鴇神(ときがみ)は、イケメンでさわやかな心優しいユーザー生放送の生放送主であり、また車載動画「軽の車窓から」シリーズのうp主である。
概要
2010年7月7日に初の動画投稿。2011年3月19日にニコニコ生放送開始。
関西地方を中心に、生車載放送を行っている。また生車載放送以外にも徒歩配信や動画リクエスト放送なども行っている。まれに食事風景配信(長らく外食時のみであったが、現在は自宅でも行われている)、料理配信、痛車用マグネット作成配信など(通称:「自宅枠」もしくは「カッティング枠」)も行われ、放送内容は多岐に渡る。。
当初は連日配信を行っていたが、徐々に土日のみの配信にシフト。その後2011年秋にかけて配信回数が減少していったが、同年12月以降大幅に配信回数が増加し、2012年2月まではほぼ連日配信していた。その後は週に1回程度の放送となる。
嫁は魔法少女リリカルなのはの登場人物の1人「高町ヴィヴィオ」(生放送内では簡略化のため、「びびお」とコメントされる場合が多い)であり、生放送の際にはいつも彼女に見守ってもらっている(なお、ヴィヴィオのフィギュアは2011年4月から同年7月まではWebカメラに映るよう目立つ場所におかれていたが、車内部が高熱のためにフィギュアの一部が溶けてしまったため、カメラに映らない場所に移動された)。同じく同作品のキャラクターの「フェイト」にも見守ってもらっていたが、同様の理由でカメラに映らない位置に移動された。
愛車はダイハツの「ソニカ」(シルバー)。自前の痛車萌え車仕様にしている。ただし、2012年1月まではシールではなくカッティングシートとマグネットを使用して萌え車仕様にしていた。マグネット作成は職人のような見事な手さばきで作成している。同年2月以降はシールとなるが、同年7月に痛車仕様をやめノーマル状態に戻した。その後、2012年11月に再び痛車仕様にして、放送開始後から現在3代目の痛車デザインとなっている。
2011年7月には自前のノートパソコンも痛い仕様(痛パソコン)にした。
ちなみに、車内もすごいことになっており、とある人曰く、「コックピットみたいだ。」
「軽の車窓から」というシリーズの車載動画を投稿しており(これまでに27本。2012年11月25日現在)、萌え車オフin伊賀の出展車紹介動画も投稿している。
名前の由来
ハンドルネームの「鴇神」は、藤枝雅の漫画作品『ティンクルセイバー』のキャラクターの1人・鴇神冴(ときがみさえ)からとっている。
このほか「ジャギ」「ジャキ」「ジャギス」「ジャキス」「ちはや」「かのと」「とっきー」「とっきぃ~」「とりかみさん」「鴇さん」「鴇ちゃん」「ときちゃん」「イケメン生主」「教祖様」「イケメン教祖様」「突っ込みが荒い主」「突っ込みがひy主」「オッサン」「トイレの鴇様」「ワイルド教祖様」「マイルド教祖様」などと呼ばれている。
人物像
19xx年5月17日生まれ。現在は関西に在住。
とにかくイケメンでさわやかな格好いい外見である。服もかなりおしゃれに着こなしている模様。白系や黄色系のすらっとしたワイシャツ(カッターシャツ)を着ていることが多い。細身で長身であるため、似合っている。靴はオレンジ色のラインが入った物をはいている。
また、細身であるものの、比較的筋肉質である。
また、2011年12月に三重県伊賀市で開催された「第3回萌え車オフ in 伊賀上野城」では、滋賀県甲賀市を拠点とする車載クラスタの、せいかつそうこ氏とリア凸したが、その際に同氏が書いた似顔絵を参考にすると良い(その似顔絵はこちらの動画内で紹介されている。→sm16348434)。ただし、このときは髭を剃り忘れてしまったため髭が描かれている(実際は髭の鴇神さんはレア)。
かつて、ふんどしを履いて海水浴に行ったことがある。
元予備自衛官(陸上自衛隊)である。そのため、体力もかなりあるとて思われる。
