゃけダメだって」、音声ヒント「そう、さよなら!」の答えの流れにぶどうぱんが謎の哲学を感じることがあった。なお、2番目のゼスチャーヒントの他に音声ヒントもあり。その音声ヒントは「青い空は君の瞳、僕の心のビードロを透かして遠ざかる。青い海は君の髪、僕の頭のトランペットを高らかに鳴らす」であった。「うーん。この」「これは無理だね」「そりゃ繋がるわ。ダメだこりゃ」と謎の納得をすることがあった。
- 既に解いた問題の音声ヒントを聞きたいと聞いたぶどうぱん。「YOYOYO。俺はカズシゲ。カナダの生まれ」に大爆笑することがあった。リスナーからは「韻くらい踏めよ」との突っ込みコメントが流れたのは言うまでもない。
- 「クイズ! ウキーッウキーッ、ウー ウウー!」の音声ヒントにぶどうぱんは苦笑いをした後、深いため息をついた。
- なお、このカギのヒントはゼスチャーヒントがあったのだが、同じ問題内に全く同じゼスチャーヒントが流れることがあった。これには「おい! 一つの問題で使いまわしかよ!」とぶどうぱんは突っ込み。リスナーも「おなじじゃねーかwww」「しばく!!このヒントしばく!!!」「これはひどいw」とのコメントが流れた。
ぶどうぱんリスナー
- ぶどうぱんの放送では、常連リスナーにも様々な個性が見られる。LANケーブルをハムスターにかじられ、接続に不具合が生じた者(=通称・ひろゆき)、毎日3時すぎに会社へと向かう遅刻常習者(=通称・3痔の漢)、尻がかゆいとたった一回発言したために、お祭り状態になってしまった者(=通称・尻の人)等である。その他、コルヌリコルヌやペニテンス関連のネタが大好きな者、TENGA等の下ネタコメントだけに反応する者、それに加え、様付け監視員も存在する。特別なコテハンこそ付いていないが、彼らの今後の動きにも目が離せない。
- その後の放送で、本人の発言により、前述のひろゆき氏と3痔の漢氏が同一人物であることが判明した。
- 30過ぎのおっさん中心コミュニティであるため、体力的な衰えは否めない。そのため、放送開始の2枠(時間帯としては13時~14時台前半)ほどは爆発的にコメントが伸びるのだが(スーパーおっさんタイム)、4~5枠目当たりで徐々に力尽きるという。尚、これはぶどうぱん本人が解析した結果であり、実際に意識して観察していると、確かにコメント数の伸びは時間帯によって大幅な違いがある。つまり15時半前後は、おっさんたちにとっての丑三つ時と言っても過言ではない。
- 常連リスナーに「試食の人」「中村屋」「カレーの人」追加。
- 「椎名りく」「たこマニア」「一食100円生活」「地獄のセブンバイト」追加。
- 「チョウヨンピル」「樹海の人」「とかしきくんの答え」追加。
- 「課長」追加。
- 伝説・外伝・アースライトそれぞれの放送に違う軍師が存在し、ぶどうぱんの唇を賭けて火花を散らせている。
- リスナーの中でも鱧氏やデネブ氏は古参中の古参で、今や伝説の超絶過疎放送、タクティクスオウガ本編1周目(Cルート)をぶどうぱんと共に戦い抜いた、数少ないメンバーの一員として知られている。当時は平均2~3人程度のリスナーに向けた放送だったという。
- 褒めた直後に、「・・・とでも言うと思ったの?」とコメントして落とすのが12月のトレンドである。
- ぶどうぱんに構ってもらいたいが為に、初見の振りをする事を「初見初見詐欺」と言う。寂しがり屋で構ってちゃんのアラサーが多いというのも、なかなか異様な光景である。この詐欺行為は一日に何度も見られるため、コメントビューワーを利用していないリスナーが、本当の初見様に気付かず挨拶をし損なうという事態も発生するが、大抵の場合「初見」の後にぶどうぱんのうっかりプレイネタや下ネタなどを続けてコメントし初見詐欺であることをアピールするため、大きなトラブルは起きていない。
- 基本的にぶどうぱんの放送は、昼の部と夜の部に分かれる事が多い。コメントから察すると、昼の部はリスナーの年齢層がやや低めになっていると思われる。有り余るエネルギーをフル活用し、やんちゃにはじける昼のリスナー。熱燗をチビチビやっつけながら、濃厚なマニアックトークを繰り広げる夜のリスナーといったところか。ただ、共通して言える事は、いずれの時間帯でも下ネタは自重しないと言う事である。世代を超えて共感できる「エロ」というジャンルは、やはりそれだけ偉大な存在であると言えよう。
- オヤジギャグのレベルの低さは言うまでも無い。放送を一度でも見たことがある者なら、もはやそれは誰もが知っている常識である。ギャグを律儀に審議してくれるリスナーはいるのだが、結果的に毎回却下されてしまう(刑罰を言い渡されるケースや、審議にすら値しないとコメントされる時もある)。特にバーサーカーが出てきた時などは、ダジャレを言いたくてウズウズしているリスナーが多数存在する模様。
- 「毛」に関する話題は例外なく加速する。あらゆる毛についての議論がされた後、結局はハゲネタで盛り上がるのがお決まりである。尚、放送内ではリスナーの本名トークでも盛り上がりを見せた。個人情報なので、敢えて詳細については記載を控えるが、ダブル軍師はほぼカミングアウトしつつある。
- コミュ人数が増加するにつれ、コミュ内の結束・協調性は更に高まってきている。放送中にリスナーが一人また一人と席を外す度に、お見送りコメントがいくつも現れ、初見様にお茶を淹れる気配りリスナーもよく見かける。(暴力的にお茶を渡す職人も存在する)
- 課長を歓迎するコメントとして、「イェーイ カチョー ミテルゥー?」がテンプレとなりつつある。これはしめじ氏考案のセリフであり、彼のオリジナル版には「?」マークは付かない。
- 絵心のあるリスナーが多いのも、ぶどうぱん放送の特色の一つである。コミュニティ掲示板には数多くの絵が展示されており、ぶどうぱん本人は全く絵の才能が無い為、常に羨望の眼差しで彼らの作品を見つめている。
