masaya(生放送主)とは、ニコニコ生放送でピアノによる弾き語りを配信しているユーザー生放送主である。
ニコニコミュニティ名は『春ぴあの』 (co275597)。masayaのプロフィールは以下の通り。
本 名 : 山口雅也(某ミステリー作家と同姓同名だが全く関係ない)
年 齢 : 全然隠していないが公言もしていない。後述のご本人公式サイトを参照のこと。
出 身 地 : 宮城県仙台市
職 業 : 作詞・作曲家
装 備 品 : Rhodes MK-80
ち か ら : 鍋を振る程度の力。
す ば や さ : FMEだと放送開始がちょっと遅くなる。
たいりょく : 本放送3枠プラス飲み枠2~3枠くらいの体力。
か し こ さ : トークの噛み具合は減りつつあるが、予約したのに放送遅刻は前科2犯。
うんのよさ : 運が良いと思われる出来事がまだ見られない。
さいだいHP: 連続12枠くらいできるHPはある(但し、翌日はゲージ真っ赤のHP極少)
さいだいMP: 未知数(主に通称『飲み枠』にて発揮される)
こうげき力 : 瑞々しく透明感のある優しい歌声で視聴者を撃沈する。かなりの破壊力あり。
し ゅ び 力 : 視聴者からのリクエストに応えられないこと多々あり。お腹が弱く守備力はやや低め。
経 験 値 : 2010年3月開設。1年で噛まなくなりました。たぶん。
山口雅也公式サイト
http://www.yamaguchi-masaya.com/
概要
- 生放送では自身の作詞・作曲したオリジナル曲を歌いつつ、昭和歌謡をメインにピアノで弾き語る。
- 声はやや高めで、爽やか・しっとり・透き通るような優しく切ない歌声が特徴。
- 本人曰く、「じめじめした曲が得意です」とのこと。
- 視聴者からのリクエストに対しては、「出来るものは応える。ダメだったらごめんなさい」精神を貫いている。
- 合言葉は「さて、何を握りましょうか?」――ネタとなるリクエスト曲を振ってくれの合図。
- 運が良ければ、その場でリクエストに応えてくれる……かもしれない。
- 『ピアノで昭和歌謡を切なく弾き語る』という放送内容のため、視聴者の平均年齢はやや高めで全体的に落ち着いた大人な放送の雰囲気を醸し出している。
- 生放送中は歌が始まるとコメントがストップするので、視聴者全員聴き入っている様子が伺える。
- 何度もリクエストされた曲は、後日『今月の課題曲』として練習したあと放送されることがある。
- 生放送は週末の(土)(日)の夜と、平日は(火)または(水)の夜に放送されることが多い。
21:30~22:00頃から開始される最初の2~3枠は『本放送』と呼ばれ、1曲目は生主チョイスの曲、2曲目以降はリクエストに応えてピアノで弾き語る放送内容。 - 本放送が終わって時間がある場合は、通称『飲み枠』と呼ばれるgdgd放送にジョブチェンジする。
だいたい深夜23:00~0:00前後が目安で、近所迷惑となるため絶叫系の歌はこの時間以降は歌えない。
『飲み枠』は生主も視聴者も酒(飲めない人はお茶など)を片手に、まったりと雑談したり歌ったりピアノを弾いたりする内容で、ニコ生がバーに変身する瞬間である。 - 深夜になるとリクエストは無茶振りOKとなり、アニメ枠・ジャニーズ枠・コアすぎて伝わりづらい微妙なモノマネ枠になったりする。
- 2ヶ月に1回くらいの確率で、音楽・作曲について語ったり、耳コピ講座をするなど非常に真面目な放送になることもある。一方、更に深い時間になると未成年のお子様には優しくない雑談内容になることもあったりなかったりするので注意が必要。時には30分間喋ってばかりで一切歌わないこともあるため、放送タイトル詐欺になってしまう可能性あり。
- 放送中にコミュニティの看板娘・はなちゃん(生主の愛猫・メス)がログインすることがある。
たまに鍵盤の最低音部分に居座って動かなくなったり、生主の腕をベロベロと舐め続けたり、生主が歌っている最中にマウスに襲い掛かり蹴飛ばすというお転婆ぶりを発揮したりする。
『春ぴあの』生放送の歴史
2010年3月14日
