「ゲーム音痴なおねいさんがマリオ64初見プレイ」コイン120枚完全クリア!
概要
~主スペック~
年齢 : 放送聞いてね!
性別 : 生物学的には♀
属性 : 腐女子
好物 :女の子リスナ
女子による女子の為のR-18実況&雑談!という名目のもと、乙女ゲーUnder the Moonの実況を行っていた。
乙女向け放送と言っているが、実際は男性リスナーの方が多い事に突っ込んではいけない。
もちろん、女性リスナーもそこそこいる。
初見プレイではあるが、gdgdを回避するために攻略サイトを見ながらの進行となっている。
そもそも生放送を始めた切っ掛けは女子リスナー獲得のためらしい。
放送ではコテハン歓迎ではあるが、初見さんも大歓迎である。
あらすじなどを聞けば「ググレカス」などとは言わずに、丁寧に説明をしてくれる。
エロシーンで「ひゃあ」などと声を上げる癖があるため、リアルでも奇声をあげないかと心配されている。
現在はエロシーンの台詞をもっさりで読み上げるため問題はない。
虫が非常に苦手。部屋にカナブンが侵入して来た時は放送を中止するといった事態におちいった。
それ以来、カナ⊂二二( ^ω^)二⊃ブーンの顔文字に過剰反応するようになった。
自称変態であるが、18歳未満の視聴は固くお断りするなど、なかなか良識のある一面も持ち合わせている。
しかし変態であることが事実であることに変わりはない。
概要詳細1 ゲーム関連
遂に念願の高スペックPCを生主が購入。これから本格的なゲーム実況生主として躍進していく模様。
現在行われているゲーム実況は
・ゲーム音痴なおねいさんがマリオ64を初見プレイ
・彼女と彼女と私の七日を初見プレイ
・デブプラス初見プレイ
ゲーム音痴なおねいさんがマリオ64を初見プレイ
包容力のある大人のリスナーに向けた超癒し系マリオハイハイ放送。
常に予想の斜め上、もしくは予想通りの低スペックプレイが展開するため、忍耐力と腹筋を鍛えるには丁度良い放送である。
ツッコミ所満載なので上級者リスナーでないとコメントが迷走する恐れがあるので注意。
まさかのコイン120枚完全クリア。クリア後にマリオの画像が送られるなど好評の内に終了した。
彼女と彼女と私の七日を初見プレイ
読めない漢字が出る度にフリーズする安定の低スペック放送。
フリーの百合ゲーとはいえ十八禁ゲームなのでサブコミュで行われる事が多い。
ディフェンスに定評のある生主だが今作ではその手腕がどこまで発揮されるかも見所である。
それというのも・・・今作のtkbは移動するのである!
デブプラスのように予測できない位置にtkbが来るのも十分に苦しいが、今回の仕様はそれをさらに上回るものである。生主のディフェンスが勝つか、はたまた屈してしまうのか。乞うご期待である。
デブプラス初見プレイ
敬司のナイススティックが凛々花のダーマ神殿でオタマジャクソンを放出する18禁グロゲーム。
にっちゅぐっちゅ♪ ぐっちゅにっちゅ♪
全台詞を生主が実況するため生主のイケメンボイスが聞きたいときは要チェックである。
ちなみに本放送はBANの危険性があるため別コミュで行われることが多い。
詳細は生主のコミュニティ参照。
まさかのBANが発生。
揺れる肉壁に付いたtkbは生主のデフェンスをことごとくすり抜け、
回想という名の不意打ち
さらに不意打ちの連撃
と熱い攻防が展開。遂にその肉壁に屈することとなった。
終了したゲーム実況
・ゲーム音痴なおねいさんがゼルダの伝説~時のオカリナを初見プレイ
・ゲーム音痴なおねいさんがバイオ4完全初見プレイ
・ゲーム音痴なおねいさんがスーパーマリオワールドを初見プレイ
・narcissu(ナルキッソス)初見プレイ
・フリーRPG「Savior Cat」
・のび太のBIO HAZARDを初見プレイする放送
・女子による女子のためのR-18実況&雑談「Love☆Drops~みらくる同居物語」
・女子による女子のためのR-18実況&雑談「Under the Moon」
ゲーム音痴なおねいさんがゼルダの伝説~時のオカリナを初見プレイ
操作が迷子、(Nintendo64のゲームをPSコントローラーで行うため)
迷宮で迷子、(もとから)
パズル要素で迷子、(というかそこって・・・パズル要素満載でしたね!)
