ポチにゃんとは、ユーザー生放送で主にゲーム実況している放送主である。
最近ロリコン疑惑が出ており本人は否定し続けていたものの
記念すべきコミュ400人突破記念枠にてぶっちゃける 「ぶっちゃけひんぬ~大好きだし!!」
また、ポチ枠に来てくれるリスナーの1人が放送している枠に出没した時に
壁|w・▽<ぺったんこは普通に好きよ などの発言を繰り返している。
あくまでもぺったん好きでありロリコンではないとロリコン説を否定しているようだが
概要
初期の過疎放送にありがちな0コメ放送を繰り返す。主にもみだん。
↓
FFの放送時にはゲストを呼び寄せなんとか活気を出そうとする。
↓
東方緋想天、東方幻想麻雀の力によりじょじょに視聴者が増える。
↓
視聴者の主に対する愛(笑)により枠に活気が出てくる。
↓
そして伝説へ。
東方幻想麻雀枠
フラグ先生のよく出没する枠。
視聴者の主への愛とナニかによって盛り上がる。
乱れ飛ぶm9の嵐は本家の弾幕を思わせる。
主「ぜってーとばないからな!」 視聴者一同「You Can Fly!!」
ポ升
主に麻雀枠にてよく見られる。
異様に配牌がよかったり、役満臭のする手が入ってたりする。
持ちキャラの能力上仕方ない気もするが、実はただの升という噂も。
最近主が現人神ではないか?とまで言われてるが、
真剣にヒントを求めながらソリティアする神様なんているわけないだろう。
マインスイーパー ソリティア チェス
主の天敵である。これに比べれば過疎放送も厄満振込みもなんでもない。
これが始まると右往左往する主を視聴者はニヤニヤしながら放置している。
最近チェスのLv1に勝利したと言っていたが騙されてはいけない、恐らく別人であろう。
バb…いいえ少女です
250匹目にて某視聴者がスキマに送られたのを皮切りに、次々と視聴者が無茶しやがった事件。
麻雀なんてそっちのけで視聴者と某17歳(笑)の一方的なバトルが行われ、
結局ほとんどの勇者がスキマ入りを果たしてしまった。
最後には枠そのものが乗っ取られてしまい、EDも道場ではなくファンタジアとなった。
なお、この250枠はコミュ200人突破記念放送でもあり、
主がとんだ場合にはキャラ変更がかかっていた。ちなみに無事クリア。
しかしスキマに消えていった勇者追悼の意を込めて、5枠限定で紫にキャラ変更。
1000コメ越えたノリらしいが、このまま紫色に染まっていかないか筆者は心配である。
終わらない終焉
秋姉妹のお姉さんと東方幻想麻雀287匹目(×ゲームのためキャラ変更中)にてそれは起こった。
東1局配牌9種と、愛する空じゃないためパッとしない主。
しかしその日は一味違った。あっさり国士テンパイ、そしてロン。
役満上がりのため×ゲーム枠数-10だと主張、視聴者側がしぶしぶ承諾。
役満上がりの混乱のうちに×ゲームを減らすとは、さすがポチにゃん汚い。
だが事件はそこで終わらなかった。
興奮冷めやらぬ次局、今度は朝灯氏が白、中を鳴き、大三元を上がったのだ。
その後も続いた荒れ場に飲み込まれ、主はあっさりと1位の座を明け渡してしまった。
結局2者の役満、そして2位と言う結果のため、×ゲーム枠数は±0となった。
終焉の象徴は、しかし×ゲームの終わりとは縁遠いようである。
終わらない終焉2
サイキョーな⑨と東方幻想麻雀(2.3) 3⑨⑨匹目?(×ゲームのためキャラ変更中)にてそれは起こった。
例によってキャラ変更の罰ゲームなのだが今回はかなり順調に回数を消化しており、2位以上ならこの枠で終了する予定だった。
永遠の四番手氏が跳満を上がり一歩リードしていたが点数的にはまだまだ2位が狙える状況、そこで事件は起こった。
再び四番手氏がリリカのカットインと共にツモ上がり・・・「四暗刻」
見事に罰ゲームを10枠延長することとなった。
その後コメント欄はpks(ポチにゃんかわいそうと思ったけどそんなことはなかった)で埋めつくされた。
PASS誤爆事件
