マリモジ（マなんとか）（生放送主）とは、ヘタレ自称カリスマであり、漆黒のカイリキーである。
ククク……、カリスマ概要
ハセオ氏の東方幻想麻雀枠を中心に現れるリスナーの一人。2013年11月24日にテスト放送を開始。
カリスマを自称し、本人もまた東方Projectのカリスマキャラであるレミリアをこよなく愛しているが、
時折、自分自身がレミリアであると錯誤してしまうようである。
「カリスマ×カリスマで超カリスマ」とは氏の弁であるが、
この発言の意味合いは一般人の理解の及ぶところではない。
幻想麻雀をプレイする際にもカリスマを遺憾なく発揮するようで、
カリスマポン、カリスマチー、カリスマリーチ、カリスマツモ、カリスマロン、カリスマカン、カリスマチョンボなど
あらゆる用語に対し、カリスマを接頭語として用いる癖がある。
しかしながら、レミリアのカリスマ性の議論は置いておくとして、 氏自身のカリスマ性は甚だ疑問であり、
カリスマ～という言葉が出る度に他のリスナーからツッコミが入るのが日常風景となっている。
これについては後ほど詳しく言及する。
また、伝説のお笑い芸人であるハセオ氏の弟子（ハセオチルドレン）であり、一番弟子である。
ちなみに氏の名前はマリモジ以外にも多数あることが知られているため、
混乱を避ける為にマなんとかという呼び方が浸透している。
本記事では氏のメインの名前であるマリモジとして解説を行うが、
実際に呼ぶ際にはマなんとかと呼ぶ方が無難であるというか氏自身が自分の名前をど忘れしていることもある。
ちなみに、マリモジの由来は北海道、阿寒湖の名物であるマリモより来ている。
他にも、元カリチュマ、カリスマ（笑）、カリスマリモジ（略してカモ）などの呼び名が存在する。
ククク、カリスマとは言葉で語るものじゃないのよ
さて、氏のカリスマ性には甚だ疑問がある、と先述したが、その理由はいくつか挙げられる。
まず、第一に、氏がカリスマ～という言葉を発した後は、
大抵の場合、氏が失点したり、流局したりするのが常である。
例は枚挙に遑がないが一例を挙げるならば……。
- カリスマリーチ→通りませんor流局or自分が放銃する
- カリスマポン/カリスマチー→順番がズレたことで他のプレイヤーがツモ和了する
- カリスマロン/カリスマツモ→ラス確であった
- カリスマカン→他のプレイヤーの副露牌にカンドラが乗る
- カリスマチョンボ→言うまでも無くアウトである
これらはあくまで氷山の一角であるが、これだけ見ても氏のカリスマ性が如何に懦弱かがお解りいただけるだろう。
そして、第二に、氏の言動はカリスマとは真逆……単刀直入に言ってしまえば、小物臭が漂っているのである。
負けたら間違いなく「ククク、今日は調子が悪かったのよ」という典型的な捨て台詞を残し、
調子が良い時は「負ける要素なんて無いわね」と死亡フラグらしきものを建てる（そして案の定逆転される）。
そして、挙げ句の果てにはリアルに麻雀をした際に七対子の4枚使いが本当に認められると信じて、
カリスマチョンボをかまし、対戦相手に首を絞められるというルールの誤想すら起こしており、
その他、ルールの誤謬、曲解は後述するように数多く、麻雀歴2年であるとは到底思えない。
更には（友人同士とはいえ）雀荘で打ったことがあるというのだから一笑に付すしかないと言えよう。
もちろん、友人目線では文字通りのカモとなっているのだろうが。
そして、最後に、カリスマという言葉を安直に使いすぎるというきらいがあることである。
上述のように、氏は事あるごとにカリスマという言葉をつけたがるが、
その利用頻度は尋常ではなく、簡単に言えば湯水のように使うがごとくカリスマという言葉を連呼し出す。
しかしながら、それがカリスマという言葉の持つ価値や品位を自ら貶めていることに氏は気付いていない。
これらのことから「カリスマとは死亡フラグ（或いは笑い、ヘタレ）のカリスマじゃないのか？」と専らの噂であるが、
氏の師匠であるハセオ氏がお笑いのカリスマの地位であることを考えれば、やはりヘタレのカリスマなのだろう。