意外にも彼女いない歴=年齢である。
声は宮根誠司に若干似ている。かなり色っぽい若々しい声の持ち主であるといわれている。
どMであり、リスナーがSEコマンドである「鞭」を書き込むととても喜ぶ(ただし、本人はどMではなく、超ウルトラどMであると語っている)。なお、SEコマンドには発展形の「ウルトラ鞭」もあり、書きこむと興奮する。
外見だけでなく内面もイケメンであり、生放送内での数々のリスナーへの気遣い、謙虚さ、態度からもうかがうことができる(ただし本人は否定している。しかしそういう謙虚さも鴇神さんの魅力の1つなのである)。ほかの生放送主へも積極的にコンタクトをとっており、コミュニケーション能力が非常に高いことや、前述のような人柄から、リスナー・生放送主など、多くの人から慕われている。リスナーの中には、「鴇神さんのようになりたい」と尊敬している者もいる。そのため、生放送では終始和やかな雰囲気ながらも過疎配信になることは少なく、多くの放送回でコメント数が100を超えるなど、コメント数は多い傾向にある。逆に鴇神さんが他の生放送にコメントを書き込む際も、ほかのリスナーや生放送主から喜ばれることが多く、「キャーー教祖様ー」・「鴇神さんキターーー」のコメントが書き込まれることが多い。
料理も非常にうまい。これは、小学生のころから親の手伝い等で料理を作り続けてきたためである。
コメント読み上げソフトの機能
生車載放送の特性上、生主はリスナーからのコメントを直接読むことができない。そのため、ほかの多くの車載主と同様、コメントの読み上げを行ってくれるソフトウェアを使用している。
現在、ソフトは「棒読みちゃん」または「タミー」を使用している。以前は初音ミクも使用していた。
教育機能も実装されており、ある単語××を○○と読ませたい場合、教育(××=○○)とコメントを打つと、以降は棒読みちゃんは○○と読んでくれるようになる(たとえば、「鴇神」はデフォルトでは「ときかみ」と読まれるが、リスナーが教育(鴇神=ときがみ)とコメントすることによって、以降は「ときがみ」と読まれるようになる)。逆に教育機能で覚えさせた読み方をもとに戻す場合は忘却(××)とコメントすればよい。ただし、教育機能は2文字以上の単語が有効であり、1文字の単語では教育機能は使用不可。
棒読みちゃんの速度や音の高さも変えられる。速度を変えるには速度(△△)、音の高さを変えるには音程(△△)(△△は数字で、1から999まで入力可能で、数字が大きくなるほど速度が速くなり、音が高くなる)とコメントすると、そのコマンド以下の文の読み上げ速度や音の高さが変わる。
なお、2012年1月中旬以降、荒らし対策のため、184コメントが読まれない設定となっているためコメントの際は注意が必要。
SEコマンドについて
また棒読みちゃんにはサウンドエフェクト(SE)コマンド機能も設定されており、リスナーが以下のコメントを打つことにより、それに応じたBGMや効果音が流れる。SEは「再生(xx)」と書かなければ発動しない場合と、再生と書かなくても自動的に再生されるものとがある。また、SEは同じコメントに2回以上書くと発動しない(特に「とりおつ」は「とり」「おつ」でそれぞれSEが存在するため注意を要する)。
なお、SE連続使用するとパソコンがフリーズする場合があるので、ご利用は計画的に。
SEコマンドの一部
※2011年7月(一部は2012年8月)現在、編集者が把握している分のみ。
- ウルトラソウル/ウルトラ鞭(旧:再生(ウルトラ鞭)):これを打つと鴇神さんは「へえぇぇぇぇーーーーーい!!」と反応して興奮する。
- おつ:ルピン三世さんの声で「ばいばいちゃ~」と読まれる。
- 再生(活命茶)
- 再生(青雲)
- 再生(セガ)
- 再生(てってってー)
- どこでもドア(旧:再生(どこでもドア)):ドラえもんのうた(山野さと子版)の3番の一部分が流れるが…?
