動画説明 単語

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ドウガセツメイ

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
動画説明とは (ドウガセツメイとは)百コンテンツツリー
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動画説明とは、動画視聴ページタイトル下部に表示される、動画投稿者のみが記載できるコメント欄。
つまりここのことである。

(追記) 次:sm00002

この記事は有限会社未来検索ブラジルの申立により、第158回のオススメ記事に選出されました。

作品(2)
2012年02月05日 20:50 にコンテンツツリーに登録されました
その他の作品・コンテンツツリーの確認

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
動画説明とは (ドウガセツメイとは)百コンテンツツリー
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サムネイル動画タイトルと共に動画投稿時に投稿者が必ず入しないといけない必須項だが、動画投稿後も「マイページ」の「投稿動画」やその動画の視聴ページなどから自由に内容を書き換えることができる。削除済みの動画説明を変更することはできない。

キーワード検索」では、動画タイトルとこの説明文の文字列が対となる。反映までには多少時間がかかる。

文字数はUTF-8エンコード後1,000バイト(半角数字:1バイト / 全角文字及び半角カナ:3バイト)1200文字まで入することが可HTMLタグ文字数に含まれる。以前は計算が必要だったが、現在動画情報時に字数をオーバーしたその時点ですぐに知らせてくれるようになっている。ちなみに共通説明文1000文字タイトル100バイト100文字まで。

また、ニコニコ動画(夏)サービス開始(2008年7月5日18時)以降、動画権利者申し立てにより削除されると説明文の最後の行にその旨が追加されるようになった。

2012年2月1日からは、その動画コンテンツツリーに登録された作品のうち先頭のひとつが、説明文の下に表示されるようになった。niconico(く)現在は、2つ表示される。

前→sm00001 次→sm00003

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
動画説明とは (ドウガセツメイとは)百コンテンツツリー
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この欄の名称が正式に定まったのはニコニコ動画(ββ)になってからのことで、当時は「動画の説明」とされていた。ニコニコ動画(9)以降、「動画の説明文」となり、2012年2月1日以降のコンテンツツリー作品表示にあわせて「動画説明」と定められた。(ちなみに(9)当時の動画の説明文はこんな感じ→sm00010)

単に「説明文」「動画説明文」と呼ばれることが多く、コメントなどに見られる「説明文」という単は、大抵この「動画説明」をす。他にも、 「主コメ」「うp主コメ」「作者コメ」などと、人によって呼称はまちまちであるが、これらは基本的にすべて「動画説明」のことをしている。

注意が必要なのが、「動画説明」とは似て非なるものに「投稿者コメント(略称投コメ)」というものが存在することである。どちらも動画投稿者による視聴者に対してのメッセージとして使われるものだが、この2つは全くの別物である。(詳しくは『投稿者コメント』の記事やニコニコ動画ヘルプを参照)

投稿者コメント(投コメ)」という言葉が「動画説明」の欄をすものと誤認しているユーザーは今でもかなり多い。あながちこの欄の呼称を「投コメ」としても間違いではなくなってしまっているのが現状だが、本来ならば【動画説明投稿者コメント】であるということは気に留めておきたい。

前→sm00002 次→sm00004

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
動画説明とは (ドウガセツメイとは)百コンテンツツリー
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説明文にHTMLタグとして<br>,<strong>,<i>,<s>,<u>,<span style (color,font-size)>が使用できる。(2019年1月29日に、<b>,<font (color,size)>から変更された。)正しく入されていないとタグが除去されてしまう。

空白文字を連続で入することで改行されているように見せている動画もあるが、         ブラウザによって表示が異なるので                              自分からはきちんと改行されているように見えてもこんな感じに視聴者からは崩れて見えて     かえって読みにくくなっていることが多いと考えた方が良い。

一般会員は説明文にHTMLタグを使用することができず、改行もできないので長文の場合は右端で折り返される。
一般会員でもHTMLタグが使用できるようになった。

前→sm00003 次→sm00005

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
動画説明とは (ドウガセツメイとは)百コンテンツツリー
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動画(sm*,nm*,watch/*等)やマイリスト(mylist/*)、プロフィール(user/*)などのID番号文字色が変化し、それぞれのページに自動的にリンクされる。

他にも静画(im*,sg*等)、生放送(lv*)、市場(az*等)、コミュニティ(co*)、チャンネル(ch*)、コモンズ(nc*)、アプリ(ap*)、ニュース(nw*)など、だいたいのサービスへのリンクが可だが、ニコニコ大百科だけは未だに専用リンクが存在しない。(一応ニコニコ大百科にもそれぞれの記事に個別IDが割り振られているが、タグタイトルの横の小さなアイコンのみで対応しているのが現状)

