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ここ最近、とある一つのシリーズが原因で純粋なピングー動画や、
この記事の掲示板に内輪ネタのコメントが大量発生している。
元ネタにあたるというだけで内輪ネタを持ち出すのは褒められた行為ではなく、
むしろ多くの視聴者、閲覧者にとっては大変迷惑な場合もありえる。
事実、そのシリーズで扱っているコンテンツがオープンにすべきではない性質のネタであることも相まって
嫌う人が多いのが現実である。内輪ネタは内輪だけで使われるべきである。
また、そのようなコメントが見られたからと言って、
無闇に反応、反論すると、事態を悪化させる恐れもある。
そういったコメントは、NG登録、もしくは通報するように努めてください。
ピングー・・・メインキャラクター。かなりやんちゃっこである。
パパ・・・・・ピングーのパパ。くわえパイプをしている事が多い。
ママ・・・・・ピングーのママ。優しいけど、怒らせると怖い。
ピンガ・・・ピングーの妹。卵の頃から元気一杯。
ピンゴ・・・・ピングーの友達。よく一緒に遊んでいる。
ロビ・・・・・・ピングーの友達。登場キャラとしては珍しい、アザラシキャラ。
ピンギ・・・・ピングーの友達(ガールフレンド?)。上級生。キスシーンもある。
ピンク・・・・ピングーの友達。ピンゴとよく一緒に登場する。
ピングーに登場するキャラクターのモチーフは基本的にアフリカ在住のペンギンとなっているが、ロビのようにアザラシをモデルにしたキャラも登場する。
言葉も話すのだが、英語のように一般的に使用されている言語ではなく、全世界共通語の”ピングー語”を使用している。
そして、登場するキャラクターの声はなんと、イタリアの声優カルロ・ボノーミ氏が一人で全役を担当している。
まったりとした日常風景をモデルに、話は組まれているのだが、まあネタバレはあかんでしょうね。
小道具にも丁寧な仕事がなされており、空中に浮かばせる表現なども凝っている。
コマ撮りによる撮影の為、一話の完成に要する時間は平均8週間で、
一日で撮影できる分量は、平均わずかに8秒だとか。
ピングーは体の一部を変形させる事が出来る。恐らく、ゴムゴムの実でも食べry・・・
例)口(ラッパのように)
体(のっぽになったり、春日のようになったり)
変顔(ピングー七変化)
等など・・・
2017年10月より、NHK Eテレで放送される予定の新作アニメ。オリジナルは上記の通り、クレイアニメであるが、今作は日本人スタッフによるCGアニメで制作される。7分アニメの全52話(予定、26話×2シリーズ)
監督は『ミッドナイトホラースクール』を制作したイワタナオミ(ポリゴン・ピクチュアズ所属)。脚本は子ども向けアニメで多数の脚本を手がけているうえのきみこ、田辺茂範。音楽は『寄生獣 セイの格率』、『スタミュ』で音楽を担当したKen Arai。アニメーション制作はCGアニメーションに定評のあるポリゴン・ピクチュアズ。
この動画をみて、懐かしく思った人も多いはず。
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最終更新:2024/04/19(金) 13:00
最終更新:2024/04/19(金) 13:00
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