実際に、伝説のお笑い芸人であるハセオ氏の弟子であることから、お笑いのセンスはあるようであり、
死亡フラグの回収能力は一級フラグ建築士である師匠と比べればまだまだであるが、
それでも一般的な人間と比べれば高い回収能力を持っているのは間違いない。
ただし、フラグ回収能力はハセオ氏の技量を引き継いでいるが、
一発ギャグについては「冷気を操る程度の能力」であり、
他のリスナーから怒髪天を浴びることが日常となっている。
他のリスナーからいじり倒されているが、めげていないというメンタルの強さはドM賞賛に値する。
放送内容としては幻想麻雀を中心としつつ、原作もプレイしている。
麻雀の腕前は自称カリスマであるのは前述の通りであるが、原作についてはイージーシューターと自称している。
は、はい！ 私、マリモジめの伝説を照覧下さいませ
氏は伝説のお笑い芸人である師匠のハセオ氏と比べると、
自ら墓穴を掘ったり、自らの無知さを元にしたりした伝説が多い。
一方、ハセオ氏の伝説はフラグを構築した上で絶妙なタイミングで巧妙に生み出される場合が多い。
要するに、マリモジ氏とハセオ氏の伝説ではレベルや次元が大きく異なっているということである。
それでも、氏の伝説も彼を語る上では無視出来ないため、ここで紹介させていただこう。
生放送主としての伝説
- テスト放送は3枠作られたが、累計来場者数100人超、累計コメント数900を記録した
テストってレベルじゃねぇぞ - というよりもテスト放送をするころにはすでにコミュニティメンバーが50を超えていた
- 将棋7級の腕前であるらしく意外と知的らしい 世界情勢の話題もお手の物だとか
- ハセオ氏以上に生放送主としていじられる頻度が高い リスナーの99.999%※にいじられている
（※ 全てのリスナーにいじられているわけではありません） - 氏が罰ゲーム枠を取ると4,5枠レベルでミラーが作られる
- 生放送開始後1ヶ月足らずでレベル15を達成する
- 健全枠を目指しているらしい え？ KENZENの間違いですよね？
- 東方原作（ノーマル）をクリアするまで寝ないと宣言したが不眠クリアは達成できなかった
しかしながら通算プレイ時間40時間を経て見事にクリアまで至ったらしい - 次はEXをやるらしい もちろん不眠宣言ですよね？
麻雀に関する伝説
- 前述のように七対子の4枚使いが認められると思っていた
- 七対子の符数は30符だと思っていた
- ↑次には50符とか言い出す 確かに1翻50符のルールもあるが、基本的に古いルールである
- ↑更に25符と教えた後は切り上げで30符と言い出した おい、ルールブック読め
- ピンフツモは30符だと勘違いしている（これもルールによるが、普通は20符である）
- というか、ピンフの定義が分かってなかった
- オーラス、4位の時に1巡目で役牌をポンした上、ノミ手で和了する（当然親番ではない）
- ↑稀に3位に浮上することがあるが、ラス確することが多い
- 上ほどひどくはないが、負けていても役牌のみの和了を狙うことが比較的多い
安手でも和了したい性格であると思われる - ↑リスナーが上を指摘したところ「え、1位の人もノミ手で和了してるのに何が悪いの？」と言い出す
あのー、1位はそれをキープ出来れば良いんですケド…… - 氏曰く、タンヤオの良さを広めたいらしい
- ↑しかし、この発言の15秒後にはチャンタも良いよね、と真逆の役を勧める
- 最終的に、四暗刻が最も好きとか言っちゃう おい、タンヤオどうした
- 更に、タンヤオが何の略か分かっていなかった（ちなみにタンヤオチューである）
- 直接的な話ではないが、最近ハセオ氏の枠ではタンヤオのみ（1翻）の手をカリスマタンヤオと呼ぶようになった
- ↑というか2013年11月7日現在、ハセオ氏の枠ではタンヤオの読みがマリモジで教育されている
- そこから発展し、取り敢えず（特に悪待ちの）安い和了は「マリモジさんっぽい」という皮肉が
