eno生放送

β ベータ ver1.0

第壱期 2010.6.2～ ： 聡明期

• 2010年6月2日の午前2時ごろ、時報とともに放送開始。（狙ったかどうかは不明）
  当初の放送スタイルはまったりとした雑談。それでも大手生主から可愛がられていた。
  放送コメントへの人気生主降臨（後のBSP特派員 のあ ）にたじろぐ主の姿がなんとも初々しい。
  お風呂上がり放送スタイルは現在まで続く光景である。
  コメビュはNwhois使用。（2011年夏まで、主の頑なな拘りであったらしい）

β ベータ ver.2.0

第弐期 2010.7～ ： 混迷期

• ステミキ導入。楽器演奏、skype凸を駆使した指向性馴れ合い。
  7月初め、放送開始以来、初のBANをくらう。
  BANの理由は、出張先のホテル配信で過激な内容が流れた為だとか。
  過激な内容が何だったのかは、運営様がこわくて書けないよん。
  毎週金曜夜には、怒りの暗黒放送・ジェイソン君も登場。
  この時期の放送、いわゆる黒歴史ってやつです。暗黒放送なだけに。

α アルファ版

第参期 2010.8～ ： 激動期

• 横山緑、暗黒キッズなど大手生主に凸をしまくる。モノマネキャラokai-debuはマニアに有名。
  主の凸ゲイには、いまなお根強いファンが多い。
  ノリにのっていたのか、BANBAN暴走していたのか。
  文字通り、ゲキ動の配信を行った時期である。（ニコ動ならぬね・・・）
  初のコミュジャック放送もおこなわれているが、記念すべき第1回ジャック生主が男性であったことを知るのは、
  ぼんかれー隊幹部のみであろう。（美女みらレギュラー化以降のリスナーにとっては意外な事実かも）

しかし、ここにきてとんでもない衝撃が。

2010年8月31日： 突然のコミュ休止放送　（ちゅどーん！）　　録画フィルム ⇒ Part-Ⅰ 　Part-Ⅱ 　 Part-Ⅲ

• サプライズであのJK生主 りょう による生棒読み敢行。
  お世話になった生主の方々へ凸参りするも、こども電話相談室（ネタ）の相談員には、軽くあしらわれていた。
  主よりも麻雀のほうが、この世界では優先なのだという洗礼を受けてしまった、とかなんとか。
  当時、最後の放送であったはずなのだが、なぜか初見が多く、皮肉にもコミュ参加が増大。
  この模様を収めたフィルムは、一部運営に差し押さえられてしまっている。
  「最後の放送2」の動画が削除されてしまったのは、そのためである。
  なんでも、あの某有名スタ○オ・○ブリからクレームがきたんだとか。著作権こわいぉ。
  すいません、もうしません。 っていうか最後くらい大目にみろや。（当時の主の心境）

以降、暫くの間、サブコミュでのコラボ放送に切り替えられる。
放送は数回のみらしいが、放送履歴および内容不明。記録映像も現存していない。
サブコミュは、もともととある生主との合同コミュであったらしい。
放送開始前から100人ほどのメンバーがいた模様。

2010年10月～

• 突如、矢継ぎ早にギター演奏の投稿動画がアップされる。
  なかでも [メタリカを顔で弾いてみた] は、ニコニコデイリーランキングに食い込む人気をみせたほど。
  もはや新時代のメタルアーティストとして、エイベックソ（某レコード会社）からオファーがくるんじゃね？的な事態に。
  ファンが待ち望んだ Mr. eno の完全復活が期待された。

この頃から、謎のキャラ、アンヴィルさん登場。
大都会東京にて、チャレンジ系の企画ロケを華々しく敢行。
萌え上がるテンションを抑えられなかったのか、渋谷では馬鹿騒ぎして補導されそうになったらしい。
この模様は、のちにドキュメンタリーフィルムとして一般公開され、大絶賛の嵐だった・・・・とかなんとか。
そこのあなた！とにもかくにも [アンヴィルさんの挑戦 THE MOVIE] をチェックしチャイナ♪  東京だけどね！

アンヴィルさんの挑戦 THE MOVIE  ⇒ Part-Ⅰ[5段バーガー編]   Part-Ⅱ[渋谷編]   Part-Ⅲ[ゲーセン編]  