『春ぴあの』コミュ開設。ニコ生・第1回放送は開設直後の2:20開始。生放送第1曲目は『ひこうき雲』だった。
2010年3月25日
初のゲストを招いての放送。この枠は顔出し放送だった。ゲストはDJ木村園氏。
2010年3月29日
深夜放送で近所迷惑になるため歌えず、DAWから自作曲を流すだけの放送。
インターネットにあまり詳しくなかった生主、3月はgdgdと手探り状態で放送していた。
2010年4月3日
4枠に渡って『マサヤオンガクサイ』開催。
生主の音楽に係わる歴史を語りながら、その時代の曲を弾き語る。
生主の自己紹介を兼ねた放送だった。
2010年4月4日
それまで余りにも適当すぎた生放送の説明文が、この日から詳細になり「山口雅也」の名前を初めて表記する。
コミュニティプロフィールはこれまで1行だったが2行に増量される。但し、いずれも改行が無かった。
2010年4月18日
コミュニティ動画「【オリジナル曲】山口雅也/君だったね」がアップされる。
2010年4月19日
前日の本放送が終わり、日付が変わった0:14より予告も無く放送が始まった。Liveの後の打ち上げ放送ということだったが、これが後の『飲み枠』となる。残っていた少数のコミュニティメンバーは何事が始まったのかと騒然となった。この日は一切歌わず、酒を呑みつつ雑談するだけの放送だった。
「Skypeを使った生放送をやってみたいが、その時は誰か凸してくれないか?」との生主の問いに、その場にいたコミュニティメンバー全員が拒否するという悲しい事件が起きた。
2010年4月25日
初めての予約放送。しかし放送履歴等の設定を消していたためにコミュニティに予約の表示が出なかった。
この放送の前に、コミュニティのサムネイルをこれまでの桜の木の写真からイラストに変更。絵は生主の知り合いのイラストレーターさんの作品である。
2010年4月29日
ゲストを招いての顔出し放送。この日は直前までDJ木村園氏のレコーディングを行っており、セッションと雑談の放送となる。木村園氏より日本のラジオDJの歴史が語られる。
2010年5月1日
コミュニティプロフィールに歌える曲のネタ集と、生放送の説明文に「リク受付」の文字が追加される。
やっと初見さんに優しいコミュニティへと整い始める。
2010年5月2日
コミュニティ参加人数が100人突破。100人突破記念放送の企画が持ち上がる。
2010年5月8日
生放送来場者数が初めて3桁となり、初めて歌詞職人が登場した。
2010年5月15日
「春ぴあの一時間スペシャル」放送。
[1]ひこうき雲(荒井由実)→(最初の放送で歌ったのがこの曲だった)
[2]サクラ横丁(オリジナル曲)
[3]チェリー(スピッツ)
[4]君だったね(オリジナル曲)
[5]always(声優:入野自由さんへの提供曲) 作詞:溝口貴紀 作曲:山口雅也
[6]full count(声優:神谷浩史さんへの提供曲) 作詞:masaya 作曲:masaya
※本来、「山口雅也」と表記されるべきなのだが、手違いがあり「masaya」になっている。
[7]letter song(ボカロ曲)
[8]奏 (スキマスイッチ)
[9]優子(オリジナル曲)
エンディング曲:FULL COUNT
2010年5月16日
21:00からの予約枠に24分の大遅刻をやらかすという事件勃発。
この後、ニコニコ生放送のサーバーが不安定になり、断続的に通信が途切れたり放送ができなかったり視聴できなくなる状況が深夜まで続く。
2010年5月23日
この日の『飲み枠』にて、『ラップスター咲』と『Yello』について語る。
余りにも熱く語りすぎたため「生主、どんだけYelloのこと好きなんだよ!」と視聴者に突っ込まれまくる。
2010年5月29日
伝説の2枠目。PCが故障のためネットカフェから放送を見ていた視聴者から「では今の気分の歌で^^」とのリクエストに、即興で『曲作れないブルース』を歌う。
この日は土曜日で月曜日に提出する曲を書いていた生主は「曲はできたが歌詞が書けねぇ♪」と魂の叫びを歌い上げ、画面にwwと草が生える爆笑のコメントとともに拍手喝采を浴びる。