- 「3時3時詐欺・壁壁詐欺」・・・上記の「初見初見詐欺」の軍師版。一部のリスナー(主にブラック孔明ズ)が、両軍師の顔文字を使いコメントする手法。大抵はコメント内容(「ここでトロイを使って下さい」等)により、すぐばれてしまうのだが、稀に、判断し難い微妙なラインを発する者も現れる。壁紙職人として知られる、常連リスナーのニゴリ氏らはこの手の詐欺を得意としている。
- コミュ300人記念企画「コテハンの野望」により、これまでコテハンを自重していた常連リスナーがコテハンを名乗るきっかけとなった。
- ぶどうぱんが歌を披露したときに発生する「zzz」のコメントを、カウントする職人登場。
- リスナーの間では、30歳以上はアダルトチーム、29歳以下はヤングチームとの見方が一般的である。
- 尚、ぶどうぱんの定義するおっさん会員の区分分けは、40代が名誉会員、30代が正会員 20代が準会員である。
- 今やテンプレコメとなった「すいません」弾幕の中に、「いつもすまないねぇ」というコメントが混ざる場合がある。これに対し、一部のハナ肇マニアは「おとっつぁん、それは言わない約束でしょ」と反応し、セットでこのネタは完結する。
- 人気リスナーの一人、ハニワ氏(AA= ∵|ゝ )は妻帯者であり、ある日の愛妻弁当に「キャーハニワサーン」と書かれていたという。しにたくなるらしい。また、別の日のクッキーに「∵|ゝ」と書いてあった。やはり、しにたくなるらしい。夫婦揃って、ぶどうぱん放送にどっぷり浸かっている様子である。
- リスナーの中で最もスケベなのは、おっさん1氏である。彼はキング・オブ・ひyと呼ばれており、あまりに過激なので内容については記載不能。コメントの半分以上がひyコメントで占めるという、とてつもない男である。
- そのおっさん1氏に匹敵するほどのひyイメージがつく者も現れた。その栄光あるリスナーはなゆ氏である。やはり内容については記載不能である。現在は両者ともに自重する大人の態度であるとか力をためているとの噂もある。
- 「エロクィンテット」・・・元はおっさん1氏が命名したグループ「エロトリオ」のはにわ氏、なゆ氏、のえる氏に、おっさん1氏とぶどうぱんを加えた新ユニット。活動予定は未定である。と、いうより他にも参加できそうなメンバーがいるような気がするのだが、勧誘しなくても大丈夫なのか?
- リスナーの一食100円生活氏が、軽い気持ちでコテハン改名した後、元のコテハンに戻せなくなることがあった。
- ハニワ氏以外にもリスナーの顔文字(AA)にもそれぞれ個性がある。主なところは次の通りである。 [゜><゜]¥→カニネテ氏、Ω→おモチ氏、(゙◇|っ→鱧氏、|_▲〕→かぼちゃ氏、【草葉】・)→自堕落斎氏、とも】・・)→ともや氏、ピ】-*-)→ピザンテン氏、ブナ】≖◞౪◟≖`)→シメジ氏、代| 冫、)→代わりにトイレ氏、_l・M・l_→うぃっちはっと氏、(・ε・)→アチャ子萌え氏、兜( ゚Д゚)→兜氏、(・・^)~→ねず氏、百(∩・ω∩)→一食100円生活氏、(プωム)→プーム氏、(し・ω・)_Y→神主氏。☆´ω`)→ほし氏(☆課長氏)、(´゚д゚`)→まるでいまる氏 or そげぶ氏、(´∀`*)→ぷぅさん氏、(´ω`[+]→ティエリル氏、・_っ・)→こーるまん氏、━┏┃→なゆ氏、・z・)→ナイトメア氏、|・・)<→エイル氏(同時視聴者の派生Ver有)、(*`∀´*)→なづち氏、(Y)qq(Y)→えりゅ氏、^q^;→うらかすみ氏(※この記事は追加情報を募集中です。)
- (*´ω`*)・・・のえる氏がよく使っている。だがその顔文字は流行らないし流行らせない(JKを除く)
- 恒例のzzzコメを連続入力した結果、コメBANになったリスナーまで現れた。やりすぎには注意である。
- 睡眠王制度は諸般の事情(上記参照)で廃止されたが、それまで睡眠王の称号を2回以上得た者は、4名(壁の軍師、もぶ氏、代わりにトイレ氏、右腕氏)いたことが確認されている。
- zzzコメでコメBANになっても広告で睡眠コメントをするリスナーが現れた。先駆者はねず氏である。ただ、当然のことながらコメBANになる前に自重しましょう。
- 微妙な歌(リスナー睡眠対象)かどうか判定する審判、栄村主審も現れるようになった。
- 「コメBANとか二流のすることだぜ。一流なら○回寝てもBANされないペースを見切るもんだ」・・・睡眠王の称号をもつ壁の軍師の言葉。さすがである。(※上記の意向により、回数は伏せさせていただきます。)
- 「無茶しやがって事件」・・・リスナーの神主氏1人で縦よみさせるために、1文字ずつ「無茶しやがって」と素早く入力したらなんとコメBANになってしまったことがあった。z以外のコメBANは恐らく最初の事件。
- 放送中、大変お世話になった軍師に授けられる「ぶどうぱん勲章」というものがある。現在を授与された者は4名(3時の漢氏、ルナストライクの軍師、壁の軍師氏、エイル氏)確認されている。
- リスナーの鱧氏の「乳液」がなくなったことで、リスナーは一致団結してコメントが大加速することがあった。9割がどういうコメントになったかはお察しください。
- 「おさかな」・・・最古参リスナー鱧氏のこと。食べられたり茹でられたりされて人気もあるらしい。
- 「お尻好きな人」・・・古参リスナー親衛隊氏のこと。お決まりの台詞は必ずこれ。実況動画をあげているらしい。
- 「がおがお」・・・人気リスナーあちゃこ氏(アチャ子萌え氏)のこと。お馴染みの例の挨拶とピコカキコ職人で有名。
- 「にょきにょき」・・・リスナーうぃっちはっと氏のこと。お馴染みの例の挨拶が元である。清く正しかった人。
- 既に放送終了したブルーブラスターのキャラクター「パトリシア」を好きすぎて挨拶に組み込む者も現れた。
- 日々更新して増えていく大百科の容量を、ワードでページ計算する職人も登場するようになった。
- 2010年6月10日、半年ぶりにぶどうぱん放送に大ニュースが入ってきた。「ねず氏、婚約」である。この放送からは2人目の婚約者が誕生した。その報告を聞いた時、ぶどうぱんをはじめリスナー達は一斉に祝福の言葉をかけ、和歌職人のIkkey氏は「父親が 陽に尋ねた 天下一 ねずさん当たる 白羽の矢かな」と唄った。ねずさん、おめでとう!
