遥か未来、海は突如出現した深海棲艦との戦いで荒廃が進み、人々は僅かに残された生存可能地域に寄り集まっていた。その中で比較的規模が大きい「鎮守府」では、「大本営」と呼ばれる組織によって抵抗が続けられていた。ある時、「大本営」の見出した”男”が鎮守府に着任した。"男"は"人々"を纏め上げて”艦隊”を結成し、深海棲艦から海を取り戻すべく一大反攻作戦を実行に移した。
※嘘です,;゙ ・ω・;,
「愛してるんだ、君たちを・・・ギャハハハハ!」
「魚雷、命中させちゃいます♪」
「アハハハハハハ!ヒャーッハッハッハッハッハッハ!!!」
Too Close How can you believe in good? Vanishing world is in the clouds How can you be sure these facts? Call me Hello, hello How can you believe in good? Vanishing world is in the clouds Call me hello,hello hello..hello...he..llo... |
(すぐ傍に居るのに) (どうやってあいつ等を導いてやれば良い?) (荒れ果ててしまった世界の中で) (どうすればお前たちに証明してやれるんだ?) (俺がこんなにも手を差し伸べているということを) (あいつ等は信じてくれるだろうか?) (たとえ海の底に消えてしまったとしても) (俺はこんなにも) (お前たちを愛しているんだと―――) |
FreQuency アルバム"SUNRISE"より - VANISHING
「不明な提督が着任されました」とはjem氏による艦これ実プレイとアーマードコアを題材としたMMD動画のシリーズタイトルである。
全7話構成で、第1話および第2話は第14回MMD杯本戦出場作品として投稿され、続く第3話、3.5話、4話、5話はそのEX動画として投稿されている。
2015年6月27日、最終回となる第6話が投稿された。
本シリーズはMMD動画でありながら(ほぼ)フルボイスであり、それが大きな特徴になっている。ゆっくりやVOICELOIDではなく、元ネタとなった両ゲームの音声を用いて、それを組み合わせることで極めて自然な会話を成立させている。
_ ____ ミ川川川川彡 /;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ /;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの父ちゃんが |;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三 ,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 ロボットになって / ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三 | U /二二ヽ }三 提督してる!!! \__ |'⌒'⌒V /三  ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ
※なお、ストーリーの導き手「主任」の中の人は皆さんご存知の焼け野原ひろし藤原啓治氏
ACV/ACVDプロデューサーの鍋島俊文氏をして
>(´鍋`) <リハーサルを見に行ってみたら想定してる演技と全然違ってたけど、
> 面白かったんで続けてもらったらどんどんヒートアップして
>(;´鍋`)<「愛してるんだ君たちを」の台詞が凄いことになっちゃって
> もうこれでいいやと思った時には最初の想定を忘れてしまった」 (ACVD資料集219ページ)
と白状する程の演技だったという。
ACVをプレイした人も、そうでない人も、(改めて)名演に触れてみては如何でしょか
※本編視聴済みの方々へ
この記事は言わば作中のギミック、小ネタに関する解説がメイン。
ストーリーに対する丁寧な解説はイラストレイターNAKA氏のこちらをご覧ください
/デェェェェェェェェェェェェェェェェェン\
「ハハハ!見てたよルーキー!」(ダイナミック着任)
「(何)なのです!」(無慈悲なブーストチャージ)
「ア゛ッ!!!」(BREAK DOWN)
\デェェェェェェェェェェェェェェェェェン/
(一人でACV冒頭のシーンの吹っ飛ばす側と吹っ飛ばされる側を再現するとは流石やな主任・・・そしてjem氏・・・)
突如鎮守府に着任した男、主任!
事有るごとに艦娘たちをおちょくっては吹き飛ばされるその様は、本気で何をしに来たのか疑うレベルまである…
新たな提督(?)を迎え入れた彼女らは、海の平和のため南西諸島へ向かう。
ところで何で電ちゃんに主任が装備されてるんですかね…
彼女らに立ちはだかるは、戦艦ル級!初めて遭遇する戦艦級に敗北を喫した主任が切った切り札とは!?
「ま!やるんなら本気でやろうか!
その方が楽しいだろ!ギャハハハ!!!」
<<不明なユニットが接続されました
システムに深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください>>
Wall, Stain, Flick, Teardrop. Drive, Bleed, Yellow, Throw a dice. No feeding by hand. Bleeding my hand to closer. No feeding by hand. Bleeding my hand to closer. No way to know that way to dive. I'm nothing in the world. Hey boy! No way! [BGM]ARMORED CORE V - Stain |
「壁に染みているのは」 「何もできなかった私が振り払った涙」 「自らを煽り立て、血を流してでも」 「自らを駆り立てて、再度の機会に身を投げる!」 「どんなことをしても、私は満足ができない」 「仲間は私を残して死んだ。 その血に濡れる私の手は、私を満たしてはくれない」 「注ぎ込まれたものは何もない」 「仲間の血で濡れる私の手が近づいてくる」 「戦場に飛び込む方法さえ私は知らなかった」 「そんな私など、もはや世界のどこにもいない」 「・・・深海棲艦ども」 「逃げ場はないぞ!!」 コメ番6097~6120氏 訳 |
南西諸島の解放を目前に立ちはだかる、エリア2-4のエリート艦隊、そしてフラグシップ戦艦ル級
しかし最大の敵は”資源不足”であった!
まだ二艦隊しか編成許可が下りていない今、主力部隊を賄う資源もままならない。
ああ・・・・・・・・それにしても資源が欲しいっ・・・・・・・・・・!