2010年6月1日
コミュニティの看板娘・はなちゃん(生主の愛猫・メス)が1枠目の放送後半にログイン。ピアノの最低音部分に座り込み動かなくなる。
丁寧語で場所を移動するよう説得する生主だったが、はなちゃんは威嚇して噛みつこうとする。そのまま放送終了。
その後、ニコ生で不具合が発生。「座席が確保できませんでした」とエラーが続き、視聴者だけでなく生主も入れない状態が続く。そんな中で「風呂掃除のひとりよがりブルース」を即興で歌う。
深夜になり『飲み枠』が始まるとサーバーが正常化。生主の昭和歌謡の師匠である杏先生に生放送出演をオファーし、OK頂いたとの報告あり。
その後、視聴者より作曲について質問があり、『飲み枠』なのに真面目に語り続けるという珍しい放送となる。
だが枠が進むにつれて深夜放送らしい内容になり、こちらもある意味正常化していった。
2010年6月2日
ゲスト放送。招かれたのはドラマー・コロ助氏。ドラムパッド持参したもののペダルを忘れたため、セッションで苦戦する。真面目にセッションしたかと思うと、飲んで食って騒いで宇宙科学について語り始め、最後には生主が歌っているうちに寝るというフリーダムなゲストだった。
2010年6月5日
高画質配信(FME)に挑戦したが真っ暗なまま。5分経過しても復旧せず、黒背景で視聴者チャット大会開催。結局、この枠は普通画質で配信開始。
次こそは高画質で!と挑んだ2枠目は6分後に黒画面から復帰し、無事にFMEで放送開始。FME記念第1曲目はオリジナルの『サクラ横丁』(オケ版)だった。
「耳が幸せ!」「音が全然違う!」「ヘッドホン、ヤバイ」と視聴者コメントは狂喜乱舞。これ以降、放送はヘッドホン推奨となる。
2010年6月12日
コミュニティ参加人数が200人突破。200人突破記念放送のゲストは杏先生であると正式に発表される。
2010年6月15日
『春ぴあのスペシャル!杏先生LIVE』開催。1時間枠のスペシャル放送で、プロ歌手がゲスト出演という豪華な放送内容となった。
[1]生主の「上を向いて歩こう」からスタート。小芝居のあと杏先生登場。
[2]木綿のハンカチーフ
[3]恋におちて
[4]あの日に帰りたい
[5]東京ララバイ ※ここで杏先生は休憩。
[6]生主のオリジナル「サクラ横丁」の後、杏先生復活。
[7]おもちゃのチャチャチャ
この後、3曲続けてデュエット
[8]なごり雪
[9]チェリーツリー(杏先生のオリジナル曲)
[10]ラヴイズオーバー
[11]東京ブギウギ ※この曲で締めるはずだったが1分半ほど時間が余ってしまう。
エンディング……オリビアを聴きながら
『(コミュニティ参加人数が)300人になったら、また呼んでね!』と言葉を残して杏先生はお帰りになる。
2010年6月22日
視聴者からのリクエストで「15の夜」を弾き語りした生主だったが、途中で歌詞が「職場や実家には帰りたくない」に変更され、生主の心の叫びが垣間見られた。
2010年7月3日
コミュニティプロフィールの書き換えが行われる。曲リストが年代別になり見やすくなる。
2010年7月5日
コアすぎてなかなか伝わりづらい声マネ・物マネを続けていた生主が、最近お気に入りの『ピンチの時に空気の読めない魔法使い』キャラで次の枠30分間通すと宣言。
宣言通りの飲み枠3枠目で『30分・耐久魔法使い』開催。トークは声を作って魔法使いキャラだが、リクエストには通常通りに歌うためギャップの激しい放送内容となる。
この枠にやってきた初見さんが「え……? 厨二病?」と戸惑うコメントをしたり、常連のコミュニティメンバーが放送を間違えたかと勘違いする事態となる。
2010年7月6日
予約していた時間を間違え、まさかの2度目の遅刻。6分遅れでスタートしたが映像・音声ともに固まり、それに気付かず歌い続けていた。
開始から15分後、FMEから通常放送に切り替えてやり直す。この日はずっと遅刻のダメージから抜け出せないままだった。
この日の『飲み枠』で「ロマンティックあげるよ」を利用して耳コピ&コード講座ワークショップ開催。
2010年7月10日
