概要ゲームをこよなく愛する女性生主。
無期限の活動休止期缶(2011/10/1~2012/02/11)を経て復活を果たす。 とくせい
ゲームエピソードプリンセスメーカー2娘に過酷な農作業・無銭飲食の片棒を担がせる・追い剝ぎを強いる。しまいには金で娘を売ってしまうダメ親っぷり。現在3人のリスナーが被害に遭っているが、被害届けが出ていないため検挙できないでいる。また三女に至っては育児放棄に遭い、永遠に17歳のままである。 風来のシレン持ち込みなしテーブルマウンテンを踏破したももかん。調子に乗ってテーブルマウンテンの山頂につくまでおにぎりを食べない放送を始める(持ち込み・おにぎり禁止プレイ)。100人を超えるリスナーが付いてきてくれたものの山頂の一歩手前で無念にも倒れてしまう。その後・・・ももかんのシレン放送を見たものはいない・・・。 ※後日追記※ テーブルマウンテン登頂中に消息を絶ち、生存が絶望視されていたシレンさん(18)が草食系男子になって帰ってきた!クリアできなかったにもかかわらず「持ち込み・おにぎり・肉禁止プレイ」と縛りを増やす無謀なももかん。道中、使い捨ての盾が呪われていて使い捨てできないという事態に陥るが、打開してついに山頂の一歩手前29階にたどりつく。考えることに疲れたももかんはアンケートで上と左どちらに進むかリスナーに託すことにする。その結果、死神に追われ・召喚のワナを踏みドラゴンヘッド4体に囲まれ・さらに再び死神に追われるとさんざんな目に遭う。それでもアイテムと運を駆使して階段まで辿り着き、見事山頂でリスナーとおにぎりを食べながら団欒する。 ※緊急ニュース速報※ 先日発生した連続強盗事件で住所不定、自称風来人のシレン容疑者(18)を強盗容疑で逮捕した。容疑は青竹屋をはじめとした計4店舗を一日のうちに連続して襲い商品を奪った、としている。初犯の青竹屋の犯行の際、おとりにされ現行犯逮捕された共犯のお竜容疑者の証言により逮捕にいたった。シレン容疑者は取り調べに対し「今回は泥棒縛りするよーという天の声が聞こえた。一発クリアできたので後悔はしていない」などと意味不明の供述をしており、当局は余罪もあるとみて捜査を進めている。 スーパーマリオブラザーズ2マリオシリーズ屈指の難易度を誇るマリオ2に挑むももかん。当然ながら悪戦苦闘するももかんに「吸引力の変わらないただ一つの落とし穴」「ももかんはマグマ風呂が好きなの?」といった多種多様なディスりが飛び交う。 マリオ2をクリアしてからはや幾年、7人の生主によるマリオ2RTA大会にエントリーするももかん。以前クリア(苦戦)したマリオコレクション版よりもさらに鬼畜なディスクシステム版をプレイするということで罰ゲームを楽しみに待つリスナー達。だが大会が始まってみると、わずか開始15分で2-2まで進み他の生主を置き去りにする実力を見せつける。しかしそこからはいつものももかん、WORLD2では投身フィーバー、WORLD3では安定の迷子で失速しリスナーを安心させる。 5時間のプレイで4-4まで進み見事罰ゲームを回避し3位入賞を果たす。個人的にライバル視していた主催者のまつりさんにも勝ち大満足のももかんだったが、「全クリ経験者としてこの記録はどうよ?」といちゃもんをつけられる。 そこでももかんから一言 「クリアしてみろよ!!!w むっずかしーんだぞ!w」 そう、マリオ2はマリオシリーズ最高難易度のゲームなのである。 I Wanna Be The Guy指にタコを作りながらも時間をかけてコツコツとクリアしていく。特にラスボスで大苦戦するも決して心折れない姿が多くのリスナーに感動を与え、ついにはラスボスを撃破する。だがこの後、思わずコントローラを投げてしまう出来事がももかんを襲う。気になる方はアイワナを最後までプレイすることをオススメする。 スーパーマリオワールド生主 ゆとりん さんとの対決。