ニコニコ大百科

ジニア

ジニアとは、

  1. zinnia C 百日草のこと。
  2. inaphon石碑の人、石碑P)による桃音モモオリジナル曲である。本記事で解説する。

概要

inaphon石碑の人、石碑P)による「石碑」に続く2番の作品で、桃音モモオリジナル曲である。
連続音音を使用している。

歌詞

少し会えた 昨日の事
忘れないでいてね
歩いてきた いつものみち
もういけなくて ごめんね

キミを置いていくなんて
こんなはずじゃくて
キミがまだそこで幸せ
いてくれるよう 祈ってるよ

でもね もしも ひょっとしたら
いつか また会えるかも
もし そんなことがあるんなら

距離を 四季を 筋書きを越え
すっと すっと キミを想いながら
待っているから

少し会えた 昨日の事
忘れないでいてね
いつか歩く いつものみち
帰ろうね 一緒に

PV

MMDを使用したPVである。「石碑」のPVクオリティの高さもさることながら、こちらのPVも本人く即席で作ったとは思えないほどの演出である。

それと、動画編集に初めて「NiVE」を使用。これもフリーソフトなのに凄い。ムービーメーカーで出来なかったことが山ほど出来ます。良い時代です。ただし、PV自体は即席のため驚きの白さ

動画説明文より

このPV撮影の後日談がinaphon最新作ショートムービー「デフォ子の部屋」(UTAU×MMD)られている。

EDクレジット

Zinnia
MUSIC,LYRICS,MOVIE BY INAPHON

UTAU
sm2533801/sm2655706/http://utau2008.web.fc2.com/
MikuMikuDance
sm2420025/sm2420128/http://www.geocities.jp/higuchuu4/

MOMO&DEFOKO Model
http://www.meisjesbeeld.net/mmd
Phoyo Materials
http://sozai-free.com/
http://www.ashinari.com/
http://www.yunphoto.net/

Metasequoia LE
http://www.metasequ.net/
Movie Editer
Windows Movie Maker/NicoVisualEffects

内容

この作品の世界では、どうもモモは死んでしまっているらしい。これは、「少し会えた 昨日の事 忘れないでいてね」「キミを置いていくなんて こんなはずじゃくて」といった歌詞から推測できる。また、この世界の地面がラインであることも関係するかもしれない。
またこの作品中でモモは、自分が死んでしまったことによって別れることとなった彼女の大切な人へ、この世界からメッセージを送っている。それは、彼女の大切な人への謝罪とその人の幸せを願う気持ち、そして何よりその人への励ましである。
まさにポップ・レクイエムというタグがぴったりする曲である。

「石碑」との関係

この動画を見る限りにおいて、この作品は「石碑」の続編、あるいは「石碑」に対するアンサーソングではないかという見方ができる。これは、PV中にデフォ子が登場すること、「石碑」のPVで使われた風景が使用されていることなどから推測される。作者自身の見解がなされていないので断定できないが、まず間違いはないと思われる。そうであるとすれば、「石碑」で描かれることのなかったデフォ子の大切な人はモモということになる。

曲名の意味 ジニア;百日草

実は曲名にもちゃんとした意味がある。
本記事の頭にも書いたよう、ジニアとは百日草である。実はこの百日草言葉には次のようなものがある。
「友への思い」「不在の友を思う」「別れた友への思い」「亡き友をぶ」「」「いつまでも変わらぬ心和」「幸福」
前の四つは友人へ馳せる思いであり、その程度が異なるだけである。注すべきは「亡き友をぶ」である。後ろ三つはその友人とも関係性、あるいはその友人にこうあって欲しいと言う願望とも取れる。
これらの意味から、曲名はデフォ子からモモへの「亡き友をぶ」気持ち、そしてモモからデフォ子への「いつまでも変わらぬ心和」「幸福」を表しているのではないだろうか。
以上の点から、曲名も「石碑」と「ジニア」の関係を裏付けている。

関連動画

ジニア                                石碑
 

デフォ子の部屋
 

関連項目

Sponsored

この記事について

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
「ジニア」で検索
急上昇ワード2017/12/16(土)22時更新
>>もっとみる