概要
★コミュ名の「ゲームしょ?」という名前の由来は、リスナーと一緒に協力プレーをしながらみんなとゲームを楽しもうという意志からきているらしいのだが、実は「ゲームしよ?」が正解表記なのではないかと思われる、が誰もそこには触れない
出来事・エピソード
その後、ゲームは進行し、動画の再生も止められたが、40分近くしげるのCMを見ていたDitaとリスナーは、もうしげる無しでは生きていけない状態になってしまい、その後数日間は、「しげる」というコメントが多く見られた。
基本スペックは常にお持ち帰りするプレイボーイという到底許せないスペックの持ち主であり、リスナーは一時怒り心頭であったが、毎回お持ち帰りした女性には、確実に嫌われるというマグロっぷりを魅せる男気あふれるキャラだと判明し、一気にリスナーに受け入れられた。
リスナー達はDitaの一発クリアの為に「うりえん2回剣1回」の正しいアドバイスを繰り返しコメし、固唾を呑んで見守っていた。。。しかし、そこで「ピラミッド(△)を先に壊さなきゃ」という奇跡の嘘アドバイスをコメしたリスナーが現れた。
このとき、この放送を見ていたリスナーは、この事件を一生忘れることはないだろう。
ある日の出来事、「L4D2」のCOOPを奴隷と楽しんでいたDitaの放送に「L4D2」ガチ勢っぽい集団が現れ、Ditaのプレーを酷評しはじめた。 誰が悪い訳でもないのだが、残念ながら放送は一時殺伐としたものになってしまっていた。
チャプター1に続き、チャプター2攻略を珍しく平日の午前中に開始したDitaは、この放送で、ついに自らの放送を「ニコ生一下手なバイオ4放送だけど、一番おもしろいバイオ4放送だと思う」と言い切ってしまう。
が、なぜかDitaはこの操作がうまくできず、しばらく詰んでしまう。
結果、40分近くボスの前でマディソンは下着一枚で踊り続けるコトとなってしまい 呆れたリスナーからは「TS見てる人、あと一時間は伸展ありませんよ~~~」や「もうPS3のコントローラー腰に巻いて踊れ」などと馬鹿にされ、一気に緊張感がなくなってしまった。
そしてシェルビーも…。
★元彼きm
バイオ4のチャプター4~5放送中の出来事。
前々から、Ditaはブサメンが好きだということは奴隷達の間でも知られており、「ワンチャンあんで!」「おれの時代キター!」などと、歓喜していた奴隷達であったが、Ditaが、元彼と別れたきっかけはモンハンだったことを告白。
もちろん、今現在ヘビーローテゲーム配信しているDitaは、ゲーム好きな彼氏は歓迎のようだが、問題は世の女性がゲームしている男性をきmと思うこと自体であったので、しばらくこの論争は続くことになったのは、言うまでもないだろう。
多くの方はご存知かと思われるが、バイオ4のラスボスはイベントでロケランが手渡されるのだが、Ditaはこのコメントに対して「ロケランなんて使わずにラスボスを倒してやるんだからね!」っと宣言してしまう…。
奴隷達がこの宣言に食いつき、歓喜したことは言うまでもないだろう。
上記の放送中での出来事。
無印SIRENの「△壊せ事件」、バイオ4の「ロケラン推奨」と続く奴隷達の巧みな誘導は回を重ねるごとに洗練されていき、もうすでに直接的な「誘導」コメントをすることなく、Ditaを誘導できるようになってしまったことが今回発覚した。
★黒い悪魔「ウー!ガオー!」【関連動画sm19175645】
全てを理解したDitaは突如「やだ~、怖い~怖い~」と取り乱し写真を削除しようとし始める始末、奴隷達は「これはカメラのレンズがうんたらかんたら…」「これマジもんじゃね?」「おわかりいただけただろうか」などとコメがカオスなコトになり、一時放送は棒読みとDitaのビビリ声で騒然となった。
特に特筆すべきはサル時計(通称:ウッキーウキウキ♪)であり、ほぼ1周リズムよくハイタッチすることができず、奴隷達は「無音w」「リズムBAN」「病院に行って診てもらって来い!w」などと、この悲劇を喜劇として捉えようと各々努力していたのは印象的だった。
その後も、なぜかこのサル時計だけは、「本当はうまいの!」と主張するDitaは、むきになりこれを3回プレー。最初はDitaの「リズム天国」挑戦を快く思っていた奴隷達でさえ、3回目挑戦の際には「もうそのゲーム売ってこいよ」と言い出す始末で、Ditaのリズムゲー初挑戦は、あろうことかプレー途中でWiiの電源を自ら落としてしまうという、最悪な結末を迎えることになったのだった・・・。
この『SeriousSam3』というゲームを振り返ると、悲しい事件ばかり続いたように思える。 『ガトリング持てないの事件』『砂漠観光20分事件』『謎の詰みポイント』『今日クリあるある詐欺事件』 その全ては、結局のところDitaをサポートしてあげようとゲーム脳をフル回転して頑張る奴隷と、あまりの敵の数に混乱するDitaとの歯車の噛み違いが招いた結果であったように思えた。
しかし、そんな事件を乗り越え、ついに『SeriousSam3』をDitaはクリアすることに成功。
★泣けるED