いつものように、夜間幻想麻雀枠を取っていた。しかし麻雀卓のpassを主コメで「baka」にしておいたのだが、
うっかり「poti」でたててしまった。そして卓が埋まったころに視聴者から間違いを指摘され、
その時対局していた風雲児が「語尾に『チルッ』をつければ?w」と冗談半分で発言したところ、
最終的にチルノを使っている間は語尾に「チルッ☆」をつける罰ゲームになってしまった。
ちなみにその対局で、主は風雲児を吹っ飛ばしてキッチル借りを返しているあたり、恐ろしい・・・
追記:ぽちにゃん+チルノ=ぽちるの という新語が製作された。 殆ど主の名前の原型が無いのだがこの際気にしないことにしよう。
ガチにゃん
コミュ400人記念放送は、「枠内の平均順位2.6以下なら罰ゲーム」というルールを設けて対局を開始した。
しかし6戦目の時点で3連ビリなどの影響から平均3.1。罰ゲームの適用は決まったかのように見えた。
そして次戦の対局開始時、ポチにゃんはひとつ宣言をした。
「本気で行かせていただきます」
そこからはこれ以上ない的確な打ち回しで4戦3勝(3位1回)。終わってみれば平均2.5で、罰ゲームを回避した。
負けず嫌いなポチにゃんの「本気」に、誰もが圧倒された。主の新たな一面である。
ドラ誤爆事件
卓の状態を説明していたポチにゃんであったが、何を思ったのか唐突に「ドラはしげさんです」と発言
「え?」「は?」などのコメントが流れる中、「気のせい気のせい」と軽く流しにかかるポチにゃん。
ポチにゃんへの愛が溢れるラブレター
656枠にていつものように雑談しながら進んでいく麻雀の最中にふとしたきっかけでラブレターを
リスナーから貰っちゃう事件が勃発した。
恥ずかしいからって絶対に見せないし読まないと言い張ってたポチにゃんだったが
それをその場のノリで朗読するべきなんて流れになってラブレター書いた本人の同意の下、3位以下で朗読という流れになり
ポチにゃんは頑張って麻雀をやったものの見事なフラグ回収で3位終了。朗読決定となる。
その朗読中はリスナーも空気を読み「・・・」のみのコメントでゆっくりさんを喋らせない配慮をする。
誰も事前に注意しなかったはずなのにこれだけ訓練された行動を取れるリスナーも中々に重症である。
ポチにゃんがラブレター朗読してる最中を録音したリスナーによりリスナー間で音源のやり取りが行われる。
聞いてる方が恥ずかしい内容にポチにゃんだけではなくリスナーも赤面するのであった。
そもそもポチにゃんがじゃぁラブレターでも書けばいいんじゃないかな?なんて言わなければこんなことに・・・
ポチにゃんへの愛が溢れる年末放送
「画質悪っ!!画質悪いな~」そんな一言で始まった200⑨年を締めくくる最後の放送。(200⑨年12月31日25:00スタート)
特別に何かをするわけでもなくまったりと1年を振り返る雑談放送となった。
ポチにゃんはステカムで何回かやってた気がするけど・・・なんて記憶があるがきっと鳥頭だから記憶違いだろう。
コミュに参加してもらっている方の名前を全員読み上げながらいつものようにまったりとした雰囲気で
ポチ枠の歴史を振り返りつつの雑談放送。私の記憶の限りではステカムで3回くらいやってたけど気のせいだろう。
最後は時間ペース間違えて少々駆け足だったものの無事に放送中の参加者全員(ポチにゃん除く)
537人の紳士淑女の読み上げを終えて感謝の気持ちを述べるポチにゃん。
残り時間も5分となりポチにゃんはここでゆっくりさんを止めてまとめに入り語り始める。
ゆっくりさんは喋らなくなったもののリスナーからの暖かい言葉や感謝の言葉の数々は
ポチにゃんの心と涙腺にとても強くそして優しく響き渡り感極まってポロポロと涙を零すポチにゃん。
こうしてポチにゃんは年末最後の放送をとても素晴らしい紳士淑女のリスナーに囲まれて
とても幸せで最高の1時間であっただろう200⑨年最後の課金放送の幕を閉じるのであった。
期待通りと言うか予想通りと言うか・・・本当に期待を裏切らないポチにゃんがみんな大好きです。
