ドレイク

ドレイクとは、

• ドラゴンの別称。
• 英語で雄のアヒル・カモやその仲間。
• ゾイドワイルドの登場人物。→ドレイク（ゾイドワイルド）
• アズールレーンの登場人物。KAN-SEN。→ドレイク（アズールレーン）

概要

欧米では人名として用いられている。
（ドレーク海峡の名づけになった海賊フランシス・ドレークやノルマントン号事件のジョン・ウィリアム・ドレークなど）。

ファンタジーなどでは、ドラゴンもしくはその類似の怪物としてその姿を見せている。

ニコニコ動画では

仮面ライダードレイクに変身する風間大介、またはそれを演じる加藤和樹の愛称として、タグに使用される事が多い。
またMAD製作者の名前としても使用されている。

マジック：ザ・ギャザリングでは

噛みつきドレイク/Snapping Drake (３)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
3/2

ドレイクはドラゴンの名をかたる ——— 本物が現れないうちだけは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MTGwikiより転載

クリーチャータイプであるドレイクという種類のカードは、ＭＴＧ内で５０種類以上存在する。共通する点は飛行を持ち、ドラゴンに比べればパワーもタフネスも低いが、そのぶんマナコストも軽い。扱いは小型ドラゴンといったところである。

遊戯王ＯＣＧでは

ドレイク/Kurama
通常モンスター
星３/風属性/鳥獣族/攻 800/守 800
しっぽが長い鳥。そのしっぽで空中から攻撃する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遊戯王カードwikiより転載

Vol.1で登場した初期モンスターカード。初期にありがちな低ステータスの通常モンスター。
なぜか英語名が「くらま」という謎の言葉である。遊戯ＧＸに実体として登場、５Ｄ´ｓでもコストとして捨てられた。

ソード・ワールド2.0では

TRPG「ソード・ワールド2.0」に登場する架空の種族。
竜に変身する能力を持つ亜人であり、「人族」の敵対者たる「蛮族」の中においても実力者と目される。
詳細は個別記事を参照。　→　ドレイク(SW2.0)

関連動画

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関連項目

• ドラゴン
• あひる
• 風間大介
• どれいく（MAD製作者、ブロリスト）
• 遊戯王ＯＣＧ
• マジック：ザ・ギャザリング
• ソード・ワールド2.0