- とり:女性の声で「お疲れ様、またきてね」と流れる。
- 伯方の塩(旧:再生(伯方の塩)):CMソング「伯方の塩」が流れる。
- 再生(ファミマ):ファミリーマートの入店時で有名な、インターホンが流れる。
- 鞭(旧:再生(鞭)):この放送での代表的なSEコマンド。これを打つと鴇神さんは「おうぅぅっっふっっ」と反応して喜ぶ。鴇神さんに対してだけではなく、一時期廃止されていたが、復活。リスナーに対して用いられることもある。
- ヤマダ電機(旧:再生(ヤマダ電機)):ヤマダ電機のCMソングの最後の部分が流れる。
- らんらんるー(旧:再生(らんらんるー)):別の教祖様ドナルドの声で「らんらんるー」と読まれる。
- わこつ:ルピン三世さんの声で「いらっしゃ~い」と読まれる。
過去に使用されていたSEコマンド
その他の機能
- コメントに「世界で一番おひめさま」と打つと棒読みちゃんが特殊な読み方をする。また、読み終わった後のコメントは通常では聞き取れないほど、とてつもなく速く読まれるため、注意が必要(しかし、これを逆手にとったコメントも可能)。
- 「現在地は?」(?は全角)とコメントを打つと、GPSを利用して運営コメントで現在地が表示される。
用語説明
- 鴇神教(ときしんきょう、ときがみきょう):教祖様である鴇神さんを称えるための宗教鴇神さんが大好きな人たちのこと。鴇神さんの放送のリスナーであるまぴさんの放送内で用いられていたが、のちに鴇神さんの放送にも派生、ほかの放送でも急速に普及していった。当初は神教をもじって「ときしんきょう」と読まれていたが、後に普通に「ときがみきょう」と読まれるようになる。
- ひらしょく:岡山県岡山市の国道2号沿いに所在する「平田食事センター」の略称。
- ぺっ:この放送内でのあいさつの1つ。2011年夏から秋にかけて多く使用された(2012年8月現在でも稀に使用される)。「ぺぺぺぺへぺぺぺへぺ」と連続して書き込まれるパターンもある。
- ま た さ か い は ま か:「また堺浜に行くのか」と言う意味。堺浜は大阪府堺市の地名。
- ま た マ ク ド か:「またマクドナルドに行くのか」と言う意味。なお、放送内ではマクドナルドの略称は「マック」ではなく、関西圏で多く用いられている「マクド」と呼ばれることが多い(ただしリスナーからは「マック」・「マクドナルド」も用いられる)。余談だが、ニコニコ動画内でマクドナルドのキャラクターであるドナルドは「教祖様」と呼ばれているが、この放送内で「教祖様」と呼んだ場合はほぼ鴇神さんを指す(ドナルドは「別の教祖様」「違う教祖様」などど呼ばれる)。なお、この言い回しは他の地方でも使用される(東海地方の場合は「ま た か り や か(伊勢湾岸自動車道刈谷パーキングエリア)」、新潟県の場合は「ま た お う しょ う か(餃子の王将弁天橋店)」)。
- わこつ:生放送でのあいさつの1つ。「枠取りお疲れ様です」の意味。主に放送開始時、生放送入室時にリスナーによってコメントに書きこまれるあいさつである。派生系として、「和骨」「わこ2」「和光2」「わ こ つ」「わこにゃ」「わにゃこん」「わーにゃわーにゅこーんこーんわーにゃげっふーん」「わーくわーくおーつおーついーまきーたよー」などもある。
歴史
- 2010年7月7日:軽の車窓から 第1話「【車載動画】動画専用車道(仮)【国立市青柳~多摩市永山】」配信開始。車載動画の世界に足を踏み入れる。
- 2010年9月10日:軽の車窓から 第2話「【車載動画】 軽の車窓から」配信開始。
- 2011年3月5日:静岡県浜松市で開催されたニコニコ車載オフに参加。生車載放送に目覚める。
- 2011年3月11日:生車載放送用の機材購入。
- 2011年3月19日:生車載放送の放送開始。
- 2011年3月21日:鴇神さんがオーナーであるニコニコミュニティ「軽でニコ生放送!」オープン。
- 2011年3月22日:軽の車窓から 第3話「【車載動画】 軽の車窓から」配信開始。