例大祭にて・・・
3月14日 博麗神社例大祭にて すばる氏のオフ会と言うことで休憩所として解放されていた
編集者がついたときにはすでに大半の参加者はその場にいた。
そして、そこに何故か他のオフ会のメンバーを引き連れて(それも2グループ)西映氏がやってきた。
だいたいここからおかしくなった。なんと、全員で輪を作ってポチにゃんをまん中に閉じこめるという
端から見ればいじめとも取れそうな状況を作ったのだ。もちろん逃げようとすればまん中に戻される。
何故かまん中にある折りたたみいすに座らされ、魔理沙帽をかぶせられる。
もちろん最後にすることになったのはポチにゃん。無駄に上げられるハードルを越えての笑いの提供を
ちなみにその後、これは愛かいじめかのアンケート(挙手制)を取ったところ、この行為は100パーで
愛が故の行為と言うことになった。
さらに、その状況を作った西映氏は途中でどっか行くわ、輪を囲む人数が増えるわ、
最大二十数人に囲まれたポチにゃんであった。
どうしてああなった! そして、ポチにゃんはすばる氏のオフで飯に拉致られていきましたとさ。
その後のことを書いてくれる参加者に期待w
オフ会にて
北朝鮮も真っ青な手法によりオフ会に拉致されたポチにゃん。
彼を待ち受けていたのは、男ばかり十数人が所狭しと詰めるとてもムサ苦しい空間もんじゃ焼き屋であった。
女性店員の冷たい視線をものともせず、東方について語る男たちの情熱にいつしかポチにゃんは溶け込み、気がつけば進んでもんじゃ焼きのコテを取って焼いていたのであった。
このままならば、経過はどうあれ円満なオフ会となったのだろう。
しかし話に必ずオチをつけてくれるポチにゃん。
皆に先駆けて退出した彼であったが、致命的なことに忘れ物をしてしまう。
ちなみに忘れ物はメガネとポスター等。その場でオフ参加者によりオークションが開かれ、1000円スタートで0円まで価値が下落した。
仕方ないのでリスナーの一人がポチにゃんに届けることになる。その電話にて、
ポチにゃん「ねぇ、いつ頃着く?早くきテー、早くきテー 心配だよぉ・・・(プルプル)」
と、いつになくかわゆい言葉を放つポチにゃん。届け人のリスナーもさすがにズキュゥゥゥゥゥゥゥン状態となった。
どこまでも癒し系な、罪なヤツである。
るぅきゅんと星のカービィSDX
何故取ったか微妙なのだがかなりリスナーうけのいい枠で「「俺たちほど協力プレイしすぎてる人も少ないんじゃない?」」とどう考えても非協力プレイ実行中に起きた出来事である・・・
その一つにウィングで自爆という情けない・・・というより無様な死に方をしたポチにゃん・・・これは酷い・・・詳しく話すととあるリスナーがウィング最強だろJKという発言がことの発端といってもまんざら間違いではないのかもしれないがそれを実行しようとしたポチにゃんはあろうことかマグマに向かって空中↓攻撃ボタンを押しあまりの酷さゆえリスナーから大百科行きと言われ大百科行きとなったのであった
※この記事はそれ以外の星のカービィSDXの事を書いても構いません編集できる人は編集してくれたらありがたいです
ポチジェクトX 挑戦者たち ~幻のオーラス・みんなで見ようオーラスたん~
1122羽目にて。
放送の主軸である四人麻雀の対局が終了した後、10分近く余った放送時間を利用しての3人麻雀。
早く終わるようにと白玉楼で卓を立てたが・・・これが悲劇の幕開けとなった。
【第1局】東1:ポチにゃんが字一色をロン和了でトビ終了。
【第2局】東1:凸者が混一色・三連刻含みの倍満ロン和了でトビ終了。
2局続けての東1終了、しかもトビ発生という事態にポチにゃん・リスナー共々ざわめく。
いくら持ち点15000点でトビ易い卓とはいえ、そうそう起こることでもない。
とりあえず、第二局終了時点で6分余っていた枠を消化するために、もう一卓立つことになった。
【第3局】東1:明らかに不審な鳴きをするるぅきゅんに対し、果敢にポチにゃんリーチ!