謎解きは運、(まっぐーれ↓)
と常人では耐えられない高難易度放送のため超上級者リスナー向けの放送である。
初見リスナーには忍耐力が求められるため苦行のつもりで視聴することをお勧めする。
「君達の手にコントローラーはない! 現有されるコメントで対処せよ! 幸運を祈る!」ゝ
ラストバトルに三時間以上(準備も含めて)かかったがようやくクリア。
日曜の昼間とはいえ、来場者数五千人越えという快挙を成し遂げた。
「ここまで生主を導いた数多くのリスナーと挫折しなかった生主に・・・敬礼!」ゝ
ゲーム音痴なおねいさんがスーパーマリオワールドを初見プレイ
高スペックPCに低スペック生主でバランスがとれた生放送向けスーパーマリオ。
あまりの低スペックプレイに突っ込まずにはいられないため、常にコメントと笑いが絶えない放送であった。
朝の3時から20時39分までぶっ続けの17時間以上で一気にクリア。
クリア後に鼻血を吹くなど人間としての限界を超えた生主に惜しみのない拍手が送られた。
なお何度も乗り捨てられ、罵られたよしお(ヨッシー)にも生主から感謝の言葉が贈られた。
narcissu(ナルキッソス)初見プレイ
まさかの15枠連続マラソン放送で一気に攻略。Ⅱをやるかどうかは未定。
フリーRPG「Savior Cat」
今はフリーRPG「Savior Cat」をメインに行っている。
基本的に「戦闘が遅い」「ムービーがもっさりしすぎ」等のgdgdではあるがゲーム進行に問題が出るものは無かった。
だがゲーム終盤にして思わぬ落とし穴が発生。
ラスボスと思わしきキャラの必殺技「ファーレンウィング」
この技が「Saivor Cat」のゲーム実況を一変させた。
これは生主の低スペックPCに戦闘エフェクトで過大な負荷を掛け、ゲームそのものを終了させるという恐るべきリアル世界へのダイレクトアタックである。
「スクリプトがハングアップしました」という警告メッセージは生主にさえ精神的ダメージを与えていた。
リアルにまで攻撃を加える厨二病システムに一時期放送は中断されていた。
二週間のブランクを経て遂に「ラスボスとハングアップと戦う放送」を開始。
PCの負荷を押さえての放送だがうまくいかず次枠に突入。
通算四度目の戦闘にて遂にファーレンウィングを回避することに成功。その後も二撃目が来る直前で倒すなど大きく盛り上がる展開を見せた。
概要詳細2 声真似関連
一番得意な声真似はとある科学の超電磁砲に出てくる白井黒子。
黒子っぽいどとして自他共に認める声真似である。
次に得意なのがドラえもんともっさり(ゆっくり棒読みちゃんの生主オリジナル)。リクエストが多く、生主からのネタでよく聞かれる。
後は似てはいるが活躍のない各種諸々キャラ。
そして忘れてはならないのがランカ・リー、C.C.、皆口裕子などの全く似ていないシリーズがあることだろう。
似ていないシリーズは似ていないがためにリスナーからの要望が多く、やった後は大火傷。
「吐きそうに聞こえるw」「キャラの違いが分からないw」など恒例のコメントが流れる。
上記の補足だがこの一連の流れは「ドラちゃん」の」放送における「お約束」なので似ていなければつっこみしてもおk。