外部サイトへのリンク不可能(公式動画では例外的に可)。

あまり知られていない気もするが、『#0:00』(再生時間)と記述すると、動画のその地点(に近い地点)にジャンプさせることができる。BGM集やチャプター分けされている動画などで重宝する。

前→sm00004 次→sm00006

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2008年07月22日 15:45 作成の単語記事 ニコニコ記述部 カテゴリ前日総合順位:圏外 ( 過去最高:圏外 )
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ニコニコ動画(秋)以降、説明文が隠れている状態がデフォルトになり、説明文がユーザーに映る機会がより一層少なくなってしまっているのが現状である。

動画説明には、基本的に動画作成者(もしくは投稿者)のプロフィールをはじめ、動画の趣意、音映像などの使用元・元ネタ、視聴する際の留意点などが書かれる。しばしば、あまり意味を成さない文字列やネタジョークが一言二言のみ書かれたりすることもあるが、いずれにせよ動画を視聴する前に一度を通しておかないと動画を正しく楽しめないことが多い。

視聴前に心得ておいてほしいことや知っておいてほしいこと、先に見ておいてほしい動画についてが説明文に書かれていることが多いが、これらを読んでいない状態で視聴を開始した場合、説明文に答えが書いてあることをわざわざコメントで質問してしまったり、他の投稿者の音などを引用しているにも拘らずその動画で音についての批評をするなどの二度手間・不毛なコメントがなされていることが多々見られる。
結果そのコメントを発端として動画が荒れてしまうケースもあり、「動画の視聴前に説明文を読むことは最低限のマナー」という意見を持つユーザーが多い。

「動画説明」の欄の扱い方は投稿者自由で、書くか書かないかは投稿者の任意である(何かしら書くことが望まれるが、本当に何も伝えることがなかった場合は改行1つでも良い)。
例え書いてある内容が重要でなくても、例え投稿者自らが別に絶対に読んでほしいわけではないと思っていても、説明文に何かしらの言葉が書いてあるとしたら、それは動画視聴の際に合わせて一応はを通しておいてほしいという投稿者の意思の顕れであることは忘れないでほしい。

前→sm00005 次→sm00007

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関連動画
 このスレの>>34が作成した、視聴者に説明文を読んでもらえるように促すニコ割
 使用方法はこれらの動画の「動画説明」に書いてあるのでしっかり読みましょう。
  ⇒ nm9494201 , nm9494603

前→sm00006 次→ 未 定

ニコニコ動画(9)時代の説明文。
当時は現在のようなタブ分けはされず、この欄の下に「ニコニコ大百科動画記事」や「世界の新着動画」などの別の欄が存在した。

戻る:sm00003

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動画説明とは、動画視聴ページタイトル下部に表示さ...

概要

サムネイル動画タイトルと共に動画投稿時に投稿者が必ず入しないといけない必須項だが、動画投稿後も「マイページ」の「投稿動画」やその動画の視聴ページなどから自由に内容を書き換えることができる。削除済みの動画説明を変更することはできない。

キーワード検索」では、動画タイトルとこの説明文の文字列が対となる。反映までには多少時間がかかる。

文字数はUTF-8エンコード後1,000バイト(半角数字:1バイト / 全角文字及び半角カナ:3バイト)1200文字まで入することが可HTMLタグ文字数に含まれる。以前は計算が必要だったが、現在動画情報時に字数をオーバーしたその時点ですぐに知らせてくれるようになっている。ちなみに共通説明文1000文字タイトル100バイト100文字まで。

また、ニコニコ動画(夏)サービス開始(2008年7月5日18時)以降、動画権利者申し立てにより削除されると説明文の最後の行にその旨が追加されるようになった。

2012年2月1日からは、その動画コンテンツツリーに登録された作品のうち先頭のひとつが、説明文の下に表示されるようになった。niconico(く)現在は、2つ表示される。

呼称

この欄の名称が正式に定まったのはニコニコ動画(ββ)になってからのことで、当時は「動画の説明」とされていた。ニコニコ動画(9)以降、「動画の説明文」となり、2012年2月1日以降のコンテンツツリー作品表示にあわせて「動画説明」と定められた。

