mainmenu

globalmenu

    なんJ春のヘイト動画通報祭り単語

    ナンジェーハルノヘイトドウガツウホウマツリ

    掲示板をみる(8,200)

    48

    この記事の前半が右寄せなのは仕様です。
    理由はお察しください。
    注意

    なんJ春のヘイト動画通報祭りとは、悪ノリしたネット掲示板なんJ」の利用者たちによる、政治YouTuberに対する悪質な嫌がらせである。

    概要

    匿名掲示板5ちゃんねる』の『なんでも実況ジュピターの利用者たち、通称なんJ民による日本政治YouTubeチャンネルに対する組織的な集団通報である。

    に標的にされているのは、保守YouTuberチャンネルであり、中でも特に韓国北朝鮮などの話題を中心に投稿しているもので、YouTubeの利用規約に反するという規約違反レッテル通報を組織的に行い、実際にそれらのチャンネルBANされたり、自閉鎖に追い込まれたりしてしまうという被害が上がっている。

    経緯

    この騒動の発端は、保守ブログに扇動された保守・右ネットユーザーが、一部の弁護士に対して集団で懲を送ったことで、弁護士側が対抗措置を打ち出したことが報道されたためであった。

    これに一部の右ネットユーザーが動揺したのを面がったなんJ民が、右ネットユーザーの牙とされる5ちゃんねるの「ハングル板」へ大挙して押し寄せ、右ハングル民を煽るなど炎上状態となった。

    そうした中で掲示板

    Youtubeネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」

    というスレッドが立った。YouTube保守チャンネルの中でも、YouTubeの規約に反してそうな韓国北朝鮮在日問題などに関連する動画投稿しているチャンネルリストアップされ、これらを組織的に運営通報する「祭り」状態となった。

    被害状況

    これにより、既に2018年5月に入って以降に保守系のチャンネルが次々とアカウント停止されてしまうという現が起きている。ニュースなどで報道された文を引用したものに、文字を加えた形の内容の動画が該当されている。ただ、この辺りはYouTube運営のさじ加減もあり、一概には言い切れない。

    こうした動きにより、韓国など反日的な国家やその関係者たちを、具体的な根拠に基づいて揶揄した内容の動画を配信していた登録者数17万人をえる人気チャンネルであった「某国のイージス」もターゲットにされ、5月22日アカウントを潰されている。

    イージス氏はアカウントを潰される以前に

    「組織犯罪処罰法にならんのかね!すでにYoutube運営から警告の状態で・・・死亡フラウが成立です!」(原文のまま)

    と、集団通報被害を受けていることを明かした動画を配信し、

    5チャンネルの書き込み内容には悪意があり、業務妨の可性がある!

    とのコメントが紹介しており、このなんJ民による集団通報犯罪行為にあたる可性があり、弁護士と相談しているとのこと。

    実際にスレッドでは「悪質なユーチューバー駆逐して、良質なユーチューバー広告料が回るようにしてやったんだ」などという独善的な書き込みがあり、更には関係な人気YouTuberも標的にされ、自分たちの言う「罪」をなすりつけようとするなど、悪意ある投稿が続けられている。

    自分たちの気に入らない動画に言いがかりを付け、レッテル貼りを行って潰しにかかっているような様は、「言論の自由」や「表現の自由」の侵であり「言論弾圧」「表現弾圧」だとも取ることが出来る。

    しかし、J-CASTニュースによれば積極的に通報を行っているユーザーだけでなく、野球選手をネタにした単なる雑談立ち、掲示板乗っ取りの経緯も含めると、暇をもてあましたユーザーたちがおふざけ半分な軽い気持ちで行っている「愉快犯」の色彩が強いとされ、同様に暇をもてあました政治無知な若者が、煽られる形で盛り上がって話題となった故・SEALDsを彷彿とさせるというがある。