ハセオ氏枠を中心に言われるようになっている - 最近は師匠の枠以外でもマリモジ＝悪待ち、安手などという図式が成り立ちつつある
- ちなみに、生放送を行う時もタンヤオの良さを広めたいとか まず君がタンヤオについて知れと小一時間（ｒｙ
- タンヤオを語らせたが1分として語ることは出来なかった
- そして、極めつけとしては、氏自身がタンヤオを和了することがほとんど無い
- 役牌を直ぐにポンする そして3副露して役牌のみ タンヤオ和了る気ありますか？
- 調子が悪いと頭を抑えながら腹痛が、と言い出す
- 次は絶対1位とか言った時は3位以下のフラグが立つ
- リアルに多牌をしてカリスマチョンボ
- 北家なのに南をポンして「自風牌」がない、と宣う
- ↑というか、客風牌が何か分かっていなかった
- カリスマは語るものでは無いといいつつ、PRにカリスマという言葉を3回入れていた
- 東1局で勝利は運命、と言っていた氏がオーラスでは「勝負は時の運だから」と運命論を完全に否定し出す
- 挙げ句の果てには「運命だって運という漢字が入っている」という訳の分からない持論を展開する
- 氏が1位になった勝負の75%は無効試合となる
- 東3局まで1位であってもオーラスで跳満や倍満に振り込み逆転負けを喫する可能性が高い
- 逆に、序盤は比較的調子が良いことが多い 要するに息切れが早いといえる
- オーラスで1位の場合放銃する確率が70% 敢えて狙っているんじゃないかと言わんばかりの確率である
- 普段温厚な別枠の生放送主にキャラ崩壊を起こさせた
- 師匠枠での妹ポジションのリスナーに「その麻雀の打ち方は好きじゃない」と言わしめた
補足するならば、このリスナーは基本的に人の打ち方にけちをつける人ではない - カリスマを自称するくせにリーチをかけた後は「振り込んで！」を連呼する いや、ツモれよ
- ↑更には放銃したくないと言い出す 怯えすぎである
- 怖いからオリると言いつつ、ポンをしていく そして放銃するのは言うまでもない
- レミリアの能力が無いとリーヅモのみの手が多いが、レミリアの能力で跳満にすることが多い
- ↑カリスマと言えなくもないが、単なる運頼みのドラ麻雀と言われがちである
- 役が多いのは嫌なのでシンプラーが良いらしい なんです、それは？
- 氏の界隈だとポンやチーをしていても立直が出来るらしい
- ↑門前清模和までつくらしい 門前ってなんだっけ？
- リーチを英語だと思っていた
- 明刻、順子、刻子などの基本用語が正しく読めていない 自摸をじばくと読んでしまう
- ↑そのくせ調子に乗ってトマト（同じ牌を1つ飛ばしに捨てた状態、
![中]()
と捨てて![1p]()
など）なんて言っちゃう - 暗刻の定義も分かっていなかった え？ 得意技はうー☆あんこー（後述）ですよね？
- 常にお手製の麻雀の点数算出表を持っているらしいが符も翻数も求められないらしい 見栄ですか？
- 一人で四回槓（四槓子聴牌）した時にも四開槓で流局すると思っていた
- ↑ドラ表示牌5枚ってないよね、とかも言い出す 何のための5枚目のドラ表示牌なのか
もちろんほぼ使われないのは事実だが - 最近、リスナーからは殊、麻雀に関しては諦められている節がある
- 師匠師匠枠では氏が居なくても「あのカリスマとは違う」などと言われ比較されることがある
あのカリスマが誰を指しているかは、聡明な読者ならば一目瞭然であろう - リスナーとして他の人の枠に行ったときは凸戦争なんて余裕と豪語する もちろん、結果はいうまでもない
- 役満縛りでは何故かレミリアではなくフランドールを使う
しかも、理由として「いや、こっちの方が役満和了しやすいし」 - ↑だが、敗北を喫し「やっぱり（レミリアじゃなくて）フランドールだからダメだった」と言うおい、嫁キャラの妹をdisりおるんか？
- ↑そのタイミングでフランドールを嫁とするリスナーが来て絞められた
- ↑しかもその後掌を返し「いや～やっぱりフランちゃん可愛いっすよね」と言い出す ダメ人間のテンプレートである