そのため、第一艦隊を用いた資源回収手段を得るべく主任たちは様々な試みを行う・・・
わずかな情報を頼りに試したことは騙して悪いが空ぶりの赤字に塗れ、
ままならぬ鎮守府運営に倦怠感が出始めたころ、救世主が現れる。
「じゃあ、頑張ってね!」
伊58(あっやべぇ ココどブラックでち)
主任の下に入ったでち公を待っていたのは、やはり地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。2-4沖ノ島海域戦が生み出した慢性的資源不足の港。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは太平洋のフロム泊地。
次回「オリョールクルージング」。来週もでち公と地獄に付き合ってもらう。
「オリョクルはい”や”でち!!!」
未だに光明が見えない沖ノ島海域戦。
慢性的資源不足を解消すべく新たな潜水艦娘を迎え入れ、戦力を増強するも、再三の敗北に打ちひしがれる鎮守府。
ソウル傾向がまっ黒士気が下がり続ける中、万事休すかと思われた・・・
その時主任が取った奇策とは!?
「オレは見たいんだ。こいつらの本当の力を
証明してみせよう。
貴様にならそれが出来るはずだ」
「提督・・・!」
Scary! Fantasy— All is fantasy— Scary! Scary So,I am scary.Scary!Scary! So,I am scary.Scary!Scary! Scary! Minute of the end,and dose it still hurt. In a rainy day, let's fight for counter! On the silent way,when do you get a calling? Look into the void. It's scary!! Minute of the end,and dose it still hurt. In a rainy day,let's fight for counter! On the silent way, when do you get a calling? Look into the void. It's scary!! [BGM]ARMORED CORE VERDICT DAY - MECHANIZED MEMORIES |
「こわいでち…」 「幻想なんでち…」 「ホワイト鎮守府なんて、全部幻想だったんでち…!」 「こわいでち!」 「こわいでち!」 「そう、恐れてたんでち…怖くて、恐ろしくて!」 「(ホワイト鎮守府なんてないんじゃないかって) 怖くて――怖くて、恐ろしくて!」 「こわいでち!」 「轟沈を想像して、心が痛むでち」 「それでも、その逆境の中で今反撃を始めるんでち!」 「すごく静かな海。そこから声が聞こえてくるのがわかるでち?」 「さぁ海の底を覗くでち! それが恐怖なんだから!!」 「こわくてこわくて、心が傷つけられるでち…」 「てーとくが沈む瞬間 ごーや、気付いちゃったんだ」 「(それでも)どしゃぶりの日に、反撃を始めるんでち!」 「ごーやを濡らす『雨』といっしょに 反撃を始めるね」 「静かな海の中で、あの声が聴こえるでしょう?」 「『音ひとつない静寂』の中、水底の声が聴こえるでしょ?」 「海の中に眼を向けるでち、 それこそがアナタの恐怖なんだから!!」 「『おりこうさんの痕』を見て。 そこにあるのが、『恐怖』なんだよ!」 コメ番5412~ &5557~より |
「そして何よりもおおおおおおおおおおおおおお
速さが足りない!!!!!」
駆逐艦でのみしか辿り着けない”魔の海”に囲まれたキス島撤退作戦。
そこを包囲するのは赤壁とも称される戦艦・重巡の主力艦隊である。
主任砲の意趣返しともいうべき 一触即発の世界を中央突破すべく主任が取った手段は、
ただひたすら速さを上げることだった!
VOB VOB VOB VOB ハ,_,ハ, VOB ,;゙ ・ω・;, ←整備が完了した新型缶を運搬する VOB ミ,;:.O┬O 首輪付きけもの新手の妖精さんの図 ※イメージ画像です ≡◎-ヽJ┴◎
「回避に徹して敵艦隊をやり過ごす」と言ったな。
あれは嘘で「超速度で敵艦隊を引きちぎる」のが目的だ。(コメントより)
ハイスピード艦隊レーシングが今、幕を開ける!!!
「て、提督さん・・・!」
「見せてみな お前にその力があるなら!」
Why don't feel calm down ? You don't move. Why don't feel calm down ? You don't move. Why wander Suddenly? Slow down. Why don't you to be again? Why? Why? Why? |
(あれれ?まさかビビっちゃった?) (まあまあ、落ち着きなよ。そんなに震えないでさ) (悩む必要なんてないって) (貴様らになら出来る筈だ・・・ 見せてみな、お前の本当の力を!) (あれ?) (ヤバイヤバイ、コイツら強いよ!) (ギャハハハハハハハハハ!!) コメ番9823~より |
[BGM]ARMORED CORE V - Why Don`t you Come Down
amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. oh,I'm scary. so I'm scary. all that I see. now,I'm scary. all is fantasy. all is fantasy. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. oh,I'm scary. so I'm scary. all that I see. now,I'm scary. all is fantasy. all is fantasy amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. amen amen gospel amen. oh,I'm scary. so I'm scary. all that I see. now,I'm scary. all is fantasy. all is fantasy. all is fantasy. コメ番 8340~より |
