セガ・ワールド・ドライバーズ・チャンピオンシップ

セガ・ワールド・ドライバーズ・チャンピオンシップとは、セガが開発・運営していたアーケードゲームである。
公式略称は「SWDC」。

概要

2018年3月より稼働開始。株式会社GTアソシエイション公認のゲームであり、スーパーGTをモチーフとしたゲームである。

実在するチームが登場し、スーパーGT名物となった痛車も各社の版権許諾を得ており完全収録されている。
ただし、フェラーリやランボルギーニ等の一部メーカーに関しては、残念ながらベース車両メーカーから版権許諾が取れなかった模様で収録されていない。

全国オンライン接続で、最大10人での対戦が可能となっている。プレイヤーは各レーシングチームのドライバーとして所属し全国のドライバーと戦っていく。

現実世界のスーパーGTと同じく、GT300・GT500の2クラスが混走する。
GT300は誰でも必ずどこかのチームに所属することが可能で、GT500はある条件を満たすことで契約し所属することが可能(詳細後述)。

2021年4月30日をもってオンラインサービスが終了。それに際しほぼ全ての筐体が頭文字DACに改造された。

2018年12月5日・12日アップデートでの変更

ゲームタイトルが2018から「2019」に変更されるに伴い、以下の変更が実施される。

• 収録車種が現実世界の2017年式から2018年式の車両に変更される。それに際しスポンサーやベース車両が変更されるチームが発生する。
• 新車へ乗り換えるため、現在のチューンナップ進度は完全リセットされる。一からやり直し。
  ただし、チームサポーター数・契約シーズン継続数に応じパラメーターの補償が行われる。
• 現実世界で撤退・クラスチェンジしたことにより2018年度参戦しないチームに関しては、現在そこに所属中のプレイヤーは以下の受け皿チームに強制的に移籍する。

変更対象チーム	→	受け皿チーム
【3】NDDPレーシング		【11】ゲイナー
【7】BMWチームスタディ		【55】オートバックスレーシングチームアグリ
【46】モーラ		【23】ニスモ
【111】Rnスポーツ		【65】K2 R＆D レオンレーシング

• 上記変更対象4チーム所属者はチームサポーター数・契約シーズン継続数もリセットされる代わりに、他のチームよりもパラメーター補償割合が大きくなっている。
• 店内対戦モードの追加
• タイムアタックに評価機能が追加
• コースにスポーツランド菅生の追加(12日解禁)
• ログインボーナスの追加

SWDCの始め方

このゲームでデータ保存を行うには、Aimeカード、バナパスポートカード、おサイフケータイのいずれかが必要。
なお、初めてSWDCのデータ登録を行う人は最初の1プレイ無料でプレイ出来る。
カード無しでもプレイは可能だが、データは保存されない。

1. ゲーム機のカードリーダーにカードをタッチ。
2. ドライバーネームを登録。最大10文字入れられる。漢字も使える。名前は後から変更出来ないので事前によく考えておこう。公式HPのガイドページに漢字割り当て表が記載されているので要チェック。
3. チーム選択。カード登録者で最初に選択可能なのはGT300Dランクに属する車のみ。経験を重ねるともっと強いチームからお誘いが来るぞ。
   ※カード無しのゲストプレイヤーに限り、Cランクの車も選択可能。
4. さあ、契約したチームでレースを始めよう！

ログインボーナス

このゲームにはログインボーナスが存在し、一日一回、様々な特典が得られる。

• GT500無料試乗券
  無料でGT500クラスの車を練習モードでプレイすることが可能。選ばれるチームはランダム(現在契約中のGT500クラスチームを除く)で、車はフルチューン済み。
• コンティニュー予選無料券
  コンティニュー時、これを使うと無料で1回予選をプレイ可能。
• 新車両開放
  現在未解禁チームがある場合、ランダムでいずれか1チームから無条件でオファーが来る。解禁されるチームは現在のドライバーレベルに応ずる。もし全チーム解禁済みの場合はコンティニュー本戦無料券が貰える。
• コンティニュー本戦無料券
  コンティニュー時、これを使うと無料で1回本戦をプレイ可能。