- 「トロ野郎」・・・カタン強者であるAQ氏のこと。AQ氏はカタンに強く、生放送向けに世紀末的な魅せカタンをし続けた結果、ぶどうぱんが思わず叫んだ言葉だったもの初出。しかし、時が流れるにつれこの呼び名で定着してしまった。
- 「良い夢見ろよ!ナイトメア!」・・・通称ナイトメアの人。リスナーが寝る時にこの決め台詞を残すようになった。それに習って他の者も様々なアレンジをはじめるようになったという。
- 「自称新米の人」・・・カルドセプトの強セプターうらかすみ氏のこと。隠者同盟代表。
- 「ヒッヒッヒ閣下子ちゃんを指名しちゃおうかな~」・・・リスナーのフルー氏の名言。閣下子ちゃんの人気の高さがよくわかるコメントである。
- 「ふたりきりですね」「ぽっ」・・・リスナーhikken氏の定番の挨拶コメントの1つ。通常連続して行なわれるが、狙ってこの間に挟んでコメントする者も多い。
- 「ZOM」・・・Z Only Member 通称ZOM 通常時はコメントせず、ぶどうぱんの歌声に睡眠コメントだけするメンバー。
- 「COM」・・・Copy and paste Only Member 通称COMは「○○○←コピペ用」をコピペするだけのメンバーである。
- 「8分前氏のお知らせ事件」・・・2011年1月30日、wizardry放送中、延長終了8分前お知らせ職人(通称:8分前さん)が現れた。彼は正確に8分前にコメントを行い、他のコメントを全くしない謎の人だったためか、ぶどうぱんを始め一部リスナーからBOT疑惑も浮上した。後ほど、この職人はのえる氏のnwhoisのタイマーコメントであることが判明する。ゲーム内容を比較的注目される神宮寺枠でも、この後リスナーの興味はのえる氏がもっていくおいしい形となった。
- 「厨二コテハンリスナー様」・・・謎の厨二コテハンブームで変更したコテハンリスナー様は次の通りである。代わりにトイレ氏→闇の御手洗♨雪隠貴族♨代わり・†黎明の陶器便座†代理厠・黎明のトイレット代行者 そげぶ氏→幻想の破戒神・破壊神を破壊した男の幻想・タヒを乗り越えて仲間を助けた伝説の男そげぶ 鱧氏→深淵破壊魚 なゆ氏→新月ノ夜血ニ狂ヒシ者ナユ・那由他不可思議無量大数・那由多の刻 ななし氏→幻想の道化師 のえる氏→盟約に従いセカイを守護する英霊 ぐま氏→稲妻十字空烈刃ROM勢 cibo氏→混沌呼応‡cibo‡狂乱科学者 イソイソ氏→銀月輝キシ永遠ノ剣イソイソ、バット氏→垂直落下式パイルドライバー (※この記事は追加情報を募集中です。)
- 「自主的コメントBAN」「━┏┃この顔を見たら110番」・・・あまりにひyコメを言ったのか、それともタイミングが悪かったのか。なゆ氏の得意技となりつつある。なお、自主的コメントBAN期間は1週間(原則) しかし、広告はコメントに含まれない為に、度々広告でコメントするという不思議な使い方を見せたりするようである。無茶しすぎである。
- 「ぶるじょつなの」・・・元々は「ブルジョアジーの香りに誘われて。よろしければ肩書きをお願いします」をその日2枠目以降は略されたもの。コテハンリスナー「えりゅ氏」の挨拶。なお、放送初コメントの常連でもあり、初コメントをゲットしたときには「ヤッタージンセイハジメテノ1ゲットダー」とセットで見れることもしばしば。
- 「わくおつ、なので」・・・コテハンリスナー「あおぱん氏」の挨拶。なお、放送初コメントの常連であり、大抵の場合前記のえりゅ氏とコメントNo.1を競っていることが多い。
- 当放送のコテハンリスナー「げろしゃぶ氏」の何かにあやかったのか、他のコテハンリスナーが揃ってコテハン「げろしゃぶ」の一部を使ってコテハン改名するという謎の流れが発生することがあった。なお、そもそものきっかけは、壁の軍師が「ところでコテハンは何がいいですかね」とコメントしたところ。ぶどうぱんがげろしゃぶ氏のコテハン「げろしゃぶ」をそのままオススメすることがあったことがきっかけである。
- ぶどうぱんの不在の時の方が盛り上がるのがこの放送の特長でもある。しばらくしてもどってきたぶどうぱんが見るとあまりのコメの加速っぷりに驚くことが多い。
- ぶどうぱん直々に2012年12月23日から1週間のコメBANを宣告されたリスナー(ネギ(神主)氏)がいた。しかし、翌日、うっかり忘れたそのリスナーは普通にコメントしていた。それを目撃したなゆ氏は、自主的に1週間コメBANしていたことをアピールするべくぶどうぱんに尋ねた結果、なゆ氏は自棄酒を飲むことになったとの話である。
- 「hikkenさんにはあげませーん」・・・hikken氏の「図書カードありがとうございます。」に対するぶどうぱんの返事。その後、hikken氏の「ひっでえええええ」までがテンプレという謎の流れが起こることがあった。もちろん、2012年年末のお年玉企画で予想的中すれば抽選で当たる可能性はあります。
- 「おてぃん職人」・・・特定のリスナーの挨拶中に割り込んでコメントをする謎の職人。なお、割り込まれた場合は「救いがなかった」ことになる。なお、職人命名者はぶどうぱんである。
