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概要
愛称はプリンス。放送中に「C4」とコメントしても棒読みちゃんは「プリンス」と読み上げる。
元々は知人と一緒にバトレボの実況対戦動画を上げていたのだが、現在は生放送での活動がほとんどである。
トロピウスが嫁。相当な溺愛っぷりである。
普段はポケモンのバトレボ放送をしていて、アブソルやグラエナ、ライボルトなどクセの強いポケモンで挑むことが多い。
バトルでの読みも相当なもので、リスナーを魅了することもあるが、どういうわけか運に見放されることが多い。
バトレボ放送のほかにも様々な放送を行っている。
・リスナーと楽しく談笑する雑談放送。
この放送では首から下をWebカメラで写していることが多く、時折スーツ姿で放送することも。
気が向いたら「バトレボでリングマが出ているときのモノマネ」もしてくれるのでぜひリクエストしてみよう。
・ギターを抱え、美声を活かして熱唱するカラオケ放送。
実はこっそりとニコニコ動画上に「歌ってみた」動画を上げていることもあり、その歌声は目をみはるものがある。
・ポケパークWiiの実況プレイ放送では、ポケモンごとに声色を変えつつセリフを読んでくれる。
しかしなぜか若本と平泉成の出現率が以上に高い。 キルリアも若本ボイスである。
このポケパークWiiにはもちろん嫁であるトロピウスも出ていて、ゲームの進行お構いなしにただ眺めに行ったり、
主人公である黄色ねずみにきのみを運ばせて貢いだりしている。
本人曰く「トロピウスを見ているだけで30分間放送できる！」とのこと。
ゲーム自体は2010年8月6日深夜の放送で無事にクリア。しかし暇つぶしにまた放送しているかもしれない･･･とのこと。
ポケモンと同じくらい仮面ライダーやプリキュアが好きで、語りだすと止まらない(ときもある)。所持しているグッズも多いらしい。
放送中に間違って映し出されたデスクトップにはエロゲが置いてあった気もするが気のせいだろう。
チーム「ねぇ、ちゃんとC4（しよ）うよ！」について
4月の終わりに、以前から親交のある生主さんが主催したチーム対抗のバトレボ大会に参加することとなり、
放送中にメンバー(※5人で1チーム)をかき集め、大将として参加した。
大会にでる数日前に、放送中にチーム名を決めることになり、
様々な議論の結果、「ねぇ、ちゃんとC4(しよ)うよ！」というギリギリな名前になった。
C4のPCのデスクトップのあるというエロゲが元ネタになってるとかなってないとか。
ちなみに、主催した生主さんは女性で、大会前から「このチーム名はひどいｗ」と突っ込まれた。
しかしそんなツッコミにメンバーはへこたれることもなく、迎えた大会当日には、
なぜかお嬢様言葉でコメントしたり、C4のことを「お姉さま！」と呼んだりするなどいろんな意味でカオスな放送となった。
なお大会はメンバーが順調に勝利していく中、大将のC4だけが運に見放され全敗するという、誰もが予想してない結果となった。
また、その大会の中でC4は、
「ジバコイルゥゥゥゥゥ！活躍してくれぇぇぇぇぇぇ！」
という迷言を残しているとかいないとか。
結局その日は大スランプで、夜遅くになるまでまったく勝つことができなかったのはここだけの話。
C4が起こした奇跡
- 裸眼族にもたらした勝利
8月10日に仲のいい生主さんが主催した大会に参加した時のこと。
その大会は「眼鏡をかけている人」と「裸眼、コンタクト、時々眼鏡をかけている人」の2グループに分かれて、グループ対抗でバトレボ対戦を行い、勝利数で優劣を競う、というもの。このときC4は裸眼派として参加した。
･･･しかしなぜか放送タイトルは「ブルマ派？スパッツ派？」となっており、違う世界で戦っていた様子。
C4自体の対戦は非常に僅差の勝負となったが、徐々に相手に押されてピンチに。
その時、C4の元に「このバトルの結果が全体の結果に直結する」という情報が入る。
この情報を聞いたC4は、「うそだ～」といいつつ、急所を引き当て状況をイーブンに。
さらには最終局面、急所が出なければ負け確定というところでまたもや急所を引き当て大逆転勝利。
裸眼、コンタクト時々眼鏡派に勝利をもたらした。
この逆転劇は将来語り継がれるであろう物語である。
･･･ちなみにC4はブルマ派でもスパッツ派でもないらしい。
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