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概要
第２次ごぼうブームとは、2014年1月ニコニコ生放送にふっとわいてみんなで盛り上がった数日の流行である。たとえるなら、みんなの好きなクラスのマドンナの女の子が授業中にトイレに行ったような興奮である。また同時に、人見知りの女の子が友達を作りたいあまりに入学式の自己紹介でがんばりすぎてすべっちゃったようなほんわかした思い出である。こんなことすぐ忘れてよいような、ほんとうにどうでもいいことである。
みんなの好きなクラスのマドンナの女の子が授業中にトイレに行くとなぜ興奮するのか？
※検討中 検討しなくてよい
なんで入学式の自己紹介でがんばりすぎるとすべっちゃうのか？
※検討中 思い出さなくてよい
経緯１）第１次ごぼうブーム
第２次ごぼうブームには当然１次があった。元々は生放送主ちーめろでぃの企画枠（コミュニティ５万人記念放送；SE選手権）より誕生したものである。もっとも当時は、サンプル先輩（後述）のパフォーマンスが圧倒的すぎたこともあり、流行と呼べるほどの印象もなかった。
サンプル先輩とは…？
よくわかんないです。。。。。（。ㆆ_っㆆ） ↓ これ見て
ニコニコ生放送にはこんな風にすごい方が平気でごろごろしております。
ごぼうSE誕生の瞬間？
当時のキャプをとってあるのがすごいよな。
経緯２）第２次ごぼうブーム
2014年1月、いつものように桃鉄コラボ放送により何人かの女生主（と、大人で紳士の男生主）が、絡んだ。で、いつものように、サークル活動が終わったあと誰かがお茶しておれは帰るとか帰らないとかいう時間になった。大体いつもそうだ。あれはなんだ、おまえら、であいたいならそういえ
←とくにこいつこのとてもうつくしくうるわしいお方（怯えた声）
こんな感じ
登場人物： Cさん（引っ込み思案な優等生） Uさん（男子と喧嘩ばっかり） Eさん（不登校） O君（生徒会長）
O 「じゃこれで、最後の練習は終わりです。みんな当日はどんな結果であれ楽しもう！」
U 「みんな！いつものあれやろ！」
全 「ファイ！」
だらだら帰る途中
C （今日こそUさんと話そう…。今日話さないと、また話すきっかけなくなっちゃうもん…。でも…どうやって話しかけようかな…？）
U 「あれ、Cさん帰らないの？」
C 「あっ、…ひっ！」
U 「おつかれさま」
C 「お、おつかれさまあの…えっと、」
U 「？」
C 「今日は、ほんとうにあの…かっこよくて、えっと…」
U 「え？」
C 「だから、これから一緒に、あの…」
U 「一緒に？」
C 「うんことか、いや、うんこは関係なくて…」
U 「？何？」
C 「わたしその…
こうなった
Cさん → 元祖ごぼうガール
Eさん → じゃぱにーずごぼうガール
Uさん → くさいごぼうガール
ごぼう評論家のコメント
もうこの件に関してはね…ほんと、忘れてやってほしいですね。いろんな人のいろんなことをね。まったく夜中に何をやってるんですか、あなたたちは。親御さんとかいろいろ泣いてますよ。まったく。まさか自分のお姉さんとか愛娘とかが夜な夜なマイクに向かって、ごぼうがどうしたコーモンがどうしたとか言ってると思わんでしょ。反省しなさい。全員！考えたやつも全員だ！全員そろって反省しなさい！もう二度とするな！あんな面白すぎることは！！！！（ラブホテルにて）
反省してまーす♪
やーんはずかしいもうお嫁にいけないよう！（と言いながらごぼうどっさり）
もしかして：仲良くなりたかった
ごぼうが繋ぐ友情？！（今回一番の被害者）
世界の広さを知ることに。
この方は別格なので特にふれません。（偉才すぎた）
ついでに
ごぼう好きかな。（いい人）
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