- 「このコミュだと米数自重しちゃうんですよねえ」・・・大事なことなので2回繰り返す程のたいまつ氏の名言?である。
- 2013年1月28日、3人目の1週間コメBAN宣告リスナーは睡眠広告の人氏であった。なお、同氏は自主解除せずに律儀に広告のみのコメントを行っているようである。
- リスナーからも「面倒」と呼ばれたhikken氏に対して、見るに見かねたのかぶどうぱんが謎の愛の告白をすることがあった。hikken氏はあげられたり下げられたり色々と大変のようである。
- 「TELEPHONE RAT」・・・電話好きなねず氏のこと。放送中(その直前)の電話は色々とNGらしい。なお、表記元ネタはWizardryであり、例えば「3 TELEPHONE RATS 3」と書くのが作法らしい。
- 「有料バックステージパス」・・・自主BANされた者達による広告コメントのこと。使いすぎにはご注意ください。
- 「●●●番は女性ですからね」・・・女性リスナーでひyなコメントに対して的確に指摘されることがある。ご注意ください。
- 「閣下、今日の人」・・・ぶどうぱんの目撃情報(ネタ)を尋ねるリスナーがいるらしい。ちなみに184勢である。
- 2014年6月27日、リスナーのネギ氏(神主氏)が1週間自主コメBAN(期間:7月4日まで)を宣言されることがあった。なお、期間中の発言回数はわずか2回に制限したのである。
壁の軍師 壁】ω・)
こちらも超有名人で、夜の放送では彼もまた欠かせない存在。「アースライト」のメイン軍師と、「オウガバトル64」のサブ軍師、「提督の決断Ⅳ」の軍師を務めている。
愛称は壁ちゃん、壁様、やくざ等。顔半分が常に壁に埋まっているため内向的な性格かと思いきや、実際はかなりのドSであり、リスナーの中で最も低ALIな人物として知られている。その為、彼に対して不適切なコメントをぶつけた者は、体育館裏や屋上に呼び出される事が多い。ただし、こちらの軍師も放送内の調和を非常に大事にするため、TPOに合わせて的確なコメントを投げかけ、そして挨拶をしてくれたリスナーには、全員のコメント番号を拾って御礼を返すという、律儀な一面も持ち合わせている。一部のリスナーや、ぶどうぱんからは「マロール失敗乙」と弄られており、本人も「*おおっと*」で返事をする姿が見られる。(これはウィザードリィというRPGで、瞬間移動の魔法である「マロール」を使用した際、目的地の座標を間違え、迷宮の壁に入ってしまう状況を表している)。尚、さすがに夜担当というだけあって、酒には強い方である。(3時の漢氏は下戸)
オウガバトル64ではキャラクターのセリフにより、荒っぽい悪のイメージが定着しがちであるが、実際の彼は大胆な一面と緻密な戦略性を持ち合わせ、ぶどうぱんからの信頼度も非常に高い。昼間の放送では、職場の休憩の時間を利用して一定時間参加する姿が見られ、不在の時間帯にこそ彼に関するイベントが起きる傾向にある。基本的に途中参加であるため、本人が何かうまい事を言っても、ぶどうぱんに「壁さん、そのコメントもう出ました」と突っ込まれて涙目になる事がある。
カルドセプトでもぶどうぱんが困っている時には的確なアドバイスを送る。だが、たまにアドバイスが間に合わずにぶどうぱんが戦略ミスなどをするたびに思わず叫んでしまう光景も見られる。
本人なのか、影武者なのか定かではないが、JKの雑談放送にしばしば姿を現すとの報告があった。
「苗字のカッコいいリスナー選手権」の殿堂入りを果たしている。
1月10日深夜の放送(カルドセプト セカンドをリハビリプレイvol.30)にて、念願のコメ番号893(やくざ)をゲットした。
オウガバトル64以降、ゲーム内ではおバカさんキャラが定着しているので、Intが下がる装備は即座に彼の所有となる。ただし本人曰く、学生時代から優等生として過ごして来たため、実生活でのIQはかなり高めであると推測される。
SS版伝説のオウガバトルの放送にて、死神ユニットのレイブン(名前:ポナパルト)のキャラを壁さんと呼ばれるようになった為、2月4日の放送以降、 ぽ】ω・) ←でも出没するようになった。「ポニョ」や「ぽぴー」の「ぽ」ではないらしい。
コロぱたの最終回の放送でついに「壁】q^)ヒャッハー オレはきらりちゃん派!」ときらりちゃん好きを認めた。
「何もなかっタワー」の考案者であり、また、3時氏の「シィン」のネタに最初に気付いたのも彼である。つまり、ぶどうぱん放送における、流行語メーカーと言っても過言ではない。
放送から退席する際は、「何も告げずに風の様に去る」というのが彼のポリシーである。
クリスマスの深夜に、皆口裕子さん声似の元生主をぶどうぱん放送に連れてきたことがあった。そのせいもあってか、その元生主がリスナーとしている間は猫をかぶっている壁の軍師の姿があった。ある日、「悪】`ⅴ´)ヒャッハー!てめぇらケンカの準備だぁ!」とはしゃぐ壁の軍師。実はその元生主がいるのをぶどうぱんから指摘され、慌てて「壁】ω・)はいこんばんは」と挨拶しなおすことがあった。