『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『嗚呼、私は怖いっぽい。』 『そう、私は怖いっぽい。』 『全てが私には恐ろしい。』 『今、私は怖気づいたっぽい。』 『全てが幻想…。』 『パーティなんて無かったっぽい…?』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『来たれ、来たれ、福音よ来たれ。』 『でも、やっぱり怖いっぽい。』 『だって、「また」かもしれないっぽい…。』 『私は「全て知っちゃった」から。』 『だから、とっても怖いっぽい。』 『全て幻想だったら良かったのに。』 『全てが夢だったら良かったのに…。』 『貴様に祝福をくれてやろう。』 『俺はお前たちを愛している。』 『見せてみろ、お前たちの信念を!』 『汝ら幸運事有れかし!ギャハハハハハハハ!』 『嗚呼、私は怖いんだ。』 『「繰り返すこと」が怖いんだ。』 『全てを同じ結末にすることを。』 『今「繰り返しそう」で怖いんだ。』 『だったら、そんなの幻想にしてやるっぽい!』 『恐ろしいと感じた、全部、全部を!』 『「私が」幻想にしてやるっぽい!!』 |
amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen oh,I'm scary so I'm scary all that I see now,I'm scary all is fantasy all is fantasy amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen oh,I'm scary so I'm scary all that I see now,I'm scary all is fantasy all is fantasy amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen amen amen gospel amen oh,I'm scary so I'm scary all that I see now,I'm scary all is fantasy all is fantasy all is fantasy. コメ番 8645~より |
(来たれり、来たれり、福音は今こそ来たれり) (聞こえるの、聞こえるの、暗い暗い、闇夜の海から) (来たれり、来たれり、定めの時は今こそ来たれり) (呼んでいるの、呼んでいるの、炎の渦巻く悪夢の海から) (かくあれかし、かくあれかし、全ては汝の宿命の導くままに) (叫んでいるの、叫んでいるの、私の心の奥深くから) (かくあれかし、かくあれかし、捧げられし祈りの導くままに) (瞳に炎を灯した狂犬が、私の事を呼んでいるの!) (ああ、私は震えているっぽい) (怖くて怖くて仕方がないっぽい) (それはきっと、怯える心を手にしてしまったから) (だから、今の私はこんなにも弱虫なんだ) (今の私はこんなにもあやふやで) (私の全ては、まるで誰かが見ている夢幻のよう) (来たれり、来たれり、宴の夜は今こそ来たれり) (救い給え、許したまえ、瞳に炎を灯した狂犬が 小魚どもを従え闇夜に踊る) (来たれり、来たれり、悪夢の使者は今こそ来たれり) (さあ、素敵なパーティを始めましょう!) (ああ、やっぱり私は怯えているっぽい) (体の震えが止まらないっぽい) (それはきっと、失う恐怖を知ってしまったから) (だから、これから失い続ける事が怖くて怖くて仕方がないの) (私の全てが夢幻で、戦いだけがその宿命ならば) (目に映る全ては、まるで覚める事のない悪夢のよう) (そうだ! そうとも! ならばこそ福音は今やお前に!) (震え怯え、なお戦うお前にこそ福音は今や来たれり!) (例えそれが呪いに等しくとも、オレはお前たちを信じ続ける) (愛しい愛しいお前たちに、ありったけの祈りを捧げてやる!) (ああ、ならば私は悪夢になるよ) (炎の瞳の恐怖になるよ) (だって伝わったから。あなたが私を必要としてくれたから) (だから見せてあげる。今の私は闇夜に踊る悪夢そのもの) (たとえ私の全てが夢幻でも) (だからこそ決して消せないものもあるっぽいって) (素敵な素敵な夢を、あなたが私に見させてくれるから――) |
[BGM]ARMORED CORE 4/for ANSWER - Remember
I make it like kick it in a day. You can make someone feel better. To be breeze of dust in the air. Ready after take a long breath. Ah…I feel… Ah…I feel… |
『俺は一日も早くお役御免になりたい。』 『誰かがあいつ等を導かなくてはならない。』 『その果ては、アイツらを優しく包み込むだろう。』 『全てが終れば深い眠りにつこう。』 『ああ、俺はそう思い。』 『それを遂行しよう。』 コメ番9523~より |
[BGM]ARMORED CORE VERDICT DAY (DLCBGM MISSION10)
- Cosmos New Version
動画時間 | 偵察員による速記 |
04:14 04:20 04:44 04:50 04:52 04:59 05:04 05:15 05:15 05:24 05:29 05:52 05:52 05:59 06:05 06:06 06:12 |
編隊中央に陣取っていた主任、動きの怪しい右翼に移動 主任、ここで大きく左翼に移動 二手に分かれ敵砲火を分散 比較的動ける響、白雪は主任に従い左翼に移動 響は右翼に移動し動きの怪しい初雪を補佐 左翼にて編隊先頭を突っ走る主任がル級の注意を引く 白雪が主任に従い左翼の編隊二番手に着く 綾波(白雪?)に代わり夕立が右翼先頭に 主任後方の白雪、夕立の被弾に気付く(この段階で主任は気づいていない) 恐らく、白雪が前方の主任に夕立の危機を伝える 主任が引きつけていたル級のターゲティングが夕立に向く この段階で編隊右翼は敵艦隊の左方をパスする直前 右翼編隊先頭の夕立の危機に気付いた主任、左翼を白雪に任せ、右翼の夕立のところに移動 主任、ル級の砲撃を受けつつも敵艦隊の突破に成功 主任墜落も、電、夕立はボスマスに到着 残りの一隻は恐らく左翼の白雪の方へ 突撃してきたイ級二隻の内一隻を夕立が撃破(画面外にて電がもう一隻を相手) 夕立、電が事実上ポイントマンとして後続の着地点を確保 響・綾波・初雪が合流 |
戦績に華の一ページを添えるはずの沖ノ島海域戦は提督の奇策により呆気ない幕引きとなり
敗北と浪費を繰り返しただけだった重量級の艦達の鬱憤は並ならぬものであった。
そして、キス島撤退作戦で「駆逐艦以外お断り」という事実にピークを迎えていた。
「んー、楽しみだ」 (3-4 北方海域攻略作戦指令書に目を通しながら)
「アーアー ゴミ虫ども、聞 こ え て る か な?」
電(!?)