余談だが生主は低い声を出すと中二病系イケメンボイスになるため、声真似ではないがまれに要望がある。
とある中一女子リスナーとの通話放送中、リスナーの要望で低い声を出したところ急に通話相手が照れだした。
「ちょ、顔が赤いw 誰か氷水お願いしてもいいですかw」
上記は通話相手の台詞だが、どうやらリアル女子には好評のようである。
現在は似ていないシリーズ福山雅治が誕生した。
概要詳細3 凸待ち関連
笑いの沸点が低い上に笑い上戸なので凸しやすく固定凸主も多い。
女の子リスナーと若いイケメンボイス生主が大好物で凸があるとテンションがおかしくなる。
常に凸待ち新企画を考え実行していて大火傷どころか火だるまになることもある。
「火達磨になったって続けてこその生主だ。そうだろ?(声真似C.C.)」
上の言葉は大火傷の後に取った「吹っ切れた枠」での生主の発言。
どのような状態でも一枠をやりきる精神力は目を見張るものがあるだろう。
多彩な声真似を持つ生主ならではのエピソードもある。
とある生主にもっさりで凸。無茶ぶりが終わった後、あまりの無茶ぶりに相手の生主から逆凸。
そのとき「さっきの方とは違う方ですが無茶ぶりをしたい方がいます」といわれていたので黒子で対応。
案の定大火傷を負う。
多彩な声真似が出来る「ドラちゃん」にだからこそ出来る見事な返し逆凸であった。
ちなみにその時の無茶ぶりは「あいうえお」に半濁音。返しは「かきくけこ」に半濁音。
上記の補足になるが「ドラちゃん」という生主は好きな相手ほど無茶ぶりをふるので決して両者の関係は悪くはない。
後日相手生主から初凸をもらうなどむしろ良好な関係を築いている。
「えー、通りすがりの友達です」
上記の台詞は相手生主の初凸時の第一声で、友達いないだろ、というアンチコメへのフォロー凸でもある。
この凸により流れが良い方向に変わった。
企画モノ
どらじお!
「ドラちゃん」に開かれようとした「リア充への扉」らしき物。
それらは全て「非日常への扉」だったという衝撃のオチで締めくくられる。
※基本的に笑いを取る話なので鬱な展開はありません。
終了した企画
週末デスクトップアンケ
これは生主のデスクトップ画像を生放送で決めるという企画です。
リスナーから画像を募集し、それを一枚ごとに「いい!」「いくない!」の二択でアンケ。「いい!」のパーセンテージを集計し、高いパーセンテージを取った四枚の画像を最終候補として四択アンケで決定するというものです。
下記を見るとネタ画像を募集しているように見えるが実際は良質な画像も少なからずある。生主自身もボカロ系の画像(特にレン)を押すことがあるが、あくまで決定権はリスナー側にあるので良質な画像が選ばれることは少ない。
なぜここまでネタ画像が選ばれるかは不明であるが、放送が盛り上がるのも事実である。生主からSなリスナー揃いと言われているが空気を作ることに掛けてはリスナーに軍配が上がるのは否定できない。
近況記事
○2011/04/24 ゼルダの伝説「時のオカリナ」クリア!
一ヶ月のBANを食らった「ドラちゃん」の代わりに再登場。
次回からは「ドラちゃん」が「まなみ」さんのアカウントで放送する模様。
○2010/10/03 釣り放送。来場者数331人! 602コメ達成!
