概要
津軽さんとは、ニコニコ動画における生放送主の一人である。
コミュニティー内では津軽さんが中心となって「津軽さんのラジオ」を運営している。
本人がニコ生の事を「ラジオ」と表現するのは、大学時代に類似の「ネットラジオ」を運営していた事に由来する。
また、「津軽さんのラジオ」におけるリスナーのことを津軽民と言う。
生放送の最新情報はTwitterで配信している。
出演者
<津軽さん>
1985/12/19生まれ。青森県弘前市出身。血液型はAB型。169cm49kgというモデル体系である。1年間の浪人生活を経て、2005年4月に東北地方にある某国立大学に入学。4年間で卒業し、現在は、某ホワイト企業に勤めているそうだ(社会人5年目)。
大学時代は、当時まだニコ生すら存在していなかったこの頃からすでに学内で、なからじというインターネットラジオを運営していた。ちなみに当時は「津軽さん」ではなく、なぜか「中の人」というハンドルネームを名乗っており、視聴者のコメントは2chのスレッドから把握するという手法を取り入れていた。「津軽さん」として活動している現在では、「中の人」時代の事はあまり思い出したくないらしい。また、他には「津軽三太夫」という名称も使っており、その名義でフェイスブックに登録したり(現在は退会している)、ブログを運営するなどもしている。
アニメ、漫画、ゲーム等を好み、オタク気質で非リアだが、放送では流暢な口調と歯に衣着せぬトークを披露し、ネット弁慶っぷりを発揮している。特に漫画に関しては、ダンボール20箱にも及ぶ数を所有している。気弱で童貞なため(親には童貞じゃないと宣言している)、しばしばリスナーにその女性経験の無さを揶揄され辛酸を嘗めており、2015年12月19日をもって魔法使いとなる予定である。
放送では流暢な喋りを披露しているが、実生活ではどちらかというと無口なほうで、仕事上ではあまり笑顔も見せず、会社の飲み会で少し笑顔を見せた際には、女性の上司から「津軽くんって笑うんだね」と言われたほどである。また、勤め先がかなりのホワイト企業であり、「俺は一生この会社に寄生するw」などと言いながら、その半面「公務員になりたい・・・」と漏らすこともある。
容姿に関しては、ある友人から「市川海老蔵に似てる」と言われたことから、会社の上司に「俺って市川海老蔵に似てますか?」と聞いたところ「ハァ?!」と一蹴された。ちなみに2012年4月のニコニコ超会議出場をきっかけに顔を晒しているが、市川海老蔵には全く似ていない。また、2ヶ月に1度風邪を引くくらい病弱であるが、走る事が好きであり、2011年には東京マラソンに出場し、完走を果たしている。
女性の好みに関しては、主に4つの条件を挙げている。
①自分よりも身長が低い
②自分よりも体重が軽い
③胸が小さい(本人いわく、胸が小さいのを気にするのが良いらしい)
④髪を染めていない
これら全ての条件を満たす女性としては、アニメキャラでいうと「けいおん!」の中野梓が該当する。好みのタイプは他にも、同じく「けいおん!」の平沢憂(妹のほう)や、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の黒猫、「はなまる幼稚園」の山本先生、「WHITE ALBUM 2」の小木曽雪菜など、小柄な女性や家庭的な女性を好む傾向がうかがえる。
前述の通り童貞であるため、しばしばその女性経験の無さが放送で露呈しており、黒歴史は以下の通りである。
①女性との交際暦の無さを指摘された際、「キスならしたことがある!(キリッ」 と豪語するも、小学1年生のころの話であることが発覚し編集タグに「小1キス」などと付けられた。ちなみにキスの相手は同級生のK・Mさんである。
②同窓会で会った女性に対し「久しぶり!いい体になったな。やらせろ!」などと送り、一言「しね」と返信される。
③面接試験において、「彼女いる?」との質問に対し咄嗟に「います」と嘘をついた挙句不合格となる。
④放送中の女子高校生からの凸にパニック状態となり、延々と室町の話を語りだす。
⑤会社の先輩に連れられた合コンにて「この中で誰が一番好み?」の質問に対して「いないです」と即答する。
【メール】
