超シロータ生放送

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スーパーシロータ

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概要

　超シロータ(生放送主)とは、主に声真似、ゲーム配信を行う生放送主である。

本家コミュニティにて声のみ配信、顔出し配信を経て、以前から好きだったドラゴンボールの声真似練習用のサブコミュニティを開設する。
本家コミュニティとサブコミュニティにて放送を行っているが、サブコミュニティから本家コミュニティへ流れるリスナーは、本人（超シロータ）のテンションの差に驚く事が多い。
本人（超シロータ）は、本家コミュニティとサブコミュニティで双方の雰囲気を大切にしているため、空気の読めないリスナーに注意を促すこともある。

　　※コミュニティの内容については、以下関連コミュニティ参照　

本家コミュニティは1年で300人のリスナーを集めたが、サブコミュニティーは開設後2週間たらずで200人を超えるリスナーを獲得しており、本人（超シロータ）は納得していない様子が伺える。本人（超シロータ）曰く、「声真似で売れ過ぎた」との事。
放送中のタグは「凸待ち」が多く付けられる。
まれにボイスパーカッションを行う。
ゲーム配信時、PCの不具合発生時などに舌打ちが聞かれる。
声優の堀川亮のファンであり、サブコミュニティでのメインボイスはベジータとなる。
ジッポを愛用しており、放送中にカチャカチャする音は仕様。
自身のペースを乱される事を好まない。
放送中、私的に見たい動画を鑑賞する。
基本的に歌詞を覚えない。
注：ジャッキーチェンの歌を歌う事も有り、暗記が難しいと思われる歌も含まれる。
サブコミュニティにて繰り出される予告なしの替え歌（即興）には定評があり、動画を上げて欲しいとの声も聞かれる。
逆凸する際は、リスナーにすら誰の声真似で逆凸を行うか予告されず、逆凸した直後に草が生える事も少なくない。
雰囲気を乱すリスナーをNG ユーザーに追加する。しかし、枠内で解除する事が大半を占める。
※NG ユーザーに追加されるユーザーは雰囲気を壊す発言や、愛妻のブルマに手を出そうとするユーザーとなる。
　あくまで、警告レベルのNG追加の為、一度NG ユーザーに追加されたリスナーも常連となる事がある。
　 NG ユーザーに追加する際は、画面にて追加した事をリスナーに見せる事が多い（笑）

超シロータ　エピソード

放送中トイレに行く際に、「お花摘みに行ってくる」とのコメントを残し、トイレに行く。
逆凸先で大御所扱いされ、凸後に「俺様今ニヤニヤしてるぞ、くそってれー」との言葉と同時に嬉しい感情を顕にする。
サブコミュニティでの放送中はベジータに成りきっている為、愛妻のブルマに手を出そうとしたリスナーを
NG ユーザーに追加する。
「歌は甘え」とのコメントに対し、「甘えに甘えない貴様らが甘えてるだけだろう！」と返す。
複数回連続での放送を行った際に、しゃべり疲れたのか、無言になる。最後は棒読みちゃんを起動し、コメントを棒読みちゃんに読ませて枠を終了させる。
枠の終了直前に凸をしてきた人物に自身の放送を〆させる。
枠の終了直前に「10分位休憩する」と言い残し、【休憩するとでも思ったか！】とのタイトルと共に放送を開始する。
【ベジータ様の「おはよう」凸待ち】のタイトルを模倣され、疑わしい生主へ逆凸する。
雑談中に中身の人間の顔は「ビッグマックのバンズ剥がしたみたいな顔」という結論に至る。
ブラマヨの二人合わせた顔？だとか・・・（ネタです）
愛妻のブルマはドンキホーテに行ったまま帰宅しておらず、現在もニコ生にて捜索中。

超シロータ　黒歴史

サブコミュニティにて前枠からのリスナーが居るにも関わらず、スーパーマリオRPGを一枠無言で行う。
次枠にて通常の放送を何事も無かったかの様に開始する。（この時点でのコミュニティは約100人）
後日談ではあるが、本人曰く「わざと」だったらしい。
2011年 10月8日、7時30分開演の【圧倒的ベジータが皆の「おはよう」凸待ち】にて起こった出来事である。
開始6分30秒が過ぎた頃、ニコ生クルーズが到着、延長を経て、船員との一通りのやり取りが過ぎた。
しかし、「ニコ生クルーズが去って行きました」の表示のみだった為、放送に何人降りたか確認できず、超シロータ本人も「はじめて降りなかった」とのコメントを残している。
（実質来場者はニコ生クルーズ直後に20～30名ほど増えている）