モード

本戦(全国対戦)

本作のメインとなるモードで、全国オンラインでのバトルとなる。

レースは基本3周で行われるが、長いコースでは2周になる。

2週間おきに変わる「シーズン」でポイントを稼ぎ、それを競い合うモードである。
ポイントは各コースの同一シーズン内での自己ベストスコアを記録する方式で、獲得ポイントが前回を上回れなかった場合は上書きされないので安心していただきたい。
各シーズンで定められた3つのコースからいずれかを選びプレイする。
このモードで1位を取った場合次の本戦プレイが無料で行える。(最大3戦まで可能)
ただし、この連勝無料プレイは、同クラスのプレイヤーが1人以上いることが条件(同一店内でもOK)。

スターティンググリッドは予選タイムの速い者が先頭になる。未走行の場合は条件が変わる。

• マッチング全員が予選に参加している場合→予選タイムの速い順
• 予選参加者が4人以下の場合→まず予選タイムの速い者が先頭で、予選不参加者は順番はランダムで一番前でも6位からのスタート
• 全員が予選不参加の場合→順番はランダムで、一番前に来た者でも6位からのスタート

1位を取りたいなら予選を走っておくべし。コースの練習にもなるので一石二鳥。

予選

ここでは現在本戦が行われている3つのコース・次のシーズンで走行する3つのコース
合わせて6つのコースからいずれかを選び、自車のみで最速ラップタイムに挑戦するタイムアタックを行う。
ここでの記録が次プレイでのスターティンググリッドに影響する。

チーム選択

ドライバーレベル3で解禁。ドライバーレベルが1つ上がるごとに必ずどこかのチームからランダムにオファー(お誘い)が来て解禁となる。既に解禁済みとなったチームに転属することが可能。

各チームには「ランク」というものがあり、そのチームの性能が上からA→B→C→Dと大まかに分けられている。

チームの解禁条件は以下のとおり。

レベル	解禁されるもの
3	GT300のDランクまで
5	GT300のCランクまで
10	GT300のBランクまで
15	GT300のAランクまで
25	GT500のCランクまで
30	GT500のBランクまで
40	GT500のAランクまで

チームを転属すると、契約継続シーズン数は一旦0にリセットされるので要注意。
ただし車の性能はリセットされないので出戻りしても弱くはならないので安心していただきたい。

チーム契約はGT300・GT500各1チームずつ行える。現在契約中のGT300⇔GT500間の切り替えではチーム契約は切れないので安心していただきたい。

トライアウト

ドライバーレベル25で解禁。GT500クラスのチームとの契約を賭けたレースを行う。
各チームから出される契約条件のお題をクリアすれば契約を行える。
お題クリアで、即座にそのGT500クラスのチームとの契約を行う。

トライアウト中はファン数増加・エンジニア加入は行われないので、事前に本戦・予選をプレイしフルチューンにしてからトライアウトに参加することを推奨する。

練習

CPU車と練習走行する。このモードでは経験値は貰えるが車の強化は行えない。

イベント

不定期に開催されるオンラインイベントモード。タイムアタックイベントの「サーキットアタック」キャンペーンと、エキシビションマッチの「カップ」の2つがある。カップについては詳細後述する。

ピット

コンフィグ設定が行える。

• アシスト設定
  車の操作のアシスト介入度を変えられる。
  ・キッズ　本来はペダルに足が届かない小さい子供向けのモード。ペダル操作が不要になり、アクセル・ブレーキ操作が自動化される。コーナリング速度が大幅に低下するが直線で一気に加速する。
  ・ノーマル　初期設定。穏やかな挙動でスピンしにくいが、コーナーでの立ち上がりが弱くなる。慣れてきたらベテランモードにステップアップしてみよう。
  ・ベテラン　アシスト完全オフでその車本来のポテンシャルを完全解放するモードだが、ラフに操作すると簡単にスピンしてしまう。文字通り上級者向けのモード。
• ステアリングの重さ・反力
  各5段階で調整可能。各自のプレイしやすい具合に調整しよう。
• 予選の途中終了
  予選中にスタートボタンと視点変更ボタン同時押しでリタイア可能。タイムアタックをミスった際にどうぞ。
• 称号
  Ver.1.04で追加。特定条件を満たすと得られる称号を付けることが可能。

