概要
FGO
FGOはサービス稼働初期からの古参勢である。
なので
「おじいちゃ~ん、昔のFGOのお話聞かせてぇ~」
「ほっほっほ、昔は良く「メンテが明けたらメンテが始まる」と言われてのぉ」
「意味分かんな~い(´∀`)」
と村の長老張りに話を聞かせて貰う事も出来る お爺ちゃん、金平糖はさっき食べたでしょ
またFate自体もFGO以前から嗜んでおりもしFGOから始めて設定や他作品の事が気になっているのであれば助言も期待できる
その際興が乗ってくると気が付けば沼の底に誘われている可能性もあるので覚悟しておこう
カルデアの戦力は古参な上、持ち前の幸運値の高さから高レアも充実気が付いたらサポ欄に限定☆5宝具2が並んでましたなんて事も割とそれなりに有り得る
それにより枠にて怨嗟の声も聞こえてくるが実際幸運なのも確かではあるがそれなりにお布施もしていて弓王やプロトアーサーの宝具重ねる為に中々気張ったとの証言もある
また妬み嫉みは人の世、ガチャの世の常ではあるが余りそればかりしても英霊はお迎え出来ないので信仰心を高めよう あの時は本当に出なかった
聖杯使用したお気に入りサーヴァントは
邪ンヌ、静謐のハサン、武蔵、プロトアーサー(予定)
邪ンヌは最初のPUでお迎え出来ず、二度目のPUにて本気を見せ付けた
静謐のハサンは実装時一目惚れ、聖杯再臨実装時即座に邪ンヌと静謐に使用すると宣言する程のお気に入っていた
武蔵は正月PUにて運命を感じたとのコメント。彼のTwitterアカウントにてそれを確認できるが人によっては精神的ダメージを受けるので自己責任にて確認して頂きたい
プロトアーサーは未実装時から切望していた。その格好良さは是非とも蒼銀のフラグメンツを読んでくれ!との事
ポケモン
主としてランダムフリー、フレンド対戦を行っている。放送は明るく親しみやすい雰囲気で行われており、リスナーからのコメントにも丁寧に反応する(その所為で進行が滞る事はご愛嬌)。
相棒はバシャーモ(だが飛び膝は信用しない)、嫁はラティアス(カワイイ※主談)だが最近はマラカッチを溺愛しバッフロンに信頼を置いている(浮気者って言うな)。
ランダム対戦
対戦中は主がどう相手の考えを読んでいるか、またそれによりどうするかを口に出して進めて行くので大変分かりやすく、初心者の人にも楽しめるものになっている(でもフレ戦になったら初心者相手でもボコる)。
潜る面子は中堅寄り、マイナーなものが多く、考え込まれた型や調整により強敵を打ち負かすこともあり多いに盛り上がる。あくまでランダムでは中堅を使っているだけなのでメタられるような厨パも育成しておりフレ戦の際はリクエストすればそれなりにPTは選べる模様。
ランダムを行っている際も希望者が居ればフレ戦に移行する事もある。その人数によって申し込み順であったり安価であったりするが始めるとなると全員としようとしてくれるので根気があれば主と対戦する事は可能(勝てるかどうかは別問題)である。 (2012/04/14現在)
フレンド対戦
結構な頻度で行われるので常連が主の手の内を知っているのは勿論、主がリスナーの手の内を知っている事もままある。 そこではランダムとはまた一風変わった主と常連との血で血を洗う激しい抗争が行われている(※イメージです)。
普段は優しい主だが時に恐ろしい行動をとる事がある。それが『口プ』である。
心優しい主がこの技を繰り出す事は滅多に無いがこれにより心を折られ、恐怖に苛まれたリスナーが居る事をここに明記しておく。その時のフレ戦をリアルタイムで見ていたリスナーも恐怖による精神的ショックを被ったとか被らなかったとか・・・・・・
しかし逆に言えば主に真に勝利するためにはこの『口プ』を引き出した上で勝利する事が絶対的に不可欠であると言えよう!