そんなこんなで、eno袋もついに新世紀の幕開け。
 

試作１号機

第四期 2010.11～ ： 成熟期

• 突如行われたベース放送は、未だファンの中でも有名で語り草になっているほど。
  （ベース放送はこれ一回のみ） マルチプレイヤーであることが証明された。
• 初代BSP秘書 えむ猫 とのコラボ放送も盛んにおこなわれた。以後、eno袋にとって欠かせない存在となる。
  素人エコ監督 eno も初登場。斬新かつ大胆なカメラアングルに、観客の熱狂が鳴りやまなかったほどである。
  国際的な成人環境保護団体も、eno氏のアダルトな環境活動には一目置いたとかなんとか。 
• 年末の実家配信、翌年の1000人記念配信（らいにゃんとのコラボ）など、ある意味完成され、
  落ち着きさえ感じられる配信へと移行していったのが、この時期の特徴である。
  エロテク もとい eno テク安定の礎が築かれたといえよう。
• ある日の夕方に電撃配信された [ぺぺローションを食べてみた放送] は、今では暗黒史である。
  この模様は、eno's video の暗黒ヘビーローション動画（TKB48）に収められている。
  本人曰く 「俺の仕事じゃない。もう体は張らない。」 とのこと。　丼米（どんまい）！
• 2010年末には、なんと主の妹が突如放送をジャック！　ま・じ・か・よ！
  甘ロリメイド服をまとった天使が、師走の年の瀬に舞い降りたのである。
  リスナーは終始その美貌に目を奪われ、「enoの妹がこんなに可愛いわけがない」という声が多数よせられたほど。
  彼女の出演は後にも先にもこの1回のみ。文字通り激レア神回として、eno袋放送史に伝説が刻まれた。
  再出演を心待ちにする往年のファンも多い。

試作２号機

第伍期 2011.1～ ： 絶頂期

• とうとうコメントビュワーをNCVに移行。 また、FMEを導入し画質向上を実現、高画質配信にリスナーも歓喜。
  eno袋にも、とうとう痴情デジタルハイビジョン的な時代が到来したのである。
  音質も向上され、ギター枠も定期的に配信されるようになった。
• 女性生主とのコラボ配信が増え、１コーナーであった「美女みら」が爆発的な人気を呼びレギュラーとして定着。
  実は特定の美女を見るために、eno袋に参加するリスナーも多く、美女好きな女性リスナー、
  女性生主 （ぽんちょco1121065、みせいco456340） などから声が届くようになる。
  「なら生でコメントしてくれ」　本人談

• そして迎えた eno袋コミュ１周年。主の予想をはるかに上回る多数の記念サムネが寄せられた。
  大手生主からリスナーまで、作品内容も趣向をこらせたバリエーション豊かなものとなっている。
  終始リスナーからの愛にたじろぐ主の姿には、放送初期の面影が垣間見え、実に感慨深いものがある。
  お披露目放送では常駐職人の大量広告投下により、特典チケットが付与されるという事態に。
  過去の放送とも関連のある某有名女優「ここみん」のフリをして、サムネを送りつけるリスナーまで現れる始末。
  サムネ作品の披露だけに留まらず、蔵出し秘蔵映像も放映され大いに盛り上がりをみせた。
  この記念すべき放送のトリを飾ったのは、初代 official コミュサムネの りょう （co322972）である。
  りょう にはじまり、りょう におわる。 eno袋の歩みにふさわしい記念放送となった。
  
  eno袋1周年記念放送アーカイブ ⇒  動画 Part-Ⅰ　 動画 Part-Ⅱ　 動画 Part-Ⅲ　 サムネ作品展示

• 続いて行われた後夜祭では、貴重なアーカイブ映像とともに、凸者古畑としての過去が語られる一幕もあった。
  とあるコミュの粘着人気凸者にすぎなかった主が、生放送をはじめたきっかけは何だったのか。
  その詳細に語るのは、このときが最初で最後かもしれない。それほどの激レア映像が公開されたのだ。
  過去のパフォーマンスを自ら失笑する姿は、コミカルながらも生主としての成長が窺えるといえよう。
  後日談として、１周年記念放送の模様を収めた投稿動画の一部が再編集を余儀なくされている。
  半引退した生主からクレームが寄せられたためだ。 （この事実を知る者は主と常駐職人くらいであろう）
  そんなところにも他のミラー放送とは違い、半分は優しさで出来ているeno袋らしさがあふれている。