まさかの事務所からの放送。まさかの最初から『飲み枠』。まさかの顔出し(生主と事務所の社長夫妻と犬)放送。
既に酒を呑んでいる状態から放送を開始したため、2枠目~4枠目は完全な酔っ払い放送になる。翌日、即行でこの放送履歴は削除される。
2010年7月11日
昨日の放送についてお詫びの言葉から放送スタート。コミュニティ参加人数250人突破。
2010年7月18日
実家へ帰りたくないと歌っていた生主が帰省中、放送が無かったにも係わらずコミュニティLv.20達成。
2010年8月4日
この日の放送の3枠目が、生放送・通算300枠目かつ本放送200枠目だった。
この枠はリクエストは受付せず、これまでに弾き語りしてきた回数の多い曲を生主が選曲して放送した。
2010年8月10日
久しぶりに自分用の曲を書いていた生主。歌詞に苦しみながらも完成し、この日の放送でお披露目した。
しかし練習しすぎて声が枯れてしまい、歌い終わった後はやや燃え尽きていた。
放送終了後、ニコニコ動画に「【オリジナル曲】The stall keepers/山口雅也」がアップされる。
2010年8月15日
荒ぶるはなちゃんの放送回。1曲目から何度も鍵盤の上を踏み、高音・低音の和音でアドリブ参加。机の上、ピアノの上を飛んで部屋中走り回る大運動会を開催する。しかし、はなちゃんが暴れ続けても生主はスルースキルを発揮、何事も無かったようにピアノを弾いて歌い続けた。この対比がシュールすぎる放送だった。はなちゃんは生主に捕獲されたものの、抱っこ+撫で撫ででは落ち着きを取り戻せず、はなちゃんの運動会は次枠まで続いた。
この日の飲み枠で新曲「the stall keepers」の制作秘話が語られる。
2010年8月18日
生放送中に告知、「the stall keepers」のMP3・ジャケット・歌詞カードのセットを、この日から2日間に限りダウンロード可能となった。
コミュニティメンバー数が300人を超える。
2010年8月24日
初見さんの来訪が多かった放送回。一気にコミュニティLv.21(★★★コミュ)達成。
この日の飲み枠では、アニメ主題歌の様々なバージョン(ボサノバver.など)が演奏された。
2010年9月22日
9月に入り、生主は新規プロジェクト参加中のため放送回数が減る。更に生主の居住する地域で『夜10時以降は音を出してはいけない』というルール改正があり、生放送で歌えるのは22:00迄となってしまった。
この日の1枠目終了時に、累計来場者数が10,000人を超える。
2010年10月19日
飲み枠にて、今まで忙しくお仕事していた内容公開。
kiichiさんのクリスマスアルバム「Seven Christmas Stories」編曲の宣伝告知。12/23のライヴでキーボードを弾くという告知あり。
このあと、いかに茶碗蒸しが好きかを熱く語り、曲名「茶碗蒸しは無視しないで」という即興の歌を作って歌う。
更に「焼肉たべたいな、浴びるほど食べたいな、焼き鳥食べたいな、仕事も終わったし肉食べたいな♪」とまた即興で鼻歌を披露。部屋に篭りきりの仕事続きで、食べることしか楽しみがなかったらしい。
2010年10月31日
webカメラを置いていた棚が壊れ、この日の放送からカメラはピアノの上に直置き(またはピアノの上に本を積み上げてwebカメラを置く)
2010年11月6日
仕事が立て込んでいたことと、夜は10時以降は歌えなくなったため放送回数が減っていたが、この頃から週末の夕方枠が増えてくる。
予告なく突然始まりタイムシフトもないので、視聴できたらレアです。
2010年11月7日
春ぴあの、始まって以来の大事件発生。
主、予約しておきながら欠席……。放送中は黒画面のままリスナー同士の大チャット大会開催。ヒートテックの話題で盛り上がり、「これってヒートテック枠?」との名言あり。
放送終了後、お知らせに主から欠席についてのお詫びコメントあり。所用が出来て間に合わなかったらしい。
次の放送(2010年11月9日)は、前回欠席のお詫びからスタートした。
2010年12月1日
masayaは「延長」を覚えた! かしこさがあがった!