    規約違反のレッテル貼りについて

    本来なら規約違反に該当しない内容およびそれを行うユーザーに対し、規約等の拡大解釈等を行って規約に抵触していると理矢理なこじつけや言いがかりを付けてレッテル貼りを行い、ユーザーおよびその活動の信頼を喪失させたり運営しているチャンネルアカウントを潰すといったものである。

    団体がこれを用いると集団で運営への通報を行うことなどにより、数の暴力で気に入らないユーザーを黙らせることも可であり、サービスに対する圧となる行為でもある。

    この行為は無能な働き者とされることが多く、一般的に自治厨と呼ばれるユーザーにより行われる。

    また、逆に内容や言動等に規約違反が存在したり各種マナーに抵触するにもかかわらず、レッテル貼りであるとすることもあるため注意が必要である。

    YouTubeにとっては

    アカウント潰しが上手くいったことになんJ民の多くはご満悦の様子だが、正直言ってYouTubeにしてみれば、サイトの発展に貢献している人気YouTuberを数多く失ってしまう事態となり、えらい迷惑な話である。

    アカウント停止にされたチャンネルには10万人や20万人以上のチャンネル登録者がいたものもあり、それだけ閲覧者(もしくは閲覧する機会)が減ってしまうため、動画を見てもらう、投稿してもらうことで経済的な利益をあげているYouTubeにとっては痛手である。

    しかも、言いがかりやレッテル貼りによる組織的な集団通報によって運営アカウント停止を行ったというならば、YouTube自体のマイナスイメージとなりサイトの信頼性に関わってくる。

    少なくともアカウント停止されたチャンネル運営者や支持者たちは、停止の理由が不当なものであればYouTubeに悪い印を持ち、その話がネット上に挙げられれば情報社会現在では世界中に拡散されることとなる。

    なんJ民の中には悪質YouTuberを退治してサイトに貢献したと思い込んでいる者も多いようだが、実際はむしろYouTubeの評判をガタ落ちさせかねない事態に陥らせている状況である。

    実際には…

    悪乗りしたなんJ民祭りに共感した数多くのネットユーザによる、自称保守YouTuber達に対する組織的かつルールに則った集団通報である。

    ちなみにこの記事はもともと「なんJ民の言論弾圧通報祭り」というタイトルであった。

    掲示板の書き込みを参考に、この記事の問題点を考えてみよう。

    集団通報はなんJ民による不当な言論弾圧か?

    YouTubeにおける通報とは、基本的に「この動画は規約に違反しているのではないでしょうか」という摘でしかない。実際に削除された動画というのは、YouTube運営によって規約に反しているという判断を下されているのだ。集団でレッテル張りによる通報を行ったくらいで動画削除されるほどYouTubeはいい加減なサイトではない。

    何も条件で凍結させているわけではない
    々も「この動画は規約上問題が在るのではないでしょうか」と事前にお伺いを立てている
    どういったアカウント凍結するかという決定権はyoutubeさんサイドにある
    その上でご自分の意志で凍結していらっしゃるのだからすなわち責任youtubeさんサイドにある
    なぜ々が責められなければならないのか
    なぜ々がネトウヨさんに謝罪せねばならないのか
    むしろ大沢たかおさんこそが我々に謝罪すべきではないだろうか

    …とはなんJ民の言い分である。

    また集団通報には、なんJ民だけではなく、彼らに共感・便乗した多くのネットユーザーも参加しているだろうということは銘記しておきたい。

    (※上記の「言い分」の最後の行には唐突に「大沢たかおさん」が登場しており、「大沢たかおさんが規約上問題のある動画投稿していた」と受け取れなくもない文章になってしまっている。だがこの文章はとある元ネタ変したものであり、最後の行だけ変せずに元の文章がそのまま残されているだけである。すなわち大沢たかおさんはこの騒動には全くの関係。)

    規約違反のレッテル張りか?

