概要
「ニャースでにゃーす」でおなじみ、テレビ東京で放送されているポケットモンスターの長寿キャラクターのニャース(cv犬山犬子)の声真似を得意とする。 リスナーからは、「本人と区別がつかないww」と言われ、そのニャースの実力はニコニコ生放送主の中でも1,2を争う。
『野生のニャース』のタグが真っ先につき、私生活でも一人称が「にゃー」とし、ニャースとシンクロしている。癒しのボイスや優しく愛くるしい性格からも、彼の猫らしさが見られる。 人間性から見てもタグの通り、まさに『野生のニャース』である。
また、聞く人のすべてを魅了する抜群の歌唱力・中身の人の区別が全くつかなくなる高完成度の両声類を持ち、リスナーの心を奪い去る(笑) コメントからは、「ペルシアンが進化したwww」「男?女?どっちwww」「このニャースの性別どうなってんのw」と驚きを隠せない反応が飛び交い、本人はそれが楽しいとか。
彼の持ち歌である magnet、メランコリック、モザイクロール、マトリョシカ の4大曲は特に両声類の作品として驚愕であった。が、残念音質だけが気になる…
地声と両声類、ニャース声の切り替えが人間技と思えない程素早く、そのスイッチのon/offは誰にも真似できない。 まさに機械のように思える。
時々、カラオケ凸待ちの放送枠にニャースとして現れては、驚異の歌唱力で魅了し忽然と去っていく姿も見られる。 これこそまさに、『ニャースの うたう こうげき! ▼』と言っても過言ではないだろう。
その中でも、カラ凸枠で歌う マトリョシカ-piano ver- の歌唱力は眼を張るものがあり、聴く者の心に刻みつけられる。
彼の放送枠では、落ち着いた癒しのイケボで30分間リスナーと雑談や歌ってみたで盛り上がる…が、度々イジられたりする一面がある。
初見さんへは持ち前のニャースで歓迎をし、とても親近感のあるオーラを醸し出している。
かつぜつの悪さや天然キャラでも定評があり、同じフレーズを何度も噛む場面やステミキをつけ忘れることなどは毎度毎度見られる。 親切な方は、ステミキ入ってないよ―と一声かけてあげてw
歌える曲も軽く100曲以上を持ち、そのどれも完成度がとても高い。
オフ会に参加したリスナーからは、コブクロが感動的なんだとか。
・cv若本規夫
・ディスニー(グーフィ)
・カルシファー・カエル(ハウルの動く城/千と千尋の神隠し どちらもジブリ)
とあるが、やはりニャースが一番である。
語録
・まぁいっか
枠中に話題が逸れてしまい、本題に戻したいときによく使っている。 ちなみに、「まぁいっか」の後は何を話していたかを忘れるというのがデフォである。
・…っていうハニャシ(話)です
「初見さんゆっくりしていってね!コテ(ryつけてくだされば嬉しいです! っていうハニャシ(話)です。」 の下り。
・…ね?
話の後、隣に誰かが居るような…誰かに突然「…ね?」と同意を求める彼の口癖。 隣に誰かいるのかい??
・黒れ式
2011/10/23 17:31 酔いつぶれ枠の生放送中、黒歴史の呂律が回らず黒れ式と言っていたのが発端。
・だから日本がダメになっていくんだよ!!
上同時刻 アルコールの力で崩壊してしまった人格の裏に隠されたもう一人が言い放った言葉。 「黒れ式ってなんなんだよw もーこんなんだから日本がダメになっていくんだよ!!(怒)」 …キレんなって。
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