概要
主にポケットモンスター、マリオカートWiiといったゲームを実況プレイ。
風来のシレン、実況パワフルプロ野球、スーパードンキーコング2、おえかきなども配信する。
関西在住。実家住まい。阪神タイガースファン。お酒が好きな未成年の男の子。
彼の元に集まる生主やリスナーも多く、仲間と何かを企画する時は常に中心となる存在。
ポケモンとかよゆううううう
その時のメインパーティはザングース・カポエラー・カメックス・サーナイト・ドンカラス・マタドガス。
他にはハリーセン統一も使用。とある大会で見事逆トーナメントを制覇、
その大会のエキシビジョンマッチで優勝者を倒すなど記憶に残る活躍を見せた。
BWが発売されてからはパーティを一新し、代名詞的ポケモンは少なくなったが、
回線不良やモチベーションの低下もあり、放送頻度は低下しているものの、
今でもたまに配信している。
竜舞ズルズキン撲滅委員会会長、プテラスタン起源提唱者である。
マリカーとかよゆううううう
使用キャラやマシンの変遷は以下の通りである(放送中に確認できたもののみ)
カロン・スタンダードバイク
⇒カロン・ロケットキラー
⇒ヨッシー・マッハバイク
⇒デイジー・マッハバイク
⇒Mii・マッハバイク
カロン以降はコロコロ変わっていたが、現在のMii・マッハバイクに落ち着いたようだ。
レート8000台の範囲で安定しているが、7000台まで落ち込むこともしばしば。
走り自体は良くも悪くも不安定で、1位独走して「よゆううううう」と調子に乗る時もあれば
レース中、差が開きすぎたドベになって自棄を起こすこともある。
しかし国内潜ればレートが下がるカロン時代を知ってる人はこの成長ぶりに驚くことも少なくない。
また、定期的に「コミュ名争奪大会」と称したマリカー枠をとり、
これを開く度にコミュ名が変わってしまう。
過去にはコミュ名が「ぷろぬくたーがぬく」「ぬける生放送」「お前、道程なん?」などに変更された。
尚、初めて開催され時からずっとコミュニティの命名権にマリカーの勝敗は関係ない。
(つまりユクター自身が1位になっても本人がコミュ名を自由に決定できるわけはない)
この勢いでマリオカート7を購入したが、配信では滅多にお目にかかれない。
おえかきとかよゆううううう
絵を描き始めた頃はお世辞にも上手いと言えないレベルで、(ペイント+マウスという環境もあったが)
しばしば彼の描いた絵をコミュサムネにするという罰ゲームが取り入れられたほど。
本格的なペイントツール(SAI)をダウンロードし1万円以上もするペンタブを購入するなど
その気合の入りようはただならぬものだった。
現在では人に絵をプレゼントできるような立派な画伯となったが、
枠中の公開おえかきでは今でも昔のような前衛的美術を鑑賞することが可能である。
最近でも絵は描いているらしいが、枠をとって描く事はなくなった。
ドンキーとかよ、よゆううううう;;
ここでのドンキーとは「スーパードンキーコング2」のこと。
名作であるため当時小学生、幼稚園生でクリアした記憶がある方も多いことだろう。
当人曰く「アクションは苦手」、初見プレイということだが、それを加味してもその腕前は天才的である。
・ワールド1-2の「メインマストクライシス」で早くも詰む。
・次の1-3「アスレチックデッキ」では、後半で海へ飛び降り自殺する猿が続出。
・ワールド2-2「タルタルこうざん」は最大の難関。優に30機は犠牲になり、
ワールド1攻略後にセーブしていなかったため、ゲームオーバーで振り出しに戻る。
・ワールド2のボス「ボス・クリーバー」にも20機以上の猿たちが切り刻まれた。
・ワールド4-3「スコークスライド」で棘や蜂に大苦戦。無数の猿とオウムが餌食となり、一度はここで挫折した。
・続く4-4「コースターレース」で、マリカーでお得意のドリフトやウイリーを駆使して見事なダイブをこれでもかと言わんばかりに決める。
・ワールド4の「ボス・キングB」戦ではクリーバー以上の壮絶レイープ死闘が繰り広げられた。
特に小さくなり第二形態となったキングBに向かって「うぃいいいwww」とどや顔で突進した様は記憶に残る珍プレー。
・50機以上の猿、もといオウムを人柱とし、ようやくワールド5へ進むも、またセーブすることを忘れてしまい、
おまけにセーブポイントに到達する前にゲームオーバーになってしまう。
・ワールド5-2「ゴーストコースター」にて、同じレールの切れ目に何度も何度も何度も何度もダイブした。
しかしながら、しゃくねつダイビングやとげとげタルめいろを難なくクリア、
ロストワールドのタイヤジャングルも1枠以内でクリアするなど、ビギナーズラックで難所を乗り越える時もある。
確実に上達はしているのだが、それ以上にステージが難化していくので相変わらず苦戦を強いられている。
ユクターをもっと知る7つのキーワード!