    今回の祭り削除されている動画の多くは、YouTubeの「悪意のある表現に関するポリシー」(リンク)に反しているという趣旨で通報されたと考えられる。ここではこの「悪意のある表現に関するポリシー」を題材に考えてみたい。

    悪意のある表現に関するポリシー」では悪意のある表現すなわちヘイトスピーチを、以下のような特性に基づいて個人や集団に対する暴力を助長したり差別を扇動したりするような表現と定義している。

    • 人種または民族的出自
    • 宗教
    • 身体障がい
    • 性別
    • 年齢
    • 従軍経験
    • 性的向性 / 性同一性

    非常にシンプルかつ明確な基準である。常識的な表現をしていればこの基準に引っかかってしまうことなどあり得るだろうか?

    元記事の作成者のするような「規約の拡大解釈やこじつけ」程度によって削除されてしまったような動画があったとすればそれは動画の表現方法に相当な問題があったとは考えられないだろうか?

    …とはいえ、削除されてしまった実際の動画を見ることはわないので厳密な検証は困難だろう。BANされてしまった保守YouTuber削除されてしまった動画の復活を待ってから議論を進めるべきだろう。

    なお、レッテル張り批判を繰り広げながら、直後に「同様に暇をもてあました政治無知な若者が、煽られる形で盛り上がって話題となった故・SEALDsを彷彿とさせるというがある。」「この行為は無能な働き者とされることが多く、一般的に自治厨と呼ばれるユーザーにより行われる。」という正正銘のレッテル張りを敢行する元記事のダブルスタンダードぶりを摘しておくものである。

    YouTube運営は迷惑を被っているか?

     実際に数の通報が舞い込んでいるわけだから、迷惑を被っているのは間違いないだろう。問題はが迷惑をかけているのかだ。そもそもの原因はYouTubeのポリシーに触れてしまうような動画数に量産し続けた自称保守YouTuber諸氏にあるわけであるから、責任所在はもちろんなんJ民やその他一般ユーザーではなくて自称保守YouTuberにあるのだ。

     元記事では「サイトの発展に貢献している人気YouTuberを数多く失ってしまう事態となり、えらい迷惑な話である。」「なんJ民の中には悪質YouTuberを退治してサイトに貢献したと思い込んでいる者も多いようだが、実際はむしろYouTubeの評判をガタ落ちさせかねない事態に陥らせている状況である。」といみじくもYouTubeの行く末を案じた摘がなされている。

     しかしながらYouTube過去ISILプロパガンダテロリストスカウトの舞台となってしまったり、大統領選挙の際にヘイト動画が大量に投稿されてしまい大手企業広告を引き上げてしまったなど暗い過去がある。過去への反からYouTubeのみならず、Xvideoshotgooといったアダルトサイトに至るまでヘイト関連への対応が厳しくなっているという世界的な潮流があるのだ。つまり、大量削除事件の根底には、日本の自称保守YouTuber運営規制が及ばないことに胡坐をかいて世界的な潮流に乗り遅れてしまっていたという問題があると言えるだろう。

     このような考察を踏まえると、もちろん世界的な潮流に取り残されてしまった日本の自称保守ネットユーザーは不満だろうが、不当な削除BANが明るみに出ない限りYouTubeの評判が下がるということはないだろうと予測できる。

     ところで、この世界的な流れに反してわざわざヘイトスピーチに関する規約を削除した動画投稿サイトがあるらしいっすよ?

    だがしかし…

    上述のようにされていたが、そうしたなんJ民祭りにより保守政治関連の動画投稿している「ぎっくり」氏のチャンネルゆっくり保守チャンネル』がアカウント凍結に追い込まれたことにより遂にボロがでる。

    なんJ民たちは保守チャンネルアカウント停止したことに歓喜しご満悦な様子だったが、それから間もなくぎっくり氏はニコニコ動画にて、今後の方針やアカウント凍結の決め手になったとされる動画について丁寧に説明した動画2018年6月1日投稿した。

