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pepu(ひろし)とは、パチスロ実機配信をしている生放送主である。また、ニコニコ動画にもたまに投稿している。
概要
ニックネームは配信を開始する際にペプシコーラが手元にあったことから自ら名付けた。
しかしペプシに「u」はなかった。関西在住。20代男性。
メインコミュニティでの配信の他、時々サブコミュニティやUstreamで配信をする事もある。
メインコミュニティではパチスロやサミタ、サブコミュニティやUtreamではゲーム配信がメインである。
以前はUstreamでもパチスロ配信をしていた事もあったがニコ生の画質が向上した今、
余程の事が無ければUstreamでパチスロ実機配信をする事は無いと思われる。
生放送の画質・音質には強いこだわりを持つ。また、動画の編集には定評がある。
ひろしに関する色々
- 愛称の由来は諸説あるが、クレヨンしんちゃんの野原ひろしのような頼りなさからか、生放送視聴者からは「ひろし」と呼ばれ、一般的にはこちらの呼び名が定着している。
- ひろしの最も好きなパチスロは初代北斗の拳である。
- 当初、北斗の拳でラオウを昇天(バトルボーナスを20回以上続ける事)させる事を目的としていたにも関わらず、持ち前の引きの弱さで単発を繰り返したり、19連でボーナスが終了したりした。この事から単発王子・湯気(白オーラ)ひろし・寸止めひろしと呼ばれている。
- バトルボーナスのケンシロウのオーラの色によって「ゆげし」「あおし」「きろし」「みどし」「あかし」「なし」のコメントがつく。
- 2009年1月4日 念願のラオウ昇天を達成したあとすぐに1G連、バトルボーナス1回目でケンが倒れた後、「これが単発なら昇天無効」とベットすると見事に単発だったのはもはや伝説である。
- 時々サミタのスロット実況配信をすることがある。また、他の生主とのスロット対決企画をよくやる。
- 北斗の拳の実機は空気を読んで時々エラーを起こす。
- どら焼きが大の好物。また、大橋のぞみ・瀬川おんぷを好んで愛すロリコンとしても知られる。
- 本人の「この動画でおわりにしよう」というセリフは嘘である。
- たまに他動画に「＠ひ」でコメントがあるが、本人、偽者、自演様々な憶測を呼んでいる。
- 2009年1月 リスナーにひいてもらったおみくじは「単吉」だったという。
- 36時間連続配信という偉業を達成し、リスナーを地獄につき落としたこともある。
- 2009年2月21日 パチスロ北斗の拳での対決中にバトルボーナス45連を達成してしまう。しかし、視聴者からは45連続の単発だったのではという声もあがった。
- 7の付く日にサミタのスロット全機種でビッグボーナスを引くという拷問を自らに課し見事達成した。
- 2009年3月31日 ニコ生とUstreamでウルトラマン・ザ・スロットを配信していた所、押し順ナビをミスりARTパンクという奇跡を起こす。その後、異常に目押しが慎重なことに関してリスナーから「目押しうまくなったな」「目押しすげえ」という賞賛をあびた。ちなみに、その配信で一撃7600枚という快挙も成し遂げた。
- 2009年5月3日 いきなりニコ生で配信すると挙動不審な様子。誰か隣にいるということがバレ、リスナーから「誰？」と聞かれたところ「弟」と答え、しばらくそのまま配信を続ける。実は弟ではなくにわか王子だった。車で6時間かけてにわかさんの家へ行ったらしい。翌日二人で忍を打ちに行くがぼろ負け。その後のニコでの反省会ではかなりテンションが低かった。
- 2009年5月4日 「にわかさんの家から帰る」と言って反応がなかったが、なんと藤原カヲルの放送に登場しリスナーを驚嘆させた。自宅に帰らずカヲルくんの家にそのまま向かった模様。
- 2009年5月5日 カヲルくんの家から朝帰宅。その帰り道初の車載配信を行う。リスナーには新鮮で楽しい時間となった。しかしパーキングエリアごとに停まるため帰るのにかなりの時間を費やした。
- 2009年6月19日 19時から生放送半年記念企画「25250枚を目指します」を開催。無謀な企画かと思われたが参加者が10人以上に及び、翌日の11時には終了してしまった。大成功と共にひろしがいかに多くの人に愛されているかあらためて感じさせられる時間となった。そして、なんとこの企画によって運営からゴールドチケットとシルバーチケットを貰うという快挙も達成した。
- （ ＾つ＾）の顔文字を最初に作ったのはひろしである。
- 2009年12月末 某店の全6イベントに出撃。しかしその日はイベント日ではなかったことに打ち終わって気づく。その後本当の全6イベントへ出撃。2日ともぼこぼにされる。そして、大晦日三重のオールナイトへ出撃。結果この3日間でツイン2が買えたくらいの負けを喫する事になる…。本気でかわいそうである。
- 2010年3月21日 この日の数日前に予告無しでいきなり「新世紀エヴァンゲリオン ～魂の軌跡～」配信を予約。ニコニコスロ生界を騒然とさせた。だがその実態はスロゲーセン配信であった。しかしネタ的には十分に成功だったと言える。