【ミラー放送】
ミラーされてる側も「またか」といった感じで毎回呆れているようだ。
どれほどミラー厨かと言うと放送8回目で早速他人の枠をミラーした(本人調べ)
【ぷろ】
ユクターは、ぷろ(ぷ・´ー・`)
何のぷろかは知らないけど、ぷろ(ぷ・´ー・`)
本人がぷろって言い始めたんだから、ぷろ(ぷ・´ー・`)
最近ぷろキャラが薄れてるけど、ぷろ(ぷ;´ー;`)
【糸回線】
ユクターのWi-Fi回線は脆弱で、特にポケモンのWi-Fi対戦ではしばしばエラーが発生する。
決して本人に悪気はないので、エラーを起こしたら生温かい目で静観してあげよう。
神秘のダンボールパワーを授かれば多少通信状況が改善されるらしい。
3DS購入により回線が大幅強化されたため、この言葉は現在オワコンとなってしまった。
【ユクタロス】
面長でゴングロ肌のアフロヘアとまるでアレを髣髴とさせるようなその外見はリスナーの度肝を抜いた。
本人曰く、馬が元というがその先入観を持たなければ辿り着けない正解。
それほどまでにかけ離れたなにかに仕上がっている。
【にゃんにゃん放送】
「リスナーより先に脱出できなかったら、脱出できるまでにゃんにゃん放送」
ユクターがある枠でリスナーと脱出ゲーム勝負をしたことがきっかけであった。
空気の読めるリスナーたちは全員が見事脱出に成功し、残ったのはユクター1人だけ。
最初は遠慮がちに1枠だけと言っていたが、
次枠のタイトルにも「にゃんにゃん放送」が残っており、まんざらでもない様子だった。
結局にゃんにゃん放送は1時間に渡って続き、コメントは大いに盛り上がった。
それからしばらく経ち、今度は「ハリーセン統一で3連勝する放送」の中の罰ゲーム、
「0連勝中は語尾に『にゃん』をつける」で再びにゃんにゃん放送を行う。
当然ながらドSなリスナーからは苦戦を強いられてにゃんにゃん喘ぐユクターの姿が期待されたのだが、
わずか1時間強と大方の予想を上回る早さで企画は終了してしまう。(にゃんにゃん放送自体は30分にも満たない)
2012年1月時点で、これが最後のにゃんにゃん放送となってしまった。
【えrg】
ニコ生ではBANを恐れてかそういったゲームを放送することはないが、
市場や放送中のBGM、言動の端々からそのことは窺える。お姉さんキャラがタイプ。(ただし最近ロリコンの気アリ)
えrgといっても「抜きゲーではなく、感動できるシナリオゲーが好き」とのこと。サイドポニーこそ至高。
えrgのプレイ経験は豊富のようで、リスナーに「ぬくたー」と揶揄されることも。お気に入りの声優は涼森ちさとと一色ヒカル。
どうしてもえrg放送を見たい人はたまにUstreamやstickam、Justinで放送することがあるので本人にお願いしてみよう。
【漢字】
「神主打法」を「しんしゅだほう」と言ったことがリスナーに知られるきっかけとなった。
他にも「暫く(いさぎよく)」、「緩和(えんわ)」、「長ける(ながける)」など某元総理大臣を髣髴とさせるような誤読を連発。
中でも一番苦手としているのは「敏捷(びんけん)」で、パワプロなどで登場機会は多いものの、
《ユクターが誤読した漢字リスト》 (ドラッグで正解が見れるよ!)
漢字 | ユクターの読み | 正解 |
緩和 | えんわ | かんわ |
長ける | ながける | たける |
業物 | くせもの | わざもの |
角界 | かどかい・かくかい | かっかい |
敏捷 | びんけん | びんしょう |
城所 | じょうしょ | きどころ(人名) |
灰汁 | はいじる | あく |
誰何 | だれなん | すいか |
布袋 | ぬのぶくろ | ほてい |
殺陣 | さつじん | たて |
蝙蝠 | へんぷく | こうもり |
白湯 | うぶゆ・しらゆ | さゆ |
割烹 | わりびき | かっぽう |
払拭 | ふきん | ふっしょく |
足袋 | げた | たび |
仰る | あおる | おっしゃる |
干瓢 | ひょうたん | かんぴょう |
苔 | のり | こけ |
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