『ルカメイ』とは、愛である。
ルカメイとは、VOCALOIDのキャラクター「巡音ルカ」と「MEIKO」のカップリングである。
[→VOCALOID達のカップリング]
他のカップリングタグと同様、デュエットをさすことは少ないため、
あくまでVOCALOIDとしての
「巡音ルカ」と「MEIKO」の混声を楽しみたい、
という方には、「MEIKO&ルカリンク」タグによる検索を
推奨する。[→タグで検索]
他の、MEIKOを含む多くのカップリングがそうであるように、
ババア 麗しく清廉な大人の女性たるMEIKOに対し、
変態で自重しない 奔放で自分に正直なルカ様が(;´Д`)ハァハァしている、
といった内容が主となる。
いわゆる百合設定であり、ルカが妹、MEIKOがお姉さま、という形になるわけだが、
カイメイの影響を強く受けているのか、
MEIKOがノンケとして描かれることが多い。
対するルカはガチレズ 性別という些細な事象にとらわれない自由の人であり、
妹(ネコ)側から襲いかかる 愛を訴える「襲い受け」という新ジャンルが確立している。
「magnet」などのヒットからも見て取れるが、
巡音ルカというキャラクターにはどこかしら百合を想起させる要素が強いらしい。
ごく初期は、その容姿や声質から「クーデレ」や「ドS」「ルカ様」など女王系のキャラ付けが有力視され、
事実、「巡姫舞踏曲」のようなドMホイホイ的楽曲が強く支持されている。
しかし、それと並立するように提案され、指示されたキャラ付けこそが百合キャラであった。
クリプトンまさかの大誤算である。
ギャップ萌えのなせる業か、はたまた、
MEIKOに対しストーカーまがい 一途に愛を貫く姿が笑える 共感を呼んだか、
とにかく、カップリング業界で巡音ルカといえば女王様とは程遠い犯罪者 純愛の使徒として定着した。
俺得P
ルカメイの人 (なんだこの通称。)
原則的にルカ様がダメな人 とっても しんきんかんが もてる るかさまは すてきだと ぼくは おもいました。
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最終更新:2024/04/25(木) 15:00
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