- 2010年4月2日 対決や企画物等であまりにも不甲斐無い結果を残し続けたひろしが一念発起して「～ヒキ強への道～」シリーズをスタートさせる。この日、無事初戦を勝利で飾る。だがその後は…。
- ひろしがスクールウォーズを配信し始めてからニコニコスロ生ではスクールウォーズの名言・迷言が流行った。
- 2010年5月22日 コミュニティレベルが60に。これによりゴールデンタイムでも枠取りがスムーズに。
- 2010年5月29日 20時より6時間の予約枠(ゴールドチケット&5500円)を取り「コミュ5000人&レベル60ありがとう企画 24時間パチスロ北斗の拳 ～愛を取り戻せ～」を開始。通常時はリスナーからの応援・ネタメール(ヤルビッシュ無など)を読みながらの配信。この企画では自身初の満員を何度も達成！
- ヤルビッシュ無の多数のネタメールにひろしも困惑していたようだ・・・。
- ひろしは蕎麦よりもうどん派である。
- 24時間配信終了4分前、まさかの赤７レインボーを引き急遽延長枠を設ける。昇天いけるか！？と思わせたものの延長枠開始後3分でラオウにパンチで倒され、4連で終了。ひろしが昇天するという見事なカウンターを喰らわされた。
4連目のジャックインは既に前枠で終わっていたので、結果的には負けバトルの為に枠を取った事になる。尚、この延長枠では5分53秒で1161人、コメント数はアリーナ+立ち見で1659という驚異的な数値を叩き出した。結局この企画での最高連荘数は企画開始から数時間で出した赤7黄色の14連が最高であった。 ※北斗揃いも引いてはいるが、白2連・赤11連(歌流れず)と切ない結果に終わっている。 - 2010年6月13日 自身初のスクールウォーズ同士の対決。序盤はお通夜であったが徐々に巻き返して、激戦の末延長ARTにてライジングサヨナラ勝ち！稀に見る好勝負であった。
- ニコ生ではBANを喰らった事は無いが、UstreamではBANを喰らった事がある。
- 2010年7月10日 対決企画「～ヒキ強への道～」の最終戦(全20戦)を放送。10勝9敗で勝ち越しを決める大事な一戦であったが敗戦。10勝10敗の5分で対決企画が終了する。しかし、リスナーアンケートで泣きのもう1戦を支持する声が僅かながらに多く、急遽「～ヒキ強への道～ 第21弾」が決定した。
- 2010年7月15日 対決企画「～ヒキ強への道～」泣きの第21弾を放送。10勝10敗、勝っても負けてもこれで最後の一戦で、対決初登場機種「快盗天使ツインエンジェル2」で挑むも大差で敗戦。10勝11敗と負け越しが決定する。しかし、結果発表枠で「勝ち越すまでやります！」と力強く宣言、対決企画「～ヒキ強への道～」はひろしが勝ち越すまで行う事が決定した。
- 2010年8月3日 P-martTVの北斗の拳(ラオウパネル・モードチェッカー付)実機プレゼントに応募し、見事当選！モードチェッカーだけ取り外して自宅にある北斗の拳に取り付けて配信。配信時にはひろしだけがモードが分からない状態で回しているため、リスナーのコメントに惑わされるひろしが面白いとの評判である。なお、当選した実機本体は実家で待機中。詳しくは【P-martTV】vs COM #009｢北斗BBバトル編｣ -後編-【公式】
を見てみよう！ - 人気アーティスト・ザ・ドゥーナッツの2人では、右の方が好みである。
- 2010年9月9日 累計来場者数100万人突破。
- ひろしにとってマヨネーズは辛いらしい。
所有実機
- 4号機
- 北斗の拳(ラオウパネル・1台目)
- 北斗の拳(ラオウパネル・2台目)←実家で待機中
- 吉宗S(ラブリーパネル)
- 押忍！番長(漢湯パネル)
- 北斗の拳SE(レイパネル)←実家で永眠中
- 5号機
- ダイナマイトリターンズ
- 新世紀エヴァンゲリオン ～まごころを、君に～(アスカパネル)←レンタル中のため配信不可
- もえろ！ハーレムエース←リスナーにプレゼント
- ウルトラマン・ザ・スロット
- マジカルハロウィンR←リスナーにプレゼント
- ハードボイルド ～グリフォンの幻影～(初期パネル)
- バイオハザード
- 新世紀エヴァンゲリオン ～約束の時～
- 鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編(ハーデスパネル)
- 緑ドン(初期パネル)←にわかに譲渡
- スクール☆ウォーズ(左門パネル)
- ザ・ドゥーナッツのトンdeピース
- 快盗天使ツインエンジェル2(初期パネル)
- 押忍！操
- 交響詩篇エウレカセブン
- 忍魂
- 蒼天の拳
- 新世紀エヴァンゲリオン ～魂の軌跡～
- 北斗の拳～世紀末救世
主伝説～
※過去に所有していた実機・配信出来ない実機については打ち消し線を入れてある。
関連動画
録画職人による生放送での「涙の昇天→昇天無効」動画
関連コミュニティ
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