概要
ノートパソコンが不調の時、主の財力、体力、やる気が無い時は家からの放送になるが、「意味のある放送にしたい」と言う割には、何の変哲も無いgdgdの雑談放送になることが多い。
些細な事で落ち込みやすく、なかなか掴めない性格からリスナーには「上級者向け」の放送といえるだろう。
このように放送によって差があることから、放送内容にムラっ気が強いことが分かる。
放送時間はしたい時にするらしい。アラートに入れとくと便利。
生放送の機材
放送内容
- 第一回 月島に交番で相撲を取り、もんじゃ焼きを食べる ○成功
一応リアル凸おkだったが、開始時間になっても誰も来ず。偶然にも月島の交番が日本で現存する最古の交番らしく、そのような経緯もあって撮影には交番の中の巡査も快諾してくれたようだ。主一人しかいないので、四股を踏んで一人相撲した。
- 第二回 池袋の乙女ロードで腐女子と握手 ○成功
一人リスナーが凸、二人で撮影を行った。握手の方法としては、放送主がわざと財布を落とし、それを拾った腐女子に感謝の気持ちで握手するといった、今時の中学生でもやらないような手法だったが、結局5人成功、2人の店員に拾われる結果となった。その一ヵ月後、主は外配信中に本当に財布を落とす。m9(^Д^)プギャー!
- 第三回 檜町公園で豚肉を振り回し、BBQ ×失敗
草なぎさんの事件の場所となった檜町公園、当時全世界で猛威を振るった豚インフルエンザを捩ったタイムリーなネタで放送を試みた。が、人が集まらない、公園でBBQ禁止といったさまざまな問題が重なり、結局中止。勢いだけではどうにもならない事はある。
- 第四回 浦安でバドミントン ○成功
東京湾からの風が強く、バトミントンはおろか立っていることすらままならないそんな状況であったが、浦安市民体育館を借りて屋内から無事バトミントンをすることに成功。主によると、「周りが上級者ばかりで自分が場違いに感じた」
- 第五回 東京タワーを階段で上る ○成功
東京タワーは土日祝日限定で展望台まで階段で上ることが出来る。料金はエレベーターで昇るのと同料金。電波の問題、体力の問題と失敗の可能性も懸念されたが、一番の敵はマスコットキャラクターのノッポン君であった(放送中いきなり主に向かって頭突きをする)。
- 第六回 ガジェット通信追っかけ ×失敗
主の外配信で一番の盛り上がりを見せた。応援するものから荒らすものまで多種多様のリスナーがついた。その結果、主のコメントに対する判断力の無さが浮き彫りとなった放送であった。内容については水門事件の方に詳しく記載してある。
- 第七回 PS3を売りに行く ○成功
初め武蔵境の小さなゲームショップに売りに行ったが、接続不良を理由に4000円で査定され主ブチ切れ。その足で秋葉原のソフマップに赴き、査定したところ26000円だった。もちろんソフマップでPS3を売却して主はご満悦。結局そのお金は調理用具とカニで消えたらしい。
- 第八回 青春18切符で実家に帰る ○成功?
1万円くらいで購入した青春18切符を使い、東京から名古屋まで鈍行列車で地元に帰る放送。静岡エリアが相当辛かったらしく、帰りは新幹線で帰るというヘタレっぷり。しかしその帰りの車内では職人の弾幕が流れるなど、主、リスナーともども楽しめた放送になったようだ。
- 第九回 新宿都庁の展望台から外配信 ×失敗 緻密な警備網を掻い潜り、無事都庁まで侵入することに成功、ホッとしたのもつかの間、エレベーターに乗るのには手荷物検査があり、一転してピンチの主。しかし意外とアッサリ通過し、拍子抜け。(注.警備側としては刃物や爆弾が無ければおkらしい。)ところがエレベータに乗った直後、電波がシャットアウト。放送はそこで一時中断し、リスナーへの説明のため、景色を眺めることなく、地上へと降りてきたのである。
・その他の外配信・・・その目的地の周辺を歩くだけの放送である、ここでは行った場所のみ記載
【店舗】 マクドナルド、サイゼリア、ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、サンクス、ソフマップ、ヨドバシカメラ
【地域】 上野アメ横、横浜中華街、秋葉原、中野、吉祥寺、三鷹、立川、巣鴨、渋谷、荻窪
今度はあなたの街に来るかもよ?
・料理配信
主の放送の中で隠れた人気。「外配信なんてどうでもいいから、料理配信しろカス」というリスナーも少なくない。
【基本的なルール】
・30分一発勝負(一枠で終了)
・出来た料理はその場で食す
・食べる時間も含めて30分
【今までに作った料理】
ペペロンチーノ、ハンバーガー、カレーライス、餃子、ステーキ
どれもおいしそうに見えたが、餃子の時だけは主の食べる速度がうさぎからかめになった
水門事件(2009年7月12日)
ガジェット通信で「ひろゆき達が乗っているボートを写真に撮って郵送するとプレゼントが出る」という企画に主がチャレンジ。(ちなみに、この予約枠のタイトル「←探してやるぜ」は番組表での表示を考慮したもの)
東京タワーを階段で上る放送をした後、日比谷線神谷町駅から放送をスタート。
その後、電車を駆使し、追っかけていたが、ノートパソコンのバッテリーが切れそうなことに気付き、ビックカメラに充電してもらえるかを頼むがあっさり断られる。
そうこうしている内に、ガジェット側のコメントに主が電車で探していることが伝えられる。
この後から、ひろゆき達も主の行動をチェックし始める。
ガジェット、主、双方のリスナーの協力により、川沿いで待ち合わせることに。(探すという趣旨がずれはじめる)
川沿いに向かう途中、黒服の自転車少年(noriさん)が現れ、主と2人で向かうことになり、先に待ち合わせ場所に到着。
このあと、事件発生!
主にとって、神懸かりなコメントが連投される。
まさにorz状態の主
水門まで、3kmあるためガジェット側のご好意で最後のチャンスを与えてもらう。(千葉街道の14号?)
この後、主のノートパソコンのバッテリー切れ。消息不明になる。
千葉街道の14号に電車で向かっている最中に、ガジェット側がタイムリミットを設定。
リスナーが必死にコメントして呼びかけるが、主のノートパソコン電源OFFで伝わらず・・・。
結局、間に合わず、ガジェットには会えないまま終了。
精神的にも体力的にも疲れ果てた主は、リスナーに励まされたあと、とぼとぼと帰宅した。
※上記事情により「水門」はNGワードとなる。(言ってしまうと、主の逆鱗に触れるらしい)
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