お互いほぼ初見ということだったが、ゆとりんは1面プレイのみ、ももかんは発売当初にクリア済み。ほぼ初見詐欺プレイだったのが開始30分で明らかになる。その後も差は開く一方で開始3時間で通常クリアして裏面に入ってしまうももかん。ゆとりんのあまりのふがいなさに呆れたゆとリスナーたちが「ゆとりんのコミュ退会してこっちに入りました」と大量にももかんのコミュニティに流れ込むことになる。 ボロ負けするわ、リスナーにボロくそ言われるわと涙目なゆとりんだったが、惚れた弱みかももかんを一切責めることもなく自ら罰ゲームを求める男前っぷりを見せる。その後1週間お互いのコミュニティのサムネ絵を交換するという罰ゲーム?が実施された。さらに後日、ももかんの誕生日にイラストを貢いでいる。 ゼルダの伝説 夢をみる島僕らは夢を見ていた。セーブをし忘れたとかそんなチャチなもんなんかじゃねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。 迷子にもすっかり慣れてきたももかんとリスナー達。そんな状況を打破するためにメモをとることを覚えたももかんだったが、メモを見返しても何のことだか理解できないという事態が発生する。 「このたびももかんが着いたのは どっかの海の変な島 こいつは夢か幻か 島から全然出られない どーしよ!?」 クロックタワーコミュ員千人突破を記念してアンケートで選ばれたホラーゲームである。ホラーゲームに対して乗り気ではないももかんであったが、絶叫生主として覚醒することになる。その絶叫はリスナーを驚かせ、家族をも怒らせた。 リスナーからの評判がよくクロックタワー2のプレイが待ち望まれている。 クロックタワー2ファン待望の絶叫生主ももかんがクロックタワー2をプレイしに帰ってきた。前作よりボリュームアップした悲鳴と変わらぬ迷子スキルでシザーマンとの鬼ごっこが始まる。イヤホン勢の鼓膜を破壊するレベルの甲高い絶叫は胎教に悪いともっぱらの評判。 昼間の長時間枠を取ることを多いももかんだが、ホラーの雰囲気を重視して夜に放送していた。 ワンダープロジェクトJショタっ子を育てるというももかんのためにあるようなゲームである。放送では計2回クリアしており、2回目は真のエンディングを見るための企画になっている。 真エンディングを目指す企画ではサクサク順調に進めていたのだが、ピーノとお姫様の会話をももかん自らアテレコしてお姫様をラーメン大好き王女に仕立て上げるという暴挙に出る。リスナーの注意が完全に本編から脱線し、ラーメン談義に花咲いた。真エンディングはオマケ。 桃太郎電劇1・2三月三日の桃の節句にももかんが桃太郎電劇をプレイする桃尽くしの企画。 6時間の予約枠だったため1をクリアした時のために2も用意していたのだが、2をクリアしてまだ時間が余る予想外の展開。マリオ2・アイワナと鬼畜難易度のアクションをクリアしてきたももかんにとって、これしきのゲームはもはや敵ではなかったのだ。 ※翌年の桃の節句にはFCの桃太郎伝説を30分だけ紹介プレイ。全てはこの桃太郎伝説から始まったと力説する。 moonまったりのんびりとした雰囲気を壊さないようにと早朝・Ustreamを中心に放送されていた。終始、ももかんのこのゲームに対するラブに満ち溢れた放送であった。 既存のRPGへの皮肉、ゲームという存在への問いかけといったメッセージ性を含んだエンディングにリスナーからは賛否両論のコメントが送られた。 北斗無双生主として北斗ネタくらいは拾えなくてはいけないと決意したももかんは家族のゲームを借りて北斗無双にチャレンジする。だが家族のセーブデータまで借用したためまさに無双のぬるプレイ!・・・になるはずだった。みんなの憧れのケンシロウさえも迷子に陥れるももかんのスキル。崖を昇れずにケンシロウの尻を長時間リスナーに見せつけて辱める。リスナーにこんな泥臭いケンシロウはケンシロウじゃないとまで言わせた。 