みかりん*生放送

みかりん*

• 声真似に関して自分なりのこだわりがあり、少しでも自分のイメージと違えば即座に
  再チューニングを試みる努力家である。
• 声真似練習方法は、アニメの音声をシークでセリフを探してリピートorシンクロして真似をする方法である。
  いつでも初心を忘れず、妥協をしないところが声真似の質を上げているとよく分かる。
  
• ある特殊な「掛け算」が大好きである。
• さまざまな放送スタイルを試みるチャレンジャーでもある。
  
• アンケートの回答を入力後「てきーら」とコメントするのがお約束となっている。

• 凸待ち声真似雑談
  メインがロリ声（かないみか等）→けいおん！キャラ（澪、梓）→律と変わっていき今ではほとんどが律枠である。
  ※ピカチュウ、古手梨花枠も数回やっているがツライのであまりやらないそうだ。
  無茶なキャラやネタキャラのリクエストであっても
  可能な限り、応えるようにしているようだ。
• 　　　　　　　　
• ゲーム実況
  どんなゲームをやってもそこそこ上手いと定評がある。
  特に、サクラ大戦が好きで、サクラ大戦の魅力を伝えたいと願っているようだ。
  
  
• 歌枠
  あまり取らない、見れたらラッキーな枠。
  時折、声真似を交えつつ歌い、リスナーを楽しませている。
  
  
• 2010/7/9の金曜ロードショーでみかりん*の大好きな「耳をすませば」がやるということで、リスナーと共に見る枠というのもあって、 予想以上の盛り上がりを見せた枠もあった。
  因みに一番好きなジブリ作品は「千と千尋の神隠し」で2番目が「耳をすませば」である。

• この放送では、凸者に向けてみかりん*がケツドラムをするという特殊な傾向がみられる。
  その際、効果音として膝をパンパン叩いているのだが
  やり過ぎで青あざが出来てしまった。
  みんなも真似しちゃだめだぞ!!
  
  
• 6月8日の放送にて「わこつ」や「初見」のコメントを読むのに枠一つを費やしたことがある。
  主なりのリスナーへ向けての愛情表現だったのだが、コミュニティが急激に成長してしまったこともあり、もはや全てを読み切るのは物理的に不可能になってしまった。
  この時にアンケートを取り、「出来るだけわこつ、初見等のコメントはまとめて言う」方へ、リスナーの約9割が投票した。
  ちなみに、この放送の後にみかりん*は放送中に読めなかったコメントをすべて読み切ったらしい。
  そして8月3日、コメントを「全て読み切る」という目標のもと、早口放送が実施された。
  最大で大体5分ほどの遅れをとったが、29分もの奮闘の末、最後には3分遅れ程度の差にまで縮まった。
  　
• 8月28日、多くの声真似生主を集め、主催者と審査員および、リスナーの投票で順位を決めるというイベント
  声真似ワールドカップに出場
  多彩かつ、高クォリティーな声真似を多数披露し、リスナーを驚かせた。
  決勝Tでは、誰が優勝してもおかしくない実力者ぞろいのハイレベルな戦いとなったが、
  その中で見事に準優勝という好成績を収めた。
  その後の放送で明らかにされた裏話として
  仲のいい生主とぶつかったときに、裏で二人で「どうしよう・・・」という会話をしていたらしい。
  
  
• 9月3日、甲状腺摘出の手術が終わり、退院後の初放送を行った。
  そもそも甲状腺とは喉にあるので、声に影響が出ないかとみかりん*とリスナーが心配していた。
  そして退院放送。まずは声が流れずにチャットから始まり、
  「どんな声になっても良いって言ったよね」「信じてるよ」　とのチャットの後、音声が流れ・・・。
  
  ――カエルの声と化したみかりん*の声が聞こえたのであった――
  
  ・・・という出落ちの後、いつも通りの元気なみかりん*の声が放送に流れた。
  摘出前は何かが喉にある感覚のせいで声がちょっと出しづらかったけど今はそんなことない、との事で、その手術後の声を聞いて「声が可愛くなったね！」とコメントをするリスナーが見受けられた。
  
  その放送ではみかりん*の入院中の様子が話された。
  見舞いに来た友人の話、麻酔を打たれた時の話、手術直後に声を出そうと思ったら出ず、泣き出してしまった話、
  そして座薬で受けの気持ちを知り、BL好き度がさらに強化され、特殊な掛け算がもっと好きになった話などがされた。
  元気そうなみかりん*にリスナー達も安心したのであった。
   
• 9月18日　萌え声選手権・優勝
  すばらしい声の方がそろっていたため
  みかりん*自身、負けたって思った対戦もあったようだが、みごと優勝を果たした。
  ネタをしこんで、萌えだけでなく、笑いもとるなど多才ぶりを発揮。
  当初ネタをすこししか用意してなかったため、出場中に作っていたようだ。
   
• 10月23日 女性声優っぽいど決定戦・準優勝
  佐藤 聡美ぽいどで出場、みかりん*自身は佐藤 聡美さんの声真似はしてないため
  決定戦出場前には、声真似練習枠をとり、リスナーから率直な意見を聞き
  律の声真似も、意見を聞きながら微調整を繰り返すなど、入念な準備をし
  見事に準優勝を果たした。
  
  
• 5月31日～6月1日 一周年記念として、スマブラ枠で、コミュ人数3万人突破を企画するも
  当日残業となり、企画放送は、みかりん*不在の放送になってしまうが
  なぜか満員となり、その事実に少なからずショックをうけていたようだ
  当然だが、みかりん*あってのコミュである
  帰宅後、枠をとり、見事に3万人越えを達成。
  余談であるが、放送開始日から数えると6月1日がちょうど1年になるため
  1周年で3万人という目標は見事に達成したと言ってよいだろう。
  

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関連生放送

関連項目

• 声真似
• 雑談
• ゲーム実況
  
• ユーザー生放送