ある日、壁の軍師が「壁】ω・)ところでコテハンは何がいいですかね」とコメントしたところ。ぶどうぱんがげろしゃぶ氏のコテハン「げろしゃぶ」をそのままオススメすることがあった。その後、壁の軍師は1回だけ「げ】ω・)」と顔文字を使うというお茶目な一面をみせることがあった。
ある日の放送で、アーサー王(♀)のフィギュアをお気に入りであることが判明した。
コミュ3周年記念放送の逸話
2012年9月18日、ぶどうぱんの売店は放送開始3周年を迎えた。
これを記念して、2012年10月27日コミュ3周年記念放送を3時間半に渡って行った。今回も1周年・2周年記念放送と同様にコミュニティ動画に登録されているので詳しくは動画をご覧ください。
今回は、「帰ってきた!リスナーさん コメントランキング」のゲストはhikken氏。「【投稿企画】ぶどうぱんの居酒屋オッサン 人生相談&今だから言えるココがヘンだよ! ぶどうぱん&売店コミュ」のゲストにはバノレバス氏で放送を行った。
- 恒例の1年間の放送を振り返る放送。この1年は放送休止期間を経て2ヶ月・・・2011年7月10日「囚われし魂の迷宮」の放送からの再開となった。「神宮寺三郎」「Wizardry」シリーズ、「Sorcerian」「アースライト」「ブレイズユニオン」が主な放送であった。
- 「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし」もこの1年以上前からの放送であったが・・・どうなるのであろうか。
- なお、この放送の前日にコミュニティ人数は1800人に達した。
- 今回のコメントランキングは今年1年のコメントランキング20位以上のリスナーのコメント数が公表された。20位以内は印象に残ったコメントを1つ、ベスト10入りに入ったリスナーは3つコメントを晒されるのであった。リスナーによっては「ざまぁw」というぶどうぱん。コメント晒してとても嬉しそうに紹介するのであった。なお、このコメント晒しにより何人ものリスナーが泣いたとの話もある。
- 今回はぶどうぱんはかなりの気合が入っていたらしく、顔文字で有名コテハンリスナーのはにわ氏の顔文字 ∵|ゝ は12,312本、ねず氏の顔文字 (・・^)~ は3,128匹(※3年間累計)と数えるくらいの意欲をみせるのであった。
- なお、ゲストのhikken氏はコメントランキング5位入賞・貫禄の総コメ60,000オーバーであった。さらにコテハンリスナーのナイトメア氏は一部リスナーから別な呼び方で呼ばれていることも暴露されるのであった。
- 今回のコメントランキングは1年間のコメント数の1万超えは5人。今回はハイレベルで接戦の争いとなった。秀逸なコメントはこの場では全てを書き示せないが、その中の上位3位を紹介しよう。3位はやきうに氏の16,718コメ、2位は槍氏の17,686コメ、そして栄光の1位はえりゅ氏の17,959コメであった。おめでとう!
- 20位圏内に入らなくても有名リスナーの傑作コメントは特別コーナーで晒されるのであった。その中でも「1 どくばりにかかるおとこ (1)」(ぷどうぱん(外伝の軍師)氏作)など秀逸なコメントも紹介された。なお、この不確定名は誰のことを指すのかはお察しください。
- 【投稿企画】人生相談のコーナーはゲストのバノレバス氏と一緒に進行したが、投稿内容は真面目なものから、ぶどうぱんの黒歴史、果てにはネタまで様々なものがあった。この内容は是非動画で見ていただきたい。
- なお、この放送で相談で聞かれた競馬「東京11R天皇賞(GI)」の予想を言うことがあったが、翌日、ぶどうぱんは単複で取ったらしい。今季は調子がよさそうである。
- そんな最初から最後まで大好評のこの放送は、コメ数は過去最高の10,635コメントを記録したのであった。
放送開始2周年記念 感謝祭放送の逸話
2011年9月18日 ぶどうぱんの売店は放送開始2周年を迎えた。ノープランの酔っ払い・・・もとい感謝放送を2時間にわたって行った。
- 今回の放送は2010~2011年に起こった様々な出来事に対して、ぶどうぱんとリスナーとの絆の強さを強く感じさせる1年であった。
- 別名「リスナーへの無茶振り放送」とも呼ばれたこの放送、ぶどうぱんは凸する相手を勝手に選択していった。主な犠牲者ははにわ氏、青シゲ氏、キムラスカ氏、なゆ氏、バノレバス氏、カニネテ氏であった。なお、hikken氏はヘッドセットが壊れていたので惜しくも今回は見送られた。
- 「声いいね」・・・今回酔っ払い記念放送でリスナーにぶどうぱんが必ず言った言葉がコレ。イケメンボイスの方多数。
- はにわ氏の所有物の伝説のタクティクスオウガの同人誌「パルチさん会議中」を借りているぶどうぱん。なんと、ぶどうぱんはその同人誌を写経しているのを暴露した。なお、貴重品な上にその原本がとても美品状態だった為、ぶどうぱんはゴム手袋装着で本を見ているらしい。
- そんな、はにわ氏のリクエストは「アクションゲームをやろ?」とのことである。今後やるのであろうか?