世紀末迷子ケンシロウはエンディングを見ることもなく今もどこかをさまよっている。 俺の料理お湯を沸かすことと電子レンジの扱いに定評のあるももかんが料理で世界を救う。 初めのころは両替の計算もできず、隠し味はGと指の切れはしという始末。とても嫁のもらい手のないレベルの腕前だったが、終盤には見違えるような包丁さばきを見せる。 そしてみごと料理で世界に平和をもたらしたのだった(ただし難易度はイージー) ときめきメモリアル2PSソフト30枚福袋がなんと500円。その中からFF9やDQ7といった名作を押しのけ伝説の鐘の音を鳴らすため学園生活にももかんが潜入する! 根っからの文化系であるももかんは茶道部→生徒会→電脳部と女の子のお尻を追っかけて楽な部をはしごする。だがそんな浅はかな考えは見抜かれてるようで水無月さんには説教され、生徒会長にはパシリに、メイ様には下僕扱いといっこうに好感度があがらない。 女の子にモテなくて悩んでいる中参加した修学旅行、そこで天使が舞い降りる。なんと白雪さん自ら一緒に回らないかと誘ってきたのだ。「モテ期キター!!」と二つ返事でOKしたももかんはマングースとの戦いや夜二人きりでの語らいを通して急激に距離を縮め、卒業の日に見事二人は結ばれることとなる。 「だが、一度もおかしいとは思わなかったのか?それまでの人生で女の子にモテたことのない君が女の子に誘われたことを 白雪さんとのデートに行ったら「あなた誰ですか?」と言われ帰られたにもかかわらずバレンタインチョコをもらえたことを 生徒会長やメイ様とどんなにデートを重ねても全くデレてくれなかったことを 一度もおかしいとは思わなかったのか?」 「いつから自分が攻略していると錯覚していた?ももかんは初めから白雪さんに攻略されていたんだ。」 レッキングクルーマリオが主人公でありながらタイトルにマリオの名を冠さない珍しいゲーム。 今回の職業はビルの解体屋。ステージごとの壁や柱を全てハンマーやダイナマイトで破壊することでクリアになる全百面からなるアクションパズルゲーム。「もちろん百面までやるんでしょ?」とからかうリスナーであったが、変なスイッチが入ったらしく本気で百面を目指してしまうももかん。 難しいゲームだったが、ももかんの精神力とリスナーのさりげないアドバイスで何日もかけてついに90面まで辿りつく! し か し !! ある日の予約枠で「今日は一面から通しで行きますねテヘッ」と言い出した。本人いわく「え、一度クリアしたステージですし90面以降もロケハンしてるから6時間あれば余裕っすよ^^」 このあとの展開は語るまい。ただ一言だけ 「mz(ももかんざまぁ)」 全部俺の声でマリオ前述のレッキングクルーの80面が徐々にももかんの生気を奪っていく。 疲れ切ったももかんは急にマリオブラザーズをプレイし始める。そう、BGM・SE全て自分の声でだ。 テンションの下がりきった声でジャンプ音「めーん」を代表とするももかん独特の擬音はリスナーの腹筋を崩壊させたが、あまりの不気味さに「壊れたwwww」「ついに頭がおかしくなったか」など心配の声があがる。 「コミュ員2000人記念に全俺やるって前から言ってたじゃないですか~、ちゃんと枠取ると人くるから突発的にやってるんです」と説明するももかんだったが、そのあまりのおもしろさに4000pt近く広告が打たれる。 好評につき後日、全部俺の声でスーパーマリオワールドで2000人記念をやりなおすことに。これらの放送は有志により全て動画としてUPされており、コミュニティ動画に登録されている。 MOTHER2ももかんの中で五指の指に入るお気に入りのゲーム。本人曰く「やさしい気持ちになれるRPG」 ゼルダの伝説 時のオカリナ64の名作と名高い本作はゼルダシリーズ初の3D作品でもある。 それはつまり圧倒的迷子!!圧倒的操作ミス!!!3Dアクションはももかんにとって大きな壁なのだ。 