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概要
リクオとは、主にニコニコ生放送でストリートファイターⅤ配信している生主である。
主な出来事
- 1R&2R連続パーフェクト負け切断事件
配信中に某強豪ネカリ使いとマッチング。
1R目でP負け
2R目途中で配信終了となった。
すると次枠でのリクオの様子がおかしい。
理由は負け確切断になってしまったらしい。また、その様子がtwitterに晒されたことも判明。
そこには1R目P負け、2R目ピヨり状態からの相手CA発動からの負け確で切断したリクオの姿が……。
結局リクオが故意に切断したのではないことが判明したのだが、相手方に弁明を伝えるのに2時間もかかるという、リクオのスキルのなさ&チキンハートが露呈することになるのであった。
この事件後リクオは、ブブ王(切断時ブブッというSEが鳴ることから)→PPブブ王(ダブルパーフェクト負け切断)などと呼ばれることになった。
- 1-22ブロンズ事件
いつも通りラウンジで相手を募集していたところ、LP1500程のリュウが参加。
LP10000のスーパープラチナのリクオはメインのベガを出すまでもないと、リュウ同キャラを選択するも敗北。その後も毎回キャラを変えて対戦するも敗北を重ね、最後にメインキャラのベガを出すも最終ラウンドでP負けし、完全敗北するのであった。真偽は不明だが、その時のスコアの合計が1勝22敗だったことから1-22ブロンズ事件と呼ばれることになった。
リクオは対戦中終始「この人強いよ」(いつも言ってることだが)と言っていたり、
事件後は「ブロンズじゃなくてウルトラブロンズだったから!」、「1-22じゃなくて5-22くらいだったから!」と主張している。
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関連項目
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