そして、ついにその時が来た。
これこそが「泣けるED」である。
★リスナーの陰謀【関連動画sm19329481】
華麗なレオンとアシュリーの合流ムービーが流れたあと、Ditaの前に突如現れたのは、これでもかと甲冑を着込んだ「甲冑アシュリー」であった。 最初Ditaは自分の身に起きたことが何もわかっていなかった。軽く、変わったコスチュームを着てておもしろいな程度に思っていたのだろう。
ちなみに、放送中このコスを選んだのはアンケの結果だと言い切っていたが、実は「どの衣装がいい?」と、コスを迷っていたDitaの問いに、いち早く反応してコメした、たった1人の奴隷の「スペ2」という発言に従った結果であったことをここに追記しておこう。
★しいたけタヒ【関連動画sm19346272】
明らかに動きが違う…。
しかし、格闘の末についにそのときは訪れた。多くの奴隷の応援や、Ditaの折れない気持ちにより、ついに「水の間」の敵を殲滅に成功したのだった。 次のステージへと、はやる気持ちを抑えて、Ditaは多くのリスナーの指示に従い、急いで簡易セーブに向かう。
…なんというタイミングであろうか。 結果、レオンはコントロールを失い、ゲーム画面に復帰したときに我々が目撃したのは、無情にも断末魔とともに膝から崩れ落ちるレオンの姿と、すべてを悟ったDitaの悲鳴だった…。 そこからはご想像の通り、「しいたけボタンong」や「そんな爪でバイオするとか舐めてんのか?」など大炎上、なんと初の立ち見まででしまう始末であった。
そこは、簡単にはルートが見つからないような入り組んだ作りとなっており、 敵に見つからないように建物を飛び回り、必要な場合は敵を倒し、そして正解ルートを見つけ出さなくてはならず、まさに放送は緊張の連続であった。
私が可愛い魔女になる【BULLET WITCH】見習い魔女3日目での出来事。
この頃リアルが忙しい様子のDitaだったが、奴隷達にとっては予約をとった時点でそんな事情お構いなし。 奴隷達としては、たしかに放送枠をDitaがとってくれるから騒げる身であると同時に、Ditaの放送を盛り上げようと深夜まで律儀に待っていたという自負があるのである。
そういった理由からか、深夜2時の予約枠をすっぽかしたDitaに対して、直接的ではないにしろ、「暗黒放送中、みんなでチャットして盛り上がった」や「暗黒放送でコミュ参加あったよ」などと謝罪を求めないにしてもお礼の言葉を期待するコメが目立った。
しかし、それでもなんとかDitaを直接的に攻撃せずに、皮肉たっぷりに自らの怒りを表現しようと、コミュ参加の際のDitaの「コミュ参加ありがとうございます」のデフォ発言に対して、「コミュ参加ありがとうございます(怒)」とコメをすることによって、Ditaを困惑させることに成功したのであった。
この新鮮な表現方法は、その後、もとの意味を失いながらも 使用され続けることとなるだろう。
★再確認そして
「マンハント」とは、Ditaにとって初恋の相手のようなゲームであり、ロックスターから発売された北米版XBOXのグロゲーである。 その難易度はステージが進むごとに難しくなり、この時点でDitaが詰んでいる終盤ステージに至っては、もはや「ザ・詰みゲー」の臭いしかしないゲームである。
そういった背景を知っているリスナー達はこの結果に対して愕然としたのではないだろうか? 「すべてのグロゲーをやり尽くす」という目標を果たす中で、Ditaは、この初期からの目標を達成することができるのか?
現時点で、その答えを誰も知る由もない。
振り返ればいろいろなことがあった・・・。「はいまた村」「ドアハメ獲得」「甲冑アシュ」「放送外秘密特訓」「しいたけタヒ」「おすすめのブーツ大炎上」「追いかけてくる透明G」その全てが、Ditaと奴隷との良き思い出となる瞬間がついに訪れたのだ。
この作品は、ティムバートン監督の映画版「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)公開前に作られた作品で、公開後発売された「アリスマッドネスリターンズ」(2011)ほど実はライトユーザーからの知名度は高くない一面を持つ。
「女性を怒らしてしまい、もう帰る!と言われた時の対処法」「18歳ですが2000円で明日彼女になにを買ってあげるべきでしょうか?」この2つのテーマが出された際、放送は一時2chまとめサイトばりの熱い議論が交わされることとなり、多くの奴隷達の間にある種の一体感が生まれたように思えた。
私の一番好きな【DEAD SPACE1&2】Part1~4+5放送での出来事。
用語
放送中によく出てくる用語
下記は放送中に推奨される弾幕である。
※その他、多数の弾幕の存在が放送中に確認されている。
※上記以外にも特殊な用語が存在するが、プロリスナーでさえその全ては把握しきれていない。 関連コミュニティー放送における注意事項関連動画
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