バーチャルYouTuberあいさつリンクとは、自己紹介動画向けのリンクタグである。
ここでは類似タグの「VTuber初投稿リンク」「新人VTuber」についても解説する。
バーチャルYouTuber(以下VTuber)の初回投稿は自己紹介から入ることが多く、また何度も自己紹介する人は稀である。
このため、自己紹介回のリンクは多くのVTuberを一覧にでき、新人やマイナーVTuber発掘のために有用なタグとなっている。ニコニコに投稿するVTuberは、このタグを付けることで見てもらえるチャンスが増えるだろう。
また、投稿日時順にソートして、VTuberの歴史に想いを馳せるのも一興だ(ただしYouTubeと同時投稿しているとは限らないことに注意)。
なお、VTuberブームからタグの普及までタイムラグがあったため、時期によっては自己紹介回でもタグが付いていないケースも多い。過去に自己紹介動画を投稿した人は、動画をチェックしてタグが無かったら付けてみるといいかも知れない。
VTuber本人(公式)の投稿以外に転載動画に付くこともあるタグであるが、有名どころは数が限られるし、無名の場合は転載率が低いため、公式動画の比率が高めである。
VTuberの中には、特に自己紹介をせずそのまま活動に入ったため、あいさつリンクのタグが使いづらいケースがある。それでも割り切って初回投稿に付ける人も居るし、用途はだいたいあってるので厳密に排除しなくてもいいとも言えるが、他のタグとして(やや普及率は落ちるものの)「VTuber初投稿リンク」も存在する。
なお、この場合の初投稿は「ニコニコ動画への、VTuberとしての初投稿」の意であり、以前から投稿していたアカウントの動画に付けても問題はない。
→ VTuber初投稿リンク OR バーチャルYouTuberあいさつリンクで検索
これも役割の近いタグであるが、違いは新人の間なら複数回使っても構わないことである。と言っても移り替わりの速い界隈なので長々と付け続けるのは望ましくないだろう。
複数回使われる分一覧性は落ちるものの、自己紹介だけでは分かりづらい活動内容を見ることが出来る。
企業勢新人の切り抜き動画に使われることもある。
まずユーザーページ→アカウント設定の公開設定で、デフォルトで非公開になっている投稿動画の項目を公開に変更するといいだろう(YouTubeのチャンネルに近い形になる)。これをやらないと視聴者は動画の投稿者名から投稿動画一覧に飛ぶことが出来ない。
また、カテゴリタグは動画内容に応じて設定する。生声(ボイチェン含む)勢のゲーム実況の場合、カテゴリタグは「ゲーム」ではなく「実況プレイ動画」に設定する。
既存曲を歌った場合は「歌ってみた」になるが、自作曲の場合は「音楽」が多いようだ(自作曲向けに「ニコニコインディーズ」というカテゴリもあるのだがニコニコがホームグラウンドではない場合は抵抗もあるだろう)。
あとはVTuber名をタグに入れておくことを推奨する。視聴者が付けてくれることもあるが、最初からあったほうが検索や大百科へのリンクに便利である。
掲示板
7 ななしのよっしん
2020/02/07(金) 09:28:03 ID: DzrGQSea7r
>>sm36328770
別の意味であいさつリンクパターンまだ結構あるのかな
8 ななしのよっしん
2020/02/07(金) 09:30:17 ID: DzrGQSea7r
「新人VTuber」ってタグも結構あるな
初回だけじゃなく投稿者が新人だと思ってる期間に複数使われるから
用途は被ってるとこもあるけど使い分けされてるとも言える
9 ななしのよっしん
2021/12/01(水) 15:58:06 ID: K+LdIFdK4p
ホロ6期生貼っておく
ホロ系のニコ百はいつまで圧かかっているのやら
>>sm39676069
>>sm39681257
>>sm39687006
>>sm39691159
>>sm39695149
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最終更新:2024/04/24(水) 16:00
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