shylph生放送

2009

• 10/18　疲れたので雑談でゆっくり!!Vol.53
• 10/24　できる･･･のか!?脱出ゲーでゆっくり!!Vol.128
• 10/26　噛み噛みサウンドノベルでゆっくり!!Vol.166
• 11/1 　できる･･･のか!?ノベル脱出ゲーでゆっくり!!Vol.232
• 11/3 　ちょんまげ･･･だと!?サウンドノベルでゆっくり!!Vol.246

2010

• 6/22 　雑談でゆっくり!!Vol.1137
• 7/22 　噛み噛みサウンドノベルでゆっくり!!Vol.1322

2011

• 5/1　雑談でゆっくり!!Vol.2526

疲れたので雑談でゆっくり!!Vol.53

この枠ではフリーゲーム『おいしいコロッケをつくろう』をプレイしていた。

このゲームは3択で現れる選択肢のなかから正しい手順を選んでコロッケを作っていくゲームなのだが、その過程の 選択肢にてジャガイモを投げ坂上さんが死に、すっぺら祭りが起こった。
そのときリスナーはアブダラ神に呪われたのか
『すっぺらぴっちょん、すっぺらぴっちょん』と壊れはじめコメントは加速、初めての400超えを記録した。

(*゜∀゜)o彡゜すっぺらぴっちょん！すっぺらぴっちょん！

できる･･･のか!?脱出ゲーでゆっくり!!Vol.128

寝癖を直そうとした際に寝ぼけてファブリーズを頭にかけてしまったことがあり、
それを友達にからかわれしばらくあだ名が『ファブ子様』になったことがあるらしい。

その時の話をこの枠でしたところ、
リスナーに『ファブ子様』と呼ばれたり、市場にファブリーズが追加されるなど軽いお祭り騒ぎとなった。

噛み噛みサウンドノベルでゆっくり!!Vol.166

これは『TRUE　REMEMBRANCE』というサウンドノベルをプレイし始めて7枠目の出来事である。
前枠の最後あたりから物語の内容にウルウルとしていた主が、枠の初めに
『さっきの枠でも危なかったんですけど、もしかしたら途中、泣いちゃうかも知れませんｗ』と言った。
それを聴いたリスナー陣が
『いいじゃないですか』『ないてもいいぉ　さぁおいで』『胸貸しますよｗ』『(ｷ゜д゜)＜大丈夫＾＾ｂ』
『ミーの胸にダーイブしておいで』『俺も一緒に泣きそう』などとコメントした。
それがまさかの追い討ちとなり、とうとう主が泣き出してしまい、マイクを引っこ抜き、コメントで
『ごめんなさいｗちょっと話せませんｗｗｗ』と言ったことで、ゲームが中断してしまった。
リスナーが主を気遣い、『大丈夫・・・？(´；ω；｀)』『ゆっくり画面きりかえてくれればこちらからもよめますよ＾＾』
『この際少し休憩してください』と、声を掛けていたその時・・・一人のリスナーから提案が出た。

『もうゆっくりさんで読もう』

この提案により、リスナーが一致団結し、ゆっくりさんによるサウンドノベル朗読という
新しい放送が生まれた瞬間であった。
時間にして5分程の出来事であったが、リスナーの優しさに深く感動と感謝したshylphであった。(本人追記)

できる･･･のか!?ノベル脱出ゲーでゆっくり!!Vol.232

この放送ではあるリスナーが『トイレから見てる』とコメしたばっかりに主が思わず吹き出す。
他にも痔の話などに花が咲き、それに悪ノリしたリスナーによって市場はボラギ○ール、ウォシュレットトイレに…
それを見た主は腹筋が崩壊・咳き込みまくり、１０分間放送が止まった。

　ちょんまげ･･･だと!?サウンドノベルでゆっくり!!Vol.246

この枠では前日に引き続いて『月代－SAKAYAKI－』という月代萌えゲーをプレイしていた。
そこに、リスナーの一人であるハゲさんがいいタイミングで登場。
休日出勤で会社から生放送を見ていたらしく、うしろで後輩も一緒に爆笑、過呼吸気味に。
次枠に入り、ハゲさんと後輩さんの異変を察してもう一人やってくる。
その後、会社内の人間が続々と集まりだし、さらに次枠に入るころには
ハゲさんより衝撃の事実がもたらされた。
「今プロジェクターに切り替えてみんなで見てるｗ＠ハゲ存在」
最終的に会議室にて60インチの画面でチームのリーダーまで含めた8人で見ていたらしい。
ちなみにこのゲームで主が最初に見たエンドは
【月代卒太エンド：ドＭ de HAPPY☆】
である。

人物補足

越智さん　　

越智虫哉ルート攻略中、ハゲさんから言いにくいお知らせが告げられる。
「あのね、言いにくいんだけどね、チームに越智君っているんだ・・・ｗ」
越智さんの人気急上昇である。　それはゲームの選択肢を選んでもらうほどに人気であった。
しかし、それによってリスナーの頭の中では
越智さん＝落ち武者ヘアー　のイメージができあがった。
また、登場の際にはなった
「越智です。このたびはお招きありがとうございません。」
は後世に残る名言となるだろう。
最終的に越智さんはほふく前進で逃亡をはかった。
※ちなみに越智さんはハゲていません。

リーダー

ハゲさんの会社の人。チームのリーダーをやっているらしい。あとニコ厨。
仕事しなくていいのかというリスナーに対して
「仕事とかまじ（自主規制）だし」　と暴言を吐いてみんなにつっこまれる。
その後、orzになって笑い続けていた報告があがる。
リスナーたっての希望で地間洋隆ルートでの選択肢はリーダーに託された。
その期待に対してリーダーは
「いいのかい？俺は月代でも食っちまうリーダーだぜ？」
と答えリスナーの腹筋を崩壊させた。