レース終了後は

レース終了後・予選終了後は結果画面に。その後戦績により以下のことが行われる。

• 経験値付与
  レース結果により一定の経験値が与えられる。
• サポーター数増加・エンジニア加入
  レースで好成績を収めるとチームのサポーター(ファン)が増加し、ゲージがMAXになるとエンジニアが加入。これにより車の性能がランダムで強化されていく。
  なお、アイドルマスターシリーズ等のように悪い成績を収めてしまってもサポーターの数は減ることはないので安心していただきたい。

契約継続・ドライバースキル

本戦中に獲得したポイントで契約継続か契約解除かが分かれる。各チームごとにボーダーライン(足切りポイント)が設定されており、それを超えていないと契約解除(クビに)されてしまう。
GT300の場合は足切りポイントに達していなくても契約解除されることは無い(ただし継続シーズン数はリセット)が、GT500の場合はそのチームをクビになってしまう。もう一度そのチームの車に乗りたい場合は再度トライアウトを受けて合格し再契約しよう。
なおクビになってもチューンナップの進度はリセットされないので安心していただきたい。

ドライバースキルはレースの成績によって上下する腕前のパラメーターである。各ランク中の相対評価で行われているようで、好成績を取り続けていれば昇格し、成績が悪かったりあまり走っていないと降格する。
最初は若葉マークからスタートし、Entry(若葉マーク)→E→D→C→B→A→A+→S→S+→SSの順で昇格する。

エキシビションマッチ

期間限定オンラインイベントでの「カップ」と呼ばれるエキシビションマッチでは、以下の特別ルールが存在する。

• カード使用者のみ参加可能。
• 開催期間中のクラスの全車両が使用可能(オファーが来ていないチームでも乗車可能)。
• 車両性能は全車フルチューン済み。
• スターティンググリッドは現在獲得ポイントの少ない者が先に並ぶ。
• ドライバー経験値は貰えるが、チューンナップポイントは貰えない。
• ターゲットマーク付きのライバルプレイヤーよりも先にゴールすればボーナスポイントが貰える。

登場チーム(2019、2018/12/05～)