- カルドセプト対戦回数の一番多いのは青シゲ氏。彼には本来のコテハンは「青髭公」である。しかし、カルドセプトのセプター名が「シゲ」である。それに戸惑ったぶどうぱんが勝手に「青シゲ」と呼んでしまった過去を改めて告白することがあった。
- 居酒屋でカタン中に、生ジョッキの底で殴られたことがあるらしい。その理由も交渉して渡した資源カードを回収しようとして独占カードを使うという。日ごろトロ野郎と呼ばれるAQ氏の戦略であった。なお、因果関係は不明だが、持ち込んだその居酒屋は出禁になったらしい。
- 他にもキムラスカ氏の「コアティの次に大好き」発言や、なゆ氏の誕生日にアップテンポのアレンジの「Happy Birthday to You」を歌ったり、バノレバス氏とスカイプ中は何故かオネエ言葉になったぶどうぱんがいたり、「我が良き友よ」を歌おうとしたら歌詞を忘れてしまう事件など様々な事件が起こった。
- しかし、最後はカニネテ氏と一緒にオウガバトル時代を振り返るという、まともな路線に戻り。最初と最後だけ記念放送に相応しいノープラン放送となった。なお、この放送ではコメ数は4505コメントを記録した。
放送開始1周年記念 感謝祭放送の逸話
2010年9月18日 ぶどうぱんの売店は放送開始1周年を迎えた。それを記念して、kazu氏、鱧氏、ぷぅさん氏、バノレバス氏、はにわ氏、自堕落斎氏をゲストに順番に迎えて、感謝祭放送を3時間に渡って行った。
- この放送では今までに起こった様々な事件を振り返る放送になった。初期のタクティクスオウガ放送で鱧氏だけしかリスナーにいなかった時期の話や、アースライト放送中にぶどうぱんが丸々歌いだすことや、zコメを打つきっかけになった件の話。また、謎のフライ00氏が黒蓮氏の可能性がかなり高い(確定ではない)などの衝撃の新事実も発覚した。
- コメントランキングはランキング20位の者も総コメント数がなんと1万超えというハイレベルの争いとなった。この場では全てを書き示せないが、その中の上位3位を紹介しよう。3位はうぃっちはっと氏の30,946コメ、2位は鱧氏の32,421コメ、そして栄光の1位は一食百円氏の33,660コメであった。おめでとう!
- また、このランキングの上位10名のコメントで有名なコメントや意外なコメント、初々しいコメントを次々とぶどうぱんが暴露し、意外な人気リスナーの素顔を知ったリスナーは総受けの展開となった。
- 最初から最後まで大好評のこの放送、コメ数は最高の7916コメントを記録した。
放送を支える職人達
ぶどうぱんを中心に繰り広げられるこの放送には、バラエティー豊富な職人集団が存在する。自らの才能や得意分野を活かした職にそれぞれ就いており、役割分担が成されているため非常にバランスが良い。陰ながら放送を支える事を生きがいとし、彼らの功績はコミュニティを築いていく上での構成要素となっている。
- 軍師・・・オウガバトルシリーズ5作品のクリアを目的とした当放送において、必要不可欠な最重要人物。職人というよりは相談役といった存在で、リスナーの中では最も目立つ花形職である。また、これはオウガバトルシリーズに限った事ではなく、ぶどうぱんが配信する他のゲーム(パズル系・ボードゲーム系・コテハンの野望等)にも、それぞれ異なった相談役(もしくはそれに準ずる者)が存在する。
- 様付け監視員・・・リスナーが「ぶどうぱん」と呼び捨てした際に、警告をする職人。その台詞はご存知の通り、「様をつけろよデコ助野郎」。この職人は非常に敏感なため、呼び捨てに対しては、ほぼ100%の確率で指摘をする。尚、世襲制度を採用しており、基本的にメインの監視員が放送内に常駐しているのだが、稀に不在の時は、即席でバイトの監視員も活躍している。
- 似顔絵職人・・・ぶどうぱん放送の芸術面を支える重要な存在。幸いな事に、このコミュニティには絵の才能あふれる者が比較的多いため、掲示板は活気にあふれている。「ぶどうぱんの売店 別館」には彼らの作品が展示してあり、一覧で見たい場合には便利である。
- ピコカキコ職人・・・掲示板のピコカキコ機能を利用し、メロディを打ち込む職人。この放送にゆかりのある、高難易度の曲の数々を、耳コピで再現するというレアな技術者である。打ち込みに関しては、音楽的なセンスはもちろん、根気と体力も必要とされるため、希少価値は非常に高いといえる。
- 壁紙職人・・・放送内の有名リスナーを、壁紙という形で表現するアーティスト。全ての作品で、そのスタイル・作風が異なり、幅広いデザイン性を物語っている。早いときには、1作品をわずか10分程で仕上げるという腕前の持ち主。現在この職人は放送内で1名、ニゴリ氏のみであり、彼は動画編集担当としても腕を振るっている。
- 和歌職人・・・主に夜放送の「コテハンの野望 革新」にて、完成度の高い短歌・川柳を創作し続ける職人。放送内や、掲示板で彼の和歌は紹介されている。当初、和歌創作に不向きとされていた、オウガバトル64でもその実力を遺憾なく発揮しており、豊富な語彙と柔軟な発想を感じさせる。こちらの職人も現在1名のみで、Ikkey氏が担当である。そして彼もまた作品を仕上げるのが非常に早い。
- 大百科職人・・・放送内の重大な出来事を、大百科に掲載する職人。彼らは常にアンテナを張り巡らせ、記事になりそうな話題を模索している。大百科最盛期の2010年1・2月は昼放送と夜放送で分担するほどの充実ぶりであった。
- 時報職人・・・放送枠終了の3分前に、延長のお知らせをする職人。リスナーのデネブ氏がこの職人の元祖であり、礎を築いた功労者でもある。八兵衛を凌ぐ程うっかり屋のぶどうぱんにとって、まさに無くてはならない存在。現在はこの機能がオート化されているのだが、時報と同時に、同内容のコメントをする職人も現れ、それ以来延長忘れは生じていない。現在は神主氏が時間と状況に応じたアレンジを加えた時報コメントを行なっている。(ちなみに、ぶれないキャラで有名なシメジ氏も、実はたった一回だけこの役職に就いた事がある。)
