ミンサガヤクザ生放送

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ミンサガヤクザ

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　ミンサガヤクザとは、ロマンシングサ・ガミンストレルソングのRTAを布教するある生主のことである。
　因みに赤字は真っ赤な嘘である。

　本人曰くこの記事は捏造です！捏造なんだからな！事実は一切ないんだからな！！

概要

　ロマンシングサ・ガミンストレルソングのRTA人口が少ないことを嘆いたいなきというミンサガのミニオンが、RTA人口を増やそうと努力した結果、このような不名誉な呼び方が定着してしまったとの美談があるが、実際は「並走と小指どっち？」という口癖が生んだもうなんだかよくわからないものである。

　通常枠では左画面は飾りである。ミラー枠では右下が動画である。

いなき語録

「初見さんは挨拶してプレミアム入ってコミュ作って市場のミンサガクリックしてチャートDLして帰ってください」
「やればいいと思う→やれ→いいからやれ→いつやるんだよ→コミュ作ったからやれ」
「俺より速い奴はミラー消す」
「俺はもう・・・RTAしか、見えない（ｷﾘｯ」
「俺はいい人です。」
「コミュ参加orRTA。OK?」
「多分私で８９３人目のはず！！コミュ一覧が最新人数のはずだよ！！読み上げお疲れ様でし」
「おい梨央！次やけど放送するんだってな？見てろよ」
「みんな事故んねーかなー」←自分が事故フラグ
「リスナーさんの指は大丈夫です。すでに無いです。」
「ミンサガから来た奴はまず広告してからコメ打て！！」
※【サガフロ1･2RTA プチ駅伝】共和国建国記念【祭】のミラー担当にて

「命(タマ)とったるでー！」 ※カッコイイ台詞をリクされて
「184なし無しだと本気で囲うぞ」 ※迷い込んだまひるさんへ
「迷い込んだなら、囲われても仕方ないですね」※同上
「大御所だからさ、ミラーなんかされないでも大丈夫」※ミンサガ RTA併走企画にて
「１２時からくじらさんを走らせる。」

被害者の会

マルコ「台本さんにチャート盗むと脅されたので、始めました。」
ゴメック「・・・嫁が震えながら笑っています。」
ゴメック「俺より早い奴は消すと言われたので、やり直しました。」
ゴメック「嫁を返してください。」
ぐるぐる「強制的に始めさせられました。」
ひいたん「おどされて素サル RTAができません。」
まひる「ミンサガ注文してきました　小指は許してください＞＜」

　ついにサガットだけでなく、DQ走者にまで毒牙にかけはじめたいなきさん。歴史的瞬間である。次はFFですね！DQ・FF・サガ駅伝期待してます。

被害走者

Pal ant ir ほぼ初見でRTAを慣行した。参考タイムは7時間2分38秒程度であった。
くじら 1月21日の深夜枠で893チャートのRTAを行った。タイムは5時間34分ほどらしい。
まひる完全なる初見で2月12日に慣行タイムは9時間12分43秒くらい。

いなき

ミンサガ RTAを布教している生主である。
※本人は「ただの普及活動だ。怪しいことは(まだ)やってない。」と言っている。
2010/07/12 12:00　　布教活動(生放送)を開始。世界史のテストに出るよ。

2010/11/13,14のロマサガシリーズ RTA 駅伝対決にBチーム(浪漫乙)として参加。
アンカーのロマンシングサガ-ミンストレルソング-部門で区間賞に輝いた。
大会当日は、待機時間に「コピペや弾幕のときには、30秒に7回のコメントを夜露死苦＾＾」とコメ稼ぎの指示を行い、
上位チームとのタイム差を聞いたときには「いいハンデだな・・・」と余裕の発言をしてしまった。
また、ラスボスのサルーイン戦では「( ﾟ∀ﾟ)o彡゜いなき！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜いなき！」と応援するコメント(弾幕)が流れたが、
棒読みちゃんは「おーいなき（×2）」と発音してしまうために、
「 ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜大きな木！(×2)」、「 ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おいなり！(×2)」などの違う弾幕に自然に変わっていた。
他にも、

「いなきさんは残念なイケメン(ザンメン)ですねぇ」と称賛される。
大会本部「よく喋りますね」というコメントに対し、「じゃあ今から黙ります」と言ったが、その後もマシンガントークは続く。
「 ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜いなき！(×2)」の弾幕の打たせすぎでマネージャーがコメ BANを食らう。
普段の放送ではやらない、ゴマ道場での金策を行う。

等々、当大会だけで100を超える伝説を残した。
しかし、「全て台本通りでしたね」と本人は後日談で述べている。

『ミンサガヤクザ』と言われる所以は、いなき語録を発言したためであると言われている。
本人は『ミンサガヤクザ』であることをやんわりと否定しているが、被害者の会ができていることからも信憑性は高い。
実際に、「今後は放送の度に<○○さん放送まだですか!?>って名指しで言いますよ」と発言することで、
その被害者は周りのリスナーからも「○○さん放送ﾏﾀﾞｰ?」と囲い込みが始まり、
気付いた時には放送しないといけない状況に追い込まれている…と、現場にいたリスナーのGさんが証言している。