ポコニャンとは、藤子・F・不二雄による漫画作品である。また、その主人公の生き物の名前。
1993年から94年にNHK総合、1994年から96年にかけてNHK教育でアニメ化された。
ネコのようなタヌキのような不思議な生き物ポコニャンが引き起こす日常の中のSFを描いている。
原作とアニメ版で設定などが大きく異なる(ポコニャンの相方役の子供が原作では男の子、アニメでは女の子など)が、それはドラえもんとの差別化(原作者が同じである)を図ったためだと思われる。アニメの対象年齢はドラえもんよりも低めの、概ね未就学児~小学校低学年程度。
心なしか、ポコニャン(下記関連動画サムネに映っているキャラクター)もドラえもんに似ている。
掲示板
29 ななしのよっしん
2022/03/28(月) 09:01:51 ID: v9evqKqgdj
本当の黄金期は80年代で90年代前は黄金期の余韻が残っていた時期だけど。
30 トライデルタ
2023/09/20(水) 23:06:10 ID: x0PuQuorMu
>>27
その話覚えてるwww
しかも放送時間が平日の夕飯を
食べてる時間帯(17:50~
18:00)に放送してたから
突然のパンツ姿に凍りついてそう
というか藤子アニメって偶に
ラッキースケベな場面が出る
印象がある
31 ななしのよっしん
2023/10/26(木) 03:51:30 ID: Uwbug9QyQe
>>17
動画のコメントにも書いてしまってマルチ化して申し訳ないんだけどこの回今見ると怖くて笑えないわ
現代はこの話のようにスマホや証明写真にすら修正機能が搭載されてるせいでその人の本当の顔写真というものが撮影されなくなってきている、赤ん坊の写真にすら加工がかかって正しい思い出や成長記録が残せていなかったり、加工後の写真を見慣れたすぎたせいで本当の自分を見れなくて鏡恐怖症になったりする人も居るらしい
この話のように人間の脳は自分にとって都合がよい情報を真実だと思い込みやすいらしく、どうも修正された方の姿こそ自分の真の姿であると強く暗示してしまうんだとか。
30年後の未来が子供向けのアニメで描かれたギャグみたいな世界に進んでしまうなんて、ポコニャンもかわいいアニメに見えてやっぱり根は藤子F原作のSFなんだね。
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最終更新:2024/04/25(木) 20:00
最終更新:2024/04/25(木) 20:00
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