最近見せ場の無い主力艦の皆さん「「「「「「・・・・・・#」」」」」」
―――かくして、主力と呼ばれた女たちの意地と誇り(と、苛立ち)が噴出した進軍が始まった。
この後、たった一つの艦隊に 深海棲艦は、深刻な出血を強いられる。
深海種の天敵とすら呼ばれた彼女らは 史上最も多くの海域を奪った艦隊でもある。
I've got from hell,find it,hound it. I've got to you alone,stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. I've got from hell,find it,hound it. I've got to you alone,stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. I've got from hell,find it,hound it. I've got to you alone,stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. |
『私たちは地獄から来た、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでやってきた、抵抗してみろ、叩き潰せ。』 『私たちは地獄の業火に焼かれた、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでもやれる、始めよう、糧となれ。』 『私たちは地獄から来た、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでやってきた、抵抗してみろ、叩き潰せ。』 『私たちは地獄の業火に焼かれた、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでもやれる、始めよう、糧となれ。』 『私たちは地獄から来た、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでやってきた、抵抗してみろ、叩き潰せ。』 『私たちは地獄の業火に焼かれた、見つけてみろ、急き立てろ。』 『私たちは艦隊一つでもやれる、始めよう、糧となれ。』 コメ番7906~より |
I've got from hell,find it,hound it. I've got to you alone, stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. I've got from hell,find it, hound it. I've got to you alone, stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. I've got from hell,find it,hound it. I've got to you alone,stand it,beat it. I've got from hell,find it,hound it. I can still alone,start it,feed it. I've got from hell,find it,hound it. I've got from hell,find it,hound it. |
「我々は地獄からやってきたぞ、見付けたな、倒してみろ!」 「我々はたったの一個艦隊、 かかってこい、叩き潰すがいい!」 「我々は冥府の亡霊なり、見付けてみろ、殺してみせろ!」 「生きのいい獲物がいるぞ、こっちに来い、喰らってせみろ!」 「あの世から死神がやってきたぞ、 そちらがやらねば、こちらが殺るぞ!」 「震えている暇は無いぞ、 立ち上がれ、歯を食いしばれ!」 「『あちら』にお前達の席を用意してきた、 時間たぞ、旅立ちの時だ!」 「艦隊一つで何が出来るか、 さぁ始めよう、お楽しみの時間だ!」 「死の行軍がやって来たぞ、見敵必殺、狩り尽くせ!」 「ここが我々の舞台だ、舞い狂え、叩き潰せ!」 「ここが我々の戦場だ、見付け出せ、狩りの時間だ!」 「ここが我々の狩場だ、腹ぺこだ、喰らい尽くせ!」 コメ番11247~~より |
[BGM]ARMORED CORE for Answer - Scorcher
「夢を見ました 多分ずっと昔の とても怖い夢」
「私達って、『艦娘』って、何なんでしょう 何処から来て、何のために・・・」
「司令官さんも、夢を見たりするんでしょうか」
かつて人類が地上を破壊しつくし、数百年の汚染を運命づけた。
そんな地上を見限った者達の技術が集積された場所 タワー。
そこに集積された技術は少しづつ地上に残った人類によって解析され、
流動する汚染地帯におびえて生きる人の寄る辺となっていた。
だが、先人たちの知啓の中には世界を破壊した元凶となった物も存在している。
そして、そこから艦娘が生まれたならば
艦娘もまた地上を焼き尽くす戦禍となる―――
いわゆるよくある日常回パート
ゆっくりしていってね!!!
「て、提督は・・・何をしても怒らないから、好きなのね!」 「ギャハハハハッ」
「貴様等ー!」
Wall, Stain, Flick, Teardrop. Wall, Stain, Flick, Teardrop. Wall, Stain, Flick, Teardrop. Wall, Stain, Flick, Teardrop. Wall, Stain, Flick, Teardrop. Wall, Stain, Flick, Teardrop. ............................... ............................... Drive, Bleed, Yellow, Throw a dice Drive, Bleed, Yellow, Throw a dice .................... No way to know that way to dive I'm nothing in the world Hey boy Hey boy... |
(立ちふさがり、自らを汚し、他を傷つけ、涙を流す) |
「コキョ・・ノ・・・コウ・・ニ・・帰・・リ・・・」
「申し訳ないけど、そんなもの お前には無いんだ」
「司令官さん!」
「居ないんだよ。味方も、敵も」
西方海域の解放を目前にした主任たち。
しかし未確認艦「装甲空母鬼」と遭遇し、戦闘に突入する
未確認にも関わらず、なぜ主任は正体を知っているかのような素振りを見せたのか
そして、この戦いの果てに彼らが見たものとは―――――
「ギャハハハハハ!あ、そうなんだ」
「これだから面白いんだ、人間ってやつは」
I've already fallen. I can't drive my head. It's that I fall in you. I've already fallen. I can't drive my head. It's that I fall in you. Fall in you. [BGM]ARMORED CORE 4 - Fall |
「ワタシハタダ壊レ記憶」 「ワタシノ記憶ハスデニナク 戦ウコトシカデキナイ」 「ダケドタダモウ一度アナタニアイタイ」 (私ハ既ニ沈ンデシマッタノニ) (モウ何モ考エル事ハデキナイ) (タダ、帰リタイダケナノニ) (貴方ノ元ヘ―) コメ番2607~&1813~より |
(以下、訳詞はネタバレにつき要反転)
|
ケ
ッ
コ
ン
(狩)
大量の書類整理に追われる平和な日々の中、とある一つの郵便物が鎮守府に届く。
それを切っ掛けに広がる提督にまつわる噂。どよめく鎮守府内・・・
真意を探るべく、彼女たちが行動を起こしたその矢先!
それは、鎮守府内の艦娘全てを敵に回す大騒動へと発展させ
提督に最期を告げる評決の日をもたらす!!!