tugaru_sanあっとまーくyahoo.co.jp
<社長(SYACHO)>
1984/10/29生まれ。北海道札幌市南区出身。函館市にある某男子校を卒業した後は、北海道のとある一流国立大学を目指していたが、二次試験の数学で壊滅的な点数を叩き出し、不合格となった。結果、東北地方にある某国立大学に進学。大学入学後は、フリーペーパーの発行など精力的に活動していたが、友達自体はあまり多くなかったらしい。そんな中、当時学内で運営されていたインターネットラジオ「なからじ」に参加し、津軽(当時:中の人)と出会う。1年の留年を経て大学を卒業した後は、「ホットペッパー」「じゃらん」「ゼクシィ」などを発行している某出版社の営業職に就いていたが、2011年より、某ソニー系列の生命保険会社へ転職。しかし2012年には自ら起業することを決心し、友人2人とともにインターネット学習塾「アオイゼミ」を設立。本物の代表取締役社長に就任。
「社長」というハンドルネームは、彼が大学時代に自分達でフリーペーパーを作る組織の社長であった事に由来するが、今では本物の社長に就任したため、もはやハンドルネームではなくなった。「なからじ」時代から、常に「社長」というハンドルネームを名乗り続けていたが、アオイゼミを始めたことをきっかけに、講義やTwitterなどでは本名を普通に公開している。一浪一留のため、実は津軽より一コ年上であり、出会った当初は津軽に敬語を使われていたらしい。また、某大手住宅総合メーカーに勤務している弟がいる。
女性の好みに関しては、自分を振り回してくれるような、エネルギー溢れる女性(アニメキャラでいうと「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ、「けいおん!」の田井中律、「プリキュア」のキュアピース)が好みであると語り、津軽が胸の小さな女性を好むのとは対照的に、どちらかといえば胸の大きい女性の方が好みらしい(かつてEカップの女性と交際した事があるとの噂も)。三次元でいうと中川翔子(しょこたん)が好みであり、ユーザー生放送は欠かさず視聴しているらしい。
津軽不在の単独放送においては、その幅広い知識で様々な分野に関する雑談などを行なっており、その話の内容から、かなりのApple信者であることがうかがえる。現に、自ら経営するアオイゼミにおいて「Windows全廃運動」を推進したり、リスナーに対して「ソフ○バンクのiPhoneを使っている者は悔い改めよ!」と宣言している。他には、バイクに関する雑談などが多く、自身の愛車であるトライアンフデイトナ675の画像を見て、「なんて美しいバイクなんだ!」と賞賛するなどしている(現在は北海道に眠っているらしい)。
【社長お気に入り生主】
http://com.nicovideo.jp/community/co458430
http://com.nicovideo.jp/community/co303379
【大学時代の社長】
http://www.shimamura.co.jp/shimablo/media/25/20060618-P1000346.JPG (写真中央)
<御前>
1986/03/04生まれ。津軽の大学の同期。情報サービス事業において国内トップクラスの企業に勤める。大学時代に逆ナンされるほどのリア充であり、就職活動期には知り合った女子学生に自らの名刺をばら撒き、当時「リクラブ」という言葉が存在しなかった頃からリクラブに励んでいた。リア充のわりには将棋好きという一面も持っている。また、公務員の地方上級試験の筆記に無勉で合格するほどの知能の持ち主でもある(ちなみに最終面接では人事に「キミはどちらかと言えば民間に就職するほうが向いている」との致命的なコメントをされた挙句に不合格となった)。放送の初期には、津軽(非リア)VS御前(リア充)のバトルに社長が防波堤の役目を果たすという構図がよく見られた。前述の通りリア充であるため公私ともに忙しく、2010年より放送から姿を消していたが、2012年3月に突如として復活した。その際には、恋人がいるにも関わらず月2回のペースで合コンに参加するなど、相変わらずのリア充っぷりを披露した。また、かなりの大手企業に勤めているにも関わらず、なぜか数十万円の借金を抱えている。少し顔が井上和香に似ている。