「突然ですが結婚することになりましたので報告」・・・いとこがなw
突然何の前ぶりもなく釣り放送が行われた。生主曰く・・・
「ちょっとやってみたかった」
「夢だったんだよ(希望という意味で)!」
とのこと。歳の近いいとこの結婚で親族のプレッシャーが増したらしい。
軽い気持ちで始められた本枠だが、開始5分で70人越えなど予想を上回る人数に加えニコニ広告の宣伝人数93人と破竹の勢いで来場者数が増加。いつの間にか謝罪枠、無茶ぶり枠へと変化していった。
最終回にまさかの刺客画像投入。
いつもであればネタ画像が選ばれる本企画だが、生主が先日の誕生日に送られたリスナーの手書き画像を投入。「ドラちゃんからの刺客やで」と言われていたので最初は微妙な反応ではあったが何枚か出すうちに「いい」の割合が高くなり四位に食い込む画像が現れた。
そして最後の四択アンケ。まんまと壁紙に良画像を選ぶことに成功した。
さすが「ドラちゃん」やり方が汚い見事な刺客画像作戦であった。
誕生日を迎えた生主が「誕生日なのでお悔やみ&m9凸待ちを待つ」を放送開始。
本来であればおめでとう凸待ちを待つところだが・・・そこは「ドラちゃん」凸者にこの歳になった私を罵ってくださいといきなりの無茶ぶりを始める。
凸者は同年代がんばろう凸と若い人間のおめでとう凸に二極化していたが「ドラちゃん」が身もだえするような強烈な罵りは出なかった模様。リスナーからはドMとコメントされていたが、空気を読んで罵ろうと頑張る女の子にhshsしていた姿はどう見てもドSであった。
上記にあるようにお悔やみどころかおめでとう乱呼で進んだため「ドラちゃん」特有のカオスはなく良枠として終了した。
○2010/09/03 BANに伴う放送主一時交代のお知らせ。
ついにBAN処女卒業した生主だが、それに伴って一週間の放送禁止を食らったようだ。そのあいだ放送権を知り合いに譲渡した模様。
初回は「マナミ(*ゝωб)」さんが生主に変わって放送を開始。
マナミ(*ゝωб)(以下マナミ)さんは生主ではないが生主である「ドラちゃん」を崇拝していて「ドラちゃん」の声真似も完璧にできる良いコピー忍者ともいえる存在であるようだ。放送中も「声真似にドラを入れなよ」「双子?」など似ているコメントが流れ、「おまえドラちゃんだろ!」等と的確な失礼なコメントも多く流れた。
マナミさんがこれからも登場するかは未定。生主である「ドラちゃん」がマナミさんのアカウントで放送をする可能性もあり。
追記:「マナミ(*ゝωб)」アカウントは予備として使われる模様。
これまでエロゲーや、きわどい(BAN的に)放送があったが、放送一年一ヶ月でようやくBAN処女を卒業するに至った。BANされた放送内容は夏の戦争を描いたアニメ映画。予約枠でメジャーな映画の放送はさすがに運営も見逃してはくれなかったようだ。
最近コミュの数が急激に増えてきてアンチもそれに併せて増えたらしい。それが要因になっているところもあるだろう。良きにしろ悪きにしろ大型コミュへの躍進の前触れはアンチとともに始まる。これからの生主の活躍に期待したい。
○2010/09/01 ニコ生本当にあった低スペによる怖い放送。(←放送内コメントより)
「ニコ生本当にあった怖い話」
これは他の女性生主二人を招いて女性生主だからこその怖い話をするために取られた枠である・・・はずだった。
「どうやお前ら! ドラちゃんの枠に女の子二人来てんねんで!」とテンション高く始まったが異変はすぐに現れた。
再接続後、同じ人間に話を振るが・・・ザーーー・・・という雑音とともに音声がまたも途切れる。
そして3度目、生主がアンチの画像を用意しているあいだに招待された生主同士で話が続けられようとしていたが・・・用意できたと生主が顔を上げるとそこに声はなかった。
そして落ちたまま起動しないスカイプ。ログイン中の表示が延々と渦を巻いていた。
ごめんなさい!てへぺろ!(*ゝωб)と可愛く謝る生主であったが・・・まさかの四度目の放送事故があるとは考えもしていなかったのであろう。
「ニコ生本当にあった怖い話」とは低スペックにより通話が途切れて放送事故が起こるという何とも恐ろしい話であった。
今までは「ヨッシー! ペローンペロンペロン」だったが「俺の指でお前を濡らしてやるよ」に変更された。