今日も主に司令室前の扉が爆ぜ・・・
司 令 狩 り の 夜 が 始 ま る
・・・ワタシニハ、マダヨクワカリマセン・・・デスガ・・・
私ハモウ、失イタクナイダケナノデス。何モ。誰モ
始メマショウ。守リ抜キマス。今度コソ。
「提督のハートを掴むのは、私デース! そ し て 殺 す(地声)」 「まぁこんなもんかな」
「こ れ なぁに?」 鎮守府内の大騒動の最中、提督は少し昔を振り返りながら、誇らしげに同僚へと語り掛ける
「ハハハハ、プレゼント、気に入ったかな?」 「どうだいキャロル。こいつらは」
「ハッハッハ やれる!やれるんだ俺は!(地声)」 「―ありえません。たかがプログラムが、我々に逆らうなど」
「私の計算によると多分司令は」 眼前には、”自らの意志で”護るべきものと、戦う理由を見出した”艦娘”が相対する
「ここで死ぬ!(地声)」「ファイヤー!」 「俺はそうは思わん 戦いこそが人間の可能性 こいつらもその一つだ」
「ギャハハハ!クールだよね・・・」 提督は彼女の、平和を願い、斃れるその瞬間まではっきりと刻んでいる
「じゃ遊ぼうか 来いよ」 そして目を今に向け直し、一人嘯く 「こいつらは戦うために生まれ、そして今も戦いを続けている」
「いいぜ そう来なくっちゃな!」 「それが終わりのない茶番だとしたら、救うために生まれた俺たちには、もう意味なんてないのかもしれん」
「大人しくなさい!」「行くぞおおおお!(地声)」「潰す!(地声)」 「だがそれでも」
「・・・新しい遊びっぽい?」「司令狩り」「「「「「!?」」」」」 「こいつらが戦い続けるというなら」
「さーて、追い込みますよ」「はい、北上さん」 「沈めっ」 「オレは見たいんだ」
「殺 す べ し(地声)」 「こいつらの―”人間”の可能性を」 彼女達と共に歩み続けると決めたその提督は
「何のつもりだ、これは」 「さてと じゃ いっちょ行きますか!」どうせロクでもない、とんでもないやり方で!
「あれ、面白くなかったかな ギャハハハハ!」 「じゃ行くよ ギャハハハハ!」彼なりの愛を弾として!
「お前・・・#」 不明なユニットを虚空へ向けて、”祝砲”を放つ!!!
「愛してるんだ、君たちを!! ハハハハッ!!!」
雲を打ち砕いた”祝砲”で晴れ渡った空、描かれた輪は、やがて見る者全てへの祝福に変わる
それは鎮守府内だけではなく、様々な場所で…、海原を越え、遠征中の潜水艦たちにも
深海棲艦たちにさえも与えられたのだろう
電は何かを思い出すように、それをしばらく見つめ続けた。
Sunrise for me... Go to do it To be your mind and heart I’ve lost the moral to come to the place Sleep in the coma To be your mind and heart I’ve lost the moral to hold on my breath Go to do it To be your mind and tears I’ve lost the moral to come to the place Sleep in the coma To be your mind and tears I’ve lost the moral to hold on my breath Praying for sturdust Go with the law Shine it all around Don’t believe in me anymore Praying for sturdust Go with the law Shine it all around Don’t believe in me anymore Sunrise for me... Praying for sturdust Don’t believe in me anymore Sunrise for me... Praying for sturdust Don’t believe in me anymore Go to do it To be your mind and tears I’ve lost the moral to come to the place Sleep in the coma To be your mind and tears I’ve lost the moral to hold on my breath Praying for sturdust Go with the law Shine it all around Don’t believe in me anymore Praying for sturdust Go with the law Shine it all around Don’t believe in me anymore for me... ...Don’t believe in me anymore Sunrise for me... Praying for sturdust Don’t believe in me anymore |
(暁の水平線に…) (さぁ行くんだ) (心のままに) (俺がいなくなったとしても) (まどろみに落ちても) (俺は君たちの心の中にいる) (君たちと触れ合えなくなっても) (それでも行くんだ) (心のままに) (俺が“提督”でなくなったとしても) (この身が星に消えても) (君たちの意志と涙となろう) (俺は君たちの中で生きつづける) (星屑への祈りが) (俺たちを繋ぎ…) (光さす彼方が) (迷いを貼らすだろう) (星屑に祈れば) (絆は途切れない) (暁の水平線に) (“勝利”があるのだから) (いつかその日は来る...) (俺は願う) (“答え”に辿りつくことを) (あぁ夜が明ける...) (星屑への祈りで) (俺たちの願いが叶うことを) (さあ行くんだ) (涙を拭って) (俺が要らなくなった後も) (俺が“星屑”に消えても) (思い出は消えない) (俺の存在は君たちに息づいている) (星屑への祈りが) (俺たちを繋ぎ) (光さす彼方が) (道標となってくれる) (星に祈れば) (絆は途切れない) (暁の水平線に) (“勝利”があるのだから) (私のための...) (道を見失った時は…) (暁の水平線に…) (“星屑”を通じて) (“俺”を思い出してほしい) |
FreQuency アルバム”SUNRISE"より - Stardust
Don't forget a hole in the wall. I'm like ghost to turn in on the load. Day after day , I stay around on far away Day after I've got it. I'm going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh way away・・・ To give surrender, my soul is wandering. To back on safe groud I'm calling on far away. How far away・・・far away. How far away. Don't forget hole in the wall. I'm like ghost to turn in on the load. Day after day,I stay aroud far away! Day after I've got it. <I'm going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh way away・・・ |