- 青天井で三人麻雀をして12翻に放銃したあと7翻でアガり、
「よし、これで2位」と言い出した 青天井だっていってるだろ - 妹弟子であるクリネン女史との対決では辛くも勝利を収め、兄弟子としての威厳をキープした
- なお、リアルに友人と麻雀する際も案の定、カモられる事が大半であるらしい
- ↑たまに勝つと「なんでそれで勝てるんだよ」と友人からも言われるそうな……
- 配牌で牌の数が間違ってないか調べるため3つずつ分けるらしい あれ、咲-Saki-にそんなキャラいたよね？
- 自分の親が流されそうになって「ほう？私の親を流すにはちと骨がかかるわよ？」と名言を残す
ちなみに意味については沈黙を守っている。 - 地霊殿四麻東風戦にて、東風が終わるまでに手牌オープン状態のトップ親に2回振り込むという偉業を達成
だからあれほど相手を見ろと・・・
麻雀以外の伝説
- （片手の）指の数を聞いたら10と答えた ば、化け物？
- 普段「ククク……」などと中二病な会話が多いのにスカイプで現れた時は普通に真面目ヘタレだった
- ↑指摘すると、普通に「（普段の）あれはキャラだ」とカリスマを完全に否定する
- むしろ、普段のカリスマ（らしき）発言とヘタレ発言からカリスマ（らしき）発言がなくなるのでただのヘタレと化す
- ↑例えばこの人とかこの人とかが相手だと平身低頭となる
- スカイプに女性が居ると途端に口数が減る
- 彼女居ない歴＝年齢らしい
- レミリアに会うために2次元に行きたい、といいつつ彼女が欲しいとぼそっと言い出す
- 30分経過後枠が閉じたと思いスカイプで愚痴を言ったところ、終了しておらず愚痴がリスナーにだだ漏れた
- 深夜2時に唐突にご飯を食べ出す ちなみに献立は生卵ご飯（NTG）
- ↑氏曰く卵かけご飯だと生卵か、ゆで卵か分からないので、生卵ご飯と言うらしいゆで卵を掛ける文化があるならみせてみろと
- 師匠に「東方原作でボム無しルナティックをノーコンティニュークリアするまでねられまテンやるんですよね」と
言ったところ、親切なリスナーより、言い出しっぺの法則というのがあってだな、と言われ、
氏の生放送の初回内容に決定した - カリスマの頭文字がKだと思い込んでいた（正しくはCharismaである）
- カリスマの定義を問いかけたら黙り込んでしまった
- ↑リスナーにwikipediaでも見てみなよ、と言われたが結局見ていないらしい
その最大の根拠が、頭文字をKだと言ったことだろう。 - スカイプ参加した生放送中に寝落ちして、放送終了後に起きたらしい
- ↑一度ネタにされたにも関わらずまた同じことをしでかしたそうだ
- スカイプ参加した時に、他の生放送主の歌枠の音声を流してしまうという失態を犯したが
その放送主の寛容な態度により、なんとか許された - 師匠に負けず劣らず、見境がない 男の娘、未成年生主、ガチムチなどあらゆる相手を射程圏内に入れようとする
そして、みんなから歯牙にも掛けられないのは言うまでもない - カニカマは実際に蟹が用いられていると思っていた
- ↑多分氏の世界ではカリフォルニアロールはカリフォルニアを巻いたものなのだろう
- 師匠の枠内で自虐度MAXの替え歌を披露しリスナーの涙を誘った（もちろん哀れみという意味で）
そして、その後寝ると題して逃亡した 放送事故だろ - ↑ただし普段ヘタレな氏にしては珍しく勇気を出した行為であるという評価もある
尤もその勇気は出してはいけなかったという意見は正論だと思うが - ↑その後別のスカイプ凸者の歌で空気が直ったが、それがなければ大惨事であった
- 最近はいじられ役というポジションから哀れむような視線を向けられる役にシフトしつつある
- 同県出身のリスナーが氏の出身県を聞いたところ、絶望したような声を漏らした
- リスナーの弟から漆黒のカイリキーたる呼び名が生まれた
ちなみに漆黒についてはカイリキーのパンツの部位を指すらしい - ↑要約するとマントを着て邪気眼持ちのカイリキーであるらしい 具体的なイラスト求む