ただでさえ不快な低音オヤジボイスだったがスカイプがバグって「俺の指でお前を濡らしてやるよ」「俺の指でお前を濡らしてやるよ」「俺の指でお前を濡らしてやるよ」「俺の指でお前を濡らしてやるよ」「俺の指でお前を濡らしてやるよ」・・・と連続再生。「BANされちゃうよ!」と嘆く生主に「お前を絶倫させてやるよ」と凸者も悪ノリする有様であった。
○2010/08/03 16:00より一周年記念放送を開始。
延長アンケ70%で放送続行。75.0% 87.2% 91.0% 89.3% 83.4% 86.3% と最初こそギリギリであったが後は安定した支持率であった。放送は飯フラまで続き、3時間半で終了した。
初っぱなからペローンペロンペロンという凸待ちスカイプ音が止まらないという放送事故が発生。しかも初凸者がガチの間違いと伝説臭漂う始まりであった。
ペロンペロンがその後も何度か生主を苦しめることになるとは・・・誰もが想像していたw
その後も万引きJK(ボイチェンの男性)の凸時にケツドラムを強要。凸者がケツドラムでお祝いをするなどのカオスが展開。延長後も生主自身で初ケツドラム、黒子でケツドラムとカオスが逃げ出すほどの放送が続いた。
ケツドラムネタはまだ続き、ケツドラムをした凸者が席を離れるときに生主とのケツドラムセッション(ドラえもんの歌)が行われた。
安価もカオスを極める。
・クッパ(可愛いけど喉から火が出そうなほど苦しそう)
・イクラ(ハーイ!とチャーン!縛り)
・マッチ棒の先端(シュッ! シュシュッ! ボウ! ボゥオオオ!)
・他の生主のマネ(ディスり過ぎワロタw)
・FF7クラウド(放送事故でお流れ。ペローンペロンペロン)
・金柑(新キャラクター登場。はじめまちて、ボク金柑! 金が名字で柑が名前ね。アタシ金柑! モノノ怪じゃないもん! 金柑! 金柑の勝利ね! 金柑!)
・松岡修造(コメ頼り)
と、女の子どころか人ですらない要望も多く見られた。
トイレ休憩にしてもカオスが展開。
つなぎとして凸者に任せるが凸者も空気を守るためにで安価をやってIKKOを始める。戻ってきた生主もIKKOが気に入ってミュートで様子を見るうちに凸者が気付いて強制的に切られた。
その後に生主が謝り凸を入れたことを追記しておく。
最後は語尾安価と凸で終わりそうだったが・・・ファイルが送られたとして空白の時間が生まれる。
最後まで締まらないgdgdな生主らしい終わり方であった。
筆者私見;
ってか真面目に書いたらディスってるみたいですが面白かったですよw
ドラちゃん一周年おめでとうございますw
○2010/08/01
最近は自分の放送に疑問を感じ、新たな声真似を模索している。
・荒川UBのジャクリーン(みくるの中の人繋がり)
・ハスキーセクシーボイス(生主オリジナル)
・ハガレンのアルフォンス(コップなどの小道具を使うが、枠途中にして挫折。雑談に)
数々の黒歴史を経て遂に吹っ切れC.C.っぽいどによる火傷雑談を強行する。
↓はその時の名言
「もうな。ヤケクソだ。ヤケクソなんだ。需要がない? コードギアスは今更? そんなこと知ったことか。私がC.C.だ。
火達磨になったって続けてこその生主だ。そうだろ?(声真似C.C.)」
生主に合わせてルルーシュ(コードギアスの主人公)による凸者も多かったが「無茶ぶり振って落としてくれwww」と懇願する者もいた。だが、強行する内にリスナーも生主も慣れてきて自然な声真似雑談へと変わっていき、普通に良枠として終了した。
どうやら需要などの不安定な要望よりも自身を指針として放送を行っていく模様。
幾度も火達磨を経験した生主だからこそのこれからに期待大である。
主な放送時間帯
平日→AM1時~AM9時
土日→未定 ゴールデンタイムにやれたらいいな、とのこと。
実際19時~22時ごろの放送も行われている。
2011年7月から勤務時間が変わり、以前のゴールデンタイム放送を行うことが困難になった。
視聴上の注意
・不快に思う性的・暴力的コメント。
・出会いを目的とした行為。
・コメント内での喧嘩。
・他人の名誉、社会的信用、プライバシーその他の権利を侵害する行為。
・他の利用者の「ニコニコ生放送」の利用を妨害する行為。
・公序良俗、一般常識に反する行為。
( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
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