「“可能性”があることを忘れるな」 「俺は幽霊とやらみたいにフラフラしてた」 「来る日も来る日も、 俺は彷徨い続けていたんだ」 「俺が可能性を掴めたとき」 「俺はようやく、始めることができる」 「ところで俺はその途中 ちょっとしたのを見つけたんだ」 「“艦娘”っていう、ちょっとした可能性を・・・」 「“可能性”など無いのかもしれないと 俺の魂は彷徨っていた」 「わ、私は・・・轟沈したと諦めて、 魂が彷徨っていたのです・・・」 「いつになったら見つけられるのか その道は遠い――」 「戻ってきてほしい・・・そんな時 遠い所からそう呼びかけられたのです」 「遠く、遠すぎるまでに遠い――」 「本当に遠く・・・遠くからだったのです」 「遠かった――だが」 「遠くて・・・それでも」 「戦った、沈んだあの記憶を忘れたりしないのです」 「沈んでしまったとしても、行くことのできる道があるのなら」 「来る日も来る日も、“あの場所”へ向かうのです!」 「新しい姿を手に入れられたとき」 「ようやく、戦いの場所へ立つことができます」 「でもその途中 “変なの”を見つけてしまったのです・・・」 「本当に変な・・・提督さんを・・・」 |
Don’t forget a hole in the wall Don’t forget a hole in the wall I’m like ghost to turn in on the load I’m like ghost to turn in on the load Day after day, I stay around on far away Day after day, I stay around on far away Day after I‘ve got it Day after I‘ve got it I’m going to stand on the floor I’m going to stand on the floor By the way, I found a flower a little way away By the way, I found a flower a little way away Oh, Way away To give surrender, my soul is wandering To back on safe ground I’m calling on far away far away? How far away? Don’t forget a hole in the wall Don’t forget a hole in the wall I’m like ghost to turn in on the load I’m like ghost to turn in on the load Day after day, I stay around on far away Day after day, I stay around on far away Day after I‘ve got it Day after I‘ve got it I’m going to stand on the floor I’m going to stand on the floor By the way I found a flower a little way away By the way I found a flower a little way away Oh, Way away Oh, Way away |
あの日(歴史)の敗北を忘れたりはしない あの世界を忘れることはない オレは提督になってもあの世界を思い出す 私は艦娘になってもあの日々を思い出す 来る日も来る日も。あの海へと抜錨する いつまでもいつまでも可能性を追い求めて オレはずっと考えていた 私はずっと待っていた 戦いこそが、人間の可能性なのかと 私はあの海へ戻ってきたのです ところでオレは道の外れで 小さな花を見つけたんだ そして私は 大切なモノを見つけたのです! 『戦うだけの存在』という道の外れに! 戦うことしか出来なかったあの頃とは違い、 私は迷う 安心できる場所が 今の私にはある いつまで続くんだろう? いつまでも続くのだったらいいのです…… あの汚れた世界を忘れることはない 辛く、苦しかった記憶(歴史)は 今でも時々思い出す オレは提督になってまでもあの世界を振り返る 私は艦娘になってもう一度振り返る それでもオレは懲りずに戦場(海)へと出撃する けれど私達はこの場所へと戻ってくる オレはずっと信じていた 私は知っていたんだ 人間の中の可能性を 大切なモノを守るために戦うんだって そして見つけたんだ。 兵器でありながら人の心を持つ彼女達を それを気づかせてくれた あの小さな提督と一緒に! 元の世界とはちと違う場所だけどね。 ギャハハハハハ! あの世界とは違う、この場所で! |
Don't forget a hole in the wall I'm like ghost to turn in on the load Day after day, I stay around on far away Day after I've got it I'm going to stand on the floor By the way, I found a flower a little way away Oh, way away To give surrender my soul is wandering To back on safe ground I'm calling on far away How far away? far away How far away? Don't forget a hole in the wall I'm like ghost to turn in on the load Day after day, I stay around on far away Day after I've got it I'm going to stand on the floor By the way, I found a flower a little way away Oh, way away |
(決して埋まる事のない空隙、 穿たれたままの穴を忘れるな!) (忘れるな! かすれ果てた記憶から、 誰かが私に叫ぶのです) (オレはまるで亡者のように、 果てしなく己の使命を果たし続ける) (零れ落ちた使命、 いまだ果たさんとする私はまるで誰かの残り香) (限りなく繰り返される日々、 どれほど重ねてもたどり着けずにいると言うのに) (昨日の昨日、ずっと彼方の昨日から、 私はただ果てのない水平線を見つめ続けて) (己に与えられた役割を知ったその日から) (初めて海と空に触れたその日から) (オレはずっと、この舞台の上で踊り続けてきたんだ) (私はずっと、誰かの役に立ちたいと願っていたのです) (なのに何処へ行ってしまったのだろう? あの小さな花は、) (なのにどこへ行ってしまったのでしょうか? あの素敵な笑顔は、) (オレの傍らで咲いていたはずのあの花は、 どこか遠くへ行ってしまったよ) (まるで野に咲く花のように素敵なあの笑顔は、 どこかに消えてしまったのです) (救いを与えるために、舞台の上をさまよい続ける日々) (与えられた使命を果たすため、海原を駆けめぐる日々) (安住の地に導くために、呼び掛け続ける) (「必ず生きて帰る」そう約束する人たちの為に、 私は陸を目指すのです) (なのに救いの手は届かない。 まるで救われる事を拒むように) (帰るべき港はまだ彼方。 どれだけかかれば着くのでしょうか) (オレの言葉は届かない。