※尚実際に挑戦して精神的ダメージを被った場合の責任は弊社は負いかねますのでご了承下さい。
上記の通りPTはリクエストすればある程度は答えてくれる。中堅やマイナー、統一に厨パと自分が戦ってみたい、打ち負かしたいとPTの希望があれば聞いてみるのも手。居なかった場合は潔く諦めよう。
生主の友人も多く、一人で企画する事はあまりないが大勢を巻き込んでの企画を行うことはしばしばあるのでそこから更に交流を広げるのも一興である。
様々な繋がりがあり色んな放送を行っているところもあるが何処に行っても楽しい所ばかりである(注:好みには個人差があります)。
また生主のレイドはラーメン大好き系生主としての一面も持っている。
味の好みはあっさり系とんこつ味で麺は細麺も太麺も好きだが、スープに絡んでいる細麺が好き、
よって、極細麺はあまり好まない傾向にある様子。
同じく『うどん』ほどに太い麺はラーメンか?と疑問を持っているものの、スープと具が旨ければおk!と言う好みの広さ?を見せ付ける。
つけ麺は酸味が強いものと味の濃いスープのものはあまり好まない。というか『スープまで美味しく飲めないじゃん!バンバン』、だそうな。
ちなみに関係無い事だが編集者は九州出身(こってり豚骨極細麺の聖地)故主と雌雄を決さざるを得ない事を感じている。
大会
このコミュニティではそれなりの頻度で大会が行われており、その内容は様々な縛りを設けてのものが多い。
また現在ではそれぞれの世代統一大会を行っておりその入賞者は主からの一押し個体プレゼントと
年末に予定されている今年最後の大会への参加権利を得られる。
・第一世代
優勝 カイリキー信者
二位 ニョキ
三位 ちょる
「初代はカイリュー・サンダー・ヤドラン・パルシェン等を筆頭に有用な個体が多い完成された世代で、
実際予想通り上記のポケモンが多く見られたがKPトップはまさかのシャワーズ(KP5)であった。」
(某人が参加してたら大会初手降参と言う惨事が起きるところであった)
・第二世代
優勝 タクミ
二位 マリオ
三位 船見
「オート天候禁止の為トノグドラ字句は実質機能し辛いもののハッサム・スイクン・ヘラ等の強ポケ、
またドンファン・ランターン・カポエラーと言った粒は揃っている世代。
多くの参加者がグドラピン挿しでPTには言ってたのが特徴的であった。
ちなみに優勝のタクミさんは初代で全力を尽くした結果、
初戦負けだったが今回でその雪辱を果たしたといえるだろう( ・´ー・`)
準優勝のマリオさんは嫁であるマリルリを中心としたPTで見事な結果を残したと言える。」
・第三世代
優勝 レイド
二位 くらすたー
三位 kanon
「待ちに待った・・・・・・・嫁の時代や!!
と言う訳でラティ兄弟の準伝、マンダグロスの600族の宝庫なのが特徴の世代。
また、バシャ・ガッサ・チャーレムなど強力な格闘タイプも多い。
優勝は燃えに萌えていた(!?)大会主催者が持っていった()
不正はなk(ry (主催者の自重は自重されました)
実際に大会では、上記の準伝・600をどれを選び、
どのような型で用いるかで全く違った闘いになった。
また、ヤミラミを使う参加者が多く、主自身も使用していた。」
・第四世代
優勝 おび
二位 リンク
三位 サウザー
「第四世代、それは始まる前から血で血を洗う修羅の世代である事が分かっていた。
次々と倒れていく戦士達(常連)、
そんな中、台頭してくる新たな勢力(初見)、
この世代は、御三家・ガブ・クレセ・ヒードラン・メガヤンマなど強ポケが出揃う大会となった。
主にクレセリアの突破は非常に困難であり、
またマンムーとマニューラの選出が異常に高くガブは全く機能しない珍しい試合が非常に多かった。」
・第五世代
優勝 hiro
二位 レイド
三位 ニョキ
四位 おおお
「ブシン・ガモス・シャンデラ・ブルンゲル・オノノクス・ボルトロス・ランクルスなどの強ポケぞろいで、
本当ににブシン・ガモス(とノクス)は毎回毎回のように見るぐらい選出率が高かった(o゚益゚)o
そんな中・・・生主は・・・パワフルゴドバ・アクロ両採用アーケを使うことに喜びを感じていた・・・( ・´ー・`) 」
~番外大会~
・テーマパ