- 2011年4月5日:軽の車窓から 第4話「【車載動画】 軽の車窓から」配信開始。
- 2011年4月10日:初の徒歩配信。彦根城周辺の散策配信を行う。
- 2011年4月24日:三重県伊賀市にて開催された「萌え車フェスタ」に参加。自身も愛車とともに出場(生放送も配信)。
- 2011年4月25日:軽の車窓から 第5話「【軽の車窓から】 萌え車フェスタに行ってきた」配信開始。
- 2011年4月29日:四国遠征。香川県・徳島県北部のドライブ配信を行う。
- 2011年5月7日:白川郷遠征。岐阜県大野郡白川村での配信を行う。
- 2011年5月11日:軽の車窓から 第6話「三重県伊賀上野 萌え車オフ2!」配信開始。
- 2011年5月17日:××歳の誕生日。
- 2011年5月26日:軽の車窓から 第7話「【軽の車窓から】 そうだ、愛知に行こう!」配信開始。
- 2011年5月31日:初の料理配信。見事な手さばきでカレーライスを作る。
- 2011年6月12日:岡山遠征。平田食事センターへの配信を行う。
- 2011年6月15日:軽の車窓から 第8話「【軽の車窓から】 豊郷小学校に登校するよっ! 前半」配信開始。
- 2011年6月17日:軽の車窓から 第9話「【軽の車窓から】 豊郷小学校に登校するよっ! 後半」配信開始。
- 2011年6月18日:大阪遠征。堺浜にて行われたプチ車載オフに参加。
- 2011年7月1日:大阪府に引っ越し。以降は大阪府付近の配信が主となる。
- 2011年7月3日:浜北鑑定団痛車展示会に参戦。
- 2011年7月6日:軽の車窓から 第10話「【軽の車窓から】浜北オフレポ編」配信開始。
- 2011年7月13日:初の動画紹介枠。PITA Core を使った動画リクエスト放送を行う。同日、鴇神さんがオーナーであるニコニコミュニティ「【テスト枠】 軽の車窓から」(現:「ニコ生放送 軽の車窓から」)オープン。
- 2011年8月14日:コミックマーケット80に参加。
- 2011年9月17日:関西圏各地でプチ車載オフ会開催。ナイトホークさん他を後部座席に乗せて、豊郷小学校(滋賀県)・昭和ハウス(三重県)・堺浜(大阪府)への配信を行う。
- 2011年9月18日:前日に引き続きプチ車載オフ開催。岡山県の平田食事センターへの配信を行う。ナイトホークさん他も引き続き同行(ナイトホークさんは途中でまぴさんの車に移動)。
- 2011年9月19日:日本橋(大阪府)への配信を行う。
- 2011年9月23日:岐阜遠征。さんごさん他も同行。同日、鴇神さん宅の近隣に所在する沖縄料理店での飲み会を開催(生放送も配信)。鴇神さん、まぴさん、さんごさん等、計4名が参加。
- 2011年9月24日:再び昭和ハウスでオフ会。
- 2011年12月7日:自身の車載動画シリーズ「【軽の車窓から】」より、「第3回萌え車オフ in 伊賀上野城」のオフレポ動画前編が投稿翌日にmixiデイリーランキング4位にランクイン。一時期、外部サイトランキングとして、ニコニコ動画トップページに掲載された。
- 2011年12月17日:岐阜遠征。岐阜県で忘年会配信を行う。その際、コメント数が30分で632という驚異的な数値となる(過去最高のコメント数)。
- 2011年12月21日:「第3回萌え車オフ in 伊賀上野城」のオフレポ動画前編が超会金に紹介され、超会金せれくちょんに指定される。
- 2011年12月22日:同動画が、デイリー車載動画カテゴリランキング1位にランクインする。