<野村>
社長の大学の同期であり、「株式会社・葵」の幹部役員(人事・労務・経理など何でも担当)。元々は某野村グループの証券会社の営業職に就いていた。社長と同じ部屋で暮らしており、放送には社長のバーターという形で出演する事が多い。大学時代には合気道をやっていたらしい。また、普段の会話において「行動心理学」を取り入れていると噂されている。社長が時々口にする「もりちゃん」という人物は、彼のことを指しているらしい。
<ぺろぺろ>
社長の高校時代の友人であり、「株式会社・葵」の幹部役員(法律関係担当)。北海道函館市の某男子校にて社長と出会う。その後、中国地方の国立大学に進学するも、友人に恵まれず寂しい大学生活を送る。卒業後は某生命保険会社に勤めていたが、朝一でデスクを拭かされるなどのブラックっぷりに耐え切れず辞職。フリーター生活を経たのち、超ホワイトな某大手不動産会社の管理業務に就職。頭部には「若年性脱毛症」を抱えている。また、放送で垣間見れる通りキャラクターは暴走傾向にあり、以下のようなエピソードを持っている。
①生命保険会社に勤めていた頃、無茶な飛び込み営業によって、警察に通報される。
②不動産会社に勤めていた頃、滞納する客に対して電話で「金払ってねぇ奴は客じゃねぇんだよ!」と言い放つ。
③なぜか、根拠も無く「広島人はks」と断言。
④十コ下の弟に関して、札幌市にある「光○高校」の文理コースに通っていることや、高校生にして複数の女性と肉体関係を持った事が原因で、医者である父がパニック状態に陥るほどの性病に感染した事を放送で暴露。
※これらは本人の証言を元に作成しており、必ずしも事実であるとは限りませんのでご了承下さい。
<三流>
1986/08/08生まれ。北海道出身。津軽の会社の同期。津軽と同コミュニティーでアニメや漫画の放送をする際の聞き手役。出演頻度はさほど多くなかったが、津軽からコミュニティーの放送権限を付与されたことから、今後は出演回数も増えてくると思われる。理系のため、文系である津軽・社長とはまた違った視点からの就活放送が期待される。津軽に匹敵するほどのアニメオタクでもある。
<玉ちゃん>
津軽の大学の同期。常人には考えられない程の留年を繰り返した挙句、4留目の春に大学の教務課から電話があり、「今年フル単でも卒業単位に届きません」と告げられ除籍となった。ちなみに除籍は「中退」とは異なり、最初から大学に存在していなかったという扱いになるため、彼の最終学歴は高卒となる。放送では、都市伝説として噂されている「便所飯」を実際にやっていた事や、携帯料金を母親に払ってもらっている事などをカミングアウトした。
<肉じゃが>
津軽の大学の後輩。ネットラジオの時代から出演している。就職活動に失敗した後実家を継いだらしいが、詳しい消息は不明である。
<ねこ>
津軽の小学校からの幼なじみ。旧帝国大学卒のエリートで、今は超大手企業のSIerをしている。
<津軽(兄)>
津軽の6コ上の兄。津軽とは対照的に太っており、その体重は105kgにも達する。放送では、津軽の大学時代、代わりにエントリーシートを書いてあげていた事などを暴露した。
<キスキン>
「津軽民筆頭」を自称する、本コミュニティの常連リスナー。放送には、リスナーとしてだけでなくパーソナリティとしても出演することがある。今年、某理系大学院を卒業し、現在はある大手企業に勤めている。放送では、高いコミュニケーション能力とロジカルな語り口で、ハイスペックっぷりを発揮している。
放送内容
<就活放送>
昨今の不況で就職難に苦しむ就活生向けの就活相談放送。2010年2月から放送のメインコンテンツに加えた後、反響が大きく爆発的にコミュニティー人数を獲得した人気放送である。現役社会人3年目(2012年4月1日より4年目)の二人が社会人の目線からリスナーの質問に答えつつ、就活の秘訣を語っている。主に、就活に関して相談したいリスナーがスカイプで凸し、二人からアドバイスを受けるという形式になる事が多く、エントリーシート添削や模擬面接などが行われることもある。まれに、「ジャパネットたかたみたいに抑揚をつけて喋ろうぜ」といったネタのようなアドバイスがなされることもあるが、現にそのアドバイスを受けた相談者は金融業界の超大手企業に合格した。また、二人は基本的に凸をしてきた相談者に対しては、厳しい意見も含め精力的に対応しているが、凸をせずにコメントによる質問だけで悩みを解決しようとする者は嫌う傾向にあり、特に「○○はブラック企業ですかぁ?」などといった、各人の主観による差異が大きい内容の質問を匿名で投稿するような行為は控えたほうがいいだろう。