序盤の中ボスでさえ積んでしまいテンションガタ落ちのももかんにいつもはディスっているリスナーからも同情の声が。しかしそれで終わるももかんではなかった。早朝こっそりustreamで朝練したり、ロケハンすることで放送をスムーズに進ませ、妖精を狩ることで確実にボスを倒し、ついに見事ガノンドロフを打ち倒した。 ももかんは3Dであっても決してゲームを途中で投げたりしないのだ! ファイアーエムブレム暁の女神以前は放送でやるゲームとリアルでやるゲームを分けていたももかんだったが、時間がとれなくなり復帰後は自分のやりたいゲームをやるついでに配信するという方針をとる。その第一作が放送に不向きなファイアーエムブレムである。 ももかんのお気に入りシリーズだけあってテクニックを見せつけながらサクサクと進むが、ゲームのシステム上イマイチ盛り上がりに欠ける。そこで最終決戦メンバーを安価で決めるという企画を立てるが、名参謀ももかんの戦略にかかれば適当に決められたメンバーでも余裕だったのだ。 だがエンディングのヒーロー達の後日譚のテキストをことごとく読み間違える。どこか締まりのない名参謀ももかんなのであった。 ファイナルファンタジーⅣ THE AFTER 月の帰還本作はファイナルファンタジーⅣの外伝で、Ⅳの十数年後の世界が舞台となっている。 ももかんがFFシリーズでⅣが一番好きとのことで、ところどころ抑えきれない愛がほとばしっている(主にカイン愛)。この放送から深夜2時~8時の長時間放送が定着することになる。だが深夜でもFF好きのリスナーと主によりテンションの高い中放送が行われた。 基本雑魚戦を逃げるスタンスのももかんは必然的にレベルが足りなくなる。しかしそこで安易にレベルを上げることをよしとせず、戦術と戦略の違いを見せてやると言わんばかりの作戦で突破していく。また戦闘メンバーを自分で選べるようになり、例えお荷物になっても自分の好きなメンバーで固めるというこだわりを見せる。新主人公涙目なプレイヤーである。 ドンキーコングリターンズももかん専属絵師の”ARIちゃん”から借りたゲーム。スーパードンキーコング3以来となる横スクロールアクション。かなり難しいという評判のゲームだが、ARIちゃんにクリアできたのなら私にもできるはずと対抗心を燃やすももかん。 もちろん世の中そんなに甘くなく、トロッコ・ロケットバレルを中心に何匹ものドンキーを奈落の底へと突き落す。そんなドンキーを尻目にももかんは「ディディーが主役のゲーム」「私ディディーがいないとダメなの」とディディーコングに寵愛を注ぐ。悲しみにくれるドンキーにももかんが「いつもディディーディディー言ってるけど/// 本当はドンキーの方が好きなんだよ♡ エイプリルフールだけどwwwww」と更に追い打ちをかける。 ヨッシーアイランドいつもマリオ(ももかん)が乗り捨てているヨッシー、そのヨッシーが主役のゲームである。 まるで絵本の中に入り込んだかのようなメルヘンチックな世界を、産まれて間もないマリオを親元を運ぶためにヨッシーが奔走する。 ももかんが以前にも放送でクリアしたことのあるこのゲームを今度は6人の生主で競いあうことに。ルールはプレイ時間3時間のクリアステージの合計点数制で過去クリアした人は200点、放送でクリアした人は400点、満点クリアした人は800点のハンデが設けられる。当然スピードあげてクリアしていくか高得点を狙っていくかと戦略が分かれるわけだが、ももかんはスピードクリアを選び、各ステージ80点前後でサクサククリアしていく。 ヨッシーアイランドではステージクリア毎にボーナスチャレンジの抽選があり、RTAではロスタイムになるのだがももかんはこの抽選をことごとく引き当てる!それだけならまだしもミニゲームの抽選で狙ったかのようにハズレ(カメック)を引き続ける!