華麗に[大四喜・字一色]の親W役満に振込み、ポチにゃん昇天。
あまりの事態に唖然とするリスナー。
一方、自分が被害者となったポチにゃん。何かが壊れたのだろう、懲りずに卓を立てる。
【第4局】東1:ポチにゃん国士聴牌するも流される。
続く1本場。ポチにゃん、9種11牌のチート配牌をもらうも、他家のトビ終了。
以後、ノリで白玉・三人麻雀をひたすら行う放送となるのであった。
目標は「とりあえず南場を見る」。本来どうということはない目標のはずだが・・・。
そして、そのスペシャル放送1枠目。
【第5局】東1:ポチにゃんが華麗に凸者の両盃口含み倍満手に振り込んで昇天。
枠開始からわずか3分半の事故であった。
【第6局】東3:ポチにゃんが清一色手に振り込んで昇天。
【第7局】東2:2本場。点棒分でトビ終了。
【第8局】南1:8局ぶりの南場かと思いきや、ポチにゃんがるぅきゅんに掘られてまた昇天。
特殊な条件下とはいえ、1枠で3回も跳躍したポチにゃん。
何かを悟ったのだろうか、「みんなで見ようオーラスたん」と嘯くようになる。
【第9局】南1:1本場。早くも「オーラスたん」まであと一歩に迫るが、トビ終了。
【第10局】東3:トビ終了。
【第11局】凸者がエラー落ちしたために「東0局」終了。ついに東1局すら至らなくなった。
再開後、ポチにゃんが親清一色手を連続ツモ和了して東1終了。さすがポチにゃん空気よまない。
【第12局】東1:1本場でトビ終了。
【第13局】南1:やっと南場さんがログインしたと思ったら南1トビ終了。
【第14局】東2:神たまーじゃん炸裂でトビ終了。
ここまでの経過時間、3枠分1時間半(足掛け4枠)。
やはり「オーラスたん」は幻だったのか・・・?そんな空気が流れる中、【15局目】。
裏卓より「オーラスたん」発見との通信が入る。この報に勇気付けられ、表卓では・・・
【第15局】ポチにゃん、おりは、みらばけっそ(敬称略)の3人で行われた対局。
ついに幻の「オーラスたん」が姿をあらわした! そして・・・
そして、対局は終わった。誰も飛ぶこともなく。(裏卓は結局トビが出てしまったが)
秘境・南場の奥地に生息するという「オーラスたん」は実在したのである。
他の枠では大したことがなくても、ポチ枠ではこの偉業は長く語り継がれることであろう。
無事に帰ってきた3人の勇士の名前と共に・・・。
【完】
・・・って思うじゃん。ポチ枠が綺麗に終わることなどありえないわけで。
【第16局】ポチにゃんは嬉しさのあまり飛び上がって飛んじゃいましたとさ。
【第17局】嬉しさのあまりポチにゃんは(ry
【第18局】嬉しさのあまりポチにゃんは、凸者と一緒に二人で新世界に飛び立ちました。
【第19局】嬉しさの(ry
【第20局】コスプレ画像をうpすると宣言した凸者を、ポチにゃんがフルボッコ。spk。
まさかの四連続トビを達成したポチにゃん。有終の美なんてどこにもなかった。
(ちなみに、一連の放送でポチにゃんは計8回飛んでいる。合掌。)
"チェリス" ~ポチ枠に降り立ったバグ~
当時者Oさん(仮名)の話
「 あ・・・ありのままに今起こった事を話すぜ!『俺はロリスで凸ったと思ったら橙になっていた』
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった (中略)
神隠しにあったとか紅魔館のメイド長の乳の触感が生じゃなかったとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を(ピチューン」
事件は1134羽目にて起こった。
いつもどおりの雀荘うにゅほ対局、Oさんが最後の1席に滑り込んだところ、突然のエラー落ち。
またトラブルか、全員がエラー落ちの結末を予測したのだが・・・
一体何が起こったのだろうか。
のちの調査で、関係者の証言から以下のようなことが明らかとなった。
① 最後の1席にOさんが滑り込んだ時点で、同じタイミングでAさん(仮名)が滑り込んだ
② 壁|w・▽ < 悪いね、この麻雀卓4人用なんだ → Oさんが振り落とされる(=Aさんが本当は最後の凸者)
③ しかしサーバーとの通信にはラグが生じるため、OさんもAさんも見かけ上凸れたような処理が行われる
④ 結果として、4人中2人にはロリス(Oさんの使用キャラ)が卓に座り、他の2人には橙(Aさんの使用キャラ)が
卓に座ったように見えた
