アーネル・ピネダ(Arnel Pineda 1967年9月5日~ )とは、フィリピン生まれのハードロック歌手である。
ジャーニーのギタリスト ニール・ショーンがアーネルをジャーニーに誘い2007年ジャーニーのボーカルに加入した。
きっかけはニールがYouTubeを見ていた時、アーネルがカヴァーしたジャーニーの「Faithfully」を偶然聴き その声がジャーニーの元ヴォーカル スティーブ・ペリーを彷彿とさせる力強い声にニールはとても感激しアーネルをジャーニーのボーカルに加入させるように連絡をとりオーディションを経てジャーニーのボーカルになった。
2012年(日本では2013年3月16日)、ジャーニーのドキュメンタリー映画「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が公開された。同映画でアーネルの半生及びジャーニーへの加入の様子が描かれている。
掲示板
3 ななしのよっしん
2012/11/20(火) 20:49:25 ID: ocLgLWHhc7
ピネダとペリーはいい意味で違いますよね
be good yourselfはピネダに合ってて
Mother,fatherはペリーがあってるって感じがします
4 ななしのよっしん
2013/02/23(土) 20:55:49 ID: O9GgNvE/wI
創業期にふさわしい人材と、継承期にふさわしい人材は違うということだな。
ピネダは「昔の曲を歌い継ぐ」という点でぴったりの人材だった。
もうペリーは昔の声は出ないのだから、比較しても意味はない。
同じことがフォリナーにおけるルー・グラムとケリー・ハンセンの関係にも言える。
エスケイプ・ツアーでのスティーブ・ペリーは圧巻だったけど、ライブでも全力全開すぎて、次のフロンティアーズではアルバムの時点で凄くハスキーになってて驚いた記憶がある。
もともとあんなハスキーだったわけじゃないんだよ。加入時はもっと艶のある声だった。ジャーニーの過酷なツアーがペリーの全盛期を短くしてしまったのは残念。
5 ななしのよっしん
2013/05/03(金) 02:36:27 ID: mEk5RHtWlp
>>3
ペリーとはルーツが決定的に違うからLovin',Touchin',Squeezin'とか歌うとはっきり差がでるし声だけならオージェリーの方が似てるかもしれないのに歌い回しやビブラートのかけ方とかそっくりだから誰よりもペリーに似てるんだよね、不思議。
あとアーネルが一番似てる(無意識かもしれないが)のはアン・ウィルソンだと思う。
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最終更新:2024/03/29(金) 09:00
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