さすがに温厚なももかんも「このクソボーナスチャレンジ(#^ω^)ピキピキ」といらだちを隠せなかった。 結局4-3まで進み、ハンデ込み1600点で4位という微妙な結果に終わる。ところが急遽その場のノリで4位まで改名罰ゲームが実施されることになりめでたく【腐敗缶】に一週間改名することになる。だが元々腐っているので意味がないのでは?ともっぱらの噂。 ロックマンカプコンの名作アクション「ロックマンシリーズ」を今までプレイしたことのないレトロゲー生主のももかん。リスナーからの薦めもあり世にも珍しい初代ロックマン初見プレイが始まった。初見プレイということで当然苦戦することが予想されたのだが、いざ始まってみると初見絶叫プレイということが判明する。本人は一生懸命やっているのだが「なぜロックマンでこんなに叫ぶのか」というコメや音量注意タグがつくことに。 当初はロックマンの操作性や消える足場に苦戦していたが、コツを掴んでからというものサクサクッと6大ボスを撃破、絶叫もしないようになってきた。目の前に立ちふさがる黄色い悪魔(イエローデビル)も3段階ジャンプかけ声法を編み出し見事退け、ワイリーに切り札のジャンピング土下座を繰り出させた。 今後もロックマン2を始めとしたロックマンシリーズのプレイを待ち望まれる。 悪魔城伝説レトロゲー生主’るなP’さんとの対決。今回は事前の練習有りということで放送で練習することにしたのだが、あまりの難しさと上手くできない自分への苛立ちから徐々にストレスがたまるももかん。家族にその旨を相談すると一本のソフトが手渡された「悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん」小学生でもクリアできるからこれをやりなさいとのこと。このやりとりで肩の力が抜けたのか以降の練習で着実に力をつけていく。 結局ももかんは一度もクリアすることのないまま対決当日を迎えるが、’るなP’さんもまだ未クリアとのことで接戦が予想された。ルールは3時間のプレイ時間でどちらが先まで進めるか。下馬評では「3時間ではどちらもクリアすることは難しい、練習でやや先に進んでいるももかん有利か?」との見方が多くを占めたが、予想に反してももかんが制限時間内にクリアするという勝負強さを見せつけて圧勝する。それまで積み上げた練習とリスナーのアドバイス、そしてももかんのメンタルの強さが噛み合ってこの結果が生まれたのだろう。 Linda3 again (リンダキューブアゲイン)PCエンジンで発売されたリンダキューブをPSでリメイクしたRPG。オリジナルは家庭用ゲーム機として珍しい18歳以上推奨指定作品であり、エログロ表現が緩和されたリンダキューブアゲインもCERO:Cである。ももかん曰く「大人版ポケモン」 PSリメイクはA・B・C・Dの登場人物の置かれた環境の異なる4つのシナリオが用意されており、ストーリーが刺激的なA・Bシナリオを配信することにしたももかん。発売当時オリジナルをプレイした思い出のゲームだけあってキャラへの思い入れがあり、特に主人公の母を「かあちゃん」と呼び何かあるとすぐ甘えに自宅へ戻るマザコンっぷりであった。 「君は世界を救えない」「あのひとはいい人?悪い人?」といったキャッチコピーからも推測できるように王道RPGへのアンチテーゼの一面もある。moonといい少し穿った見方をしたRPGがももかんの好みなのかもしれない。 蚊2ふとバカゲーをやりたくなったももかん。もも蚊んとなってギャルの生き血を吸いまくる! 今までギャル好きのおっさんと思われていたももかんだったが、マッチョや禿げたおっさんもいける守備範囲の広さを見せる。意外に高難度かつワンパターンであったためクリアせずになかったことにされてしまう。 だが生主復帰した次の夏、つまり蚊の季節に夏の風物詩として再びプレイすることに。 