事実は小説より奇なりという。
とある戦闘民族の王子が平民とフュージョンした結果、どちらとも見分けのつかない姿になった事例はあるが、
ロリータがぬことフュージョンする事など誰が予測し得ただろうか。
残念なことに、このロリスにも橙にも見える奇異な生命体 ―我々は"チェリス"と名づけた― は、
東3局1本場で能力を発動したのち、致命的なエラーを吐いてその生命を終えた。わずか7分弱の短い命であった。
彼女が一体どのような能力を持っていたのか、故郷はどこなのか、父親は誰なのか、
胸はぺったんこなのか・・・等々疑問は尽きないまま、謎は謎のまま終わってしまったのである。
過去には、封獣ぬえとロリスの融合生命体が出現したことが記録に見える。こちらの謎も未だもって解明されていない。
現代の科学技術力の限界が生み出したともいうべき生命体・チェリス。
我々は、二度と同じ悲劇を繰り返してはならない。それが、儚く散った彼女への何よりの供養となるだろう。
またも我々は悲劇を目の当たりにしてしまった。
今度は月のお姫様と正体不明の何かがフュージョンしていたことが発覚した。
先のチェリスの悲劇から半年と経たぬ再降臨に、我々研究班は驚きと悲嘆の色を隠せずにはいられない。
此度は幸いにして各人が能力を発揮できない通常卓であったためか、対局終了まで“彼女”は生き延びた。
もし仮に、今後もチェリスの悲劇が続くとすれば・・・いや、続かないことを祈ろう。
ポチにゃん迷言集
迷言は随時募集中なので大百科担当がいない時には掲示板にでも書き込むとそのうち反映されます(たぶん)
- ドラはしげさんです・・・8pと書いてぱぎゃーと読む。ポチ枠での挨拶の基本
- 壁|w・▽<ぺったんこは普通に好きよ・・・いい加減に認めるべき。
- 壁|w・▽<小3狙おうと思ったけどやめた・・・犯罪臭がする。「だがちょっと待ってほしい。小三元狙おうとしてやめたと言いたいだけではないのか?」……等と供述しており、リスナーは余罪があるものとみて厳しく追及する方針です。
- チンイツのみでサーセンw・・・元々役牌やドラの絡まない混一色を和了したプレイヤーが「ホンイツのみでサーセンw」と言っていたのがいつの間にかインフレ化。なお清一色は食い下がっても5翻(満貫)あるので、イヤミ以外の何物でもない。
派生語:「リューイツのみで(ry」「ツーイツのみで(ry」 - そこよい・・・「そこそこ良い」の略語。これは(*´ω`*)ハヤル 流行らないし、流行らせない(byリスナー一同)
- お燐しゃんかいほう・・・いつもの言い間違えだがそこ良いの次に流行ると思い込んでいる。流行らないよ。
- しもっち・・・「下家のかもっちさん」と間違えて発言してしまいリスナーから数多くのしもっちコメントをもらっている・・・これは流行るのか?
- チートイ・・・麻雀の役「七対子」。2010年4月24日に行われた合同枠において、ポチにゃんはチートイにひたすら振り込んだ挙句、「チートイ爆発しろ」と喚いた。ポチにゃんと対局するときは積極的にチートイを狙ってみよう。ついうっかり振り込んでくれるかもしれないYO☆
- かもちゃ・・・まさかのカモさんシリーズ第二弾これは酷い「上家のカモっちさん」といおうとしたらしいがリスナーは見逃さない対面の時は何を言ってくれるのか著者は非常に楽しみである
- チンローイーペー・・・誰もが予想しなかったポチ枠ゲストの神たまさんのこの新たな役発言・・・これは神たまさんのみがあがれる伝説の役らしい。
- おやするーみあ・・・おやすみの挨拶のこと。これも(*´ω`*)ハヤル
- あらいぐまラスカル・・・東方永夜抄原作枠プレイ中に何を思ったかしらないが四重結界のボムを使ったときに発した全くもって謎の言葉
- ニャッキー・・・ポチ枠ゲストにきたAKRさんの言葉アフリカ語らしい
- ニコ動でググる・・・詳しくは君もニコ動でググってみよう!
- 未来に生きる・・・放送主画面で経過時間が3分程早かったので3分の未来に生きるかっこいい男
- まぁ、この程度巻き返せるんで・・・第1223羽目麻雀枠に凸したリスナー・Sちゃまが吐いた至言。フラグとはこのように立てるものだというお手本のような発言とその後の行動は、生主やリスナーにとっていい見世物となった。
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt