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とは、加えるという意味の漢字である。また以下のことを表す。

漢字として

Unicode
U+52A0
JIS X 0213
1-18-35
部首
力部
画数
5画
読み(常用)
訓読み(常用)
くわえる、くわわる
意味
(物などを)加える、増加する、効果を及ぼす、勝る、謗る、ますます、その上。足し算。
字形
による会意。解釈には諸説ある。〔説文解字・巻十三〕には「、相ひ加するなり」とあり、言葉を追加する意味で、を言って人を謗る意味としている。白川静は、を鋤の形、口を祝器と解釈して、鋤を清めて生産の増加を祈る儀礼を表すとしている。
ほかに符とする形説などがある。
音訓
読みはカ(音、音)、訓読みは、くわえる、くわわる。名のりに、ます・また、などがある。
規格
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。JIS X 0213第一準。
符・区分
加を符とする漢字に、伽、妿、、枷、、哿、痂、、嘉、駕などがある。
加圧・加・加冠・加虐・加減・加護・加工・加算・加持・加湿・加重・加速・加担・加熱・加法・加味・加盟・加養・加齢
参考
加の書体が平仮名のもとになり、偏の片仮名のもとになった。

関連項目

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