三角木馬単語

サンカクモクバ

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未成年の閲覧注意 この項は、性的・猟奇的な表現と記述が含まれます
成年の閲覧はご遠慮願います。

三角木馬(さんかくもくば)とは、を模した乗練習器具・擬似体験玩具「木」の形状・構造を流用した拷問器具である。

三角大福中とは関係はない。

概要

ロバユダゆりかご世界各地で様々な呼ばれ方をされているが、形状はどれも「」である。ただしの部分が三角柱を横に倒した、背中三角屋根の形状になっており、インパクトがある。(三角錐のもあったらしいが手元に資料がない)

フィクションでは架悪役邸の地下室に置かれる拷問具として知られる。

使用方法

三角屋根のような部分を使用して拷問を行う。らしい部分は飾りである。

使用方法としては

  1. 犠牲者の下部のみまたは全身を裸にする。
  2. 部にロープを使って天井に固定するか、もしくは両足に重りをつける。
  3. 跨らせる。
  4. すると犠牲者の股間が自身の重みで三角柱のめり込み責め苦を味わう事になる。

具体的に、この方法により木に乗らせる際には、抵抗できないように手を拘束する。また左右にズレ落ちて拷問から逃げることができないよう、三角のカドを陰裂に食い込ませて身動きを封じると同時に、陰裂陰唇陰核肛門などの股間部の急所にめり込ませて責める。

なお間違った使い方として、床下から突き上げたりの首の部分を持って相手を殴り倒す者がいるが、危ないので真似してはいけない。

拷問器具として

日本では戦国時代江戸時代・欧では中世から近世などに使われた拷問器具である。拷問的である為、三角屋根の部分は器になりうるよう鋭利であり、実際に外傷を与えうるものである。

SM道具として

現在では拷問がほぼ行われないため、ソフトなものがSMグッズとして残っている。

SM趣味者達の用責め具としてSMクラブに常備されていたりする。もっぱらプレイに使うため、拷問器具よりかはダメージマイルドになっている仕様である。現代では本来の用途よりもこちらの用途の方が多い。バイブを埋めることができるものや、用途によりカドの部分を柔らかくするなど責めよりもプレイを重視するものなどもある。

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最終更新:2024/03/29(金) 19:00

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最終更新:2024/03/29(金) 19:00

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