- 2011年12月24日:鴇神さん宅の近隣に所在する沖縄料理店でプチ車載忘年会開催。関西圏の生車載主たちが集まる。12月24日はクリスマスイブであるが、「・・・クリスマスイブですが? そんなのきにしなーい(滝涙」とのこと。しかし実際は生主たちで非常に楽しく盛り上がった放送となっていたため、なんだかんだいってリア充していた。なお生放送中(22:10頃)にニコニコ生放送がサーバーダウンし、忘年会配信が途中で強制終了したが、22:48頃に放送再開した。参加人数は当初4~5人の予定であったが、想定外の16人(この中には初見さんで近所だったので急遽参加した人もいた)となり、大規模な忘年会となった(沖縄料理店では、深刻な座席不足となったギュウギュウ詰め状態となった)。そして鴇神邸で行われた2次会でも当初予定していた人数の倍の13人となり、宿泊予定者も予想を上回る10人となって、部屋が雑魚寝状態となった(玄関へ続く廊下で寝た人もおり、このうち3人はあまりの狭さに寝られずに徹夜した)。その後の近所のロイヤルホストでの朝食会も9人参加した。
- 2011年12月30日~2012年1月1日:コミックマーケット81に参加。帰りにそのまま年越し配信。生車載放送中に新年を迎える。新年最初の食事は、やはりマクドナルドであった。
- 2012年2月:ニコニコミュニティ「軽でニコ生放送!」を閉鎖。
- 2012年2月:愛車をシール形式の痛車に。
- 2012年7月:この時期、大阪府警察が痛車のドライバーを中心に職務質問を集中的に行っており、これに鴇神さんも巻き込まれる形で職務質問を受け、車の中を捜索された。この影響で、自家用車の痛車仕様をを急遽取りやめ、シールをすべてはがし通常状態に戻した。
- 2012年7月16日:伊丹空港での配信を行う。
- 2012年7月21日:夕食の途中で数時間寝てしまう。ラーメンがのびきってうどんのような状態のラーメンが夕食となってしまう。
- 2012年8月9日:和歌山に桃を買いに行く。その後、生放送中に西名阪自動車道に乗る直前にガソリンスタンドで、タイヤに釘がささっていることが判明。またタイヤすべてが寿命を迎えており危険な状態であったことから、急遽タイヤを購入し、すべて新品のタイヤに入れ替えた。費用は6万円。その後、リスナーによるニコニ広告で計2000ポイントをつぎ込まれ、生放送視聴ランキングが1位になったほか、ゴールドチケット(ゴルチケ)1枚、シルバーチケット(シルチケ)2枚を入手した。また、この日を以てコミュニティを「【軽の車窓から】」に改称。
- 2012年8月11日:先述のシルチケの1枚を使用して、平田食事センターへの配信を行う。
- 2012年10月21日から数日間:インドネシア旅行。現地から配信を行う。
- 2012年11月10日:再び愛車を痛車に。
- 2012年11月17日~11月18日:第9回ニコニコ車載オフに参加。
- 2012年11月21日・11月22日・11月24日:まささんと3回連続でリア凸。11月24日はリスナーの方々含め4人でデート配信を行う。
- 2012年12月末:第2回鴇神忘年会オフ。闇鍋大会。鴇神家に15人以上集結。雑魚寝。鴇神布教
- 2013年1月上旬:第2回鴇神新年会オフ。再び沖縄料理店に10人以上集結。
- 2013年1月中旬:ぶらっと御殿場まで散歩。⇒ぶらっと埼玉まで散歩。
関連コミュニティ
自コミュニティ
その他、放送したことのあるコミュニティ
当初は「ニコニコ車載動画」で放送していたが、初放送の2日後に鴇神さん自身がオーナーである「軽でニコ生放送!」がオープンし、以降はこちらが中心となっていた。また、「軽でニコ生放送!」はコミュニティ参加者全員に放送権限が与えられており、鴇神さん以外が放送する場合もあった。
テスト放送等は従来「軽でニコ生放送!」で行われていたが、2011年7月13日にテスト放送専用コミュニティの「【テスト枠】 軽の車窓から(現:【軽の車窓から】)」がオープンした。こちらはコミュニティ参加者への放送権限は基本的に与えられていない。
2011年11月に中心コミュニティを従来のサブコミュニティへ移行。サブコミュは「ニコ生放送 軽の車窓から」と改名し、再スタートした。本人曰く、「旧本コミュは爆破しないが、凍結します。以降はサブコミュで車載します」とコメント(その後2012年2月に閉鎖)。なお、移転後は一時期、放送回数が大幅に増加していた。
投稿動画
鴇神さんの出演動画
関連項目
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