2010年12月18日
公式生放送『INTERNET INDEPENDENT presents UmiNeko スタジオライブ生中継!』にて、UmiNeko氏の公開スタジオライブ、レコーディング等が放送された。
放送終了後、今度は別のユーザー生放送にて『UmiNeko presents INTERNET INDEPENDENT Vol.2』に収録される曲『Girlfriend』(作詞・作曲/古川P)の、レコーディング風景・全部だだ漏れ放送があった。
5時間以上にわたる放送で、主はアレンジャーとして参加。滅多に「春ぴあの」では顔出ししないが、ここでは全身だだ漏れ公開放送だった。
日付が変わって2010年12月19日
事務所に移動した主と事務所の社長が、またしてもユルユルの飲み枠を3枠放送。この最後の3枠が記念すべき『第100回・飲み枠』だった。
2010年12月22日
翌日に『kiichi クリスマスLIVE@渋谷J-pop cafe』を控えたこの日、明日のliveを『春ぴあの』で生中継することが決まったと重大発表がある。
その宣伝も兼ねて今回は放送では歌わず、アルバム『Seven Christmas Stories』の曲を製作した順番で解説する放送を行う。
放送の後半、UmiNekoさんのレコーディング放送を見てやってきた初見さんが登場。その放送内で『可愛い桃尻のハンチング』キャラ認定されていた主は初見さんにその点を突っ込まれて、放送にタイムシフトが付いていたにもかかわらず、自身が尻フェチであることをカミングアウトする。
2010年12月23日
【緊急生放送!】kiichi クリスマスLIVE@渋谷J-pop cafe が放送される。昼の第1部のみの予定だったが、急遽夜の第2部も生中継された。
滅多に見られないステージで踊る主の姿が確認される。この日の放送を配信していたのは、事務所の社長(神)で、「もしも主が自身のLIVEを行うときはニコ生で中継する」と公言した。
2011年1月12日
正月からひいた風邪がなかなか治らない主、ニコ生で導入されたニコ生セッション♪を試す。試行錯誤の放送。
この日のお相手は以前にゲスト出演したこともあるドラマーさんだった。(しかし、なぜ毎回名前が違う?)
真面目にピアノとドラムでのセッションのはずが、なぜか二人でさかなクンの物まねセッションが始まったりしていた。
2011年1月23日
まだ風邪が抜け切らない主だったが、初見さんのリクエストに応えて「残酷な天使のテーゼ」等にチャレンジする。
この放送でコミュニティメンバー数が400人を超える。
2011年2月27日
いきなり予約無しで放送開始し、飲み枠宣言。そして延長の1時間枠に。
途中ではなちゃんがログイン。主の膝の上に乗って長時間滞在したため、そのままの姿でピアノを弾いて歌い続けることに。
「(腕の一部を指差して)ここが痒い」と言うと、はなちゃんはひたすら主の腕を舐め続けた。健気で可愛すぎる姿だった。
2011年3月1日
『今宵はマッキーナイトで弾き語ってみる!』とタイトルを付けて、槇原敬之さんの曲だけ歌い続ける1時間。テーマを決めてのリクエスト放送は初だった。
2011年3月5日
事前に告知していた新曲発表、動画UPの日だったため、昼間から放送を開始する。
ここで放送中、初めてニコ生クルーズが到着。「部屋が汚い」とコミュメンが言いたくても言えなかったことをサラッと言って立ち去っていった。
お陰さまで夜の『今夜は春の歌をピアノで弾き語り!』放送時には、部屋が綺麗になっていました。クルーズ、グッジョブ!
通常の本放送終了後、リアルタイムで新曲の動画をUPする生放送を行う。
wktkしながらUP完了を待ち、メイン画面に表示された新曲動画がボカロ曲だったため、リスナー全員が驚愕する。
記念すべきボカロ初作品、「【初音ミク】桜の花を咲かせましょう【オリジナル曲】」発表。
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