Gucchonとは、ギターで弾き語りをしている生放送主である。
概要
- 自身ではクオリティが低いと言うが、7ヶ月にしてこれだけ弾くことができるのは、練習のたまものである。
- 現在はレパートリーを増やすため、放送を重ねつつ、無茶ぶりにも応えている。
- 放送を始めたのは2009年2月に仕事がなくなり、放送開始当時に仕事が決まった事がきっかけらしい。尚、仕事と放送開始の関係性は本人でも不明の様だ。
- スケベである。
- チーム25のメンバーである。
- もんじゃの唄という神ソングが9月22日に誕生した。歌詞は正式には決めていないが、本人がアレンジして毎回違ったもんじゃの唄が楽しめる。もし聞いたことのない人がいれば、「もんじゃの唄お願いします」と言ってみよう。彼は必ず歌ってくれるだろう。
- 彼はもんじゃの歌以外にも得意な曲があるそれは「東京特許許可局」だ、これもまた切なく、かつ現実味に帯びた素晴らしい歌なので、彼の放送に行った際にはリクエストすることをお勧めする。
- 即興で歌うことが得意で、小豆ペプシと無茶振りをされたにもかかわらず、これまた素晴らしい歌を作り上げてしまっている。彼に無茶振りをすれば素晴らしい名曲がまた生まれるかもしれない。
- 得意な曲は紅なので皆でリクすると喜びますが照れているのか、たまにしか歌いません。
- イケメンである
- ダンスの腕前は神。突発的に取るダンス枠を見れたリスナーは幸運である。
- 文才もかなりのもので小説家になりたいと言っている。
- 大家さんに弾き語りをして注意されたことがある。
- 「僕は子供好き!」と好感度をあげようとした発言があった。
- 彼女は4年間いないそうだ m9
- いじられキャラなので皆でいじると泣いて喜びます。
- 弾き語りなのに枠中1曲しか歌わない事もある
- テンションが上がると一人称が「わたくし」になる
- 名前が「ガス台」に変わる
- エヴァのシンジ君のものまねが出来る。
- ギターを持ってるだけで弾かないカザリストである
- 常にぐちょぐちょらしいがなんとなく流している。
- 昼から酒を飲む放送をしてしょっちゅうBANスレスレになっている。
- しかし本人は気にも留めていない。
- 仕方ないね。
- アポスアポス
- 肉体年齢60歳ながら,気持ちはもっと前に、オシリに大根入れて油まみれだと発覚した。
関連コミュニティ
関連項目
SnowMine@雪詠弦
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