単に「説明文」「動画説明文」と呼ばれることが多く、コメントなどに見られる「説明文」という単は、大抵この「動画説明」をす。他にも、 「主コメ」「うp主コメ」「作者コメ」などと、人によって呼称はまちまちであるが、これらは基本的にすべて「動画説明」のことをしている。

注意が必要なのが、「動画説明」とは似て非なるものに「投稿者コメント(略称投コメ)」というものが存在することである。どちらも動画投稿者による視聴者に対してのメッセージとして使われるものだが、この2つは全くの別物である。(詳しくは『投稿者コメント』の記事やニコニコ動画ヘルプexitを参照)

投稿者コメント(投コメ)」という言葉が「動画説明」の欄をすものと誤認しているユーザーは今でもかなり多い。あながちこの欄の呼称を「投コメ」としても間違いではなくなってしまっているのが現状だが、本来ならば【動画説明≠投稿者コメント】であるということは気に留めておきたい。

HTMLタグについて

説明文にHTMLタグとして<br>,<strong>,<i>,<s>,<u>,<span style (color,font-size)>が使用できる。(2019年1月29日に、<b>,<font(color,size)>から変更された。)正しく入されていないとタグが除去されてしまう。

空白文字を連続で入することで改行されているように見せている動画もあるが、ブラウザによって表示が異なるので自分からはきちんと改行されているように見えても視聴者からは崩れて見えてかえって読みにくくなっていることが多いと考えた方が良い。

一般会員は説明文にHTMLタグを使用することができず、改行もできないので長文の場合は右端で折り返される。(以前はプレミアム会員限定だったが、ZeroWatch一般会員開されて以降、一般会員HTMLタグの使用が可となった。)

リンクについて

動画(sm*,nm*,watch/*等)やマイリスト(mylist/*)、プロフィール(user/*)などのID番号文字色が変化し、それぞれのページに自動的にリンクされる。

他にも静画(im*,sg*等)、生放送(lv*)、市場(az*等)、コミュニティ(co*)、チャンネル(ch*)、コモンズ(nc*)、アプリ(ap*)、ニュース(nw*)など、だいたいのサービスへのリンクが可だが、ニコニコ大百科だけは未だに専用リンクが存在しない。(一応ニコニコ大百科にもそれぞれの記事に個別IDが割り振られているが、タグタイトルの横の小さなアイコンのみで対応しているのが現状)

外部サイトへのリンク不可能(公式動画では例外的に可)。(2018年6月ブラウザ版では可となった。)

#0:00』(再生時間)と記述すると、動画のその時点(厳密にはその時点より前のキーフレーム)にジャンプさせることができる。BGM集やチャプター分けされている動画などで重宝する。

最後に

ニコニコ動画(秋)以降、説明文が隠れている状態がデフォルトになり、説明文がユーザーに映る機会がより一層少なくなってしまっているのが現状である。

動画説明には、基本的に動画作成者(もしくは投稿者)のプロフィールをはじめ、動画の趣意、音映像などの使用元・元ネタ、視聴する際の留意点などが書かれる。しばしば、あまり意味を成さない文字列やネタジョークが一言二言のみ書かれたりすることもあるが、いずれにせよ動画を視聴する前に一度を通しておかないと動画を正しく楽しめないことが多い。

視聴前に心得ておいてほしいことや知っておいてほしいこと、先に見ておいてほしい動画についてが説明文に書かれていることが多いが、これらを読んでいない状態で視聴を開始した場合、説明文に答えが書いてあることをわざわざコメントで質問してしまったり、他の投稿者の音などを引用しているにも拘らずその動画で音についての批評をするなどの二度手間・不毛なコメントがなされていることが多々見られる。 結果そのコメントを発端として動画が荒れてしまうケースもあり、「動画の視聴前に説明文を読むことは最低限のマナー」という意見を持つユーザーが多い。

「動画説明」の欄の扱い方は投稿者自由で、書くか書かないかは投稿者の任意である(何かしら書くことが望まれるが、本当に何も伝えることがなかった場合は改行1つでも良い)。 例え書いてある内容が重要でなくても、例え投稿者自らが別に絶対に読んでほしいわけではないと思っていても、説明文に何かしらの言葉が書いてあるとしたら、それは動画視聴の際に合わせて一応はを通しておいてほしいという投稿者の意思の顕れであることは忘れないでほしい。

関連動画

このスレの>>34が作成した、視聴者に説明文を読んでもらえるように促すニコ割
使用方法はこれらの動画の「動画説明」に書いてあるのでしっかり読みましょう。

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