果てなく戦い続ける、 それこそがただ一つの答えだから) (戦いの終わりはまだ彼方。 いつまでこの日々は続くのでしょうか) (取り囲む壁を穿つ穴、 そこにあるはずの可能性を忘れるな!) (忘れるな! すり切れ朽ち果てた遠い過去、 そこから誰かが叫ぶのです) (オレはまるで道化のように、舞台の上で笑い続ける) (叶えられなかった願い、 今なお抱き続ける私はまるで誰かの思い出) (限りなく積みかされられる今日、 決してたどり着けない明日を信じ続けて) (昨日の昨日、ずっと彼方の昨日から、 私は独り、果てのない海に彷徨って) (お前と出会い、その悲しみを知ったあの日から) (荒野に目覚め、初めて自分の足で立ったあの日から) (オレはずっと、お前を救いたいと思ってきたんだ) (私はずっと、みんなを守りたいと思い続けてきたのです) (だけどそれはきっと間違いだったんだ。 消えてしまったあの花は、) (だけどそれはきっと間違いだったのです。 私が大好きなあの笑顔は) (オレがたどり着く事の出来ない明日の地で、 確かに咲いてくれていたのだから) (振り返ればいつでもそこに、ずっと彼方の昨日から、 私を見守り続けてくれたのですから) |
Don't forget a hole in the wall. I'm like ghost to turn in on the load. Day after day , I stay around on far away Day after I've got it. I'm going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh way away・・・ To give surrender, my soul is wandering. To back on safe groud I'm calling on far away. How far away・・・ far away. How far away. Don't forget hole in the wall. I'm like ghost to turn in on the load. Day after day,I stay aroud far away. Day after I've got it. I'm going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh way away・・・ |
(たとえ過去の残り滓であっても、俺は先に進んで行く!) (私は、ただ歩き続けることしかできない存在なのです) (すべてが終わろうとも、目指した道のりはまだ遠くにある!) (すべてが終わっても、私はまだここにいるのです) (すべてを成し遂げたとしても) (もしも終わりの時が来たとして) (俺はこの『地上』に残り続けるだろう) (私はここに居続けるしかないのでしょう) (この『脇道』で、小さな「花」を見出したのだから) (それでも構わないのです、 私は『自分の場所』で、『希望』をみつけたのです) (そう、この『場所』で!) (そう、この『場所』で!) (最初から、俺はずっと知りたかったのかも知れん) (やめてしまうと、『私』が『私』でいられなくなりそうで) (『揺り籠』の中にいても、 『人間の可能性』は呼びかけ続けるだろう) (戦いが終わっても、私はここにいてもいいのでしょうか) (どれだけ争いから離れても…) (私の居場所は無くて…) (この狭っ苦しい箱庭を、忘れはしない) (この心の隙間を、私は忘れはしないのです) (もはや亡霊に過ぎないのだとしても、俺は戦いを続ける) (望んでくれる人たちがいなくなっても、私はここにいるのです) (すべてが終わろうとも、道程は半ばに過ぎないのだから) (いつの日か、また誰かが私を望んでくれるまで) (たとえ俺が倒れたとしても) (もしも平和な世界が来るとしたら) (俺の『オモイ』はここに残り続けるだろう) (私も、もう一度そこで生きてみたいのです) (そして見届けることが出来れば、ただそれだけでいいんだ) (そして、みんなと一緒に綺麗な花を咲かせたいのです!) |
Don’t forget a hole in the wall. I’m like ghost to turn in on the load. Day after day, I stay around on far away. Day after I‘ve got it. I’m going to stand on the floor. By the way, I found a flower a little way away. Oh, Way away. |
(”壁に空いた穴”を忘れるなでち) (幽霊の様に、道半ばで息絶えてしまってもでち) (来る日も来る日も、どんなに遠くても傍にいるでち) (ある日、私はわかってしまったでち) (ある段階に行こうとしてるんだってことを) (途中で、遠くにいるあなたを見つけるでち....) (どんなに...遠く離れてしまっても...) |
こうして司令官主催「ケッコン(狩)騒動」は幕をとじました。
あの後司令官さんを捕まえて、誰とケッコンするのかみんなで問い詰めました。
しかし、司令官さんはただ笑って答えてはくれませんでした。
みんなは司令官さんは「ケッコンする気がない、又は相手がいない。」と判断しました。
そうしてみんなはいつものように司令官さんと過ごすことにしました。
ただ、ケッコン(仮)の書類と指輪が何処にいったのか、誰も知りません。
あれから司令官さんは時折何かを思い返す素振りが見られるようになりました。
もしかしたら、司令官さんは昔のことを思い出すような人が居たのかもしれません。
けれど、それを聞いても司令官さんは笑って答えてはくれないでしょう。
もうこれ以上考えるのはやめましょう。
それはきっと、安易に私達が触れて良いものではないのでしょうから。
いつか、司令官さんが自分から話してくれるまで―
アーマード・コア、艦これ 両方の要素が演出として細かに組み込まれており、
「プレイヤーだからこそわかる」様式美や原作再現が密なのもこの動画作品の人気の所以であろう。
↓酷いネタバレ↓
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AP | 200,000 | ||
防御属性 | KE | CE | TE |
- | 1,250 | 1,250 | 1,250 |
武装 | 攻撃属性 | 攻撃力 | |
LASER CANNON | TE | 20,000 | |
JAMMER MISSILE | KE | 100 | |
LASER RIFLE | TE | 600 | |
BLADE | - | 10,000 | |
CIWS | - |
- |
ACVDオンラインプレイの”特別出撃”にて、今でいう北欧の場所で稀に遭遇するボスみたいなものの1つ。
見た目は主観で言うと弐瓶勉のBLAME!に出てくるセーフガードの系譜。サイズはACの2倍弱
平均的なACのAPが35,000前後、TE属性の武装もACが積めるものでは10,000前後が限界なことを考えれば、↑のスキャンモードから見られるカタログスペックの時点で既にACを圧倒しているし
攻撃の過半数は掠り程度でも全て致命的である。
が、”彼女”の兵器としての真価はそれだけではなく
近付けばジェネレーターのEN回復を阻害するミサイルでACの機動力(≒ブースト移動)を破綻させ、リコンジャマーミサイルで索敵不可能な状況に陥らせてACを前後不覚の状態にし、