<津軽さんの恋愛相談枠>
数ヶ月に一度、突発的に放送される。津軽が自分の恋愛観や結婚観について延々と語るという内容である。「相談枠」といっても、就活相談枠とは逆に津軽がリスナーに対して相談をするという形になる事が多い。ちなみに第一回の恋愛相談枠では、会社の寮から徒歩30秒の所に位置するコンビニ「スリーエフ」に勤務する、テレビに出始めた頃の平野綾に少し雰囲気が似ている女性店員に恋をした事を赤裸々に語った。
<ゲーム実況>
津軽によるゲームの実況放送。プレイソフトは「バイオハザード4」「サイレン」「零」「風のタクト」「みんなのリズム天国」「デモンズソウル」「ダークソウル」「サナララ」「機動戦士ガンダムEXVS」など多岐にわたる。特に「サイレン」や「零」などのホラー系のソフトでは度々絶叫し、寮の同期との飲み会で「こないだの夜、絶叫してたけど何かあったの?」と聞かれたらしい。
<生命保険講座>
生命保険業界に勤めていた社長・ぺろぺろ・野村の3人が、謎多きわが国の生命保険の仕組みを、ホワイトボードを使って分かりやすく解説する放送。業界の裏話なども含め、生命保険の裏側を包み隠さず公開している。特に、M治Y田生命の保険証券の劣悪さなどを痛烈に批判した。
<異業種凸待ち交流枠>
津軽が「職業に貴賎なし」をテーマに、あらゆるジャンルの職業に就いている凸者とインタビュー形式で対談する放送。過去には農業従事者、イギリス駐在員、SE営業、執事などが出演した。
<社長の料理枠>
同じ部屋に暮らす社長・野村・ぺろぺろの3人の晩ごはんの製造過程を実況する放送。調理内容は、チャーハン、えびピラフ、カレー、麻婆豆腐、たこ焼き、コロッケ、豚汁、オニオンスープ、ポテトチップスなどバラエティに富んでいる。時折「突撃!社長の晩ごはん」と題して、津軽が訪問することもあるが、第一回の料理枠では津軽がたびたび社長の新居に料理をこぼし、社長による準ガチ説教が繰り広げられた。「たこ焼きパーティー編」ではゲストに御前が登場し、津軽と社長が放送をしているにも関わらず、その横で野村と二人仲良くたこ焼きをつついていた。
<玉ちゃん放送>
かつて本コミュニティで企画された伝説の放送。「大学3留」「便所飯」「ポットで頭を洗う」など、常人離れした玉ちゃんの暮らしぶりをイジリ倒す内容であるが、2012年の葵創設にまつわる諸々の事情及びトラブルにより、今後放送に出演する可能性はほぼ皆無となった。
放送内でのイベント
<津軽【無言】>
凸者から女性関係の相談を持ちかけられた際に発生。津軽の口数が減少する。
<津軽【歓喜】>
非リア・ぼっちなど、明らかに自分より立場の弱い者が現れた時に発生。津軽のテンションが上昇する。
<アンケート機能>
時折、リスナーに対して2~4択のアンケートが行われる。
かつて津軽の行った「浣腸を持ってますか?」の質問では「もっていない」が100%を記録した。
<魔法カード『ねつ造』>
就活相談枠において、津軽が相談者のエピソードが弱いと判断した時などに発動する。
効果:「面接試験やエントリーシートにおいて、エピソードを改ざんする事によって面接官に対して与える印象をより良くする事が出来る。ただし、ねつ造がバレた場合には、その時点でライフポイントが0となる。」
<社長説教枠>
ごくまれに発生するレアイベント。
津軽が放送内で凡ミスを連発した際、社長による準ガチ説教が施される。
<本名ポロリ枠>
基本的に、放送ではニックネームで呼び合っているが、ごくまれに本名が出ることがあり、過去には以下のような名前を、社長がポロリしている。
「もりちゃん」 → 「社長の料理枠」にてポロリ。野村のことを指しているらしい。
「いくた」 → 「社長の業務雑談枠」にてポロリ。ぺろぺろのことを指しているらしい。
