よわいものどうしが あつまって、
つよくなったと かんちがいする
それが、オマエらの いう
ソロとは、流星のロックマンの登場人物である。
キャラクターとしては「流星のロックマン2」「流星のロックマン3」に登場。
「ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター」でも追加ボス「クロックマン」の技の1つとして登場している。
電波変換して変身した姿「ブライ」については、「ブライ(ロックマン)」を参照。
年齢でいえばおそらく星河スバルたちと同年代であろうが、年齢を感じさせないほどの冷徹さを持っている。
彼は2つのものを許さない考えを持っている。
続編「流星のロックマン3」にも再登場。
今回彼が登場するシナリオは第5話と比較的遅め。
前作に引き続き「キズナ」を信じる人間を極度に嫌っているが、
ムーの技術を「ディーラー」が悪用していることを知り、ディーラーを壊滅させるため、行動する。
トランスコード002を有しており、数少ない電波変換できる人材として暁シドウなどのサテラポリスのメンバーから協力するよう勧誘されているが、「キズナ」を毛嫌いしている性格ゆえ、全て断っている。
今作からウィザード「ラプラス」を新たに従えており、ラプラスを剣に変形させることで、
現実世界で電波変換せずとも、ウィザードやウイルスを退けている。
2で習得した「電波障壁」はあらゆるものを拒絶し、彼を一切傷つけないものなのだが、
今作で登場したノイズに対しては全く役に立たないようで、
ディーラーのメンバー「ジャック」が仕掛けたノイズの怪物をロックマンと協力して倒すミニゲームが登場する。
スバルに対しては「キズナごっこ」と非難ばかりしているが、手柄はほとんど全て彼に譲っている。
※ポケモンの「ラプラス」については、「ラプラス(ポケモン)」を参照。
「流星3」から登場した、ソロのパートナーであるウィザード。
どす黒い非常に不気味な姿をしており、ソロと同じくムー大陸で生まれた電波体なのか、
ウォーロックなどの元・宇宙人の電波体なのか、あるいはアシッドのような人工的に作られた電波体なのか、
全く出自が不明な存在。今作の解明されていない謎の1つであり、
次回作「流星のロックマン4」で詳細が明かされてほしいキャラクターである。
「流星3」でもソロは2と同様に単独で電波変換できるため、ラプラスは相棒というより道具のような存在である。
変形して剣の形になり、ソロ(人間体)が使用しても圧倒的な破壊力でノイズやウイルス、ウィザードを退かせる。
あくまで「キズナ」を否定するソロ/ブライがラプラスを「道具」として扱うことが多いが、
非常に短い言葉でもお互いにコミュニケーションを取れているようで、
星河スバル(ロックマン)は彼らについて、
「『ムー』のキズナを大切にしていて、どんな試練にも命がけでぶち当たっていくことができる」
掲示板
3 ななしのよっしん
2016/01/23(土) 23:19:00 ID: gtw0xq6ikz
4 ななしのよっしん
2016/01/26(火) 22:07:11 ID: /n6rWze6SJ
最終的には共闘してくれるしいいダークヒーローだったなあ。
スバルやゴン太達の関係に憧れていたんじゃないかなって思う場面もあったよね
5 ななしのよっしん
2019/03/26(火) 14:24:36 ID: 1sxfFT3j+f
3のユーモアワードでのどうしてくれるんだラプラス!がツボにはまったw
やっぱラプラスもムー出身なのかな?ムーがウィザードにまで着手してても可笑しくはなさそうだし。
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最終更新:2024/04/23(火) 21:00
最終更新:2024/04/23(火) 21:00
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