雑談でゆっくり!!Vol.1137

この枠では『リスナーさんに相談(雑談)』放送をしていた。
かねてよりHDDが故障してサブPCで放送していたが、新しいHDDを通販で購入してきた主。
換装後PCを起動するが何故かHDDを認識しない、主単独で一生懸命調べるも原因が分からずそのまま放送を開始、早朝からの放送にも関わらず沢山のリスナーが問題解決に奔走する。

事件は2枠目冒頭で起こった、問題を切り分ける為HDDを確認した主、しかしここで事件が起こる。

『ごめん…あたしすごい勘違いをしていた…』

暫しの静寂のあとリスナーがざわつき始める。
『ｗｗｗｗｗｗ』『(ヽ´ω`)！？』『このおちゃめさんめ( ´Д`)σ)Д`)』まさか…？どういうことだ…？
いやそんなはずはない…いくら天然の主であろうとそんなはずはない・・・どよめく観衆に重い口を開いた主の言葉とは。

『外して新しいのつけたと思ったら、元のHDDつけちゃってた(*．．) ポッ』

つまり・・・どういうことだってばよ！？ ( ﾟдﾟ )
分かっていたはずだったのに…shylphがドジっ子だって…十分(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

この日、ここに新しい伝説が誕生した。

噛み噛みサウンドノベルでゆっくり!!Vol.1322

赤い部屋プレイ後、ＥＤが終了した時に赤い部屋が強制終了し、シルフさんがとある言葉を発した。
　　
「うぇい☆」
　　
シルフさん本人によると、びっくりして出した声で「☆」はついていなかったとのことだが、
リスナーが「うぇい☆」をひどく気に入り、挨拶にしようとまで言い出すほどとなった。
その後の数回の枠でも「うぇい☆」という言葉は幾度となく使われた。
この先「うぇい☆」が再発するかは謎だが、「うぇい☆」を気に入り、
挨拶にしたがっていたリスナーがいたことは確かなため、もしかしたら「うぇい☆」という挨拶ができるかもしれない。

雑談でゆっくり!!Vol.2526

通称「名倉枠」
ことの発端は前枠である「雑談でゆっくり!!Vol.2526」
雑談をする際に画面へ出す画像にデビルメイクライの主人公であるダンテの画像を出していた。
枠へ来たリスナーがそれを見て名倉じゃないかと発言をしたことから始まった。
その話題がこの枠までひっぱられ、コメント欄は名倉をもじったネタなどで埋め尽くされた。
途中、デビル名倉イの画像がでてきてからは更に大盛り上がり。
果てには、パイレーツオブカリビアンのフィギュアと名倉の比較画像すら飛び出し、

３０分ひたすらに名倉で盛り上がった枠であった。

ゲームでゆっくり!!Vol.6336

　　LUNAR Silver Star Story(SS)をプレイしていたシルフ嬢。例によってテキストを読みながらゲームを進めていたのだが、とある一文を読んだ時に事件が発生した。（１４：４５あたりから)
「そうね　ひさしぶりにラムスにも会いたいわ」
　たったコレだけのテキストである。だが、コレを聞き間違えたとあるリスナーのせいでｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾅｰのエピソードが爆笑の嵐に…
リスナーコメ「ん？久しぶりにラモスに会いたい？ 」
　コレを聴いた瞬間、笑いで話が出来ない状態に突入してしまったシルフ嬢。ツボに入ったらしく、その後もしばらく引きずる事に。すると調子に乗ったリスナー勢がこの波に乗り損ねるなと言わんばかりにラモス関連のコメ、市場をいじり始める。
　さらに引きずられるシルフ嬢。笑い声しか聞こえないモードに突入してしまう。その後笑う事でゲームが停止、３分半ほどテキストが進まない状況に。

　それでも落ち着いてゲームが進み始めたと思ったその時、ラムス商店をラモス商店と言ってしまい、言った瞬間自覚したのかしばらく自爆してしまう。（２５：４０あたり）
　その後、落ち着いてからは絶対にラモスに聞こえないように言おうとしたのか、ラムスという単語を言う時に変に力が入ってしまう状態に。それでも落ち着いてきてそれっぽく聞こえなくなったので、もう落ち着いたのだろうと思われた。(とはいえ落ち着きも２割程度ではあるが）
　ここで放送時間の終了が近づき、精神が落ち着いてから次枠を取ると宣言した。きっと次枠はまた落ち着いて放送を見ることが出来るとリスナーも本人もその時は思っていたのである。

　次枠が始まり、ラモスがらみの挨拶も少々笑いながらも落ち着いて対応しており、きっと大丈夫なんだろうとリスナーは感じ始めていた。本人も「もう大丈夫！」と宣言しており、引きずっていないと思われた次の瞬間である。
「アレスのおかげなんだぜ」
　これを
「ラモスのおかげなん…」
　と間違えてしまう。（ゲームでゆっくり!!Vol.6337 ５：００あたり）そこまで言って致命的なミスをしてしまった事に気づいたシルフ嬢。また動けなくなってしまうハメに。
　リスナーの追撃も効果的に効いたのか、１分半ほど何も言えない状態に。でもこれはリスナー悪くないよね？

　その後リスナーのラモスがらみのコメでちくちくと責められ、その度にちょくちょく笑いまくる状態が続く事に。 その後はさすがに落ち着いてパートナーのいちよん氏の性癖を晒してみたりもした。エロいゾンビのゲームをしていると言ったコメを聞いてエッチなゾンビになったラモスを投稿されたり、ラムスとアレスの顔がラモスになった画像を投稿されたりしながらも無事（？）放送は終了を迎える事になった。