- 審議職人・・・オヤジギャグを言ったリスナーに対し、審議・判決を行う職人。審議における採用ラインは厳しく、2009年は全てのギャグが却下であったため、本年はおっさんたちのセンスに期待したいところだ。尚、最も厳しい判定は”スルー”であり、どや顔でギャグを言い放った者に対して、これほど厳しい罰はない。
- お茶職人・・・主に、初見様がご来訪された時に、率先してお茶を提供する職人。気の利くおっさんリスナーが多いため、初見様に対してはこの職人が高確率で反応する。中にはお茶を顔面に投げつける職人や、毒入りのお茶を仕掛ける者も居るが、それらも含め、放送内の潤滑油として活躍している。尚、2010年を境に、お茶菓子が振舞われるケースもしばしば。
- 市場職人・・・その日に放送内で話題となった物、キーワード等をニコニコ市場に反映させる職人。”いつの間にか追加されている”というのが笑いを誘い、臨機応変な働きを見せるため、商品の入れ替わりが激しい日もある。
- 辞書職人・・・オウガバトルシリーズで頻繁に登場する二字熟語(例:勇躍、尽言、累卵など)の意味を即座に調べて、報告する職人。普段聞き慣れない言葉であるため、当然その意味を知る者もほとんど居ない。とは言え、放送を楽しんでいる最中に、わざわざ意味を調べるのは意外と面倒なものである。この職人は、そういった怠け者達にとって「かゆい所に手が届く存在」であると言えよう。
- アイテム職人・・・辞書職人に近い存在。埋もれた財宝などで手に入れたアイテムに関して、威力や属性、特徴などを調べて報告する職人である。攻略をスムーズに進める上で、やはり必要とされる存在で、律儀な性格のリスナーがこちらの職に適している。
- 墓標職人・・・「SS版・伝説のオウガバトル」の放送から現れた職人。殉職者の名前・レベル・クラス・死因を即座に報告してくれる親切設計だが、復活縛りを宣言したぶどうぱんにとって、この職人が活躍するのは何とか食い止めたいところである。
- 株取引職人・・・「ブルーブラスター」の放送で現れた職人。各々のリスナーの好きなキャラクター株取引をまとめて、表にして報告する職人である。株取引はこの職人がいるときのみに行なわれているらしい。
- AA職人・・・これぞニコニコの醍醐味。コメント機能を最大限に利用し、AAを用いて時には可愛く、時には笑いを誘い、またある時は提供(スポンサー)の表示まで行う。センスとタイミングが求められる技術職であるため、アーティスト系職人として、こちらも非常に貴重な人材である。
- H2O職人・・・ぶどうぱんの弱点である、「大人の階段上る、君はまだ、剣豪将軍」というネタを、どさくさにまぎれてコメントする職人。1回の放送で、ほんの数回ほどしか見られないため、ある意味レアなコメントとも言える。放送内で、いつこのネタが見られるか、全く法則性は無く、予測するのは不可能に近い。尚、このネタは限られた数名にのみ発言権が与えられており、濫用した者には即刻NGという判決が下される。
- 睡眠カウント職人・・・この放送では、ぶどうぱんが何か歌った時(鼻歌・拍子取り等も全て含む)に、リスナーが一斉に「zzz」とコメントするのが恒例となっており、その人数をカウントするという、非常にマニアックな職人。ぶっちゃけた話、その職人って必要なの?と思われてもおかしくはないが、放送内の一つの区切り・メリハリをつける役割として、実は一家に一台欲しい存在。たまに面倒になり、サボる時もあるが、健気にその職を全うしている。「3時の漢・特別記者会見」では、ぶどうぱんのフルコーラスが史上最多の「zzz」コメを誘い、そのコメント数(347個)を計測したという伝説を持つ。現在はIkkey氏が主に担当していて、放送枠内で報告しきれない場合は掲示板に報告するほどの仕事ぶりである。
- 見なすぎ職人・・・別名、「右側職人」。この職人は、いや失礼、もはや「職人」とは呼べないだろう。彼らは右のコメント欄に完全に集中してしまい、左の画面に現れる広告すら消し忘れる猛者である。つまり、ゲーム実況は最初から1秒も見ていない事になる。確かに失礼極まりないが、逆に考えると、それだけ雑談クオリティが高い放送であると言える。
- うっかりポイント計測職人・・・ゲーム中にぶどうぱんが戦術・戦略・その他ミスでうっかりする毎に「うっかりポイント」を加算して、ぶどうぱんとリスナーに報告する職人。上記のようにうっかりの多いぶとうぱん(+リスナー)にはとても大事な存在であり、昼の部と夜の部それぞれ基本複数名の職人が受け継いで計測を行なっている。なお、「うっかりポイント」は原則として1うっかり1ポイント加算、毎日夜の部放送後にカウントはリセットされる。元は壁の軍師の決め台詞「うっかりは1日1回までですよ」の派生であるという説が濃厚である。
- ニコニ広告宣伝職人・・・ニコニ広告宣伝の職人。これまでニコニコポイントの使い道に迷っていた者や、自ら課金したものが揃ってぶどうぱんの放送の宣伝をはじめるようになった。その職人の数は多い。
ピコカキコ職人作品集
この項目では、大百科の掲示板で書き込まれた職人様のピコカキコの作品を表示させていただいてます。
求人案内
ほのぼのおっさんコミュニティ「ぶどうぱんの売店」では、18歳以上の健康な孔明を募集しております。
計略・煽動・口裏合わせが得意なそこの君!ぜひわが社で働いてみないか?
未経験可・学歴不問 ※もちろん体験入店だけでも大歓迎!!