近付かずに遠距離戦を挑もうとしても、遠距離攻撃であるスナイパーライフル、スナイパーキャノン、ミサイル、果てはオーバードウェポン…ヒュージキャノンとヒュージミサイルの弾頭までも全てCIWSで叩き落とす”アンチAC”としての性能も突出している箇所にある。
発売当初、4人掛かりであっても攻略が絶望視されていた未確認兵器の1つであった。
そして確立された攻略方法も、出力妨害耐性に特化したジェネ・長射程の”ライフル”・TE装甲をガチガチに固めた重量二脚を”4機”揃えるというかなり偏ったものとなった。
※ちなみにゲーム内で写真を撮り、公式ページでアップロードする機能があるのだが、
こいつを撮ったスクリーンショットだけは全くの別ゲーの如き映りをしている
※単機で撃破した例外も存在します
はっきり言ってLiV以上に彼らの方がよほどキチガイじみてるんですがそれは
ここからは余談。LiVという呼称は非公式なもので、彼女の出自については”天使”を意味する女性名が内部プログラムに僅かに残されているのみ。
ほかのデータの殆どは消去されている。
そして戦闘中に「許さない……絶対に……」「助けて.....助けて.....」といったセリフが爆音やノイズに混じり流れ出すことが
彼女を不気味で異質なものにしている。凡そこの世界に似つかわしくない、幽鬼の如き存在である。
お気付きの通り、
劇中に登場したLady in FrigateとAPや防御力、武装までスペックが一致している
護衛艦淑女、改め艦娘は、この世界ではLady in Vortexを祖として生み出されたことは想像に難くない。
しかしその理由が、荒廃した海を再生するためのプログラムだったのか、荒廃の直接の原因だったACを殺すためだったのか、あるいは闘争という人類の業からなのか。もはや知る術は無い。
ただ、彼女は男の在り方を変えてしまった。
大の為に小を切り捨てることで人類を救おうと、難民キャンプを襲撃しようとしたその男に対し
彼女は「力無き人々を守る」という自らの意志をもって戦いはじめた。
彼女に可能性を見た男は、長い時を経て、共に歩む事を選び、そして”提督”となった。
「艦隊これくしょん」本編は競争率が高く現在着任制限がされている。
着任希望の傭兵諸氏は運営からの新規着任枠解放アナウンスをチェックされたし。
提督の本業を知りたい方はこちら辺りを
この先、戦いが必要だ。しかし、いつか世に平穏のあらんことを(ダクソ2勢並の感想)
投稿本当にお疲れ様でした
↓↓↓とでも!言うと思ったかい!!!↓↓↓
ああああぁぁぁぁ!>>1の資材倉庫が!!! 〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・ 〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” 〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、 YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; 、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; :::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 :::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___ ::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\ ::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. :::>>1 ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \ ::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \ ::::::: i;" ___,,,,,,, `i" /_______________/| |\ ::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;  ̄| _____ .______. | | ::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | 燃 料 | | ボーキサイト | | | ::::::: |. i'" "; | | | | つまみ食い | | | ::::::: |; `-、.,;''" | | 火気厳禁 .| | 禁止! | | | :::::::: i; `'-----j | | ==== .| |(特に赤城!).| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
資材倉庫、広うなり申した・・・
爆発炎上する鎮守府!(の資材倉庫)
修復すらままならず大破沈黙のまま放置される主任!!!
養豚場の豚を見るように主任を見つめ途方に暮れる電ちゃん!!!!
待機状態を強いられるニュービー達!!!その中に混じる明らかに様子のおかしい瑞穂!!!
半ばヤケになり吹っ飛んだ提督の左腕を資材に変えられないか試行錯誤する艦娘たち!!!!!
(なお物理的にも性格的にも煮ても焼いても食えないヤツの模様)
ラバウル泊地の一角で一体何が起こったのか!?
ニンジャ動体視力をお持ちの提督ならば、その戦闘記録を一目見ただけで事情を把握できただろう。
全ては夏のあの日から。
突如提督代理として襲来した白いもふもふ、そしてその相棒のぬいぐるみは、
戦闘記録とともに、事態の一部始終を語り始めた・・・。
が、所詮はけものどもなので何を言っているのか分からなかった ヾ ,;゙ ・ω・;, /
>なんかこの瑞穂さん磯臭くない?
>「まだオリョクルのほうがマシでち…」「燃費ええけどな……」
>ここでその判断が出来るのか(驚愕)
>おお、ゴウランガ!!ニンジャ動体視力をお持ちの方がいたら是非教えていただきたい!!
ヤセンニンジャ=サンがハヤイすぎるのだ!!
>ん?(※このコメントはケジメされました)の動き凄かったな?
>←おまえのコメのせいで巻き戻してガン見しちまったよ!!
>フィイイイイイイイイイイイイッシュ!!!
>うちのE-7での鳥海の頑張りを思い出すな…
昼に大破してたのに夜戦で姫の攻撃をすべて引きつけてくれて、それで勝てたんだ
>旗艦をかばって主任が大破するのはデイリー業務
>あの、燃料3桁で高速修復材2桁に見えるんですが……
>ねこは、ねこはやめてくれ...
>鋼鉄少女式零距離雷撃!
>フフ…コナカッタンダァ……? ヘーエ……コナカッタンダァ……。
>資材付きて提督煮らるる....(ノ∀`)
~惨状と戦闘記録を目の当たりにした視察団の発言より(一部抜粋)~
671 :名無したん(;´Д`)ハァハァ:2008/04/14(月) 22:37:15 ID:WGTMpaGN
(*´乙`)<所詮は獣だ。人の言葉も解さんだろう。
/^l
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ヽ、,;' ・ ω ・ ミ
ミ====[==]=l==ミ
ミ ヽ) (ノ ;;
';, ミ
;;,, ,;;゙
∪"゙'''"゙∪
~from アーマード・コアの萌え燃え画像47
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最終更新:2024/03/30(土) 00:00
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