※ナンバー順に記載。

GT300

ナンバー	チーム名	主なスポンサー	ベース車両	レース車両名	ランク	備考
0	グッドスマイルレーシング	グッドスマイルカンパニー 初音ミク	メルセデス・ベンツ・AMG GT	グッドスマイル初音ミクAMG	A
2	カーズ東海ドリーム28	ホンダカーズ東海 ペトロナス アップルオートネットワーク	ロータス・エヴォーラ	シンティアム・アップル・ロータス	C
5	チームマッハ	マッハ車検(マッハGOGOGO) ワイズディストラクション GTNET	トヨタ・86	マッハ車検86MC ワイズディストラクション	D
7	Dステーションレーシング	ネクサス(パチンコ店)	ポルシェ・911	Dステーションポルシェ	A
9	パシフィック with ガルフレーシング	ガルフオイル TONE(工具) 中日本自動車短期大学(NAC)	ポルシェ・911	ガルフNACポルシェ・911	B
10	ゲイナー	タナックス triple a出版(でちゃう！)	日産・GT-R	ゲイナータナックスtriple a GT-R	B
11	ゲイナー	タナックス ドラッグストアリブ triple a出版(でちゃう！)	日産・GT-R	ゲイナータナックスGT-R	A	2018の【11】所属者全員がここに合流。 メルセデス・ベンツ・AMG GTから乗り換え。
18	チームアップガレージ	アップガレージ	トヨタ・86	アップガレージ86MC	A
21	アウディチーム 一ツ山	アウディスポーツ	アウディ・R8	一ツ山 アウディ・R8 LMS	C
22	アールキューズモータースポーツ	アールキューズ	メルセデス・ベンツ・AMG GT	アールキューズAMG GT3	D
25	つちやエンジニアリング	ホッピー	トヨタ・86	ホッピー86MC	A
26	チームタイサン	サード	アウディ・R8	タイサンR8福島	C
30	apr	トヨタカローラ三重 ネッツトヨタノヴェル三重 パナソニック	トヨタ・プリウス	トヨタ・プリウスapr GT	C
31	apr	グリーンテック パナソニック	トヨタ・プリウス	トヨタ・プリウスapr GT	A
34	モデューロドラゴコルセ	ケンウッド	ホンダ・NSX	モデューロケンウッドNSX GT3	B	2019で初参戦。
35	artoパンサーチームタイランド	トヨタチームタイランド トゥルービジョン CP財閥(チャルーンポーカパン)グループ	レクサス・RC F	arto RC F GT3	C	トヨタ・86から乗り換え。
48	ディジョンレーシング	FUE植毛センター ドトールコーヒー アーツ銀座クリニック	日産・GT-R	植毛GT-R	C
50	アルナージュレーシング	ハイコーキ(日立工機) JDタイム	メルセデス・ベンツ・AMG GT	エグゼAMG GT3	B	2019で初参戦。
52	埼玉トヨペット グリーンブレイブ	埼玉トヨペット 埼玉西武ライオンズ	トヨタ・マークX	埼玉トヨペット グリーンブレイブマークX MC	B
55	オートバックスレーシングチームアグリ	オートバックス パイオニア	BMW・M6	ARTA BMW・M6 GT3	A	2018の【7】所属者全員がここに合流。
60	LMコルサ	ペトロナス 大阪トヨペット	レクサス・RC F	シンティアムLMコルサRC F GT3	B
61	R＆Dスポーツ	デンソー スバルテクニカインターナショナル(STI)	スバル・BRZ	スバル・BRZ R＆Dスポーツ	B
65	K2 R＆D レオンレーシング	レオン(雑誌) クストス	メルセデス・ベンツ・AMG GT	レオンクストスAMG	A	2018の【111】所属者全員がここに合流。
96	KチューンズレーシングLMコルサ	岡山トヨペット インギングモータースポーツ 大阪トヨペット	レクサス・RC F	KチューンズRC F GT3	B
117	アイカーズ	アイカーズ	ベントレー・コンチネンタルGT	アイカーズベントレー	C
360	東名スポーツ	ランナップスポーツ リボー	日産・GT-R	ランナップリボーGT-R	D
777	カーガイレーシング	エイダコイン みずほ銀行	ホンダ・NSX	カーガイ エイダ NSX GT3	C	2019で初参戦。