「ガクちゃん」 → たびたびポロリしているが、社長の実の弟のことを指しているらしい。
「ホリイくん」 → 初期のアオイゼミの講師陣紹介にてポロリ。誰を指しているかは不明。
<デュエル枠>
放送中、突発的に遊戯王カードバトルが繰り広げられる。過去には、野村の料理枠にて「社長VSぺろぺろ」のデュエルが行われた。やはり実力には差があり、特にぺろぺろ氏は、罠カードである『強制脱出装置』を手札から発動するなどの初心者っぷりを披露したが、それにも関わらず何故かデュエルはぺろぺろが勝利を収めた。社長のデッキには波があるらしい。
課外活動
<ナマケット参戦>
2012年3月に開催された、生主同士の対決「ナマケット」に参戦した。本番では「社会人のビジネスマナー講座~土下座編~」と称し、津軽が社長に土下座するというパフォーマンスを披露した。しかし異常なまでの音ズレに見舞われ、しかも本番終了間際に社長がマイクに水をかけるというありえないミスを犯し、後半約1分間無音状態となったが、僅差で勝利を収めた。ちなみにナマケット参戦によるコミュニティ人数の増加はほとんど見られなかった。
<超会議出場>
2012年4月に開催された、ニコニコ超会議に出場し、「日本の年金制度のリアルな実体」と称して、30分間年金の話を披露した。しかし、前回のナマケットと同様、音声の不具合に見舞われ、放送では6割ほどしか内容が聞き取れない状態になった。その後のリアルナマケットには社長が出場し、1回目は「お年寄りにニコ生を説明せよ」との命題に対し、かつて自分がリスナーに伝授した「ジャパネット風プレゼンテーション」を実演したが、僅差で隣の女性生主に敗北した。しかし2回目には、50%を超える高い得票率で勝利を収めた。ちなみに、この超会議出場で津軽が初めて顔出しをしたが、リスナーからは「予想してた通りの顔だった」とのコメントが殺到した。
<オフ会>
東京・大阪・札幌などで年に数回開催される。参加者は主催者である津軽さんや社長、津軽民などで構成される。津軽民に大学生や社会人が多いこともあり、悩める就活生のための悩み事相談やエントリーシート添削などが行われることもある。現にこのオフ会に参加した者は良い企業に内定する傾向にあり、就職活動に不安のある人はぜひ一度参加してみるべきだろう。しかしオフ会を開催するたびに津軽の顔を知る者が増え、放送中に「○○で津軽を見た」などといった、津軽の居住地域が推測されかねないコメントをする参加者もいる。また、音声のみでは気づかない津軽の素の表情などが垣間見れるため、放送と同じようなテンションで話していながらも、実は目が笑っていないという「ダーク津軽」の一面を見抜く参加者もいる。
カードリスト
パーソナリティーの1人である「社長」がデュエリストである事にちなんで、カードリストを作成しました。
<NO.1>(効果モンスター)................<NO.8>(効果モンスター)
<NO.2>(効果モンスター)................<NO.9>(効果モンスター)
<NO.3>(効果モンスター)................<NO.10>(効果モンスター)
<NO.4>(効果モンスター)................<NO.11>(効果モンスター)
関連動画
関連項目
現在公開可能な情報
本名 | 公開不可 |
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生年月日 | 1985年12月19日 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 青森県弘前市 |
出身大学 | 福島大学 |
勤め先 | 公開不可 |
以前の居住地 | アニメイト蒲田近辺 (オフ参加者による目撃情報あり) |
現在の居住地 | 公開不可 |
身長・体重 | 169cm・48kg前後 |
好きなもの | 漫画、アニメ、ゲーム、他人の不幸 |
嫌いなもの | きゅうり、リア充 |
女性暦 | なし (2015年12月19日で魔法使い) |
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