優勝 ダート 4足歩行
二位 あずにゃん 氷弱点飛行統一
三位 飛鳥 四足歩行動物
三位 ここ デフォで名前に動物入り
「それぞれが考えたテーマに沿ったオリジナリティあふれるパーティが揃っていた大会である。
そんな中、台頭してきたのがあの男・・・・・そう・・・シャワ狂こと『ダート』である!!! 乾燥しろ
ちなみに生主はクリスマスパ『デリバ・ウソッキー・ヒトモシ・リーシャン・メブキジカ・マッスグマ』で参戦♪
この1戦目は大会中でも(まさかの)屈指の盛り上がりシーンである。
この大会では常に想定外のパターンのパーティが来やすいため柔軟な構築と相手の行動を読む力が必要とされる大会であった。」
・3000以下
優勝 レイド
二位 ロマンサー
三位 オルたん
四位 おでんや
「ブシン・ガモス・ヤドランを筆頭に、ダルマ・ブルン・ナット・マリルリ・チャーレム・ガッサなどがわんさか来ることが予想され、テーマパ以上に構築だけでなく、臨機応変な対応が必要とされる大会である。
そんな状況の中、ロマンサーさんは準優勝ながら3000以下+初代統一という快挙をやってのけるという兵でした! (それを倒してしまう生主ェ・・・」
・嫁or相棒ポケ大会(総勢36名)
優勝 T
二位 零式
三位 しゅん
三位 レイド
「嫁・相棒を指名して1匹は選出が確定で決まっているという特殊な状況下での大会となったものの参加人数は今までの最大、指名ポケ同士の相性が悪い場合は、他の2匹でバランスを取りつつ戦っていく愛を問われる内容であった。
ちなみに主はまさかの二体縛り(アスエルレ)にて参戦、やたらとデラを投げ付けられたもののそれでも入賞をもぎ取っていくのであった・・・・・・・」
以上8大会での入賞者がチームを組んで行われる本戦『 年末大会 ~昨日の敵は今日も敵~ 』が
来る12/23(朝10時)より開催が決定!!
内容は各々の大会の出場者が8人1チーム(同大会の面子被り無し)で行われる。
面子は主からの指定、バランスを考えつつ組むそうで入賞者が来ない場合は5~8位からも選出される。
今年最後の対価に相応しく景品にも力を入れるとのことなので最後だからと欲にまみれて勝ちを目指して今年を終えるのも良いだろう。
当日、点呼時間に来た参加者達をバランスを考えつつ生主がチーム編成を施し、
大会開始となった。3人一組、全6チームでの総当たり戦である。
チーム内わけの関係で2ROMで一人二役の参加者も居り、
主自体も運営をしつつの二役で中々に波乱の幕開けとなった。
見事勝利しチームを引っ張る者、負けて悲しみに暮れる者それを支える者
参加者の多くが実に楽しんで時間を過ごせた。
その結果
ウリムー家族・あずにゃん・ニョキ、このチームが総合優勝となった。
先鋒・ウリムー家族は予選での結果がウソだったかの様な活躍を見せた!
追加したのは、名前の通りのウリムー家族に加え、ヨマワル・サマヨール・ヨノワールという面子であったのに関わらず
その結果たるや素晴らしいものであったのは見ての通りである。
ウリムー家族はあと一歩所で全勝とだったが、別チーム枠のニョキによって阻まれるという結果となった………(´・ω・`)
あずにゃんも同じく全勝まであと一歩のところであった。彼は氷弱点飛行統一パというテーマを使っていて、
面子はその弱点をものともしないような構成であった。主にカイリュー、メガヤンマ、アーケオス……etcと言う構成で相手を圧倒していた。
ニョキは初代統一からの参加だが、まず言っておこう。ヤドラン使いやがった……………(´・ω・`)
ただ、ピクシーやストライクといった味のある面子も同時に運用して、使用者だけでなく対戦相手も楽しませることのできるパーティだった様子。
2ロム参加本当にお疲れさまでした。www
また、別に目を引く方もいたのでそちらを特筆。
それはリンクである。サポートガブ・スカーフエルレイドなどを筆頭に変幻自在のパーティ構成で、
エースの剣舞珠ルカリオに繋げていくのが主な闘い方である。無論、実際対戦した生主も終始翻弄されてしまう結果となった(・´ω・)b
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