- 現金がないときはVIZAカードを使うらしい そんなカードで大丈夫か？
- 事あるごとに一発ギャグを差し込み、枠の温度を10度ほど下げる
- ただし、敢えてフォローするならハセオチルドレンの中では最も人気者と言って良い
現に、生放送を始める前から氏に関する大百科記事はこれを含め3つあった - 最近は、氏の偽物まで現れる始末である 氏の人気が窺える
- マリモジ四天王たるものまで作られた メンバーは「マリモジ氏、ハセオ氏、クリネン嬢、ろーにゃ氏」である
- ↑ただし上の4人の内、マリモジ氏を除いてはマリモジ四天王を拒否しているのが現状である
ちなみに拒否理由としては「マリモジという名前を冠しているのが嫌」というものである - ちなみにこの四天王はマリモジをいじる四天王らしい 自分で自分をいじるとかドMですか
- 過疎枠に氏が現れるだけでコメント数が5倍になったという報告もあるが、
その枠の生放送主がコメントの対処に追われて1kg痩せたという報告もある - 最近では師匠枠を飛び越え、様々な枠でネタに話題にされる存在となっており、
ハセオチルドレンの弟子であるクリオネ嬢をはじめとした生主からは羨望の目で見られているとか - 2013年のネット流行語大賞にマリモジをノミネートしたいと考えていたらしい
- 足フェチである レミリアの足を舐めたいらしい
- いいわよ。かかってきなさい。秦のおぜうつかいはだれか証明してくれるわあああああ！！ と発言した
取り敢えず、秦さん（生放送主）にレミリアを渡した模様である - 「世界情勢？語りましょ ざび～ねさんが」 と自枠の説明文の内容を翻すカリスマっぷりである
- 「ホラゲー？サクッとクリアしてわらってやるわ」と宣言後、まさかの枠内で絶叫
- それでも続けていたがあまりの恐怖に「やだもう！こういうの苦手なんだから！」と偽りない心境を吐露
- あまりにも怖すぎてタイトル画面のまま漫画を読んで現実逃避する暴挙に
- 艦これのキャラ「天津風」を「天津飯」と似てるといって、一部の人を激怒させた
なお、ご存じない人の為に言っておくと、前者は「あまつかぜ」で後者は「てんしんはん」で、全然似ていない。
うー☆ うー☆あんこー
既にカリスマなんて皆無ということは分かっていただけただろうが、
そんな氏のカリスマ（笑）の極みともいうべくが、氏の得意技であるうー☆あんこー（五暗刻）である。
おそらく、レミリアのうー☆と中国語のウー（5）を掛けた氏なりのネタなのだろうが、
ネタだけに留まらず、氏の場合は実際にうー☆あんこーといいつつ、5つの暗刻を作り上げてしまうのである。
例：
ツモ
麻雀では四暗刻という役満が存在し、名前だけを聞く限り「四暗刻を越える役」という風に思えなくもないが、
よく考えて欲しい。麻雀というものは基本的に14枚の牌を使って役を作るゲームであるが、
上の牌を数えてみるとツモ牌を含めると15枚ある。
要するに氏はカリスマ故にいつの間にか1枚手牌を増やしてしまった結果、
うー☆あんこーという作ってはいけないものを作ってしまったといえるわけである。
「三暗刻が2翻、四暗刻が役満なら、うー☆あんこーは5倍役満でいいわよね？」などと氏は宣っているが、
他のプレイヤーに納得されるわけもなく、逆に満貫支払いをするのが日常となっている。
その度に「フッ、カリスマが分からないなんてね」という負け台詞を吐くのも日常風景のようだ。
ちなみに、うー☆あんこーは軽々作る氏であるが、四暗刻は出したことが無いらしい。
これについてはうー☆あんこーの記事も参照のこと。
仕方ないわね。私のカリスマを実演してあげるわ
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フッ、カリスマ以外にはこの商品の良さは分からないわね
タバコを吸うなら携帯灰皿はマナー
ククク、咲夜！ 関連項目を紹介しなさ……お願いします、してください
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