    問題とされた動画だが、そこには沖縄における自称平和活動家(ヘイワ活動家)たちが、在日米軍を酷く罵倒(「死ね」「Die」などを連呼)・脅迫(犯罪予告)し、在日米軍関係者のを進路妨して、罵倒しながらいて脅すなど、もはや犯罪テロに値する行為を働く様子が写されている。

    また、それを踏まえて、かつて起こった在日米軍関係者による日本人女性惨殺事件を紹介し、在日外国人犯罪をを許せないとしながらも、上述の自称平和活動家たちもそれと大差く同類の存在であると批判している。

    これがYouTubeの利用規約に引っかかったというのだが、果たして差別ヘイトの表現などと言えるのかは疑問である。

    そもそもこの動画は実際に沖縄で起こっている騒動を写したもので、喋っているのは動画内の自称平和活動家たちであり、ぎっくり氏自身はその説明をしているのに過ぎず、彼自身が発言しているわけではない。もちろん差別とされることも何一つ口にしておらず、しているのは動画内の自称平和活動家(大事なことなので2回言いました)である。

    これではYouTube犯罪者って、彼らの悪行の告発者を逮捕したようなものではないだろうか?

    動画削除数とチャンネル停止の関係、そして異議申し立てについて

    上段の『ゆっくり保守チャンネル』のチャンネル停止に関する文章のうち、「決め手になったとされる動画」という表現は少しわかりにくい。これを具体的に言うと、「そのチャンネル投稿された動画のうち、規約違反で削除された3つ動画」ということである。

    YouTubeでは、規約違反(コミュニティガイドライン違反)で動画が1つ削除されるたびにYouTube運営から警告が発せられ、3か間はその警告が有効となる。そして警告有効期間中に2つ動画削除されるとチャンネル停止リーチの状態になる。そこからまた3か間経過しないうちに3つ動画削除された時点で、チャンネルは停止される。この3つ削除動画が上記のものというわけ。

    この「3回動画削除されるとBAN」という方式が『スリーアウト制』として野球好きなんJ民の琴線に触れたため、彼らが集団通報に熱中する一因になったのではないか……という説もあるらしい。

    なお、原則として審判の裁定に異議を申し立てることはできないとルールに記載されている野球(※監督が裁定の訂正を促す「アピール」はできる)と違って、YouTube動画削除判定は異議申し立てを受け付けている。規約違反で動画削除された際に表示される警告文の中にもその申し立て方法が明示されている。

    この「異議申し立て」をすると、Googleの担当チームが再審を行う。再審の結果として削除が誤りだったと判断された場合、削除された動画が復活したり、停止されたチャンネルが復活することもある。

    上記のように『ゆっくり保守チャンネル』の投稿者ぎっくり氏は特に3つ動画削除について強く不満と疑問を呈しているが、それまでに削除された別の2つの動画も含め3つの動画全ての削除について異議申し立てを行っているという。その3つの異議申し立てのうち1つでも認められればチャンネル停止についても覆る可性がある。

    ただし、これまで削除されたものとは別の動画に規約違反要素が含まれていると、そちらでめて通報されてチャンネルが再度停止されてしまうことになる。ぎっくり氏がこの事態を避けるためにはチャンネル復活後、なんJ民たちに通報される前に「危ない」動画は素く非開にする必要がある。この場合、ぎっくり氏となんJ民ら双方のが試される展開となる。

    関連動画

    関連商品

    関連項目

    この騒動で停止されてしまったYouTubeチャンネルの関連記事

    掲示板

    急上昇ワード

    最終更新:2018/06/21(木) 00:00

    ほめられた記事

    最終更新:2018/06/21(木) 00:00

    ウォッチリストに追加しました!

    すでにウォッチリストに
    入っています。

    OK

    追加に失敗しました。

    OK

    追加にはログインが必要です。

           

    ほめた!

    すでにほめています。

    すでにほめています。

    ほめるを取消しました。

    OK

    ほめるに失敗しました。

    OK

    ほめるの取消しに失敗しました。

    OK

    ほめるにはログインが必要です。

    TOP