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎ネタバレは禁止だ チップスター片手に ロックバスター ロックバスター連射 でもボスの弱点ぜーんぶ忘れて 誰かに(リスナー)責められるように 毎日生きてる ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」1985年前後が舞台となる本作。「あの頃はよかった」懐古厨ももかんがおっさんリスナーと一緒になって希望に溢れていたあの頃を懐かしむ。 海で釣りを楽しみ、友達とわいわい虫を集めて戦わせたり、夏休みのラジオ体操、かけっこでずるしたり、海で泳いだり、宿題?そんなのあったっけ? リアルタイムでの夏に合わせてプレイし始め夏休み中にクリアを目指したももかんだったが、途中発売されたドラクエⅩに浮気して丸々一か月配信せずにネトゲ三昧の夏休みを過ごす。最後の一週間にまとめてプレイで帳尻を合わせるという夏休みの宿題っぽさを演出した。 ファイナルファンタジーⅢ コミュニティ設立2周年企画として昔クリアできなかったFC版ファイナルファンタジーⅢへのリベンジを誓うももかん。 今回の配信からネタバレ対策としてコメントの頭に「☆」印をつけることでももかんからコメントが見えなくなる方法をとる。これがゲームを純粋に楽しみたい生主とゲームの思い出を語って楽しみたいリスナーとの絶妙な距離感を生み出し、これに気を良くしたのか昼夜を問わず放送を行いわずか一週間でクリアしてしまい見事子供の頃の自分にリベンジを果たす。 キングスナイト スクウェア初期のシュ‥‥フォーメーションRPGである本作。 多くの人間がクリアできなかったという評判を聞いて腕が鳴ると意気揚々のももかん。 ももかん「ちょっと練習しすぎたかな( ´,_ゝ`) ドヤッ」 悪魔城すぺしゃる ぼく ドラキュラくん KONAMIの悪魔城シリーズの外伝アクション。 悪魔城伝説をプレイしていた際に家族から勧められたこのゲーム。易しすぎず難しすぎない難易度とほんわかとした雰囲気のゲームということで初見プレイしてみることに。 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児以前のようにまとまったゲームの時間が取れないももかん。3時間くらいでクリアできるまったりとした雰囲気のゲームがやりたいということで普段はあまり選ばないキャラゲー「クレヨンしんちゃん」を初見プレイすることに。 やや癖のある操作性に当たり判定の大きい「アクションパート」と子ども向けの割には難しい「ミニゲームパート」の二つに分かれている本作。 源平討魔伝「滅びし平氏の恨み、忘れたわけではあるまいな。」 本作は純和風の世界観からなる横スクロールアクションであり、ナムコからアーケードゲームとして発表された。ももかんはナムコミュージアムvol.4に収録されたものをプレイすることに。 難易度は高めなのだが、一番易しいルートをクリアしただけでは飽きたらず後日別ルートでも攻略してみせる。いいゲームは何度でもやりたくなるということだろう。 ストライダー飛竜カプコンから発売された横スクロールアクションのアーケードゲーム。(ももかんはバーチャルコンソールのメガドライブ版をプレイ) 特A級ストライダーの「飛竜」が地球上の全生物の死滅をもくろむグランドマスターの暗殺を行うストーリー。西暦2048年の近未来の世界観に忍者という要素が実にミスマッチである。 ももかん曰く「理不尽な死に方の多いゲーム」とのこと。 コミュニティリンク- HP 桃缶のフタ開けてみた。http://mmkn.moo.jp/https://twitter.com/momokan_wh- 今までやった事あるゲーム一覧http://gamemeter.net/u/13506 |
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