GT500

ナンバー	チーム名	主なスポンサー	ベース車両	レース車両名	ランク	備考
1	レクサスチーム キーパートムス	キーパー技研 レッドブル	レクサス・LC500	キーパートムスLC500	A
3	NDDPレーシング with B-MAX	クラフトスポーツ モチュール	日産・GT-R	クラフトスポーツモチュールGT-R	C
6	レクサスチーム ルマンワコーズ	和光ケミカル	レクサス・LC500	ワコーズ4CR LC500	B
8	オートバックスレーシングチームアグリ	オートバックス	ホンダ・NSX	ARTA NSX-GT	A
12	チームインパル	カルソニックカンセイ 日産大阪販売 伊藤忠エネクス	日産・GT-R	カルソニックインパルGT-R	B
16	チーム無限	無限ホンダ(M-TEC) モチュール	ホンダ・NSX	モチュール無限NSX-GT	B
17	ケーヒンリアルレーシング	ケーヒン	ホンダ・NSX	ケーヒンNSX-GT	B
19	レクサスチーム ウェッズスポーツ坂東	ウェッズスポーツ 横浜ゴム	レクサス・LC500	ウェッズスポーツアドバンLC500	C
23	ニスモ	モチュール オーテックジャパン	日産・GT-R	モチュールオーテックGT-R	A	2018の【46】所属者全員がここに合流。
24	コンドーレーシング	フォーラムエンジニアリング 横浜ゴム	日産・GT-R	フォーラムエンジニアリングアドバンGT-R	B
36	レクサスチーム auトムス	au(KDDI)	レクサス・LC500	auトムスLC500	A
38	レクサスチーム 善都セルモ	善都 セルモ	レクサス・LC500	善都セルモLC500	A
39	レクサスチーム サード	デンソー 神戸製鋼所	レクサス・LC500	デンソーコベルコサードLC500	B
64	エプソン中嶋レーシング	セイコーエプソン	ホンダ・NSX	エプソンモデューロNSX-GT	C
100	チーム国光	レイブリッグ(スタンレー電気)	ホンダ・NSX	レイブリッグNSX-GT	A

登場チーム(2018、稼働開始～2018/12/04)

※ナンバー順に記載。

GT300

ナンバー	チーム名	主なスポンサー	ベース車両	レース車両名	ランク	備考
2	カーズ東海ドリーム28	ホンダカーズ東海 ペトロナス アップルオートネットワーク	ロータス・エヴォーラ	シンティアム・アップル・ロータス	D
3	NDDPレーシング	B-MAXレーシング	日産・GT-R	B-MAX NDDP GT-R	B	2019で【11】に強制移籍。
4	グッドスマイルレーシング	グッドスマイルカンパニー 初音ミク	メルセデス・ベンツ・AMG GT	初音ミクグッドスマイルAMG	A
5	チームマッハ	マッハ車検(マッハGOGOGO) GTNET	トヨタ・86	マッハ車検86GTNET	C
7	BMWチームスタディ	シュタイフ	BMW・M6	スタディ BMW・M6	B	2019で【55】に強制移籍。
9	パシフィック with ガルフレーシング	ガルフオイル 中日本自動車短期大学(NAC)	ポルシェ・911	ガルフ NAC ポルシェ・911	B
10	ゲイナー	タナックス triple a出版(でちゃう！)	日産・GT-R	ゲイナー タナックス triple a GT-R	C
11	ゲイナー	タナックス	メルセデス・ベンツ・AMG GT	ゲイナー タナックスAMG GT	A
18	チームアップガレージ with 坂東	アップガレージ トゥルービジョン	トヨタ・86	アップガレージ坂東86	C
21	アウディチーム 一ツ山	アウディスポーツ	アウディ・R8	一ツ山 アウディ・R8 LMS	C
22	アールキューズモータースポーツ	アールキューズ	メルセデス・ベンツ・SLS AMG	アールキューズ SLS AMG GT3	C
25	つちやエンジニアリング	VivaC	トヨタ・86	VivaC 86MC	A
26	チームタイサンサード	サード	アウディ・R8	タイサンサードR8福島	C
30	apr	トヨタカローラ三重 ネッツトヨタノヴェル三重 パナソニック	トヨタ・プリウス	トヨタ・プリウスapr GT	C
31	apr	グリーンテック パナソニック	トヨタ・プリウス	トヨタ・プリウスapr GT	B
33	Dステーションレーシング	ネクサス(パチンコ店)	ポルシェ・911	Dステーションポルシェ	B
35	パンサーチームタイランド	トヨタチームタイランド トゥルービジョン CP財閥(チャルーンポーカパン)グループ	トヨタ・86	ARTO 86 MC101	D
48	ディジョンレーシング	FUE植毛センター ドトールコーヒー アーツ銀座クリニック	日産・GT-R	植毛GT-R	D
51	LMコルサ	jms(タクティー) プロジェクト・ミュー インギングモータースポーツ 大阪トヨペット	レクサス・RC F	jms プロジェクト・ミュー LMコルサ RC F GT3	A
52	埼玉トヨペット グリーンブレイブ	埼玉トヨペット	トヨタ・マークX	埼玉トヨペット グリーンブレイブ マークX MC	C
55	オートバックスレーシングチームアグリ	オートバックス パイオニア	BMW・M6	ARTA BMW・M6 GT3	A
60	LMコルサ	ペトロナス 大阪トヨペット	レクサス・RC F	シンティアム LMコルサ RC F GT3	B
61	R＆Dスポーツ	デンソー スバルテクニカインターナショナル(STI)	スバル・BRZ	スバル・BRZ R＆Dスポーツ	B
65	K2 R＆D レオンレーシング	レオン(雑誌) クストス	メルセデス・ベンツ・AMG GT	レオンクストスAMG	A
111	Rnスポーツ	エヴァンゲリオンレーシング(ラナエンタテインメント) エイチーム	メルセデス・ベンツ・AMG GT	エヴァRT初号機 Rnスポーツ AMG GT	C	2019で【65】に強制移籍。
117	アイカーズ	アイカーズ	ベントレー・コンチネンタルGT	アイカーズベントレーGT3	C
360	東名スポーツ	ランナップスポーツ	日産・GT-R	ランナップGT-R	C