シフト制・昇給随時・賞与年2回・社会保険完備 (試用期間3ヶ月間は時給950Goth)
各種職人や、急なナックルボーラーも随時募集しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
連絡先 http://com.nicovideo.jp/bbs/co64647 掲示板へ ※お申し込み・ご質問等は24時間受付中
尋ね人1
平成21年12月29日に放送された「カルドセプト セカンドをリハビリプレイvol.9」内において、ホーリーワード0の呪いへの対処法として「フライ」を進言された方(通称名:フライさん)をさがしています。
本人確認後、ブラック孔明幹部候補生として重用することを確約いたします。
また本人に繋がる重要な情報を寄せられた方にも100ブラックポイントを進呈いたします。
連絡先 上記求人案内を参照の事
尋ね人2
平成21年11月頃(放送日不詳)、「アパートの隣の部屋から異臭がする」とコメントし、警察沙汰になった方を探しています。その後の状況について、当時の一部のリスナーは心配しておりますので、御本人様いらっしゃいましたら、御一報お願いいたします。
連絡先 上記求人案内を参照の事
尋ね人3
同じく平成21年11月、コミュニティ掲示板にて、デネブ様のイラストを描いて下さった方を探しております。それまで使用していた、「ぶどうぱん ください」のサムネから変更するほど、放送主も感動しておられた作品です。この場を借りて御礼を申し上げると共に、是非放送内でもお話させて頂けたら幸いでございます。
連絡先 上記求人案内を参照の事
この方は、2011年9月8日0時19分過ぎ、「Wizardry 囚われし亡霊の街をプレイVol.94」にて本人の申し出により無事に再会致しました。ご協力ありがとうございました。大百科に1回載ってる「エリート初見」ひるしょ(昼間の初見)さんです。氏曰く「マジで自分の絵が指名手配されてたとか気づきませんでした(滝汗」とのことでした。
申し出て頂き、本当にありがとうございました。
緊急募集1
「優しくて男らしい彼氏が欲しい」、そんな貴女に朗報です。当コミュニティでは、”ぶどうぱん”の恋人を募集しております。もぎたてフレッシュなおっさん達が集うこの場所で、恋の花咲かせてみませんか?
募集対象:満10歳~69歳の、健康な独身女性。(自薦・他薦は問いません)
「ゲームはあまり興味ないし・・・」「普段ネットとかしないので、趣味が合うかどうか・・・」そんなご心配をお持ちの方、どうぞご安心下さい。豊富な知識と、幅広い順応性を兼ね備えたぶどうぱんに不可能はありません。きっと貴女好みの色に染められてゆく事でしょう。いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます。
FAQ
Q「72歳なのですが、応募可能でしょうか?」
A「申し訳ございません。今回の募集では対象外とさせて頂きます。」
Q「俺、男なんだけど大丈夫?」
A「今回は女性のみに限定させて頂いております。次回以降の募集にご期待下さい。」
Q「私フジパン嫌いなのよね。」
A「どうぞお引取り下さい。」
連絡先 http://com.nicovideo.jp/bbs/co64647 掲示板へ
”ココロのスキマ、お埋めします” 株式会社孔明 ブライダル事業部
当生主ぶどうぱんは、2014年7月18日無事に婚約しました。ご協力ありがとうございました。
緊急募集2
「ちょっぴりおバカな男性って素敵」、そんな貴女にも朗報です。当コミュニティでは、”壁の軍師”の恋人を募集しております。心も体も脂の乗り切った彼と、燃えるような大恋愛をしてみませんか?
募集対象:満4歳~24歳の、外見の魅力的な女性。(未婚・既婚は問いません)
ある時は誠実な薬剤師、又ある時は極悪借金取りと、仕事もプライベートも大忙しの彼。日頃の生活でストレス満載の壁ちゃんを癒せるのは、もはや貴女しか居ないのです。甘いマスクに、程よく焼けた肌。たくましい胸板に、疲れ切った竿。そのアンバランスさがチャームポイントな彼を、まさに今、独り占めできるチャンスです。憧れのジューン・ブライドを目指し、今すぐご連絡を!(※未成年の方は、親権者の同意が必要です)
FAQ
Q「22歳、旦那と子持ちですが応募可能でしょうか?」
A「募集対象の項目をご覧下さい。全く問題ありません。」
Q「外見に自信がないのですが・・・」
A「人の好みは様々です。まずはお気軽に御相談下さい。」
Q「私もフジパン嫌いなのよね。」
A「・・・」
連絡先 http://com.nicovideo.jp/bbs/co64647 掲示板へ
”Inspire the Next” 株式会社孔明 ブライダル事業部
緊急募集3
「誰かと一緒にゲームをしたいけど不安・・・」そんな貴方に朗報です。当コミュニティでは、”ぶどうぱん”と”カタン”で一緒に楽しんでくださる方を募集しております。当コミュニティの主ぶどうぱん、リスナー達と一緒に盛り上がりませんか?
- 募集対象
- インターネット(オンライン)環境が整っていること。
PS3を所持し、”Catan(カタン)”をDLで購入済であること。(なお、現在購入は不可能です)
ゲーム画面・フレンド登録・IDなどニコニコ生放送で放送されても構わない方。
詳しい開催日程は当コミュニティのお知らせをご参照ください。また、当コミュニティに入会していただけると、ニコレポメールがお手元に届いて、開催日程がわかる時がございますので便利かもしれません。あわせてご検討くださいませ。
FAQ
Q「実はPS3をもっていません。ぶどうぱんさん、私の分を買ってくれませんか?」
A「申し訳ございません。PS3本体のご購入はご利用者様にお願いさせていただきます。」
Q「俺、初心者なんだけど大丈夫?」
A「問題ありません。応募お待ちしております。」
Q「あたし、3しゃい。フジパンってきらいー。」
A「すききらいはだめっ。のこさずたべましょう。」
連絡先 http://com.nicovideo.jp/bbs/co64647 掲示板へ
”Let us playing together” 株式会社孔明 ゲーム企画事業部
関連コミュニティ
関連項目
- ぶどうぱん伝説
- ぶどうぱん伝説#2 ノウナシーフの呪い
- ぶどうぱん伝説#3 raisincept(3BP)
- ぶどうぱん伝説#4 眠れる大百科の塔
- ぶどうぱん伝説#5 うっかりの中心
- ぶどうぱん伝説#6 残念な魔筆
- ユーザー生放送
- http://www.fujipan.co.jp/products/retro.html
- タクティクスオウガ
- さんをつけろよデコ助野郎
- テレー・ポッターと6つの墓石
- 氷雨日記
- 12
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