• 2011年7月16日 コミュ１２３４人達成！ 急きょ、記念放送開始。
  １２３４人達成記念として、レギュラー放送に加えて [Best Selection of 美女みらアワード] も開催された。
  今となっては貴重な蔵出し映像の数々に、観客は終始スタンディングオベーションだったという。
  常駐職人がまたもや某有名女優のフリをしてサムネを送りつける一幕もあり、主のテンションも最高潮であった。
• この時期、「な○っくすにお祝い凸」動画が、主の手によって削除されている。
  すでに引退した美女生主 な○っくす氏本人から、直々に削除要請が寄せられた為である。
  な○っくす氏本人いわく 「今となっては恥ずかしいから」
  こうして 凸者カルシファー for な○っくす は、天に召されたのである。 合掌！
  当時の放送および動画を見たリスナーは、その美貌に誰もが昇天したという。（激情型昇天ポイント：動画45秒付近）
• eno袋 [試作機編] も佳境に入った頃、新たな天使が舞い降りる。
  その名は、あづにゃん。 ず ではなく 「づ」 だ。（ここ重要！テストでます！）
  彼女の最大の武器は、マシュマロふんわり美白爆乳！
  口癖（セリフ）は、「ゆったりまったりもふもふしてってね★」
  以後、コミュジャック放送で数々の歴史的記録を残すことになる。
  

実戦Ⅲ号機

第六期 2011.8～ ： 昇天期

• eno袋の進化は、とまらない。
  実戦Ⅲ号機の幕開けは、リスナーだれもが驚愕の大物生主からの素敵サムネお披露目放送ではじまった。
  なんと「りーたん」こと、りらはんたー氏からのサムネが主のもとへ直送されたのである。（サムネ初提供）
  内面からの美しさ溢れんばかりの素敵サムネ。これにはリスナー全員がしばし見とれてしまった。
  主 「りーたん、すばらしいサムネのご提供、本当にありがとう！」
  ジャーマネ「ステキ！"Cultura animi philosophia est."* の象徴だ！」 （*ラテン語：精神を耕すことが哲学である）
  ニコ生界でもっとも輝いている女性生主、りーたんからの素晴らしいサムネ提供。
  彼女の輝きに触発されたからこそ、主は実戦Ⅲ号機の発動を決断したにちがいない。
  

• あづにゃんコミュジャック放送 （不定期開催）
  eno袋の美白爆乳天使、あづにゃんが降臨する枠がリスナー待望の不定期レギュラー化。
  これまで数々の歴代記録を樹立してきたが、ついに「ちくらん１位」という偉業を達成！
  ２２日（にゃんにゃんの日）ほか、彼女のおぱい・・・・・活躍に今後も目が離せない。
  なぜか毎回各界の大物著名人（松岡修三氏ほか）が生出演。（実は主である）
  いろんな意味で大いに盛り上がる放送である。 勃ちあがれニコ生！
  具体的な放送内容は記述できないため、もふもふ詳細は自分の目でたしかめてね★

• 2011年9月6日 コミュ２２２２人記念放送！
  例のごとく、ノリノリで突如放送開始。主＆リスナーのテンションも最高潮だったのだが・・・・。
  ちゅど～ん！本アカ1ヶ月放送停止BAN !! その後の放送でも立て続けにBANBAN !!
  ついにサブアカ永BANをくらう。ニコ生○ックルズをはるかに凌駕する真相報道ネタの数々。
  これがアダとなったようだ。（アダルティな放送だっただけにね）
  奇跡的に生き残ったかにみえた本コミュも昇天！ ま・じ・か・よ！！
  実戦Ⅲ号機は、わずか2週間でニコ生の星になったのである。 流れ星のように。。。

実戦Ⅳ号機

第七期 2011.9～ ： 革命期

• サブコミュだった [どっちつかず] が本コミュへ移行。
  コラボ放送やリスナージャック枠がおこなわれるようになる。
  実験的かつ斬新な放送も盛んに。伝説のジェイソン君も復活！
  かつてのレギュラー配信に加え、車載・外配信の頻度が増える。
  サプライズゲストとのデート配信など、チャレンジングな新境地開拓を行っていた。
  

最終戦仕様

最終期 ： 現在

• ※編集中※