GT500

ナンバー	チーム名	主なスポンサー	ベース車両	レース車両名	ランク	備考
1	レクサスチーム サード	デンソー 神戸製鋼所	レクサス・LC500	デンソーコベルコサードLC500	B
6	レクサスチーム ルマンワコーズ	和光ケミカル	レクサス・LC500	ワコーズ4CR LC500	A
8	オートバックスレーシングチームアグリ	オートバックス	ホンダ・NSX	ARTA NSX-GT	B
12	チームインパル	カルソニックカンセイ 日産大阪販売 伊藤忠エネクス	日産・GT-R	カルソニックインパルGT-R	B
16	チーム無限	無限ホンダ(M-TEC) モチュール	ホンダ・NSX	モチュール無限NSX-GT	C
17	ケーヒンリアルレーシング	ケーヒン	ホンダ・NSX	ケーヒンNSX-GT	A
19	レクサスチーム ウェッズスポーツ坂東	ウェッズスポーツ 横浜ゴム	レクサス・LC500	ウェッズスポーツアドバンLC500	C
23	ニスモ	モチュール オーテックジャパン	日産・GT-R	モチュールオーテックGT-R	A
24	コンドーレーシング	フォーラムエンジニアリング 横浜ゴム	日産・GT-R	フォーラムエンジニアリングアドバンGT-R	C
36	レクサスチーム auトムス	au(KDDI)	レクサス・LC500	auトムスLC500	B
37	レクサスチーム キーパートムス	キーパー技研 レッドブル	レクサス・LC500	キーパートムスLC500	A
38	レクサスチーム 善都セルモ	善都 セルモ	レクサス・LC500	善都セルモLC500	B
46	モーラ	王子サーモン(エスロード) クラフトスポーツ	日産・GT-R	エスロードクラフトスポーツGT-R	A	2019で【23】に強制移籍。
64	ナカジマレーシング	セイコーエプソン	ホンダ・NSX	エプソンモデューロNSX-GT	B
100	チーム国光	レイブリッグ(スタンレー電気)	ホンダ・NSX	レイブリッグNSX-GT	A

登場コース

基本的にコースは全て架空のものであるが、期間限定イベントで実在サーキットが登場する。

常設

• SWDCスピードウェイ
• レイクサイドリンク
• ルート84スペシャルサーキット
• 浜北スペシャルサーキット
• インターナショナルシティサーキット
• ノーザンリバーサイドパーク　※2周
• ミッドオーシャンインターナショナルレースウェイ

期間限定

• 富士スピードウェイ　※2周
• スポーツランド菅生

関連動画

関連項目

• セガ
• スーパーGT