概要
よく夜に生放送枠と取っているのを見かける生主である。
メイン放送は東方幻想麻雀。その他の放送はまだ編集者は見かけたことが無い。
はじめての放送(第1回目)で使用キャラなどを安価で決めようとするが、コメントの少なさに泣いたのは良い思い出。
あえて言うことでも無いが、嫁はレミリアらしい…。しかし罰ゲームで他のキャラを使っていることが多い。
ふだんからレミリアを使わないのに嫁ってどういうことなの…?ちなみに
ロリコンである。
麻雀の打ち方
ヘタクソを自称しているが、氏の枠内では1位回数が一番多い。
放送内では配牌やツモが非常に良いことが多い。
本人曰く、「DNAさんが弱い私が可哀想だから勝たせてやろうってことですよ」とのことだが
リスナーからは「チートと聞いて」や「みかげさんチートしないで下さい」などと言われる。
(※実際に不正行為を行っている訳ではない。ただの冗談で挨拶みたいなもの。)
特に、罰ゲームがかかった対局では強さのレベルが違いすぎる。
通常卓で親倍満をツモアガリするなど、非常に優勢になることが多い。
だが、断トツの状況にも関わらず他家のリーチにどんどん危険牌を切る。
見ている側としては「この人本当は負けたいんじゃ…」と思うが
そういう時は勝利フラグであり、切る牌切る牌全部当たらず、逆にアガリ切ってくれる。
ある意味で見ていて気持ち良い打ち方をする。
主な出来事
- 第277回放送、終了直前それは起こった。後1勝で200勝を迎えようとしていた主、しかし、幻想麻雀の神はそれを許さなかった。
音量調節の際に誤って消してしまった幻想麻雀。起動後のスクリプトエラー。そして、PCの再起動・・・それだけで済めば良かったが、
幻想麻雀のレコードデータが消えてるという事態
本人は「バックアップを取れと言われていたが、まさか自分が消えるとは・・・」と、バックアップを取っていなかったが、その後の枠では「バックアップは取ったほうがいいですよ。」と連呼していた。
人間、身を持って知らないとなかなか行動を変えられないものである。
- 東方幻想麻雀の生主の間ではときたま、大会が開かれることがある。東方幻想麻雀生主ドリームタッグマッチもそのひとつである。
この大会はタッグマッチということで、2vs2でのスコアを競う大会である。
みかげも大会に参加し、決勝戦まで順当にコマを進めていた。
しかし、決勝戦・・・まさかの出来事が起こってしまった。
東1局で相手タッグの親に11700をツモ、11600をロンされ、圧倒的窮地に立たされた、みかげタッグ。
ところが、ここでみかげに逆転の手が!
この時点で、みかげの思考回路はパンク寸前で、冷静な判断がし辛かったのではないかと一応、考察しておく。
チートイ、メンホン、能力を使ってのドラ4。ダマでも倍満、さらに東単騎でリーチ、これで3倍満!
しかし、相手の親も負けずに即、追っかけリーチ。そして、味方の手から東が・・・!?
視聴者から見ると(このときの生主はみかげではなかったので手配は確認できなかったが、ドラ4は確認できた。)
ここは、跳満あたりで親流しのロンかと思われたが、(ルール上、味方がハコを出してしまうと負けであるので。)
まさかの一発ロン! 裏ドラ2! つまり・・・
役満である!
東1局でまさかの味方直撃(役満)による敗退。伝説級の対局となった・・・
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そして、恐らく幻想麻雀界でも最大級規模となったであろうコミュニティー対抗団体戦において、コミュニティ主として出場した。メンバーは以下の通り。
・御影さん(先鋒)
・ネガディバさん(次鋒)
・みかげ(中堅)
・二こ神の弟子さん(副将)
・もんぺさん(大将)
予選は死のブロックと呼ばれるほど前評判で強いと言われたチームと同じブロックになってしまったみかげチームであったが、先鋒・次鋒と続いて中堅戦、みかげ氏が紅魔で対局者の一人をハコらせる活躍ぶりを見せ、圧勝。このリードを最後まで保ち、死のブロックを勝ち抜いて予選突破を果たした。
翌日決勝戦が行われ、全員が原点以上という結果に終始し、見事優勝を果たした。
迷言
・ 寝てないの忘れるとか飯食ってないの忘れるとかよくありません?
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